2016年9月第3週の俺のソース
筋肉質のブタ、ゲノム編集新手法で短時間作製…徳島大 https://t.co/4KrRHv0aPm 多量の脂肪を含みインジェクション法に不向きなブタの受精卵でCas9タンパクをエレポで導入しミオスタチン抑制(Sci Adv原著)→ https://t.co/f91O258Itf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月15日
ゲノム編集ブタ作製の新手法を確立 (徳島大プレスリリース)→ https://t.co/V9NgYCmbT9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月15日
今すぐ始めるゲノム編集〜TALEN&CRISPR/Cas9の必須知識と実験プロトコール (実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ)
- 作者: 山本卓
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: 単行本
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急性腸炎時の高尿酸値、腸管内たんぱく質が原因…防衛医大(読売) https://t.co/3R2CONZPQu 急性腸炎の際の高尿酸血症は脱水のせいではなく腸管からの尿酸排出を担うABCG2の機能低下による(Sci Re原著)→ https://t.co/97Ef4Cn5mP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月15日
NHKきょうの健康 痛風・高尿酸血症の食事術【ポケット版】 (すぐに役立つ健康レシピ)
- 作者: 藤森新,朝倉比都美,「きょうの健康」番組制作班
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2013/06/06
- メディア: 単行本
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ナノ粒子、母乳介し子に 阪大などマウス実験:日経 https://t.co/3nzDBNLgIw 授乳期マウスに経口ないし経血管投与された銀ナノ粒子は母乳および子マウスの脳などから検出された。行動に異常なし(ACS nano原著)→ https://t.co/YJGxvpRM4d
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
身近な製品に使われる銀ナノ粒子の母乳移行性と仔への影響解析 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/XuUBsEhPqd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ナノ粒子:物性の基礎と応用 (シリーズ:未来を創るナノ・サイエンス&テクノロジー)
- 作者: 林真至,保田英洋,隅山兼治
- 出版社/メーカー: 近代科学社
- 発売日: 2013/08/05
- メディア: 単行本
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落とした食べ物の「5秒ルール」はウソ https://t.co/1wU0VpTnXO 表面への接触を1、5、30、300秒で比較した。結果は何をどこに落としたかにより異なる。(Appl Environ Microbiol原著)→ https://t.co/KAN9yR7fej
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
絵でわかる感染症 with もやしもん (KS絵でわかるシリーズ)
- 作者: 岩田健太郎,石川雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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卵子を経ずに子孫誕生、マウス実験AFP https://t.co/idijsIMH0X マウスの卵母細胞をSrCl2で単為発生させ精子を導入することで24%の割合で発生させられた。(Nat commun原著)→ https://t.co/09Uy5PB29n
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
余分な光合成、青い光でストップ:朝日 https://t.co/7BTT1yfiA4 光阻害が起きないようqEクエンチングするためのLHCSR3の合成にはフォトトロピンによる青色光受容が関わる(nature原著)→ https://t.co/91ihqI98u3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
青色光受容体が光合成にブレーキをかけることを発見 〜青い光が光合成装置を守る〜 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/1ilali0sg9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ぼくらは「生物学」のおかげで生きている (素晴らしきサイエンス)
- 作者: 金子康子,日比野拓
- 出版社/メーカー: 実務教育出版
- 発売日: 2015/12/22
- メディア: 単行本
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妊婦のジカ熱、胎児の脳に先天性障害 サル実験で初確認:朝日 https://t.co/EzeR1tKiJg 妊娠後期のブタオザルにZIKVを感染させると母親は症状はなかったが胎児に脳の発育の遅れが出た(Nat med原著)→ https://t.co/4BycZGZ3wA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
大潮の前後は巨大地震の頻度高い 東大:朝日 https://t.co/aoLi5bIoJk M8.2より大きい地震では、小潮より大潮のほうが発生頻度が6-40倍高い(Nat Geosci原著)→ https://t.co/mBWc05Gi1X
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ぜんそく:発症の仕組み解明 千葉大 - 毎日 https://t.co/0b102yUddB 炎症に関わるCD4+T細胞の表面のCD69はMyl9/12と相互作用しT細胞の血管から炎症部位へ移動する(Sci Immun原著)→ https://t.co/FY2PdEbiwe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ぜんそくなどの重症アレルギー疾患のメカニズムを解明―抗体の開発で革新的治療法に期待― (千葉大学-AMEDプレスリリース)→ https://t.co/edwbhmAuhA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
大型の海洋生物、乱獲で大量絶滅の危機に AFP https://t.co/qwyoljvFay 4.5億年前までは絶滅と体の大きさに関連はないが直近500年は体容積が10倍増えると絶滅確率が13倍増加(Science原著)→ https://t.co/nPIKLduyCa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月17日
双子の出産、妊娠37週が最適か AFP https://t.co/j0ZhqD3eW3 双子の出産では妊娠40週ではなく34~39週での出産が推奨されてきたが、37週でのお産で新生児の生存率が最も高かった(BMJ原著)→ https://t.co/FR5DvFiKs1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月17日
においかぎ分ける遺伝子を発見…脳梗塞後遺症治療に役立つ可能性 読売 https://t.co/hM76ed1BwU 5T4は嗅球の顆粒細胞で樹状突起の枝分かれを制御する膜タンパク質である(J Neurosci原著)→ https://t.co/UkBNqkXUo5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月18日
世界の原生自然、90年代から10%消失 AFP https://t.co/Eb13mdl3oJ 20年間で、原生地域の10%近くに相当する約340万平方キロが消失 (Curr BIol原著)→ https://t.co/T7vwz8z2a5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月20日
