2017年6月第1週の俺のソース
がん化の恐れあるiPS細胞、2時間で除去 京大 日経 https://t.co/AFVKCft5F5 アルカリフォスファターゼ活性をもつiPSにだけ毒性を示す合成ペプチドを開発 Cell Chem Biol原著↓ https://t.co/2plvYqXlo5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月1日
合成ペプチドを用いて未分化 iPS 細胞を効率的・選択的に除去する手法を開発 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/jONQIppWNY
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月1日
難病ALS治療薬の候補発見 京大:朝日 https://t.co/Ofr5YdYn7s SOD1変異iPSで化合物スクリーニング。Src/c-Abl経路抑制のためのボスチニブが著効。 Sci Transl Med原著↓ https://t.co/U4gO6mOGGG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月1日
患者さん由来iPS細胞を用いた化合物スクリーニングにより、 筋萎縮性側索硬化症の治療標的分子経路を同定 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/TpR6U0EuQR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月1日
自己免疫疾患の仕組み解明 リウマチ治療、副作用軽減へ OIST 琉球新報https://t.co/foaFvuNlBQ ヘルパーT細胞のTh17はJunBにより悪性化して炎症を誘導し自己免疫疾患を誘発 Nat commun原著↓ https://t.co/mWwYTHeHGM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月2日
自己免疫疾患の発症につながる新たな分子メカニズムの発見 (沖縄科学技術大学院大学プレスリリース)→ https://t.co/IZdLQ8B8jS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月2日
木星の両極に巨大な低気圧…直径1000km級 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月3日
https://t.co/KZGLBnAnSZ 木星の両極には直径千km級の巨大な低気圧が発達しているというジュノーの観察 science原著↓ https://t.co/gyN6hXPw8Q
表面温度4300度の惑星発見 東大:朝日 https://t.co/RVLB7xjaZu 惑星KELT-9bは1万度の恒星KELT-9に近く紫外線を受けて表面が4300度。 nature 原著↓ https://t.co/hm1vTntzLv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月7日
ワード-トンプソン&ウィットワース 星形成論―銀河進化における役割から惑星系の誕生まで
- 作者: デレク・ワード=トンプソン,アンソニー・P・ウィットワース,古屋玲
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胃薬の成分、抗うつ剤開発のヒントに?岡山理大:朝日 https://t.co/qTitlDu66q 鬱のマウスの海馬でHSP105が減少。HSP誘導剤の胃薬テプレノンを服用しているヒトでは発症率0.62倍 Sci Adv原著↓ https://t.co/7a3Bq6yIqO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月7日
世界初、うつ病に関わる新たなタンパク質を発見~うつ病の予防・治療に期待~ (岡山理科大プレスリリース)→ https://t.co/GOos8vNMSm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月7日
【第2類医薬品】新セルベール整胃<錠> 90錠 ※セルフメディケーション税制対象商品
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生涯最高のパートナー、決めるのは脳?AFP https://t.co/5gHLDHLEtL プレーリーハタネズミがパートナーを選ぶ際、前頭前皮質が快楽や報酬に関与する側坐核を活性化する。つまりパートナー自体が報酬になる。 https://t.co/WGhZCcmbK0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月7日
脳障害を改善するたんぱく質、マウスで確認 京大:朝日 https://t.co/nZ6jqOqjd2 小血管性認知症では血流の低下によりBMP4が高発現し小膠細胞が減り星状膠細胞が増え脳組織が瘢痕化 Brain Pathol原著↓ https://t.co/3L7E254Hps
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月7日
孤発性小血管性認知症の発症機序の一部を解明 -認知症の治療に向けての新たなアプローチ、マウスで効果を確認- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/lwK4EJViYO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月7日
認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント 第3版 快一徹!脳活性化リハビリテーションで進行を防ごう
- 作者: 山口晴保,佐土根朗,松沼記代,山上徹也
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2017年5月第4週の俺のソース
喫煙による世界の死者数、1990年から5%増 研究 AFP https://t.co/jWUrrW39Qo 喫煙者の割合は減少しているが、世界人口の増加により喫煙者数と煙草による死者数は増加。死因の10%は喫煙 Lancet原著↓ https://t.co/BiOKdY7CU0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月22日
かかるなら若手医師に? 患者死亡率、高齢医より低く:朝日https://t.co/axYzKKSaaB 米国で内科に緊急入院した患者の30日以内の死亡率は医師の年齢が若いほど低かった。ただし経験が多ければ年齢とは無関係 BMJ原著↓ https://t.co/BcBUmgWWSz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月22日
