2016年7月第4週の俺のソース

脳内マリフアナがてんかんを抑制―東大　https://t.co/NGUNk8xh5C 内因性カンナビノイドの2-AGがけいれん発作を強力に抑制。てんかんモデルマウスで2-AG分解阻害剤により発作が減少　（Cell Rep原著）→ https://t.co/L5CX0RyZdO

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月25日

脳内マリファナがてんかんを抑えるしくみを解明 （東京大学プレスリリース）→ https://t.co/ToPgfbIiMC

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月25日

臨床麻酔 Vol.29 No.2 2005年2月 「内因性カンナビノイドの役割/PDE?阻害薬の役割と展望」

高齢者の腎臓病、なぜ治りにくい　京大が研究結果：日経 https://t.co/0YzgVdA4xZ 高齢者では腎臓に3次リンパ組織ができ炎症が遷延して腎臓が修復できなくなる。（JCI insight原著）→ https://t.co/XRYDbbIPKq

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月26日

病気がみえる vol.8: 腎・泌尿器

脳の「最も詳細な地図」作製 AFP https://t.co/nNoW0IkQel 右脳と左脳にはそれぞれ83の部位があることが知られていたが、様々な手法を組み合わせて解析し180部位に分類できた。（nature原著）→ https://t.co/p0UR5wjX2X

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月26日

塗って覚えて理解する!脳の神経・血管解剖

芋焼酎に血糖値抑制効果　鹿児島大、臨床実験で確認 https://t.co/P7HbERKiji　食事中に芋焼酎を飲むことで血糖値の上昇が抑制された （PeerJ原著）→ https://t.co/wPIOwupHbP

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月26日

小正醸造 薩摩の地焼酎 鹿児島限定セット YKD-34 飲み比べ

ＡＬＳ原因、一部解明＝治療薬開発に期待－慶応大：時事 https://t.co/hxCmoQbCkf NLSを欠くFUSを発現するマウスでは細胞質でFUSが凝集体をつくりALS様症状を呈した（Brain原著）→ https://t.co/rRxYyiYGyN

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月27日

新ALSケアブック―筋萎縮性側索硬化症療養の手引き

2016年7月第3週の俺のソース

理研、光合成反応の可視化に成功。共焦点顕微鏡システムを利用 日刊工業新聞 https://t.co/s0kny2ETJh 高速なCLSMで葉緑体チラコイド膜のグラナとストロマラメラを同時にライブイメージング（Sci Rep原著）→ https://t.co/B9LTixdwVX

— 俺のRe:ソース（論文紹介再放送） (@OrenoReSource) 2016年7月26日

躍動する光合成反応を可視化
－超解像イメージングで生きた細胞の光エネルギー伝達を観察－　岩井優和研究員 　　（理化学研究所プレスリリース）→　https://t.co/c2Zlq7yGoB

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月20日

植物の細胞を観る実験プロトコール―顕微鏡観察の基本から最新バイオイメージング技術まで (細胞工学別冊―植物細胞工学シリーズ)

オメガ3脂肪酸、大腸がん患者の生存率改善に寄与か AFP https://t.co/WV9HuOPa4K オメガ3脂肪酸の摂取量と大腸がん生存率に関連あり。0.1g/日に比べ0.3gだと死亡リスクが41％低い
（Gut原著）→ https://t.co/mTc3lYV4ef

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月20日

大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーフィッシュオイル(EPA/DHA) 90粒 [機能性表示食品]

カップル間の無防備な性交渉、投薬でHIV感染リスク低減 AFP https://t.co/JJgstjXHau 抗レトロウイルス療法は性行為におけるHIV感染リスクを大幅に低減させる（JAMA原著）→ https://t.co/wFw03B7MRF

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月20日

HIVセルフチェック

過体重や肥満で寿命縮まる、最大10年 AFP https://t.co/9DqGJKU3aG 過体重になるほど70歳前の死亡リスクが上昇。過体重は約1年、中程度肥満は約3年、重度の肥満は約10年寿命が短くなる（Lancet原著）→ https://t.co/FDIYpYXXE0

