2016年6月第3,4週の俺のソース
大根、青くする原因物質は? 三重大など「真犯人」特定:朝日 https://t.co/gRAtgE4sv1 アントシアニンなどではなく、グルコシノレートが酸化されて青変症が引き起こされる (原著)→ https://t.co/y0qHPkh14t
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月16日
↓植物の色素についてもっと知りたい方へ↓
重力波、2度目の観測に成功 米:朝日 https://t.co/FVEeqHcybm LIGOで二つのブラックホールが合体し発生した重力波を検出 (Phys Rev Lett原著)→ https://t.co/suzbUfUjfn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月16日
↓重力波の研究者の苦悩と感動が記された本↓
イトカワ微粒子に母天体の痕跡…45億年前誕生 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月26日
https://t.co/Hufm0o9V6d 表面にイトカワ母天体に由来する階段状の模様があった(Geochimica et Cosmochimica Acta原著)→ https://t.co/gSlgABXzAj
はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
- 作者: 川口淳一郎
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2010/12/10
- メディア: 単行本
- 購入: 10人 クリック: 301回
- この商品を含むブログ (57件) を見る
バリアー遺伝子制御、症状再現-阪大:時事 https://t.co/H6Vz2W6V3Y 細胞接着因子の1つであるクローディン1についてWT, KD, KOアリルを組合わせ、発現量が皮膚炎の重症度を決めることを証明(PNAS原著)→ https://t.co/bz5slMIeo0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月27日
アトピー性皮膚炎の発症に関わる新たな要因
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月26日
~クローディン1遺伝子の発現量が皮膚炎の重症度を決める~(JSTプレスリリース)→ https://t.co/ReeR9vZhYr
↓責任著者の月田早智子先生の配偶者の月田承一郎先生が亡くなるひと月前に記された本↓
若い研究者へ遺すメッセージ 小さな小さなクローディン発見物語
- 作者: 月田承一郎
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2006/02/15
- メディア: 単行本
- 購入: 10人 クリック: 58回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
発情期の雄から子ども守る母熊、人を盾に AFP https://t.co/lEp0IhXi5C 発情期の雄のヒグマによる子殺しをさけるため子育て中のメスはあえて人里に近づくことがある (Proc Biol Sci.原著)→ https://t.co/tPadSNnUCY
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月26日
クマにあったらどうするか: アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 (ちくま文庫)
- 作者: 姉崎等,片山龍峯
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2014/03/10
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (4件) を見る
「覚醒」して星をむさぼる巨大ブラックホール、観測に成功 AFP https://t.co/UxUzRSxOM2 不活発なブラックホールでの星を吸い込む際の潮汐破壊による高エネルギーのX線の反射を観測(nature原著)→ https://t.co/RanBebWeXE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月27日
理研、“ゴムの木”ゲノム解読−品種改良に応用 日刊工業新聞 https://t.co/rp9EGmmhdI 1.55Gbのドラフトゲノム (Sci Rep原著)→ https://t.co/XUWVSdBzxz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月27日
↓ゴムの木ゲノム解析に必須の知識が記された本↓
正常な精子生育に必要なたんぱく質特定 筑波大など:朝日 https://t.co/5NzKzcTADQ アクロソームタンパク質のACRBPの欠損はアクロシンの自発的活性化とアクロソーム形成不全を引き起こす(PNAS原著)→ https://t.co/wEKSyfLWLk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月28日
↓精子についての定番教科書↓
痛みの遺伝子多数発見、鎮痛薬開発に期待…筑波大 読売 https://t.co/wbBekNnpGm ハエの幼虫の横転回避行動とRNAiを用いた探索により痛覚の抑制/過敏化に関わる遺伝子を複数同定し命名(Cell Rep原著)→ https://t.co/eapZnY8LPG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日
ショウジョウバエを使って私たちの痛みの謎に迫る~痛覚神経機能に重要な遺伝子を多数発見~ (筑波大学プレスリリース)→ https://t.co/Nmp69OJDfl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日
図解入門よくわかる痛み・鎮痛の基本としくみ (How‐nual Visual Guide Book)
- 作者: 伊藤和憲
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2011/04/22
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ジカワクチン2種、マウス実験で「完全防御」に成功AFP https://t.co/ChhC6QPXhV マウスとアカゲザル (Nature, Nat commun原著)→ https://t.co/jB4j4ly9CE https://t.co/jtoYqouVEs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日
新型ウイルスのサバイバル2 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
- 作者: ゴムドリco.,韓賢東
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/01/08
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 3回
- この商品を含むブログを見る
脳神経の一部選び活性化 京大 新手法を開発 https://t.co/SjjtqXgm9L 狙った膜タンパク質受容体を金属錯体により構造変化を起こさせ選択的に活性化させる手法を開発(Nat chem原著)→ https://t.co/q7fC17BD3L
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日
狙った神経伝達物質受容体を選択的に活性化できる新たな手法を開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月29日
-記憶や学習などの脳機能解明や創薬研究につながる大きな一歩- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/bku6UpWoMk
↓今回の成果の基盤となる膜タンパク質構造研究のための技術が丁寧に解説された本↓
カマキリの交尾後の共食い、卵の栄養に 視覚的に確認AFP https://t.co/ocLDSiSkjY 雌に食べられた雄は消化され卵の成長に使われていた。(Proc Biol Sci原著)→ https://t.co/bM1VAElOrm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月30日