若い医師の方が担当患者の死亡率が低いことが最新の研究で明らかに (著者解説)↓ https://t.co/RREWQZsJYZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月22日
若手医師のためのキャリアパス論―あなたの医師人生を10倍輝かせる方法
- 作者: 岡西徹
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DNA傷つくも…宇宙マウスの精子、出産率変わらず:朝日 https://t.co/VyoyKrxQ4O 凍結乾燥したマウスの精子を宇宙で9ヶ月保存するとDNAは若干損傷したが受精卵中で修復され正常に誕生した 原著↓ https://t.co/9XJUNYEYhu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
クローンマンモスへの道―クローン技術最前線の技術における発生・再生医療技術を探る
- 作者: 若山照彦
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実験室で血液細胞を作製 画期的進展 AFP https://t.co/JvLIsjhdpI 幹細胞に血液幹細胞特異的転写因子を導入し血球産生に成功 nature原著2報↓ https://t.co/h34jCQ6IcI https://t.co/W9Gzmta0o3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
ちぎれた臓器ピタッ「夢の生体接着剤」 岡山大:朝日 https://t.co/NYIId4nrWO フィブリン系接着剤よりも2倍以上の強い接着力を持つ生体親和性ナノアパタイトを開発 Acta Biomaterialia原著↓ https://t.co/0XodTjsoRp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
ナノアパタイトをベースにした新しい生体組織用接着材を開発 (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/MNZ7zmwjZG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
再生医療のためのバイオエンジニアリング (再生医療の基礎シリーズ-生医学と工学の接点 4)
- 作者: 赤池敏宏
- 出版社/メーカー: コロナ社
- 発売日: 2007/04/01
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がん細胞、体内時計乱し肝臓に負担 ATR https://t.co/NgxrDNGmfx 乳がんが肝臓の遺伝子発現の概日リズムを乱すことをマウスで発見、さらにがん患者に多く見られる肝臓の肥大にも影響。 Oncotarget原著↓ https://t.co/HpX2Cnu0tc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
乳がんが肝臓の遺伝子発現の概日リズムを乱すことを発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
~乳がんが生体や臓器に影響する仕組みの理解に期待~ (ATRプレスリリース)→ https://t.co/GAjaOTVCos
スマホで「精子の質」検査 AFP https://t.co/JLfH7hayVY 光学アタッチメントと500円の使い捨て器具により5秒で精子の濃度と運動性を判別 Sci Transl med原著↓ https://t.co/Cq3eERYQA5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
狙った細胞をゲノム編集、京大: 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
https://t.co/LSGw339IXE 細胞種特異的なmiRNAにの結合によりCas9の転写が抑制あるいは促進しゲノム編集を制御する技術 Nuc Acid Res原著↓ https://t.co/SNP5ATbM0u
細胞種に応じてゲノム編集を制御する技術を開発 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/kO5VJh8dNN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
臨床・創薬利用が見えてきたmicroRNA (遺伝子医学MOOK 23号)
- 作者: 落谷孝広,黒田雅彦,尾崎充彦
- 出版社/メーカー: メディカルドゥ
- 発売日: 2012/09/30
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神社仏閣の近くで育つと幸せ感じやすい 阪大- 産経https://t.co/jfqRrxAwsM 神社、寺院・地蔵は信頼,互恵性,利他性などにプラスに寄与し幸福度と健康に相関。高所得のための移動が減り所得にはマイナス HP 原著↓ https://t.co/64c1BSzzTH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌に論考:朝日 https://t.co/n0Ie68rzEJ ロバート・ゲラー氏、地震の前兆による予知や周期性があるという予測に基づいた政策を続けてのは不適切と批判。nature原著↓ https://t.co/HgreLjlFDG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
テントウムシのはね、収納の仕組み解明:朝日https://t.co/hMDDoKNxi0 透明なさやばねを移植し、後ろばねが折りたたまれる様子を観察。さやばねの内側使ってテープ・スプリング構造の後ろばねを引き込む PNAS原著↓ https://t.co/xXlTRIvS1L
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月25日
水玉模様の下に隠されたテントウムシの驚きの収納術 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/uYeQXpyDr0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月25日
Wheely Bug ウィリーバグ S てんとう虫 (WEB001) byパパジーノ
- 出版社/メーカー: パパジーノ
- 発売日: 2006/04/13