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月20日

肥満症診療ガイドライン2016

細胞の自食作用、始まりが明らかに　東工大：朝日 https://t.co/tSRlSXMzh7 ひも状タンパク質Atg13がオートファジー始動タンパク質同士をつなぎ留め巨大なオートファジー始動装置を構築する（Dev cell原著）→ https://t.co/zJvXxNGR7x

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月21日

オートファジー始動装置の構築メカニズムを解明 （東京工業大学プレスリリース）→https://t.co/FR8AsRLmfM

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月21日

実験医学 2013年6月号 Vol.31 No.9 命名から50年 オートファジーで解明した謎,解明したい謎〜細胞への栄養素供給・細胞内浄化のメカニズムと,ヒト疾患への関与

脂肪肝炎、特定のたんぱく質なくせば抑制　阪大：朝日 https://t.co/aLmGYDZoqs 脂質関連遺伝子のTTC39Bが脂肪肝炎におけるコレステロールの蓄積、炎症細胞の浸潤に関与する。 （nature原著）→ https://t.co/bLKIh8un7X

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月22日

肝臓病 これで安心 改訂新版~肝炎、脂肪肝から肝がんまで、最新の治療と食事 (ホーム・メディカ安心ガイド)

2016年7月第2週の俺のソース

腸内細菌：内視鏡検査…実は、洗浄しても変化なし - 毎日　https://t.co/dQakFd5TCy GTC液による糞便標本の常温保存法を開発し腸内洗浄を行う内視鏡検査の前後の糞便の細菌叢をNGSで比較。変化なし（Gut原著）→ https://t.co/QSDsScWkve

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月9日

腸内細菌叢（腸内フローラ）のメタゲノム解析による発がん研究の加速に期待
糞便試料の新たな保存法を確立、効率的な収集・保存を実現　（国立がん研究センタープレスリリース）→ https://t.co/PBI0Snzh4h

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月9日

実験医学増刊 Vol.32 No.5 常在細菌叢が操るヒトの健康と疾患〜メタゲノムなどの革新的解析法が明らかにした消化器・代謝・神経・小児疾患との関わりとプレ・プロバイオティクス,細菌移植などの治療応用 (実験医学増刊 Vol. 32-5)

結腸がんの再発リスク 遺伝子から予測に成功 | NHK https://t.co/9IU4oJ3ozU　12個の遺伝子の発現量に基づく「オンコタイプDX大腸がん検査」で再発リスクを数値化　（J Clinic Oncol原著）→ https://t.co/d3CjFCbKFG

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月10日

結腸がんの再発を予測する遺伝子検査の有用性を証明 （国立がん研究センタープレスリリース）→ https://t.co/pdMwifu1vo

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月10日

そうなんだ! 遺伝子検査と病気の疑問 (モヤモヤを解決する33)

巨大な内部空間の単一分子、合成に成功　東大：朝日 https://t.co/xqGK8aZY7l 自己組織化により形成される直径8.2nmの32面体分子を合成。Cell姉妹誌創刊号の表紙を飾る（Chem原著）→ https://t.co/CpPGZdTWjw

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月11日

発見！3つの太陽をもつ奇妙な新惑星 | ナショジオ https://t.co/H0VHfXOuUj　340光年のかなたに巨大恒星の周りを回る連星と惑星を発見。超大型望遠鏡VLTの観測装置SPHEREで観察 （Science原著）→ https://t.co/HqGG5q5Cf2

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月11日

ニホンザリガニ、川の水で生息分かる　環境ＤＮＡで確認：朝日新聞デジタル https://t.co/8AlUmv8SG6 １Lの水からニホンザリガニの存在をqPCRで検出可能 （Conserv Genet Res原著）→ https://t.co/aqbsQAHnWT

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月12日

DNA情報で生態系を読み解く: 環境DNA・大規模群集調査・生態ネットワーク (生態学フィールド調査法シリーズ)

火星に天体衝突…衛星形成の過程を解明　東工大准教授ら：朝日 https://t.co/p6lBfLYmlZ フォボスとダイモスはかつて火星に巨大な天体が衝突し、飛び散った岩石などが集まってできた（Nat Geosci原著）→ https://t.co/rtj0gPXYZI

