2015年9月第4週の俺のソース
東北大、「鎌状赤血球症」の治療薬候補化合物を発見-たんぱく質「Nrf2」を活性化:日刊工業新聞 http://t.co/hJAp8Nqu6k Nrf2の活性化は鎌状赤血球の破壊からのヘム流出による酸化ストレスを低減する(PNAS)→ http://t.co/QHfYyub8xZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 20
イワトビペンギン、浮気しない極意は数百キロ離れた「別居婚」AFP http://t.co/qwefcNetIM イワトビペンギンは6ヶ月間外洋で過ごしたあと、繁殖地に戻り元サヤに収まる(Biol Letter)→ http://t.co/0H2EcRkwuM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 21
脂肪肝、血液検査で簡単に診断? カギの物質発見:朝日 http://t.co/uIxHLMKpq0 血中のフコース化ハプトグロビンとMac-2結合タンパクが非アルコール性脂肪性肝炎のマーカーになり得る(Hepatology)→ http://t.co/rnqiZawvbf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 21
北大、生体内で拒絶反応を抑える再生医療手法を考案-iPSから移植用・免疫抑制細胞:日刊工業新聞 http://t.co/4r4VoZQ19T iPSから移植細胞とともに免疫抑制細胞も分化させ移植(Transplantation)→ http://t.co/oIwqfIS6Fn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 21
妊娠前からの糖尿病、胎児遺伝子に影響か…九大 : 読売新聞 http://t.co/kKGJYpkBVd 妊娠中に高血糖にさらされるとNodalとPitx2の発現が低下し左右軸がうまく形成できず心臓の先天異常を誘発(PNAS)→ http://t.co/XsMYoa9flR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 22
大気汚染による早死に、世界で年間330万人 AFP http://t.co/VcdoxKneUu 75%は塵状粒子の吸入が誘因する脳卒中や心臓発作が原因で死亡。25%の死因は、呼吸器系疾患や肺がん。砂漠の砂塵も関連。(nature)→ http://t.co/IXu8ale2ip
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極小サイズの「透明マント」開発成功 AFP http://t.co/1TXnSxqRyI 微細なパターンをもつ金薄膜で覆い位相を変化させ36µm四方の物体を760nmの光に対して「視えなく」することができた (Science)→ http://t.co/gZ8Mr25R9h
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チンパンジーもストーリー記憶 京大、ヒト以外で確認 http://t.co/AE8AXXySJv 扉から着ぐるみの類人猿が入ってくる動画を見せた翌日に再度見せると予め扉を注視する(Curr biol)→ http://t.co/wLYwrtFhow
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騒音がスズメの寿命を縮める?AFP http://t.co/pCBmTBSvyW 交通騒音を孵化後3日目から1週間浴びせ続けたスズメは著しくテロメアが短くなる(Biol Letter)→ http://t.co/uddZ3k5wHD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 23
シーラカンス体内に肺を発見、進化の過程で退化か AFP http://t.co/VdsK2CvmCw シーラカンスの胚には肺が存在するが、その後の発達が遅く成体では痕跡的。(Nat commun)→ http://t.co/eitNrHLnhw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 23
シーラカンスに肺の痕跡器官が見つかる 日本語解説つづき http://t.co/1wwRsYeoTz
— 注目論文ツイート (@HotPaperTweet) 2015, 9月 21
STAP細胞:133回の再現実験ですべて作れず - 毎日新聞 http://t.co/8mIgnbcsTH 2報(Nature)→ http://t.co/LkcjFXstLB http://t.co/4dIY7Ml0BB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 25
ワインの芳香、大半は酵母に由来AFP http://t.co/DRfErQG1ZL ワインの風味の違いは産地ごとの酵母のジェノタイプの違いでほとんど説明できる (Sci Rep)→ http://t.co/f7XFebqb5q
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ミトコンドリアの搬入装置、性質別に経路 京産大 http://t.co/YRt94pHo81 TOM複合体の構造/機能解析。タンパク質はβバレル内を通る。TOMのN末はバレルを貫通しIMSでシャペロンを保持。(Science)→ http://t.co/JnOGLqrjZ2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 26
ミトコンドリアの膜透過装置TOM複合体の相互作用地図の作成により、 タンパク質搬入口として働く仕組みを解明 (京都産業大プレスリリース)→ http://t.co/zD9awKJqpv
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電気で生きる生物、初めて確認…理研 http://t.co/D4TNANustj 鉄酸化細菌を鉄無し、電極存在下におくとシトクロムなどを介してプロトン濃度勾配とNADHをつくりCO2を固定する(Front. Microbiol)→ http://t.co/IbidUR2VOO
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電気で生きる微生物を初めて特定 -微生物が持つ微小電力の利用戦略- (理化学研究所プレスリリース)→ http://t.co/tXOTKvRygs
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再生腎臓:ラットで排尿成功 「10年以内、人へ応用」 - 毎日新聞 http://t.co/FYpNf7LGNZ ラットに胎児期の膀胱~尿管~後腎組織を移植して発育させ、尿管を膀胱に吻合することで機能させることに成功(PNAS)→ http://t.co/i6HKWueDfA
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再生腎臓からの尿排泄に成功 ~臨床応用に向けた大きな一歩~ (東京慈恵会医科大学プレスリリース)→ http://t.co/Ij0yhnHCtT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 26
キリン、夜間に「ハミング」で意思伝達か AFP http://t.co/wbne5dt6cd 首が長いためあまり音声コミュニケーションをとらないと思われていたキリンは実は夜にだけ鳴き声を発していた(BMC Res Note)→ http://t.co/vwXT3ZkmHV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 26
特定の細菌減少で発症か 多発性硬化症の腸内環境 日経 http://t.co/PlyzdAcjsA 多発性硬化症患者では腸内細菌叢の数は健常者と差がないがクロストリジウム属が有意に減少していた(PLoS One)→ http://t.co/SlvRcWcBJI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 27
特定の細菌減少で発症か 多発性硬化症の腸内環境 日経 http://t.co/PlyzdAcjsA 多発性硬化症患者では腸内細菌叢の数は健常者と差がないがクロストリジウム属が有意に減少していた(PLoS One)→ http://t.co/SlvRcWcBJI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 27
神経難病「多発性硬化症」の腸内細菌の異常を世界で初めて報告 (国立精神・神経医療研究センタープレスリリース)→ http://t.co/SdmqjtsMnq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 27
肥満の子、肝硬変リスク高く 大阪市立大:日経 http://t.co/djx33XUwKC 超音波と振動波で肝臓の脂肪量と肝臓組織の硬さを調べられる装置で肥満小児は脂肪肝の頻度が高く肝臓が硬いことをことを明らかに(PLoS One)→ http://t.co/wgM5JYQEJH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 27
夜のコーヒーに体内時計乱す作用 AFP http://t.co/AkSVAtN9kh 唾液メラトニンを調べ、カフェインで40分、明光で85分、両方で105分の概日リズムのズレが生じた (Sci Transl Med)→ http://t.co/nnmOtoIexK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 28
骨溶かす細胞、宇宙で活性化 「きぼう」実験で判明 日経 http://t.co/aeKpvFoSLo メダカをきぼうで2ヶ月飼育し、破骨細胞の活性化とミトコンドリアの形態異常が生じていた(Sci Rep)OA→ http://t.co/hPMPQz5Zql
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 9月 29