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モルヒネに似た毒持つ熱帯魚、鎮痛剤開発に応用も AFP https://t.co/x3BcIUApPq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月26日
鎮静作用のある化学物質を熱帯の硬骨魚の毒液から発見
強力な血圧低下作用 医薬品に応用も Curr Biol原著↓ https://t.co/PHsegEBU9A
心筋細胞の増殖発見 阪大 産経 https://t.co/4q955p5QGK マウスでは心筋炎でいったん心筋が萎縮・減少するが回復する過程ではSTAT3を介して一部が増殖 Sci Rep原著↓ https://t.co/X34QQ3iqnB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月26日
心筋梗塞 時間との闘い ?患者を生きる? (朝日新聞デジタルSELECT)
- 作者: 朝日新聞
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極小凹凸だけで虹の7色を表現 理研が新技術:朝日新聞デジタル https://t.co/3IDHyKqMAE 四角形の凹凸の大きさと間隔により可視光全域をカバーする色を作成可能に Sci Rep原著↓ https://t.co/6GpkBzxN3j
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月27日
アルミニウムのナノ構造体で「色」を作る
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月27日
-半永久的に失われず塗料より軽い「メタマテリアル・カラー」- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/seZgQg0DpK
人間の嗅覚、本当はイヌ並み? 俗説覆す研究 AFP https://t.co/Q3LsX05vke
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月29日
ヒトの嗅球の神経細胞の数は他の哺乳類とほぼ同じ10^7個。嗅覚の差は特定のにおいに対する感受性の違いによる。 Science原著↓ https://t.co/ujFmPqxPvR
子どもの脳に悪影響、育児で「愛の鞭」ゼロに…厚労省がチラシで呼びかけ :読売 https://t.co/mrxDNZQBDr 厚労省チラシ↓ https://t.co/4bAmX4nqPY
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
厳しい体罰により、前頭前野(社会生活に極めて重要な脳部位)の容積が19.1%減少 NeuroImage原著↓ https://t.co/sUZu5ZRR8Y https://t.co/NXMt374bP8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
言葉の暴力により、聴覚野(声や音を知覚する脳部位)が変形 NeuroImage原著↓ https://t.co/RFysitp1jK https://t.co/NXMt374bP8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
体罰による
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
・親子関係の悪化
・精神的な問題の発生
・反社会的な行動の増加
・攻撃性の増加
J Family Psychol原著↓ https://t.co/DqmMk1VZOv https://t.co/NXMt374bP8
知能遺伝子52個を特定、IQ差の2割を説明 AFP https://t.co/DcFZWw9R1p 8万人のGWASとIQテストにより知能に関与する遺伝子を同定。体のサイズ、自閉症、肥満、神経関連など Nat genet原著↓ https://t.co/2OlgcBHCsg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
寄生植物自分の成長ホルモン注入 宿主を「育成」https://t.co/mU2SF0o6l4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
寄生植物のコシオガマがサイトカイニンを合成し、宿主植物の維管束を二次成長させる。効率的な栄養奪取が可能? PNAS原著↓https://t.co/amxaP4tKNk
寄生植物は植物ホルモンを使い宿主を太らせる
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
-植物間のサイトカイニン輸送を発見- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/PvezN1hHHj
孤食でも鏡を見ればおいしさアップ 名大:朝日https://t.co/MoTwGoZzE0 1人の食事でも、鏡を見ながらや自分の写真を見ながら食べるとおいしく感じ、食べる量も増えた。 Physiol Behav原著↓ https://t.co/2m1ggwQeHN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月31日
鏡の前で食べると、一人の食事でも美味しく感じる (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/63t42EW5Cr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月31日
「魅力的な容姿」の科学者、能力劣ると思われやすい AFP https://t.co/MrOhPOjBKB 研究内容を知りたいと感じるのは魅力的な科学者。高度な研究を行っていると感じるのは平凡な容姿の研究者。PNAS原著↓ https://t.co/r1QyLMRG0y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月31日
人は見た目が100パーセント(1) (KCデラックス BE LOVE)
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2017年5月第1,2,3週の俺のソース
アルツハイマー病:ポリフェノールに改善効果 国循 毎日 https://t.co/qJVKP7tsCO アザミ由来のタキシフォリンをマウスに食べさせ脳内の血流量や認知能力が回復 Acta Neuropathol Commun原著↓ https://t.co/GQ7xxWR7Ln
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月1日