- 作者: 日本生態学会,正木 隆 担当編集,相場慎一郎 担当編集
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 2011/10/08
- メディア: 単行本
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北極圏の海氷減少続く、ホッキョクグマ生息に不可欠 AFP https://t.co/qbRv6jVVRX 北極圏の19のエリアが氷に覆われていた日数は、10年毎に7-19日の割合で減少(The Cryosphere原著)→ https://t.co/n27oE62ZXC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
東大 クマムシから放射線耐性たんぱく質を発見 日刊工業 https://t.co/MzsQ5O5Hiy ヒト致死量の千倍の放射線に耐えられるクマムシのゲノムを解読。DNA切断を防ぐ遺伝子を発見 (Nat commun原著)→ https://t.co/I3bufNvMgh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させる新規タンパク質をクマムシのゲノムから発見 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/sdw3rWXnD1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
早い更年期で老化の進行早まる AFP https://t.co/s1nxkOUYst 更年期は細胞の老化を6%加速する。つまり8年間の更年期は9歳分の老化となる。 (PNAS原著)→ https://t.co/lnUNAUl6pW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月19日
マンガでわかるホルモンの働き 性別までを左右する不思議な物質の正体とは? (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 野口哲典
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2013/08/19
- メディア: 新書
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2016年9月第2週の俺のソース
自閉症マウス、遺伝子操作で作製 原因究明と対策狙う:朝日 https://t.co/vvbiYD7oJK クロマチン制御に関わるCHD8の欠失変異をもつとヘテロでもRESTが活性化し神経発達の遅延を示す(nature原著)→ https://t.co/H4YFvUk1I1
— 俺のRe:ソース(論文紹介再放送) (@OrenoReSource) 2016年9月15日
自閉症の発症メカニズムを解明 - 治療への応用を期待 (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/Agh6J98aR7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月9日
クロマチンリモデリングに重要な役割を果たすCHD8KOマウスが優れた自閉症モデルになることを、九大の中山先生、理研の内匠先生らと共同でネイチャー誌に発表しました。https://t.co/f0TXVJLy8v https://t.co/38rv0vM9lh
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
発達期にのみ発現する遺伝子群の発現を促進する転写因子RESTは、脳の発達が進むと発現が弱くなります。CHD8がなくなると、このRESTの発現が高いまま落ちてこなくなる。つまり、未成熟な脳の状態に近い状態が続いてしまうことになります。
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
このマウスの脳の遺伝子発現パターンは、アダルトであっても、普通のマウスの未成熟な脳のそれに近いということもわかりました。あと、ヒトの自閉症患者さんの死後の脳の遺伝子発現パターンにも似ているということもわかりました。自閉症のたいへんよいモデルマウスであることは間違いないです。
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
このマウスの遺伝子発現パターン解析からわかることは、(これは論文にはかいてませんが)自閉症と他の精神疾患は、一部、共有される異常があるということです。
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
その共有されている部分をターゲットにして、今後、研究を進めたい。そして治療法の開発に活用したいと考えてます。
「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか―パーソナルゲノム時代の脳科学 (NHK出版新書)
- 作者: 宮川剛
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2011/02/08
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キリン:実は4種でした 独研究者ら発表 - 毎日新聞 https://t.co/y5W9ePk6qB 1種9亜種ではなく4つの単系統群に別れる(Curr biol原著)→ https://t.co/1AE82NhIB0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
人間は光や音を感じるより前に遡ってタイミングを知覚している ~NICT PC Watch https://t.co/pySrJHgR4E 光や音に気付いた瞬間と、それらが生じたと感じるタイミングが異なる (eNeuro原著)→ https://t.co/6H1b43NpCx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
~感覚入力のタイミングを知覚するための神経機構を解明~ (情報通信研究機構プレスリリース)→ https://t.co/2UtNjIEK8j
甲状腺がん、線量関連なし 福島医大、震災後4年間の有病率分析:福島民友 https://t.co/urrr7c4hea 外部被ばく線量と甲状腺がんの発見に関連は見られない(Medicine原著)→ https://t.co/LIcJhLXZuA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
原発事故後の外部被ばく線量と甲状腺がん有病率との関連を調べた論文が公表されました (福島県立医大プレスリリース)→ https://t.co/OBu6DZVHq2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
iPS細胞だけ取り除く技術、京大チームが開発:朝日 https://t.co/Fy6wuwt9wl 多能性幹細胞に特異的なmiRNA-302の相補鎖とGFPあるいは薬剤耐性遺伝子をつないだRNAを導入し選別(Sci rep原著)→ https://t.co/IeLvP9rA0P
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月12日
iPS 細胞を選択的に識別・分離・除去できるしくみを合成 RNA を用いて構築 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/2AWcK5NvYZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月12日
実験医学増刊 Vol.33 No.20 ノンコーディングRNAテキストブック〜最新の医学・創薬研究、方法論とマイルストーン論文200報
- 作者: 塩見美喜子,中川真一,浅原弘嗣
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/12/03
- メディア: 単行本
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高齢者の性交渉、女性に恩恵AFP https://t.co/l8dc2R9Knr 性交渉の満足感がある女性は高血圧になる確率低い。性交渉が週1以上の男性は心血管系疾患のリスクが高まる(J Health Soc Behav原著)→ https://t.co/vCA7X1NbzO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月13日