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月12日

火星衛星フォボスとディモスの形成過程を解明―JAXA火星衛星サンプルリターン計画への期待高まる―　（東京工業大学プレスリリース）→ https://t.co/NKo6diVWPZ

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月12日

骨髄移植の免疫異常、皮膚がん治療薬が効果　佐賀大：日経 https://t.co/DcAYjTSiJE　造血幹細胞移植でMEK阻害剤のトラメチニブが移植片対宿主病とがんの再発の両方を防ぐ（JCI Insight原著）→ https://t.co/8dmxDv26nO

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月12日

みんなに役立つ造血幹細胞移植の基礎と臨床

オスがメスに、メスがオスに1日20回も変わる魚を発見（ナショジオ日本版） - https://t.co/LigYTQQzWx 精子と卵子を同時に成長させる雌雄同体であり産卵をパートナーと交互に行う（Behav Ecol原著）→ https://t.co/tPCBztV0sH

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月13日

幼鳥の脳、親の歌だけ区別　OIST：朝日https://t.co/qjmzjG2rYa キンカチョウは親の歌を大脳聴覚野で記憶し、他の歌に反応しないように神経活動を抑える （Nat commun原著）→ https://t.co/lEKztwg2JG

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月13日

父親の歌声の記憶を担う細胞を小鳥の脳内で発見 （OISTプレスリリース）→ https://t.co/tyrRFe2d2u

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月13日

愛鳥家専門誌 ALL BIRDS(オールバード)2015年9月号

海洋生物の大規模絶滅、原因は隕石の衝突　化石に証拠：朝日 https://t.co/sSw41ZyEpb 放散虫の化石の変化を調べ2.15億年前の隕石の衝突で大絶滅が生じたことを明らかに（原著）→ https://t.co/EGJXyITX7a

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月13日

2億1500万年前の巨大隕石衝突による海洋生物絶滅の証拠を発見！ （熊本大プレスリリース）→ https://t.co/HpVmvDBpo9

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月13日

絵でわかる日本列島の誕生 (KS絵でわかるシリーズ)

2016年7月第1週の俺のソース

免疫機能がほぼ働かないサル誕生：日経 https://t.co/uNUxmBeYEz ZFN/TALENを用いて霊長類で標的遺伝子ノックアウト動物を作成。受精卵でKOしCEL-1解析で選別。手始めにIL2rgをKO（CSC原著）→ https://t.co/rrCoM7G77j

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月1日

ゲノム編集技術により免疫不全霊長類の作出に成功　（霊長類を用いた自閉症、統合失調症などの精神神経疾患研究も可能に） （慶応義塾大学プレスリリース）→ https://t.co/SQVpCWrsll

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月1日

 ↓責任著者の岡野栄之先生の著書↓

脳をどう蘇らせるか (岩波科学ライブラリー)

骨が溶ける仕組み可視化＝薬の効果確認に期待－阪大：時事 https://t.co/m86hmru8St 酸性環境で蛍光型に変化する化合物を用いて破骨細胞の骨破壊をライブイメージング （Nat Chem biol原著）→ https://t.co/CjEmz1E41H

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月4日

 ↓責任著者の菊地和也先生の監修本↓

蛍光イメージング/MRIプローブの開発 (バイオテクノロジーシリーズ)

初めて可視化。インフルエンザウイルスが細胞に侵入する方法 : ギズモードhttps://t.co/wMDHjWxfBn cryo-ETでリポソームとウイルスの膜融合を観察 （J Virol原著）→ https://t.co/5b0I42xiWN

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月4日

はたらく細胞(1) (シリウスKC)

白黒模様が赤色に、脳活動操る実験が成功：朝日 https://t.co/HwXlySOUdI ｆMRIで赤を見た時の脳部位の活動と白黒の縦縞画像をイメージで結びつけることにより赤くみえるように出来た　（Curr biol原著）→ https://t.co/WAJQOs4fhL