脳内の老廃物蓄積を抑制する物質が判明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月1日
アルツハイマー病の新規治療薬開発へ (国立循環器病研究センタープレスリリース)→
https://t.co/eLSgNNQTAJ
日本人とカナダ人、視覚認知に差異 京大解明、文化差影響か https://t.co/ICw719JvLq 日本人は線の長さに敏感。カナダ人は線の傾きに敏感。視覚処理は文化による影響を受ける。 Cogn Sci原著↓ https://t.co/cxgwW9SpR2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月2日
日本の人と北米の人ではものの探し方が違う (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/K0TkFwYYJd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月2日
クモの毒、脳卒中に起因するダメージを最小限に抑える可能性 AFP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月8日
https://t.co/zWJBRLoEsX ジョウゴグモの毒の低分子タンパク質Hi1aが酸感受性イオンチャネルを遮断し細胞死防ぐ PNAS原著↓ https://t.co/W4IkScTWf3
2015年 オーストラリア シドニージョウゴグモ・タナグモ・蜘蛛・1オンス 銀貨 31.1g シルバー コイン 純銀 1ドル 高級アクリルカプセル・クリアーケース付き
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バーチャルメダカ:CG見た本物「仲間」と認識 基生研 - 毎日 https://t.co/WgJyqlC40W CGのメダカの色、形、運動、体の動きなど多くの要素に基づき本物のメダカが近寄るかどうか判断する PLoS One原著↓ https://t.co/IVDf7mz2kw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月10日
リアルなヴァーチャルメダカ、メダカの群れ形成メカニズム解明に貢献 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/QoJT5DFtbK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月10日
ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月12日
https://t.co/VVpCFolVVW ストラディバリウス3丁と現代のバイオリン3丁を二重盲検で比較。聴衆は現代製を評価。 PNAS原著↓ https://t.co/Q0wN4YNhwK
ストラディヴァリウスの真実と嘘 至高のヴァイオリン競演CD付き
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サイエンス誌、論文撤回 実験データ確認できず:朝日https://t.co/OuvVkMKTdE マイクロプラスチックが稚魚影響を及ぼすとした論文を撤回。オリジナルデータが確認できず。https://t.co/jdGsEm3XLr https://t.co/fDB1ICxlUk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月12日
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細胞のがん化に関係か、染色体構造を解明…治療研究に役立つ可能性 読売 https://t.co/EDQh2a0vp9 転写の際に形成されるオーバーラッピングダイヌクレオソームの立体構造を春8で明らかに Science原著↓ https://t.co/ugjUzeUigG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月12日
世界初・染色体の新しい構造ユニットの特殊な立体構造を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月12日
癌をターゲットとした創薬研究に重要な基盤情報を提供 (早稲田大学プレスリリース)→ https://t.co/EYTZ8iWIMF
イラストで徹底理解する エピジェネティクスキーワード事典〜分子機構から疾患・解析技術まで
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ダイエット飲料飲む人、脳卒中・認知症リスク3倍 米大:朝日 https://t.co/15TeVTgWSi 人工甘味料入り飲料を1日1本以上飲む人は、飲まない人より認知症、脳卒中リスク3倍。飲むなら水がお勧め。 Stroke原著↓ https://t.co/VitLsyXczF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月16日
リンパ腫の原因物質を特定 医薬基盤研:日経 https://t.co/HBC1gJUCKS EBウイルスのLMP1とLMP2により胚中心のB細胞の異常増殖や脾臓の肥大によるホジキンリンパ腫が形成される PNAS原著↓ https://t.co/1JkYugqNEk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月21日
リンパ腫を引き起こすウイルス因子を同定(医薬基盤・栄養・健康研プレスリリース)→ https://t.co/z86zVjpMt1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月21日
日本のサザエ、「新種」だった 学名あったのは中国産:朝日 https://t.co/LDUzjjncVP サザエは中国産やモーリシャス産と混同されたうえ、同種とされていたので新規に命名
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月21日
Molluscan Res原著↓ https://t.co/yyQJt2k2kn
驚愕の新種! その名は「サザエ」〜 250 年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/4shpG0i9cd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月21日
<結論・教訓>誰もが知っているはずのあのサザエは、今に至るまで名無しの状態で、正式に命名されるのを密かに待ち続けていたのです
2017年4月第4週の俺のソース