2016年9月第1週の俺のソース
ALS発症の仕組み、一端を解明…大阪市立大 読売 https://t.co/kOLHKzKwvF オプチニューリンは直鎖状ユビキチン鎖に選択的に結合し、NF-кBや細胞死を抑制する。 (Nat commun原著)→ https://t.co/Gq7Z89NRaN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
筋萎縮性側索硬化症(ALS)発症の仕組みの一端を解明 — 大阪市立大学プレスリリース https://t.co/Ls3BWqmVvH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
遺伝子医学MOOK26号 脳内環境-維持機構と破綻がもたらす疾患研究
- 作者: 漆谷真,山中宏二,樋口真人高橋良輔
- 出版社/メーカー: メディカルドゥ
- 発売日: 2014/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ネオニコ系殺虫剤、ハチ個体数減の一因 AFP https://t.co/kWH5BBlqk5 個体群消滅の20%がネオニコを原因とするもの。他に生息場所の喪失と分断化、病原体、気候変動および他の殺虫剤(Nat commun原著)→ https://t.co/a2yC2mLo1E
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
終戦前後、子供の頃貧乏だった男性は長寿
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
https://t.co/4v3wZz1Gf4 終戦時に貧しかった高齢男性の死亡リスクは裕福な人より3割低い。丈夫な人だけ生き残っている可能性も(Int J Epidemiol原著)→ https://t.co/qwwCLCiY9H
体外受精:培養液の種類で出生児の体重に影響 - 毎日新聞 https://t.co/jrvUU5UefH G5とHTFを比較すると出生率はG5の方が良く、出生時体重はG5のほうが158g軽かった。 (Hum reprod原著)→ https://t.co/QDs4r4SpVJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
超古典培地であるHTFとG5だけを調べて、出生後体重が158g違ったことをさも大事のように書くのは毎日新聞の良くない点
— 特論/デブリCVズ主宰 (@jyouhou_syusyu) 2016年9月3日
本人たちも「158gの差が臨床的に意味があるのかどうかは不明」って言ってるのに
ついでに言えば、論文は培地成分がブラックボックスだから問題だなんて主張してない。元々シンプルな組成を目指して開発されたHTFに比べてメーカーは何でも足しすぎるから(G5はアミノ酸足してたり)臨床試験に基づいて培地成分を検証するのが大事なのでは?と言ってる
— 特論/デブリCVズ主宰 (@jyouhou_syusyu) 2016年9月3日
世界で初も間違い。2010年からすでに報告されてて、今回は大規模だってだけ
— 特論/デブリCVズ主宰 (@jyouhou_syusyu) 2016年9月3日
統合失調症患者の判断力など短時間で計測 阪大:朝日 https://t.co/vli6Uh3Th7 通常13の検査課題を行うウェクスラー式知能検査 のうち類似・記号探しの2課題で知能と機能的転帰を測定可(Psych Res)→ https://t.co/6UiLHddZHt
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
統合失調症の認知・社会機能を予測する手法を開発 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/CX2vfC17fP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
日本版WISC-IVによる発達障害のアセスメント ‐代表的な指標パターンの解釈と事例紹介‐
- 出版社/メーカー: 日本文化科学社
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: 単行本
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尾が短い原因遺伝子解明=日本猫が祖先の品種-北京大 AFP https://t.co/u3BdZGEDGn ジャパニーズボブテールの短い尾の原因はHES7変異。尾の長さに関与する遺伝子は他に少なくとも2つある(Sci Rep原著)→ https://t.co/IwQJc7nnHB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
若年期の脳損傷、長期に及ぶ悪影響も AFP https://t.co/8R6P9EyYa4 外傷性脳損傷を受けた人と兄弟の比較。早死、精神科通院、障害年金や生活保護、低学歴などのリスクが上昇 (PLoS Medicine原著)→ https://t.co/fuLyyoDkiV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
日本人のDNA、縄文人から12%受け継ぐ : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
https://t.co/gbuXnlhpgI 縄文人の歯の化石から核DNAをNGS解析。ヤマト人は縄文人と中国人の混血と推測された。(J Hum Genet原著)→ https://t.co/zUZJUzks12
『縄文人の核ゲノム配列をはじめて決定 〜東ユーラシア人の中で最初に分岐したのは縄文人だった〜』 (総研大プレスリリース)→ https://t.co/w5hDmJYCmW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
牛の出産、満月の頃がピーク 月光がホルモン分泌影響か:朝日 https://t.co/35hjpI1RDm 満月に近づくにつれて出産数が増え、満月前の約3日間が最も多かった (PLoS One原著)→ https://t.co/OCoV7mZUXL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
顔面腫瘍で絶滅危機のタスマニアデビル、この20年で急速に進化か AFP https://t.co/W9GjPtedyu 20年で個体数を80%減らした顔面腫瘍に対し、抵抗性個体への淘汰が進んだ(Nat commun原著)→ https://t.co/wFiBCvsoA8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
あなたが知らない動物のふしぎ50 タヌキもどきの原始イヌって?コウモリは立てるか? (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 中川哲男
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2013/03/19
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葉のギザギザ作る物質特定 人工合成も可能、名古屋大 47NEWS https://t.co/dNzemk9xy1 オーキシンとEPFL2ペプチドの相互のフィードバックにより鋸歯の細胞分裂が制御される (Curr biol原著)→ https://t.co/vqxcWC2jWE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
植物の葉をギザギザにする物質の発見 〜EPFL2ペプチドがもたらす多様な葉の形〜 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/2fhGcaCmjs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
大腸がん再発防ぐ?新物質を開発 国立がんセンター:朝日 https://t.co/80177mVZl3 Wntシグナルを遮断するためTNIKの阻害剤を探索 (Nat commun原著)→ https://t.co/0GPJFfTXkV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
大腸がん幹細胞を抑制する新規化合物を創出 ( 国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/qA7Bdgaojz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