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月4日

fMRI

腸内の「悪玉菌」狙い撃ち、抗体を発見　奈良先：朝日 https://t.co/mGBQ0gQYHw　W27 IgA抗体の経口投与により特定の腸内細菌の増殖を抑制し炎症を防げた（Nat microbiol原著）→ https://t.co/5Kfb3YbCsS

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日

悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌をIgA抗体で制御　～腸内細菌叢改善薬の開発に道～　（奈良先端大プレスリリース）→https://t.co/ydrFK0avG0

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日

実験医学 2016年4月号 Vol.34 No.6 明かされる“もう1つの臓器" 腸内細菌叢を制御せよ! 〜宿主との相互作用のメカニズムから便移植の実際、バイオベンチャーの動向まで

遺伝子操るゲノム編集 技術のルーツに日本人 朝日 https://t.co/YfyBZlXlC1 1987にCRISPR配列を論じた石野良純、品川日出夫、牧野、雨村、中田篤男らによる大腸菌遺伝子の論文（J Microbiol原著）→ https://t.co/H6degXqeJ1

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日

染色体によらない遺伝 (1973年) (現代遺伝学シリーズ〈5〉)

カメレオンの舌に驚異の粘着力、「長年の謎」を解明AFP https://t.co/wQx0HettOD カメレオンの唾液の粘度は人の千倍で体重の3分の1までの重さを舌で捕らえることができる（Nat physic原著）→ https://t.co/EaOTOeIAD9

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日 

カメレオン（１） (週刊少年マガジンコミックス)

性的少数者、異性愛者より健康リスク高い AFP https://t.co/RYaJBxRZu4 特にバイセクシュアルで心理的苦痛を経験したり不健全な行動に走る割合が高かった （JAMA Intern Med原著）→ https://t.co/U4lwhWiS52

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月5日

LGBTサポートブック: 学校・病院で必ず役立つ

視神経細胞：ｉＰＳとＥＳから作製、マウスで初成功 - 毎日新聞 https://t.co/gI1ca5xDUK 　昨年のヒトiPSに続いてマウスのES、iPSから網膜神経節細胞）を作製（Nat genet原著）→ https://t.co/vpqKBXzNDi

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日

マウス iPS細胞・ES細胞から機能する神経線維（軸索）をもつ視神経細胞の作製に世界で初めて成功　（成育医療センタープレスリリース）→　https://t.co/hSgQEF0UUW

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた (講談社+α文庫)

ＡＤＨＤなどの原因、特定遺伝子の重複　阪大 日経 https://t.co/kNhHmTSmfW　 16p13.11微小重複によるmiR-484の増加がプロトカドヘリン-19の発現異常を引き起こす（Mol Psych原著）→ https://t.co/RwpDElqxWP

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日

神経発達障害群の染色体重複による発症の機序を解明（大阪大学プレスリリース）→ https://t.co/wkHTX5nc72

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日

ノンコーディングRNA: RNA分子の全体像を俯瞰する (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)

米国で死因1位の心臓病、減少傾向が停滞 AFP https://t.co/y7uu1BuSHQ 肥満や糖尿病の増加のため心臓病での死亡率は下げ止まり1921年以来死因第1位のまま（JAMA Cardiol原著）→ https://t.co/1qujRpVB5e

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日

病気がみえる vol.2 循環器―Medical Disease:An Illustrated Reference

飽和脂肪酸は体に悪い、30年間の調査で裏付け AFP https://t.co/NnjDvQKO4c カロリーを不飽和脂肪酸からとるほうが飽和脂肪酸やトランス脂肪酸からとるより死亡リスクが低くなる（JAMA Int Med原著）→ https://t.co/ifHVDCRvgS

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月6日

脂質の機能性と構造・物性: 分子からマスカラ・チョコレートまで

アルツハイマー病の原因、検出に新手法　京大グループ https://t.co/PKQiWZJKFb 細胞毒性をもつ2または3量体のAβのみを検出する抗体を作製（Sci Rep原著）→ https://t.co/OPhHbWpIgE

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日

アルツハイマー病特有のアミロイドβ立体構造に特異的な抗体の開発
―より正確な診断手法への応用に期待― （京都大学プレスリリース）→ https://t.co/c9L1UvbTjp

