2016年7月第1週の俺のソース
免疫機能がほぼ働かないサル誕生:日経 https://t.co/uNUxmBeYEz ZFN/TALENを用いて霊長類で標的遺伝子ノックアウト動物を作成。受精卵でKOしCEL-1解析で選別。手始めにIL2rgをKO(CSC原著)→ https://t.co/rrCoM7G77j
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月1日
ゲノム編集技術により免疫不全霊長類の作出に成功 (霊長類を用いた自閉症、統合失調症などの精神神経疾患研究も可能に) (慶応義塾大学プレスリリース)→ https://t.co/SQVpCWrsll
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月1日
↓責任著者の岡野栄之先生の著書↓
骨が溶ける仕組み可視化=薬の効果確認に期待-阪大:時事 https://t.co/m86hmru8St 酸性環境で蛍光型に変化する化合物を用いて破骨細胞の骨破壊をライブイメージング (Nat Chem biol原著)→ https://t.co/CjEmz1E41H
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月4日
↓責任著者の菊地和也先生の監修本↓
蛍光イメージング/MRIプローブの開発 (バイオテクノロジーシリーズ)
- 作者: 菊地和也
- 出版社/メーカー: シーエムシー出版
- 発売日: 2011/10
- メディア: 大型本
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初めて可視化。インフルエンザウイルスが細胞に侵入する方法 : ギズモードhttps://t.co/wMDHjWxfBn cryo-ETでリポソームとウイルスの膜融合を観察 (J Virol原著)→ https://t.co/5b0I42xiWN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月4日
白黒模様が赤色に、脳活動操る実験が成功:朝日 https://t.co/HwXlySOUdI fMRIで赤を見た時の脳部位の活動と白黒の縦縞画像をイメージで結びつけることにより赤くみえるように出来た (Curr biol原著)→ https://t.co/WAJQOs4fhL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月4日
腸内の「悪玉菌」狙い撃ち、抗体を発見 奈良先:朝日 https://t.co/mGBQ0gQYHw W27 IgA抗体の経口投与により特定の腸内細菌の増殖を抑制し炎症を防げた(Nat microbiol原著)→ https://t.co/5Kfb3YbCsS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日
悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌をIgA抗体で制御 ~腸内細菌叢改善薬の開発に道~ (奈良先端大プレスリリース)→https://t.co/ydrFK0avG0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日
実験医学 2016年4月号 Vol.34 No.6 明かされる“もう1つの臓器" 腸内細菌叢を制御せよ! 〜宿主との相互作用のメカニズムから便移植の実際、バイオベンチャーの動向まで
- 作者: 福田真嗣
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2016/03/23
- メディア: 単行本
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遺伝子操るゲノム編集 技術のルーツに日本人 朝日 https://t.co/YfyBZlXlC1 1987にCRISPR配列を論じた石野良純、品川日出夫、牧野、雨村、中田篤男らによる大腸菌遺伝子の論文(J Microbiol原著)→ https://t.co/H6degXqeJ1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日
染色体によらない遺伝 (1973年) (現代遺伝学シリーズ〈5〉)
- 作者: J.L.ジンクス,吉川秀男,品川日出夫
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 1973
- メディア: ?