地球に似た惑星発見、水も存在か 太陽系から4光年先:朝日 https://t.co/0EdeFwelWZ 地球から4光年離れたプロキシマ・ケンタウリに液体の水が存在する惑星を発見。ただしX線が地球の400倍(nature原著)→ https://t.co/vr2wAhfbZE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
過体重でリスク高まるがん、新たに8種 AFP https://t.co/cra8AnPY3s 肥満で結腸がん、食道、腎臓、乳、子宮、胃、肝、胆嚢、膵臓、卵巣、甲状腺がん、多発性骨髄腫のリスク高 (New Eng J med原著)→ https://t.co/lUCQcBjyJP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
妊娠中の果物摂取、子供の知能向上に影響か https://t.co/XjVVA8BL1M 妊婦の果物摂取量と生後1年の知能が比例(EBio Med原著)→ https://t.co/QTJqu1JAJ5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
最古の生命活動の跡発見 37億年前、グリーンランド | 2016/9/1 - 共同通信 https://t.co/V9gwUCrKp4 これまでの記録より2億年はやい37億年前の岩の中にストロマトライトの化石(nature原著)→ https://t.co/eOd6rRqGcE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
フィールド古生物学―進化の足跡を化石から読み解く (Natural History)
- 作者: 大路樹生
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2009/08/19
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京大、iPS細胞の分化 一端解明 初期化の解釈へ道:日経 https://t.co/pwyaTLXg9N ヒトiPSは着床後約1週間程度の胚と同等の多能性をもち原腸陥入前のマウス胚と相同な状態(nature原著)→ https://t.co/WmG9tcvfhg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
ヒト、サル、マウスにおける多能性「発生座標」の解明 -ヒトES/iPS細胞の実態を特定-(京都大学プレスリリース)→ https://t.co/9IDD6Q8Y7E
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
実験医学 2014年4月号 Vol.32 No.6 生殖細胞―全能性を獲得し,世代を紡ぐサイクル〜ゲノム・エピゲノム再編成とそのin vitro再構成を目指して
- 作者: 斎藤通紀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
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猿人ルーシー、木から転落死か 新たな骨格分析で示唆 AFP https://t.co/IbF5qSnX03 320万年前の猿人化石をCT解析し多数の骨折を確認(原著)→ https://t.co/w3t3oMa3Fi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
類人猿分類公式マニュアル2.0 人間関係に必要な知恵はすべて類人猿に学んだ
- 作者: Team GATHER Project
- 出版社/メーカー: 夜間飛行
- 発売日: 2015/09/11
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イヌも右脳と左脳で言葉理解 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
https://t.co/wMWJrfCpyJ 抑揚の有無と褒め言葉/意味のない言葉を組み合わせた試験により、褒め言葉は左脳で、抑揚は右脳で処理していることがわかった(Science原著)→ https://t.co/GKPG1KxRIy
臨床試験薬、アルツハイマー病に「目覚ましい」効果 AFP https://t.co/y67KRfjuVF アミロイドβに対する抗体薬aducanumabの投与によりアミロイド斑が除去されたという臨床試験結果(nature)→ https://t.co/xtv66DbTyZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
遺伝子医学MOOK26号 脳内環境-維持機構と破綻がもたらす疾患研究
- 作者: 漆谷真,山中宏二,樋口真人高橋良輔
- 出版社/メーカー: メディカルドゥ
- 発売日: 2014/11/25
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腫瘍形成個所、構造に特徴 遺伝研 静岡新聞 https://t.co/TMtAtYtDJQ 通常は前がん細胞は基底側に押し出され排除。上皮が屈曲したホットスポットでは自由面側にはみ出て腫瘍を形成する(PLoS Biol原著)→ https://t.co/pFewUOnWgA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
がんは腫瘍ホットスポットに生じる〜運命を左右する組織構造〜 (遺伝研プレスリリース)→ https://t.co/fuTpmSNX0K
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
おいしいと食欲増進、なぜ? 阪大:朝日 https://t.co/lWXIe314U9 島皮質の味覚認識領域の興奮が隣の胃腸の動きを制御する領域に伝わり満腹/空腹にかかわらず食欲を亢進させる(Sci Rep原著)→ https://t.co/wYMqHCBZdv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
脳内麻薬アナンダミドが食欲を増進する高次脳機能メカニズムを解明 (大阪大学プレスリリース原著)→ https://t.co/Fwe4eMRbrX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
人間性のニューロサイエンス―前頭前野、帯状回、島皮質の生理学
- 作者: 有田秀穂
- 出版社/メーカー: 中外医学社
- 発売日: 2011/12
- メディア: 単行本
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硫化水素の超電導物質、臨界温度の変化再現 東大・理研:日経 https://t.co/dXL7fhydPO 150万気圧下で硫化水素が高温超伝導体となる結晶構造の解析(Phys Rev Lett原著)→ https://t.co/hlARJ6GLVu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
硫化水素の新たな結晶構造「マグネリ相」を発見:マイナス70℃超伝導相形成のしくみ解明への重要な手がかり (理研プレスリリース)→ https://t.co/eIuLysVQ2Z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
サナダムシ駆除薬でジカウイルス増殖を阻止AFP https://t.co/ywiQ55uB4h CDK阻害剤ニクロサミドでウイルス増殖阻害。カスパーゼ阻害剤のEmricasanの併用がより有効(nat med原著)→ https://t.co/OPYvMbqYaK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
神戸新聞 南米先住民は不協和音も平気 https://t.co/JwPWE5WQQk 南米アマゾン原住民のTsimane族は不協和音を不快に思わない(nature原著)→ https://t.co/b4TK9ijqEh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月7日
よくわかる音楽理論の教科書 【CDつき】 (ゼロからすぐに身につく本)
- 作者: 秋山公良
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2014/07/22
- メディア: 単行本
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2016年8月第4週の俺のソース