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日

アルツハイマー―その生涯とアルツハイマー病発見の軌跡

「健康的な老化」 母親のDNAが影響かAFP https://t.co/8fX0yJPjVd 戻し交配により作成した、核DNAが相同でmtDNAのみが異なるマウスを比較すると老化や寿命、代謝が全く異なっていた（nature原著）→ https://t.co/gxA1EeB5hh

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日

マウス ラボマニュアル 第2版 (ポストゲノム時代の実験法)

オオキンケイギク：外来雑草から抗がん物質　岐阜大教授ら - 毎日新聞 https://t.co/ZJK5BiQoEb 花から抽出された4-メトキシランセオレチンが細胞死を誘導した（Bioorg Med Chem Lett原著）→ https://t.co/SWpbdvz6Wh

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日

植物図鑑 (幻冬舎文庫)

がん悪化のタンパク質特定　阪大、難治性の「肺」「膵臓」：日経 https://t.co/lxoL7GKqkJ Dkk1の新規受容体CKAP4を同定。肺、膵がんで高発現し両者のバイオマーカーとなる（J Clin Invest原著）→ https://t.co/KJGrP2Nte5

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日

死亡率の高い膵がんと肺がんを促進するタンパク質を発見 （大阪大学プレスリリース）→ https://t.co/FIZC7Ce4Fd

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年7月7日

肝胆膵の画像診断―CT・MRIを中心に (『画像診断』別冊KEY BOOKシリーズ)

2016年6月第3,4週の俺のソース

大根、青くする原因物質は？　三重大など「真犯人」特定：朝日　 https://t.co/gRAtgE4sv1　アントシアニンなどではなく、グルコシノレートが酸化されて青変症が引き起こされる　（原著）→ https://t.co/y0qHPkh14t

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月16日

 ↓植物の色素についてもっと知りたい方へ↓

植物色素研究法

重力波、２度目の観測に成功　米：朝日 https://t.co/FVEeqHcybm LIGOで二つのブラックホールが合体し発生した重力波を検出 （Phys Rev Lett原著）→ https://t.co/suzbUfUjfn

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月16日

↓重力波の研究者の苦悩と感動が記された本↓

重力波は歌う:アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち

イトカワ微粒子に母天体の痕跡…４５億年前誕生 : 読売新聞
https://t.co/Hufm0o9V6d 表面にイトカワ母天体に由来する階段状の模様があった(Geochimica et Cosmochimica Acta原著)→　https://t.co/gSlgABXzAj

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月26日 

↓イトカワに到達したはやぶさについて書かれた本↓

はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話

バリアー遺伝子制御、症状再現－阪大：時事 https://t.co/H6Vz2W6V3Y 細胞接着因子の１つであるクローディン1についてWT, KD, KOアリルを組合わせ、発現量が皮膚炎の重症度を決めることを証明（PNAS原著）→ https://t.co/bz5slMIeo0

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月27日

アトピー性皮膚炎の発症に関わる新たな要因
～クローディン１遺伝子の発現量が皮膚炎の重症度を決める～（JSTプレスリリース）→ 　https://t.co/ReeR9vZhYr

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月26日 

↓責任著者の月田早智子先生の配偶者の月田承一郎先生が亡くなるひと月前に記された本↓

若い研究者へ遺すメッセージ 小さな小さなクローディン発見物語

発情期の雄から子ども守る母熊、人を盾に AFP https://t.co/lEp0IhXi5C　発情期の雄のヒグマによる子殺しをさけるため子育て中のメスはあえて人里に近づくことがある (Proc Biol Sci.原著)→　https://t.co/tPadSNnUCY

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月26日

クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 (ちくま文庫)

「覚醒」して星をむさぼる巨大ブラックホール、観測に成功 AFP https://t.co/UxUzRSxOM2 不活発なブラックホールでの星を吸い込む際の潮汐破壊による高エネルギーのX線の反射を観測(nature原著)→ https://t.co/RanBebWeXE

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月27日

重力波は歌う:アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち

理研、“ゴムの木”ゲノム解読−品種改良に応用 日刊工業新聞 https://t.co/rp9EGmmhdI　1.55Gbのドラフトゲノム　（Sci Rep原著）→ 　https://t.co/XUWVSdBzxz

