2017年2月第1週の俺のソース

稚魚が貝に擬態、子を守る親の育児負担軽く？ 読売
https://t.co/gwoKG5WiBs 巻き貝に擬態しているフルシファーの巣から本物の巻き貝を除いても生存率が低下しないのは親が敵を追い払うため　Animal Behav→ https://t.co/2qFmqG78Jb

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月4日

稚魚が貝のフリ”をして得するのは親だった!?第3者が利益を得る擬態を初めて確認 (大阪市立大プレスリリース)→ https://t.co/mEPe7gyHcN

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月4日

タンガニイカ湖の魚たち―多様性の謎を探る (シリーズ地球共生系)

子育て中の働きアリは不眠不休…東大 読売
https://t.co/IREdXvxwe3 行動を録画して分析し、トゲオオハリアリの働きアリは卵や幼虫と一緒だと休むことなく常に活動しすることが判明 BIol letter→
https://t.co/B2aCfUiDxP

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月5日

働かないアリに意義がある (中経の文庫)

初期のアルツハイマー病 原因物質取り除けば回復の可能性 NHK https://t.co/B8JxzKvVEX 培養神経細胞の培養液に加えたAβオリゴマーを除くと異常変化から回復した。Aβは細胞外で毒性を示す？ Mol brain→ https://t.co/tIjbQ6oEML

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月5日

アルツハイマー型認知症の病態の回復可能性が実験モデルで明らかに（国立精神・神経医療研究センタープレスリリース）→ https://t.co/xJkrotD16u

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月5日

ペコロスの母に会いに行く

赤ちゃんにも正義感？　ヒーロー選ぶ実験結果　京大：朝日https://t.co/xQIlAPugD7 攻撃されているキャラを助ける正義の味方と傍観者のアニメを見た後にキャラを選ばせると正義の味方を選ぶ　Nat Hum behav→ https://t.co/jGj3wxWUcb

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

心に刻み込まれた正義
―乳児は弱者を助ける正義の味方を肯定する― （京都大学プレスリリース）→　　https://t.co/yRxGm6PaHi

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

発達がわかれば子どもが見える―0歳から就学までの目からウロコの保育実践

カモノハシ、餌探しで電気感覚鋭くなり歯失う　進化を解明：日経 https://t.co/yfH2TCCiin　カモノハシの骨格を祖先オブドゥロドンと比較。カモノハシは獲物の体に流れる微弱な電流で位置を探れる。　Sci Adv→ https://t.co/iSCFMWR5i8

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

Newton ふしぎ動物図鑑　陸上のふしぎ動物

苦難越え得た能力、子孫にも継承　京大が線虫で確認：日経 https://t.co/bAg4YpZviK 線虫をヒ素、高塩濃度、飢餓などにさらして獲得させたストレス耐性と寿命は子孫にも受け継がれていた　Nat commun→ https://t.co/ovOQilZpnJ

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

エピジェネティクス: その分子機構から高次生命機能まで (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)

光合成、すでに太古の細菌が完成させていた　神戸大 - 産経 https://t.co/JEHmGi9eh1メタン生成菌にはRuBisCOとPRKの遺伝子があり原始カルビン回路が存在していた。 Nat commun→ https://t.co/HQYr6Z2Cs3

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

太古に出現した細菌が植物光合成の仕組みを完成させていた （神戸大プレスリリース）→ https://t.co/UOGh06rXhm

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

Newton バクテリア 驚異の世界

メタボで胆石が増えるメカニズム | 財経新聞 https://t.co/H4VYrp4xAn 肝臓内脂肪蓄積による酸素不足でHIF-1αが誘導されアクアポリン8が減少し、胆汁が濃縮されて胆石が形成されるGastroenterol→ https://t.co/LS9iJZ03rR