最強のはさみ持つ甲殻類は?:朝日 https://t.co/XUANorTbSd 92種類のカニのはさみの強度を形状から計測。貝殻を割っるカラッパや、ヤシの実を食べるヤシガニは強い。シオマネキは弱い(J Morphol原著)→ https://t.co/6SLPttuAPR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月22日
カニのハサミは使いよう ハサミのカタチが教えてくれるハサミの用途 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/RidIOIwhft
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月22日
こども百科 4・5・6歳のずかんえほん うみのいきものの本 (講談社の年齢で選ぶ知育絵本)
- 作者: 講談社
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/01/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か AFP https://t.co/uxXZApPnWb コケ・地衣類が約4億4500万年前までに、地球の酸素の約30%を生成していた可能性があるというシミュレーション結果(PNAS原著)→ https://t.co/zpnp37XFv6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月28日
ジカウイルス、子宮頸管内に残存する恐れ AFP https://t.co/j9HGaoUD0D 妊娠マウスにジカウイルスを経膣的に感染させると、感染後数日でウイルスが膣内で増殖し、胎児の脳にまで感染が広がった(Cell原著)→ https://t.co/hZ7ZPFDTNf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月28日
脳内免疫細胞ミクログリアが発達期の脳神経回路を形成−日刊工業 https://t.co/Z0NVfZNqzM 二光子観察でミクログリアが発達期の脳で神経細胞に接触し、シナプス新生を促すことを明らかに(Nat commun原著)→ https://t.co/hzgjVjCUaE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月28日
絵でわかる感染症 with もやしもん (KS絵でわかるシリーズ)
- 作者: 岩田健太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/09
- メディア: Kindle版
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卵にさえずりかける鳥、外の暑さを伝達か AFP https://t.co/uJkV2HszD8 キンカチョウは抱卵期間の終わりに気温が26度を上回ると卵にさえずりかけ、暑さに強い小さなヒナが生まれてくる(Science原著)→ https://t.co/43ZOis97Vr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月29日
神戸大、「ゲノム編集」新手法開発:日経https://t.co/p9j6iX5A1J CRISPRのヌクレースをデアミナーゼに置き換え、点変異を高効率に導入(Science原著)→ https://t.co/AvywKh5m6V
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
DNAを切らずに書き換える新たなゲノム編集技術「Target-AID」の開発に成功 (神戸大学プレスリリース)→ https://t.co/I2BZgY1anS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
「協力の進化」に新知見、チンパンジーは競争より協力を好む AFP https://t.co/ZsGJ6VS1oO 協力すると餌が得られる器具で3千回超は協力し600回は争った。争うと抗議または第三者が罰を与えた(PNAS原著)→ https://t.co/yoRCggLg9E
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
ジカ熱ウイルス、輸血で感染 ブラジルなどが確認:朝日 https://t.co/QLxQbLKwwo 血小板の輸血でジカウイルスに感染。住所が離れていることなどから、輸血による感染と判断(Ner Engl J Med原著)→ https://t.co/DjUdiE1nFS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
輸液療法の進め方ノート―体液管理の基本から手技・処方までのポイントがわかる
- 作者: 杉田学
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2009/10/01
- メディア: 単行本
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気候変動で花粉症患者が倍増、今世紀半ばまでに AFP https://t.co/lsgmOFg9Ug 気候変動とブタクサの分布拡大で欧州の花粉症患者は現在の3300万人か倍増と予測 (Env Health Perspect原著)→ https://t.co/ryiGezrJze
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
超微弱な脈動S波を初検出 地球構造解明に前進 AFP https://t.co/PCQWPVVuYK 北大西洋上の嵐により海底に繰り返し打ち付けられた波浪に起因する地球深部の地震波である脈動S波を日本で観測(Science原著)→ https://t.co/AmnHgEyjIO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月31日
大西洋の爆弾低気圧によって励起された脈動実体波 (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/iXVfZ5GHr9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月31日
2016年8月第3週の俺のソース
原虫感染で宿主の動物に記憶障害 帯畜大 47NEWS https://t.co/H0UJ1pyqxz トキソプラズマ感染マウスは大脳皮質でドパミンの消費が増加。扁桃体ではセロトニンが減少(Infect Immun原著)→ https://t.co/PaowdcnIWv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月12日
離れた血縁も高精度でDNA鑑定 京大:日経 https://t.co/Q2fdOAuePH マイクロアレイで17万SNPsを調べ、染色体共有指標により血縁関係を高精度で推定(PLoS One原著)→ https://t.co/3qClBWKoo7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月13日
人間の手足の指、魚ヒレの軟らかい骨が進化 米シカゴ大:朝日 https://t.co/pQV6yypJXU 指や手首の形成に関わるhox13をゼブラフィッシュでKOするとヒレの軟らかい骨が形成されなかった(nature原著)→ https://t.co/IAti01YfaR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
HOX Genes: 85 (Current Topics in Developmental Biology)
- 出版社/メーカー: Academic Press
- 発売日: 2009/07/19
- メディア: Kindle版
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強烈な体験の前後のささいな出来事も記憶される仕組み 富山大 https://t.co/Jk3tfVG3DA 些細な出来事は強烈な出来事の記憶と重複した神経細胞集団により記憶される,
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
(Nat commun原著)→ https://t.co/d0TleEWm5o
強烈な体験によってささいな出来事が長く記憶される仕組みを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
~PTSDなどの精神疾患の治療法に期待~ (富山大学プレスリリース)→ https://t.co/u6Df8saYVc