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月27日

↓ゴムの木ゲノム解析に必須の知識が記された本↓

次世代シークエンサーDRY解析教本 (細胞工学別冊)

正常な精子生育に必要なたんぱく質特定　筑波大など：朝日 https://t.co/5NzKzcTADQ　 アクロソームタンパク質のACRBPの欠損はアクロシンの自発的活性化とアクロソーム形成不全を引き起こす（PNAS原著）→ https://t.co/wEKSyfLWLk

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月28日

↓精子についての定番教科書↓

新編 精子学

痛みの遺伝子多数発見、鎮痛薬開発に期待…筑波大 読売 https://t.co/wbBekNnpGm ハエの幼虫の横転回避行動とRNAiを用いた探索により痛覚の抑制/過敏化に関わる遺伝子を複数同定し命名（Cell Rep原著）→ https://t.co/eapZnY8LPG

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日

ショウジョウバエを使って私たちの痛みの謎に迫る～痛覚神経機能に重要な遺伝子を多数発見～ 　（筑波大学プレスリリース）→　https://t.co/Nmp69OJDfl

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日 

図解入門よくわかる痛み・鎮痛の基本としくみ (How‐nual Visual Guide Book)

ジカワクチン2種、マウス実験で「完全防御」に成功AFP https://t.co/ChhC6QPXhV マウスとアカゲザル　（Nature, Nat commun原著）→ https://t.co/jB4j4ly9CE https://t.co/jtoYqouVEs

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日 

新型ウイルスのサバイバル2 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

脳神経の一部選び活性化　京大　新手法を開発　https://t.co/SjjtqXgm9L　狙った膜タンパク質受容体を金属錯体により構造変化を起こさせ選択的に活性化させる手法を開発（Nat chem原著）→ https://t.co/q7fC17BD3L

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日

狙った神経伝達物質受容体を選択的に活性化できる新たな手法を開発
-記憶や学習などの脳機能解明や創薬研究につながる大きな一歩- （京都大学プレスリリース）→　https://t.co/bku6UpWoMk

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日

 ↓今回の成果の基盤となる膜タンパク質構造研究のための技術が丁寧に解説された本↓

膜タンパク質構造研究

カマキリの交尾後の共食い、卵の栄養に 視覚的に確認AFP https://t.co/ocLDSiSkjY 雌に食べられた雄は消化され卵の成長に使われていた。（Proc Biol Sci原著）→ https://t.co/bM1VAElOrm

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月30日

世界のカマキリ観察図鑑

2016年6月第2週の俺のソース

青臭いトマトを甘い香りに　化学物質変換の酵素特定、神大 産経 https://t.co/2EKidtFiiY 青臭い3-ヘキセナールを甘い2-ヘキセナールに変換する酵素を同定。トマトでは機能していない（J BIol Chem原著）→ https://t.co/ZVtB1VdVLF

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月8日

興奮する匂い 食欲をそそる匂い　?遺伝子が解き明かす匂いの最前線 (知りたい！サイエンス)

フェロモン刺激で…魚の求愛行動、促す仕組み解明　理研：朝日 https://t.co/xeLYpCAkHg プロスタグランジンF2αを特異的に認識する嗅覚受容体OR114-1を発見 （Nat Neurosci原著）→ https://t.co/eC41BcJYnX

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月8日

魚の求愛行動を促進するフェロモン受容体の発見－プロスタグランジンF2αのセクシーな香り－ （理化学研究所プレスリリース）→ https://t.co/VHmJAyJTir

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月8日

↓嗅覚受容体受容体から行動や情動に至る神経回路についての特集号↓

実験医学 2014年11月号 Vol.32 No.18 化学感覚と脳〜見えてきた匂い・味・フェロモンの神経回路

星の誕生を妨げる仕組み解明：朝日 https://t.co/1XLbkKkBwc MaNGAプロジェクトでASKIRAとTETSUOを観察。ブラックホールからの風が銀河のガスを暖め星形成阻害（nature原著）→ https://t.co/NXJ8cIvKrT