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

メタボで胆石が増えるメカニズムを解明
‐脂肪肝で生じる肝臓内酸素不足の意外な影響‐ （東北大プレスリリース）→ https://t.co/QE2ztHV90a

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月6日

肝胆膵の画像診断―CT・MRIを中心に (『画像診断』別冊KEY BOOKシリーズ)

ベーチェット病になりやすい遺伝子解明　治療薬開発に道：朝日 https://t.co/0XbnuD3QC9 全身性炎症性疾患のベーチェット病のリスクアレルをGWASで6箇所同定。IL-1α/βの発現などに関与　Nat genet→ https://t.co/OHK8GGqOqE

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

ベーチェット病の新規の疾患感受性遺伝子および発症メカニズムを解明　（横浜市立大プレスリリース）→　https://t.co/3pMW9aZLs9

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

膠原病徹底考察ガイド -難治症例とその対策-

病原体分解酵素を消化に＝食虫植物－基生研：時事https://t.co/hk0F3oTzwe　フクロユキノシタのゲノム解読。連続光25℃で捕虫葉だけを誘導可。食虫植物はどれも耐病性遺伝子を虫の消化に転用？　Nat Ecol Evo→https://t.co/dd3fCCzP8X

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

食虫植物フクロユキノシタのゲノム解読で食虫性の進化解明への糸口を開く （基礎生物学研究所プレスリリース）→ https://t.co/d56uE4rsvq

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

むしをたべるくさ (ふしぎいっぱい写真絵本)

寝不足は肥満のもと、レム睡眠が関係　筑波大が研究：朝日 https://t.co/jEOc1RAzVO マウスを金網を敷いた不安定な環境で飼育しレム睡眠を極端に減らすとショ糖や脂質を過剰に食べる　eLife↓ https://t.co/5DXuSKxAqi

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

寝不足はダイエットの敵～睡眠時間が足りないと甘いものがほしくなる理由　（筑波大学プレスリリース）→　https://t.co/QP472FUMVx

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

「医学のあゆみ」第5土曜特集 第250巻9号 肥満の医学 臨床と研究の最先端

Ｃ型肝炎ウイルス排除後に肝がんリスク　遺伝子型を解明：名市大　朝日 https://t.co/fuNhwHELA8 HCV排除後に肝線維化の進展を介して肝発癌
に寄与するTLL1のSNPを同定　Gastroenterol↓https://t.co/XBXufXLi2O

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

C型肝炎ウイルス排除後の肝発癌に関わる遺伝要因(体質)を発見　（名古屋市立大学プレスリリース）→https://t.co/BogicgjJkm

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

治療が大きく変わった! C型肝炎・B型肝炎・脂肪肝・肝硬変・肝がん (別冊NHKきょうの健康)

ロタウイルス、人工的に作製…ワクチンへ期待 : 読売
https://t.co/fW1lgdoVQ4　11分節の2本鎖RNAゲノムからなるロタウイルスcDNAとFAST、RNAキャッピング酵素を共発現させ人口合成に成功　PNAS↓　https://t.co/jHW4OrlxB0

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

世界初！ロタウイルスの人工合成に成功 （大阪大学プレスリリース）→ https://t.co/9EtaepF7fS

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月7日

ロタウイルス胃腸炎の予防と治療の新しい展開

ｉＰＳ細胞作製、手早く安く…京大 : 読売
https://t.co/9RPAgwsmeM ニッピのiMatrix（ラミニン511）ならシャーレにコーティングせず少量を培養液に添加するだけでiPSを接着・培養可能。Sci Rep→ https://t.co/n0cNC0wdjY

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月8日

ヒト多能性幹細胞の拡大培養法の簡便かつ低コスト化に成功
－ 培養基質のコーティングを必要としない培養法を開発 － （京都大学プレスリリース）→https://t.co/eXYH3g2c66

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年2月8日

ES・iPS細胞実験スタンダード〜再生・創薬・疾患研究のプロトコールと臨床応用の必須知識 (実験医学別冊)