神経回路維持する分子=自閉症治療に期待-東京女子医:時事https://t.co/rTXlsETMZK シナプスが刈り込まれた状態を維持するのにmGluR1が寄与 (Neuron原著)→ https://t.co/wGYjH9PXgb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
成熟した神経回路を維持する仕組みを解明~自閉症の病態解明に期待~ (東京女子医科大学プレスリリース)→ https://t.co/QFGPiVfs3Z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
ジカ熱ウイルス マウスでは大人の脳にも感染 | NHK https://t.co/DaWLZbvk4N ウイルスへの抵抗性をなくしたマウスへのジカウイルス注射で神経幹細胞が破壊されていた(Cell stem cell原著)→ https://t.co/PggIHn90gg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
モルヒネに代わる「副作用のない」鎮痛薬を開発か AFP https://t.co/g2Xv9sky4B 呼吸障害を引き起こさず依存性がなく便秘にもならないオピオイド類縁体を計算機を用いて探索した(nature原著)→ https://t.co/vrlvCAQchG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
がん疼痛治療の薬-非オピオイド鎮痛薬・オピオイド鎮痛薬・鎮痛補助薬-はや調べノート (プロフェッショナルがんナーシング2014年別冊)
- 作者: 森田達也
- 出版社/メーカー: メディカ出版
- 発売日: 2014/07/24
- メディア: 大型本
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近赤外線で免疫活性化、がん縮小 米NIH、マウス実験:朝日 https://t.co/6cgL652KiK 近赤外光で発熱する色素を結合させた抗体でがん細胞を免疫から守る制御性T細胞を死滅させた(Sci Transl Med原著)→ https://t.co/Md6XgQn3om
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月19日
超精密時計で標高差を測定 東大:日経 https://t.co/rF0pYFnx2B 重力の強さの違いに由来する時間の進み方の違いを光格子時計で精密に比較し2点の標高差を5cm未満の誤差で測定(Nat photonics原著)→ https://t.co/9ThVvJiFv3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月20日
超高精度の「光格子時計」で標高差の測定に成功 -火山活動の監視など、時計の常識を超える新たな応用に期待- : 物理工学専攻 香取秀俊 教授ら (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/TqIndKkNoa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月20日
1秒って誰が決めるの?: 日時計から光格子時計まで (ちくまプリマー新書)
- 作者: 安田正美
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2014/06/04
- メディア: 単行本
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世界各地6万人の遺伝子配列を解析:朝日 https://t.co/a3l8Ngt27z 6万人のエキソームデータを蓄積したExACプロジェクト。約2千の遺伝子は欠失していても表現型がない。(nature原著)→ https://t.co/URaDsQFzHO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月20日
宇宙の神秘。「白色矮星」の爆発とその前後の観測に成功(sorae.jp) https://t.co/sqnm2qxrl3 白色矮星V1213 Cenの爆発前後の一連の姿 (nature原著)→ https://t.co/HrXCMdjeKy
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月20日
約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿 ナショジオ https://t.co/mjzoC1PsZV 水晶体は新生しないためC14が多い個体を核実験が行われた1950頃に生まれたとし、28匹の寿命を推定(Science原著)→ https://t.co/GEoHvMw1iR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月20日
老化物質、虫歯を阻む 阪大:日経 https://t.co/Gkx35iOqtO 加齢で蓄積した糖化産物AGEが象牙質のコラーゲンを架橋し虫歯の進行が遅くなる。虫歯部分には特にAGEが蓄積する(J Dent Res原著)→ https://t.co/MZUCio7Ftj
— 俺のRe:ソース(論文紹介再放送) (@OrenoReSource) 2016年8月28日
老化に関与する物質AGEが、虫歯の進行を抑制することを発見 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/IxvbB0yNa9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月21日
脊椎動物の肺:起源は原始的な肺 魚の「浮袋」進化でなく - 毎日 https://t.co/amTe0NskYs 原始的な魚ポリプテルスには「肺」があるため、肺は魚と脊椎動物の共通祖先に由来すると考えられる (Sci Rep原著)→ https://t.co/3yZL6UFpqS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月21日
ブロッコリーがうつ予防に効果 マウス実験 千葉大 https://t.co/q4wGr5Lf7F Nrf2のアクチベーターのスルフォラファンの注射やその前駆体のグルコラファニンの摂取でうつ抑制(PLoS One原著)→ https://t.co/4QLD3csBrT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月21日
いいことずくめの ブロッコリー<いいことずくめ> (角川SSC)
- 作者: 石原結實,牧野直子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川マガジンズ
- 発売日: 2013/10/24
- メディア: Kindle版
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2016年8月第2週の俺のソース
肺組織、老化細胞を除去したら若返り マウス実験で確認:朝日 https://t.co/RJ62R11sTd 老齢マウスでp19発現細胞を選択的に除去したら肺機能、遺伝子発現が若返った (JCI Insight原著)→ https://t.co/3NZ9Mhei7X
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月9日
実験医学 10年12月号 28ー19―バイオサイエンスと医学の最先端総合誌 特集:代謝と老化・寿命を結ぶサーチュイン研究の最前線
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2010/11/01
- メディア: 単行本
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筋トレ見て他者の頑張りを理解。脳の仕組みが明らかに https://t.co/XM80vZaKss 側頭頭頂接合部は細身の人が重いダンベルを持っていると反応しマッチョが軽いダンベルだと反応しない(Sci Rep原著)→ https://t.co/x6fkuSCyHq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月10日
「あの人は頑張っている」と思う脳の領域を特定 (早稲田大学プレスリリース)→ https://t.co/oX1k2f8vBq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月10日