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月9日

星の形成を妨げる超大質量ブラックホールからの風 （東京大学プレスリリース）→ https://t.co/AKBCoZk4NP

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月9日 

↓文系でも宇宙の神秘が理解できるように書かれた本↓

宇宙の誕生と終焉　最新理論で解き明かす！ 138億年の宇宙の歴史とその未来

自動追尾で細胞に光刺激　ロボット顕微鏡、阪大など開発：朝日 https://t.co/BAl3g4WXwK プロジェクションマッピングの技術で動く線虫の細胞に光刺激を与え続ける顕微鏡を開発（Sci Rep原著）→ https://t.co/E1DXCmcxWw

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月9日

↓顕微鏡装置やイメージング法の基本的知識から応用・実践まで書かれた本の改定新版↓

新・生細胞蛍光イメージング

統合失調症治療薬による高血糖、ビタミンDで軽減－京大 - QLifePro　https://t.co/VFvOfUOIps　ビッグデータ解析から統失薬クエチアピンの副作用をビタミンDが軽減させることを発見 （Sci Rep原著）→ https://t.co/sw2ZBZ2Ajf

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月11日

有害事象ビッグデータから副作用の分子メカニズムを解明
-統合失調症治療薬が起こす高血糖はビタミン D で防止できる-　（京都大学プレスリリース）→ https://t.co/cq4ZRdAeVe

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月11日

クエチアピンを使いこなす

2016年6月第1週の俺のソース

誕生日は自殺増、他の日の１・５倍　交通事故や溺死、転落も…大阪大 産経　https://t.co/QvMDBWG0bu （Soc Sci Med原著）→ 過去40年の調査から欧米と同様に日本でも誕生日の自殺率は高いことが明らかにhttps://t.co/of9gRjMc20

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

自殺しないための99の方法

膵臓がんに多いＲＮＡ測定＝採血で早期診断期待－東大：時事ドットコム https://t.co/b6gOAYTOe7 膵癌組織中で多量に発現している反復配列 RNAを血清からキャプチャしdPCR（JCI Insight原著）→ https://t.co/ef6ife9ZeQ

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

膵癌の早期診断に役立つ血中の反復配列 RNA の高感度測定法を開発 （東京大学プレスリリース）→ https://t.co/e6U1BHL0lF

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

患者さんのための膵がん診療ガイドラインの解説

蛍光試薬で食道がん検出＝早期発見に期待－東大：時事ドットコム https://t.co/aCXU04miu6 がん細胞の高いβ－ガラクトシダーゼ活性を利用した特異的蛍光試薬（Sci Rep原著）→ https://t.co/NTM2HLadfT

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

がんの分子イメージング (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)

体内時計の時刻、タンパク質の量から特定　理研：日経 https://t.co/1G6EO4JwjP 定量プロテオミクスMS-QBiC法で増減する体内時計タンパク質を定量し体内時刻を測定（PNAS原著）→ https://t.co/eVw6v1yMYq

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

新規タンパク質定量法「MS-QBiC」による体内時刻の測定
－質量分析装置を利用した新しいタンパク質定量法の開発－（理化学研究所プレスリリース）→ https://t.co/KkDnfF8CuN

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

ＮＨＫサイエンスＺＥＲＯ　時計遺伝子の正体 (NHKサイエンスZERO)

＜原発事故＞ネズミの精子　影響見られず | 河北新報https://t.co/FLFuYrULob 福島の野生アカネズミの体内放射性Cs濃度は青森、富山に比べ高いが生殖細胞の細胞死や精子奇形率は差がない（Sci rep原著）→ https://t.co/5ua86OJgHi

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

野ネズミの精巣と精子への原発事故後の放射線の影響
～福島県内汚染地と非汚染地のアカネズミで　精子形成に差は見られず～　（国立環境研究所プレスリリース）→https://t.co/coQJRiQj6Y

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

精子の形態異常っていうFig、ただの浸透圧ショックだろ、これ。低浸透圧溶液につけるとこの部分から折れ曲がるんだよ。方法みたらPBSで回収してるし、最低でもPBIで回収しないとこんなのすぐに出る。知ってる先生の論文だけど形態のところは信用出来ないな　＞　RT