車にひかれる鳥は「鳥頭」だった、AFP https://t.co/GS49BJztx8 種間でも種内でも、車と衝突する鳥は回避できる鳥より体に対する脳のサイズが小さい傾向にある。R Soc Open Sci 原著↓ https://t.co/tjfKrUhsRx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月22日
ぼっち育児楽しんでます (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
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食欲の衝動:脳内神経回路が原因 遺伝学研助教ら解明 - 毎日新聞 https://t.co/SGjHlxmg3U 食べ物を見ると食べたくなるのは、餌を見たという刺激を前視蓋から食欲に関わる視床下部に伝える神経回路が生まれながらにあるため Nat Commun原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月22日
見たらつい食べたくなるのは本能だった~視覚情報を摂食行動に結びつける神経回路の発見~ (遺伝学研究所プレスリリース)→https://t.co/QbNRp0Sdhv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月22日
食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ (ブルーバックス)
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子どもの鉛汚染、成人後のIQに影響か AFP https://t.co/kWrzE0VJDQ 子供時代に血中鉛濃度が高いとわずかに有意な程度にIQが若干低くなる。有鉛ガソリンが使われていた影響? JAMA原著↓ https://t.co/2ZStJ7N8XQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月22日
論理パズル101―推理の楽しさ、ひらめきの快感 (ブルーバックス)
- 作者: デル・マガジンズ社,小野田博一
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ギャンブル依存、リスク判断うまくできず 京大 https://t.co/SOEidzGdvm ギャンブル依存症のfMRIから前頭前野の活動の低下がみられ状況に関わらずハイリスク・ハイリターンを選びがち Transl Psych原著↓ https://t.co/FXm6iN81cm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月25日
ギャンブル依存症の神経メカニズム -前頭葉の一部の活動や結合の低下でリスクの取り方の柔軟性に障害- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/CKQDEE1Si5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月25日
自閉症:患者の聴覚過敏 三重大 毎日https://t.co/APpnkUyrhS 自閉症モデル動物では音を抑制する台形体核の経路に障害が見られ、聴覚過敏を引き起こす。台形体書くは音の方向を判断する部位でもある Ped Int原著↓ https://t.co/2wwcWkye3A
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月25日
世界初 自閉症と聴覚過敏の併発メカニズムの解明及び、自閉症を見分ける新たな診断方法 (三重大学プレスリリース)→ https://t.co/0YQ3ult45d
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月25日
イネ開花期を制御=特定の農薬散布で-東大:時事 https://t.co/67mE4AHDar 花芽形成が抑制された個体にフロリゲン遺伝子を導入し耐病性の誘導時に発現する個体を選抜。オリゼメートで花が咲く。 Nat plant原著↓ https://t.co/xxX5y4sdE5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月25日
「あなたも“花咲爺さん”になれる! 」 ― 開花時期・収穫時期を自由自在に制御できるイネ系統を開発! 野外でも実証実験!生産性・品質の向上が可能に。― (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/CvedRwovNd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月25日
超未熟児向け人工子宮、ヒツジ胎児が正常発育 :AFP https://t.co/dqAohmoA2B 妊娠110日に人工羊水を入れたプラスチック袋にヒツジの胎児を移し、28日間成長させ正常に誕生。 Nat commun原著↓ https://t.co/ngjUc8b6bQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月26日
幹細胞死滅でも復活=大腸がんで発見-慶大 https://t.co/DeOuqNMvqR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月26日
KRT20を発現する大腸上皮はLGR5 を発現する幹細胞に戻りうる。大腸の分化がん細胞も同様にがん幹細胞に戻る。 nature原著↓ https://t.co/6CTCe3S0pW
大腸がん幹細胞標的治療モデルの開発に成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月25日
-がんの根治治療の開発に期待- (慶應義塾大学プレスリリース)→ https://t.co/F3Q6ZhNhnM
米大陸に人類到達は13万年前?定説覆す可能性 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月27日
https://t.co/de6oWsTPue 13万年前のマストドンの大腿骨の化石に人が石で砕いたとみられる跡が見つかった。 nature原著↓ https://t.co/5i2SFX0oi6
これがマストドンだ! 使い方からインスタンスの作り方まで (NextPublishing)
- 出版社/メーカー: インプレスR&D
- 発売日: 2017/05/03
- メディア: Kindle版
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特定タンパク質抑制で脳出血治療 岡山大 山陽新聞 https://t.co/RzOMunGjYE 急性期の脳内出血で神経から放出されたHMGB1に対する抗体が炎症を抑制し神経細胞死と麻痺症状を抑える Sci Rep原著↓ https://t.co/kqS9XB3nsR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月27日
