2014年10月第1週の俺のソース
東北大、ヒスタミン不足が不安様行動を増加させることを明らかに 財経新聞 http://t.co/tQ27xQovgZ ヒスチジン摂取不足がヒスタミン不足を生じ、マウスでは不安様行動が増加 (J Neutrition)→ http://t.co/I5FTlEBBZu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 9月 29
不安の改善には食事による十分なヒスチジン摂取が有効 ―ヒスチジン欠乏食によりマウスの不安様行動が増加― (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/PrluiiroEz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 9月 29
産総研、クヌギカメムシの卵を覆うゼリーの機能を解明 動物では例外的な機能性物質 財経新聞 http://t.co/XkPrbI82kw 害虫クヌギカメムシの幼虫が食べるゼリーはガラクタンでできている (Curr biol原著)→ http://t.co/5DYr7qs8mR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 9月 29
クヌギカメムシの共生細菌入り卵塊ゼリーの機能を解明 -真冬の雑木林で育つ幼虫の秘密- (産総研プレスリリース)→ http://t.co/XJq4o46bhz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 9月 29
謎多き新種ヤドクガエル、パナマで発見 (ナショジオ) http://t.co/ZlSdhukWFj カラフルな色彩で知られるヤドクガエルのオレンジ色の新種発見 (Zootaxa)→ http://t.co/kjMTCsJiBN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 9月 29
岡山大など、抗がん剤「パクリタキセル」をリポソームに効率封入-がん標的DDSに:日刊工業新聞 http://t.co/qt33oGLiDr パクリタキセルを当修飾し親水化してリポソームに効率的に封入 (PLoS One)→ http://t.co/c4xFPgBUwr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 1
がんを効率的に標的する技術を開発 副作用も抑える新たなドラッグデリバリーシステム (岡山大学プレスリリース)→ http://t.co/cgaaOCHN4b
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 1
東大、ドーパミンの報酬作用機構を解明 依存症などの治療法開発に期待 財経新聞 http://t.co/4tCMfFJPlp ドーパミンの報酬作用はスパイン活性後 2 秒の みシナプスの結合を強化する (Science原著)→ http://t.co/BewUTcqJ9D
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 1
ドーパミンの脳内報酬作用機構を解明 〜依存症など精神疾患の理解・治療へ前進〜 (東京大学プレスリリース)→ http://t.co/5yr805lYLr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 1
はてなブログに投稿しました はてな科学ブロガーのまとめ - アレ待チろまん http://t.co/t9j4GXYgIT
— ぱんつ (@Fm7) 2014, 10月 1
早食いは4.4倍肥満になりやすい―岡山大・3年間の追跡調査で明らかに 財経新聞 http://t.co/xNnTPP2sUd 油っこいものや満腹まで食べることより早食いは肥満を招きやすい (Obesity原著)→ http://t.co/fFcxOEdu35
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 2
早食いする大学生は肥満になりやすい 3 年の追跡調査で確認 (岡山大学プレスリリース)→ http://t.co/LqtceTYKJM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 2
月面の「嵐の大洋」、溶岩流出で形成 米研究 AFPBB http://t.co/0E9CI1SJui 月の暗い部分(月の盆地)は小惑星の衝突ではなく溶岩の流出で形成された。月探査ミッションGRAILの成果 (Nature原著)→ http://t.co/7nfc6hbFpo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 2
高齢者の嗅覚機能低下、5年以内の「死期」示唆か AFPBB http://t.co/VTXdtQMMiJ 5つの匂いを当てるテストの正答率が高い人の10%程度は5年以内に亡くなり低い人は39%と差がある(PLoS One原著)→ http://t.co/XutN1tOHmF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 2
赤ちゃんに毎日保湿剤 アトピー減 NHK http://t.co/Jk1pg50t4X 「全身」に保湿剤を塗ることでアトピーの発症リスクを3割下げられた(J Allergy Clin Immunol原著)→ http://t.co/QmgrLfpkyN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 2
元論文によれば個々の発症週齢まで考慮すればp=0.012 RT @h_okumura 赤ちゃんに毎日保湿剤 アトピー減 http://t.co/IfGGOg9D0x fisher.test(matrix(c(19,28,40,31),nrow=2)) p=0.1321 有意でない
— Haruhiko Okumura (@h_okumura) 2014, 10月 2
昨日の「赤ちゃんに毎日保湿剤 アトピー減」について http://t.co/Q667KIXLut でデータを再現して計算をされている。すばらしい!
— Haruhiko Okumura (@h_okumura) 2014, 10月 3
筑波大、iPS細胞の「中間体」を作製-「Klf4」制御、体細胞の初期化一時停止 http://t.co/AFrkA3rdeS Proteotuner system でKlf4を制御 (Stem cell Reports)→ http://t.co/oDwDyFHeCZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 3
iPS 細胞誘導の中間体の作製に成功 ~Klf4 遺伝子の発現量による iPS 細胞誘導の調節~ (筑波大学プレスリリース)→ http://t.co/rGHNAQc0nZ
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運動によって骨格筋が刺激されると、鬱の原因物質が解毒されるhttp://t.co/3xsS8mlo7E 鬱を誘発するkynurenineは骨格筋で誘導されるPGC-1α1の下流のKATにより代謝される(Cell)→ http://t.co/ZnCtzSfJpq
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ハエは最初の交尾が子供の大きさを左右 -(ナショジオ) http://t.co/qeJj1ONE5O 精子に含まれる謎の化合物によって子孫の形質が変化(Ecol Lett.)→ http://t.co/3l9ENn2dm6
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鳥類孵化、顕微授精で成功 静岡大など世界初 国産トキ復活に光 - 産経 http://t.co/lKYMHJglMO 多精受精をのウズラで単一精子+3種のRNA注入により鳥で初めての顕微授精成功(Development)→ http://t.co/CSsZF23lhu
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顕微授精法でヒナを作出することに世界で始めて成功 -トキなどの絶滅種の復活に新たな光-精子とホスフォリパーゼC、クエン酸合成酵素およびアコニット酸ヒドラターゼにより顕微授精成功 (静岡大プレスリリース)→ http://t.co/gFf3KQcTo6
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細胞内の「鎖」役割解明 RNAでウイルス制御 甲南大 http://t.co/BtZwTvBM0u dsRNAの末端の一本鎖部分(ダングリングエンド)がdsRNAの安定性を決定する(ChemMedChem)→ http://t.co/10EffXJzjO
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