— トクロンティヌス（特論） (@jyouhou_syusyu) 2016年6月5日

電顕が出来無いにしても最低限やらないといけないようなLive/Deadもやってないし、これでどうこうなんてわからんだろ

— トクロンティヌス（特論） (@jyouhou_syusyu) 2016年6月5日

放射性物質の正体 (PHPサイエンス・ワールド新書)

競走馬の9割が胃潰瘍　人間と同じ「ストレス」が原因 https://t.co/JHtWT3kF4f 競走馬の約90％が胃潰瘍に罹患していることから、胃潰瘍発生薬を投与し電解水素水を飲用させたら予防された（JVM獣医畜産新報原著）→ https://t.co/hgAvIIA00l

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

新版　競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界

東アジアと欧州で家畜化？＝オオカミから犬、別々に－ＤＮＡ解析で新説：時事 https://t.co/5I55BXGv26 オオカミは欧州とアジアで独立に家畜化。その後アジアのイヌがヒトともに欧州に移動し交雑（Science原著）→ https://t.co/sk9qBYT4B8

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

イヌの動物行動学: 行動、進化、認知

体色操る同一遺伝子、ガとチョウで特定 AFP https://t.co/N6vaO0jz8F オオシモフリエダシャクとドクチョウでcortexが体色に関与　（Nature原著）→ https://t.co/XLV7SEEEYR https://t.co/lLFeRBy4jw

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

フィールドガイド 日本のチョウ (日本産全種がフィールド写真で検索可能)

インフルの流行ウイルス、より正確に予測　東大など開発：朝日 https://t.co/zqbDNDMhF8　ヘマグルチニンに変異を入れたウイルスライブラリを血清でセレクションし増えてきた株から予測（Nat Microbiol原著）→ https://t.co/P7kH6QPPwd

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

季節性インフルエンザウイルスの抗原変異を予測する新規技術を開発
～より有効なワクチン製造が可能に～
（東京大学プレスリリース）→ https://t.co/FC545Xmgmj

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

インフルエンザ　パンデミック　新型ウイルスの謎に迫る (ブルーバックス)

東大、マウスで脱細胞化組織による子宮再生に成功（ニュースイッチ） https://t.co/sBYCF12A1Y 脱細胞化子宮の組織片の移植による上皮の再生にはSTAT3が関与している（JCI insight原著）→ https://t.co/IOamVjeYa7

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日 

転写因子 STAT3 を介した子宮内膜の再構築と子宮の再生の仕組み
～マウス子宮の脱細胞組織移植モデルの新規確立～ （東京大学プレスリリース原著）→ https://t.co/rfbV0CaRe4

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

三次元ティッシュエンジニアリング―細胞の培養・操作・組織化から品質管理、脱細胞化まで

東大など、自然体験が子どもの生物多様性への意識を向上させることを解明 | ICT教育ニュース https://t.co/5nsPpVy1YJ （Int. J. Environ. Res. Public Health原著）→ https://t.co/9UWMqD9u91

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月6日

東京未来シナリオ2035 4つのシナリオと都市戦略提言

金属アレルギー、ナノ粒子で発症か　阪大グループ確認：朝日 https://t.co/8mdPxU8dvR 金属アレルギーは溶出したイオンではなく100nm以下の粒子によって引き起こされる（Nat nanotech原著）→ https://t.co/OLxQ94vuZD

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月6日

生命科学から創薬へのイノベーション (The Frontiers in Life Sciences)

雄メダカ、泳ぎ回って恋敵の視界遮る　雌を巡る「仁義なき戦い」 - 産経 https://t.co/wViYRX6mO1 オスはライバルオスをメスがみないように位置取る（Front Zool原著）→ https://t.co/MF5WEhN3Gz

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月6日

メスの目移りを防ぐオスメダカ 〜恋敵に奪われないための二重の戦略〜 （基礎生物学研究所プレスリリース）→ https://t.co/f21ZQvWvm8

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月7日

動物行動の分子生物学 新・生命科学 (新・生命科学シリーズ)