薬物治療がなかった急性期の脳内出血に治療薬の可能性
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月27日
脳卒中の 3 タイプ全てにタンパク質 HMGB1 の関与を解明 (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/BvX9d42J2A
レジ袋食べるガの幼虫、プラスチックごみ問題に有用か AFP https://t.co/3LFGZFVTpH 蜂の巣に卵を生むハチノスツヅリガの幼虫はレジ袋に穴を開け、その抽出液はPEを分解することができた Curr Biol原著↓ https://t.co/tx4mITpv98
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月27日
ときめくチョウ図鑑 (Book for Discovery)
- 作者: 今森光彦
- 出版社/メーカー: 山と渓谷社
- 発売日: 2014/06/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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若い血で脳は若返る? 高齢マウスの認知機能向上 AFP https://t.co/PT2XkDCmsQ 高齢のマウスに臍帯血に含まれるTIMP2を投与すると海馬の機能が改善した nature原著↓ https://t.co/zW7f4DY523
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月27日
実験医学 2017年5月号 Vol.35 No.8 臓器老化の本質に迫るステムセルエイジング〜幹細胞システムの変遷と加齢関連疾患のメカニズム
- 作者: 西村栄美
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2017/04/25
- メディア: 単行本
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iPS細胞光らせて、変化の様子を観察…京大 読売 https://t.co/V0Az11WWQP Biomaterial miRNAの相補配列に繋いだ蛍光タンパク質遺伝子を導入し、miRNA活性に対応した蛍光強度を観察 原著↓ https://t.co/apoV6nKbWU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月28日
簡便に細胞の分化を継続的に可視化する技術を開発 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/gocwMC0xcO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月28日
miRNA研究からがん診断まで応用∞! エクソソーム解析マスターレッスン〜研究戦略とプロトコールが本と動画でよくわかる (実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ)
- 作者: 落谷孝広
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/11/26
- メディア: 単行本
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2017年4月第2, 3週の俺のソース
オニヒトデ、たんぱく質出し仲間集め サンゴの天敵:日経 https://t.co/wMXCd3WLQA 沖縄とオーストラリアのオニヒトデは同一種。オニヒトデはエペンデミン関連タンパク質に誘引される可能性 nature原著↓ https://t.co/PJEOtgpgoc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月10日
オニヒトデのゲノム解読 (沖縄科学技術大学院大学プレスリリース)→ https://t.co/xjjUy6EBTj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月10日
世界初、カーボンナノベルト合成 名大:中日新聞 https://t.co/y8c4ywI7Lx パラキシレンから11段階の反応でカーボンの筒状構造を合成。伸長させ均一な太さのCNT作成の可能性 Science原著↓ https://t.co/ncVG7hKD5B
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月14日
夢の筒状炭素分子「カーボンナノベルト」の合成に成功 ~単一構造のカーボンナノチューブの実現に道を拓く~(名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/5eRIZ8jwVJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月14日
フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学 ―ナノカーボンの世界― (基本法則から読み解く物理学最前線 5)
- 作者: 齋藤理一郎,須藤彰三,岡真
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 2015/01/23
- メディア: 単行本
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選挙カーで名前連呼 得票に効果:朝日https://t.co/J27acGLRUX 名前の連呼では好感度は上がらないが得票にはつながる。選挙カーが自宅のそばに来ると平均の2倍、自宅のそばに来ないと1/6の得票率 社会心理学研究原著↓ https://t.co/buUqrwO9Y1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月14日
深海生物の新種発見 茨城大・岡西助教ら、ブルガリア誌に発表 ネットで募った資金で 毎日 https://t.co/hjNK2ZPYjX クラウドファンディングによりテヅルモズルのDNAと構造を解析し新種を同定 ZooKeys原著↓ https://t.co/bI0LHycxLB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月14日
茨城大学理学部・岡西政典 助教ら、深海生物テヅルモヅル類に未知の種を発見 クラウドファンディング「academist」で獲得した資金で研究 (茨城大学プレスリリース)→ https://t.co/fgJZHwxvzt