原虫感染で宿主の動物に記憶障害 帯畜大 47NEWS https://t.co/H0UJ1pyqxz トキソプラズマ感染マウスは大脳皮質でドパミンの消費が増加。扁桃体ではセロトニンが減少(Infect Immun原著)→ https://t.co/PaowdcnIWv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月12日
トキソプラズマ感染による宿主動物の行動変化のしくみを解明 (帯広畜産大学プレスリリース)→ https://t.co/RZczXwBTQL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月10日
離れた血縁も高精度でDNA鑑定 京大:日経 https://t.co/Q2fdOAuePH マイクロアレイで17万SNPsを調べ、染色体共有指標により血縁関係を高精度で推定(PLoS One原著)→ https://t.co/3qClBWKoo7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月13日
DNA で“またいとこ”がわかる -新しい血縁判定法の開発- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/3qSZ44UIlx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月10日
眠る赤ちゃん、ほほ笑み筋トレ 京大:日経 https://t.co/tAC47Y87M3 ニホンザルの赤ちゃんは浅い眠りで40回/1hほど頬を動かす。猿にとっての笑顔とは異なるため顔の筋肉を鍛えているのかも(Primates原著)→ https://t.co/Uq6kO6uBWa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月10日
最初の笑顔:ニホンザルの赤ちゃんにおける自発的微笑 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/EXdOTdacvz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月10日
中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか AFP https://t.co/hj5g1iPqh8 禹王が治水工事を行い夏王朝樹立のきっかけとなった大洪水は通説より数百年遅い紀元前1920年に起きた(Science原著)→ https://t.co/h6FdvIHS2F
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月10日
禹王と日本人―「治水神」がつなぐ東アジア (NHKブックス No.1226)
- 作者: 王敏
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2014/12/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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パーキンソン病の指標発見、早期治療に期待 https://t.co/MeEIv5Oa4W 早期PD病患者では酸化 DJ-1 レベルが増加し20S プロテアソームと相互作用してタンパク質分解を抑制する(Sci Rep原著)→ https://t.co/JhL5bsm9d0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月11日
パーキンソン病の早期バイオマーカーとして酸化 DJ-1 を同定 (同志社大学プレスリリース)→ https://t.co/WYE1tPpRa0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月11日
順天堂大学が教えるパーキンソン病の自宅療法 (パーキンソン病の日本一の名診療所)
- 作者: 服部信孝,順天堂大学医学部脳神経内科
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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京大、精子幹細胞の自己複製促進する新遺伝子を発見 日刊工業新聞 https://t.co/ljzaQCxUDp FSHは自己複製に関与せず、LHがWnt5aを負に制御し自己複製を抑制していた (Sci Rep原著)→ https://t.co/b3pBJs2SpE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月12日
精子幹細胞の自己複製を促す新規遺伝子の発見 -男性不妊症の治療法開発・新規遺伝子改変動物作成への貢献に期待- (京都大学プレスリリース)→
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月12日
https://t.co/Duz2ZbvZpA
2016年8月第1週の俺のソース
170万年前のヒト化石に最古のがん発見 | ナショジオ https://t.co/mJn5REYq8Z 160~180万年前のヒトの足指の骨からmCTで骨肉腫を確認 (South Africa J Sci原著)→ https://t.co/SwUlokNFRF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月1日
アクトリーや京大など、キヌアのゲノム配列解読 品種改良に道:日経 https://t.co/FaictK5zwb ヒユ科の穀物キヌアのゲノム解読。環境ストレス耐性高く雌性両性同株で面白いが異質四倍体で困難(DNA Res原著)→ https://t.co/11K0vTNiXg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月1日
キヌアのゲノム配列の解読に世界で初めて成功 ―優れた環境適応性や栄養特性の謎を解き活用への道を切り拓く― (国際農林水産業研究センタープレスリリース)→ https://t.co/a6Jp8HXsPp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月1日
キヌア・ヘルシーレシピ ― 糖質を考えた健康的なライフスタイルのための低GIレシピ- (Healthy Eating)
- 作者: Michael Moore,武田淳也,副島モウ
- 出版社/メーカー: 医道の日本社
- 発売日: 2015/02/26
- メディア: 単行本
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木星の「赤い目」は巨大な熱源だった https://t.co/7DUj4YdFyS 大赤斑からは大量の運動エネルギーとともに、気流がぶつかることで作り出された音波と大気重力波が放出され、熱を生んでいる(nature原著)→ https://t.co/ygKQDNeLh5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月1日
省エネ?体傾けて泳ぐサメ 国立極地研:日経 https://t.co/dkLOASeQvj 背びれが発達しているヒラシュモクザメは体を60度傾けて泳ぐ。傾きは5-10分で左右入れ替える。 (Nat commun原著)→ https://t.co/jGGY4xtxNW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月1日
横に傾いて泳ぐ奇妙なサメを発見し、理由を解明 (国立極地研プレスリリース)→ https://t.co/0M3451BJi8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月1日
サメは、ぼくのあこがれ (月刊 たくさんのふしぎ 2014年 09月号)
- 作者: 吉野雄輔
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2014/08/02
- メディア: 雑誌
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過去100年で最も身長伸びたのは韓国人女性とイラン人男性 AFP https://t.co/hqNrhoyC5E イラン人男性は16.5cm、韓国人女性は20.2cm伸びた (eLife原著)→ https://t.co/oj1rbEs7sw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月1日