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カメレオンの舌に驚異の粘着力、「長年の謎」を解明AFP https://t.co/wQx0HettOD カメレオンの唾液の粘度は人の千倍で体重の3分の1までの重さを舌で捕らえることができる(Nat physic原著)→ https://t.co/EaOTOeIAD9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日
性的少数者、異性愛者より健康リスク高い AFP https://t.co/RYaJBxRZu4 特にバイセクシュアルで心理的苦痛を経験したり不健全な行動に走る割合が高かった (JAMA Intern Med原著)→ https://t.co/U4lwhWiS52
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日
視神経細胞:iPSとESから作製、マウスで初成功 - 毎日新聞 https://t.co/gI1ca5xDUK 昨年のヒトiPSに続いてマウスのES、iPSから網膜神経節細胞)を作製(Nat genet原著)→ https://t.co/vpqKBXzNDi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日
マウス iPS細胞・ES細胞から機能する神経線維(軸索)をもつ視神経細胞の作製に世界で初めて成功 (成育医療センタープレスリリース)→ https://t.co/hSgQEF0UUW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた (講談社+α文庫)
- 作者: 山中伸弥,緑慎也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/05/20
- メディア: 文庫
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ADHDなどの原因、特定遺伝子の重複 阪大 日経 https://t.co/kNhHmTSmfW 16p13.11微小重複によるmiR-484の増加がプロトカドヘリン-19の発現異常を引き起こす(Mol Psych原著)→ https://t.co/RwpDElqxWP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日
神経発達障害群の染色体重複による発症の機序を解明(大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/wkHTX5nc72
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日
ノンコーディングRNA: RNA分子の全体像を俯瞰する (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)
- 作者: 廣瀬哲郎,泊幸秀
- 出版社/メーカー: 化学同人
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: 単行本
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米国で死因1位の心臓病、減少傾向が停滞 AFP https://t.co/y7uu1BuSHQ 肥満や糖尿病の増加のため心臓病での死亡率は下げ止まり1921年以来死因第1位のまま(JAMA Cardiol原著)→ https://t.co/1qujRpVB5e
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日
病気がみえる vol.2 循環器―Medical Disease:An Illustrated Reference
- 作者: 医療情報科学研究所
- 出版社/メーカー: メディックメディア
- 発売日: 2010/08/21
- メディア: 単行本
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飽和脂肪酸は体に悪い、30年間の調査で裏付け AFP https://t.co/NnjDvQKO4c カロリーを不飽和脂肪酸からとるほうが飽和脂肪酸やトランス脂肪酸からとるより死亡リスクが低くなる(JAMA Int Med原著)→ https://t.co/ifHVDCRvgS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日
脂質の機能性と構造・物性: 分子からマスカラ・チョコレートまで
- 作者: 佐藤清隆,上野聡
- 出版社/メーカー: 丸善出版
- 発売日: 2011/06/09
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アルツハイマー病の原因、検出に新手法 京大グループ https://t.co/PKQiWZJKFb 細胞毒性をもつ2または3量体のAβのみを検出する抗体を作製(Sci Rep原著)→ https://t.co/OPhHbWpIgE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日
アルツハイマー病特有のアミロイドβ立体構造に特異的な抗体の開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日
―より正確な診断手法への応用に期待― (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/c9L1UvbTjp
- 作者: コンラートマウラー,ウルリケマウラー,Konrad Maurer,Ulrike Maurer,新井公人,喜多内・オルブリッヒゆみ,羽田・クノーブラオホ真澄
- 出版社/メーカー: 保健同人社
- 発売日: 2004/10
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「健康的な老化」 母親のDNAが影響かAFP https://t.co/8fX0yJPjVd 戻し交配により作成した、核DNAが相同でmtDNAのみが異なるマウスを比較すると老化や寿命、代謝が全く異なっていた(nature原著)→ https://t.co/gxA1EeB5hh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日
マウス ラボマニュアル 第2版 (ポストゲノム時代の実験法)
- 作者: 東京都臨床医学総合研究所,実験動物研究部門
- 出版社/メーカー: 丸善出版
- 発売日: 2012/02/29
- メディア: 単行本
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オオキンケイギク:外来雑草から抗がん物質 岐阜大教授ら - 毎日新聞 https://t.co/ZJK5BiQoEb 花から抽出された4-メトキシランセオレチンが細胞死を誘導した(Bioorg Med Chem Lett原著)→ https://t.co/SWpbdvz6Wh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日
がん悪化のタンパク質特定 阪大、難治性の「肺」「膵臓」:日経 https://t.co/lxoL7GKqkJ Dkk1の新規受容体CKAP4を同定。肺、膵がんで高発現し両者のバイオマーカーとなる(J Clin Invest原著)→ https://t.co/KJGrP2Nte5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日
死亡率の高い膵がんと肺がんを促進するタンパク質を発見 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/FIZC7Ce4Fd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日
肝胆膵の画像診断―CT・MRIを中心に (『画像診断』別冊KEY BOOKシリーズ)
- 作者: 山下康行
- 出版社/メーカー: 学研メディカル秀潤社
- 発売日: 2010/07
- メディア: 単行本
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