理研、毒のないジャガイモを開発https://t.co/hxuQjkoblj ソラニンなどの合成に関わるPGA1と2を同定。抑制するとソラニンが抑えられたほか、土に植えるまで萌芽を長期間抑制できた(Plant Physiol原著)→ https://t.co/IfHuN4KXPL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月2日
毒のないジャガイモ-さらに萌芽を制御できる可能性の発見- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/otbSVLXmJL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月2日
身近にある毒植物たち “知らなかった"ではすまされない雑草、野菜、草花の恐るべき仕組み (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 森昭彦
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/06/16
- メディア: 新書
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試験管内でマウスの卵子を作り出す培養系を確立 -東農大 https://t.co/vGBCOGgqIw エストロジェン阻害剤、PVP、FSHの添加で始原生殖細胞から卵子を作り出す培養系を確立(PNAS原著)→ https://t.co/X26fM4MsAR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月2日
「試験管内でマウスの卵子を作り出す培養系を確立」有用動物・希少動物の卵子の増産に期待 (東京農業大学プレスリリース)→ https://t.co/AmGwbtbngz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月2日
ドリーの「一卵性」姉妹、高齢でも健在 クローン研究 AFP https://t.co/eqxgAWapfh ドリーと同一の「親」からSCNTで作られたクローンは高齢になっても健康状態良好(Nat commun原著)→ https://t.co/AzFUUhbXm1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月2日
- 作者: I.ウィルマット,K.キャンベル,C.タッジ,牧野俊一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2002/03/25
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「中高生 8時間半睡眠が心の健康によい」東大など研究 | NHK https://t.co/BjyM1R1xFp 睡眠時間とうつの関係を調査。 (Sleep原著)→ https://t.co/ukHqp4qDsd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
思春期の子どもは夜何時間眠ったらよいのか?
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
〜精神保健の観点から〜 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/tHip5N5HM9
2017社会福祉士国家試験過去問解説集 第26回-第28回全問完全解説
- 作者: 一般社団法人日本社会福祉士養成校協会
- 出版社/メーカー: 中央法規出版
- 発売日: 2016/04/27
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発生源、原始ブラックホールか=初検出の重力波―東大など(時事通信) - https://t.co/0ghNRzcL0r 宇宙の誕生直後に形成された原始ブラックホール同士が合体した可能性がある(Phys Rev Lett原著)→ https://t.co/iVm5Jtm5Cu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
初検出された重力波の起源は原始ブラックホール? 〜宇宙の始まりに迫る新理論〜 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/l9hBubgABr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)
- 作者: 大栗博司
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: Kindle版
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京大、最適なiPS細胞の選択に道-血液細胞への分化能の予測法発見 https://t.co/h8kH6NcJws iPS/ESでIGF2の発現量が多いほど造血前駆細胞への初期分化能が高い (Cell Stem cell原著)→ https://t.co/d5SejgiFVy
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
ヒトiPS細胞のエピジェネティクス状態が血液細胞への分化能の指標となる (京都大学iPS研究所プレスリリース)→https://t.co/AtJuWpp4NM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
うつ病は遺伝? 新たな証拠を発見 研究 AFP https://t.co/YoZ1nyGpEj 23 and Meの45万人分のデータの解析からうつ病関連SNPを15個同定(Nat genet原著)→ https://t.co/dwcUmxfskg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
人の鼻から新抗生物質発見、耐性菌に効果か AFP https://t.co/Bq43ZkEJh1 鼻腔内に黄色ブドウ球菌がいないひとの常在細菌S.ルグドゥネンシスから抗生物質を発見 (nature原著)→ https://t.co/TjI1Dg1KXg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
太っていなくても生活習慣病 やせメタボの人 筋肉に特徴 読売 https://t.co/GylBLApd0f やせメタボは骨格筋のインスリン抵抗性のため糖を取り込みにくい(J Clinic Endocrinol Metab原著)→ https://t.co/tVAjlw5qxc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
太っていなくても生活習慣病になりやすい人の特徴が明らかに
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月3日
~筋肉の質の低下が原因である可能性~ (順天堂大学プレスリリース)→ https://t.co/oBzWyqrFhX
運動不足による健康問題、経済損失年間7兆円に AFP https://t.co/Dks0nFyE98 運動不足で少なめに見積もって7兆円の経済損失。時間以上座る人は、1日1時間の運動で死亡リスクを減らせる(Lancet原著)→ https://t.co/cziGqc5E0J
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月4日
アラスカのケナガマンモス、水不足で絶滅かAFP https://t.co/fvtK33fu2s セントポール島は氷河期以降に島となったことで淡水が不足し、5650±80年前にマンモスが絶滅した(PNAS原著)→ https://t.co/KysZCQQe0J
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月5日
北極にマンモスを追う 先端科学でよみがえる古代の巨獣<北極にマンモスを追う 先端科学でよみがえる古代の巨獣> (角川ソフィア文庫)
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低脂肪タンパク質の健康効果、大規模調査で裏付け AFP https://t.co/JyzvggkPHb チキン、魚などの脂肪分の少ないタンパク質は赤身肉、卵、乳製品に比べ死亡リスクを減少させる(JAMA Intern Med原著)→ https://t.co/B6S7ZsErqU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月5日
- 作者: 日本ダイエット健康協会,古谷暢基
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