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月14日
インフルウイルスに運動能力 川崎医大: 山陽新聞https://t.co/Uyyyfs6sxd ウイルス表面のノイラミニダーゼがヘマグルチニンと受容体との結合を切ることで運動性をもつ Sci Rep原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月16日
https://t.co/atMlJDcZLy
たばこ1日30本吸うと…白血病リスク2倍に : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月17日
https://t.co/UoHpxdwH6s 10万人18年間の調査で一日30本以上喫煙する男性は急性骨髄性白血病のリスクが2.2倍になる J Epidemiol原著↓ https://t.co/BFTec72NKb
喫煙と白血病罹患リスクについて-「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果- 国立がん研究センタープレスリリース↓ https://t.co/atuHPveXtl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月17日
ゴキブリ:繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進 - 毎日 https://t.co/QhZZINpFEZ ワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると単為生殖の周期が早まる。触角切除で卵鞘形成は遅延 Zool Letter原著↓ https://t.co/Qn6DKESpAT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月18日
ゴキブリ繁栄の秘密を発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月18日
—メス同士一緒で単為生殖促進— (北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/8RDOu9g4SK
神戸大など、受粉いらずのトマト ゲノム編集技術応用:日経 https://t.co/dX1H0aDGyD Target-AIDによるDNAの選択的脱アミノ化(C→T)で変異導入。トマトに単為結果性を付与 Nat biotech原著↓ https://t.co/fEyuvqeUB1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月18日
DNAを切らずに書き換える新たなゲノム編集技術を作物に応用 ― 新しい品種開発技術として期待 ― (神戸大学プレスリリース)→ https://t.co/aTu1QvvDsI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月18日
恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、AFP https://t.co/7AgIS0GNu9 恐竜誕生の時期は2.47億年前であり従来の鳥盤類と竜盤類からなる分類とは異なる系統樹を発表 nature原著↓ https://t.co/GVNR5FUO1d
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月18日
なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか AFP https://t.co/NRQ4ZGpkGd スロー映像から地面を踏みつける衝撃と足のスイングという2つの力が結び目を緩め、靴ひもをほどくことが判明 Proc R Soc A原著↓ https://t.co/cGsN1AoFKn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月19日
古代人の食人、単なる「食事」ではない AFP https://t.co/LRRivEHz36 ウマ、クマ、イノシシは同じ重さのヒト祖先の3倍のカロリー。食人は栄養のためではなく儀礼? Sci Rep原著↓ https://t.co/gxYUj0UTVR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月20日
ヒトはなぜヒトを食べたか―生態人類学から見た文化の起源 (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 作者: マーヴィンハリス,Marvin Harris,鈴木洋一
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1997/05
- メディア: 文庫
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軽~中等度の認知症、音楽体操が有効…三重大 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月21日
https://t.co/YkGTqpdf0R 週1回40分間の音楽体操で日常動作レベルを維持できた。脳トレでは維持てきなかった。 J Alzheimers Dis原著↓ https://t.co/clsnzbCUiE
DVD付き オールカラー 高齢者イキイキ! 音楽に合わせてリズム運動
- 作者: 三矢八千代
- 出版社/メーカー: 西東社
- 発売日: 2015/04/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ハダカデバネズミ、酸欠状態でも5時間生存 https://t.co/8lVWfZD1e5 ハダカデバネズミは果糖代謝により低酸素で5時間、無酸素でも18分までなら死なず、通常酸素に戻せば活動を再開する。 Science原著↓ https://t.co/XsmJkOYCow
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月21日
ハダカデバネズミ―女王・兵隊・ふとん係 (岩波科学ライブラリー 生きもの)
- 作者: 吉田重人,岡ノ谷一夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/11/06
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PTSD予防にテトリス 研究者「対処法として有望」:朝日https://t.co/kWUbnW89bq 自動車事故から6時間以内にテトリスをすると事故後のフラッシュバック回数が半減 Mol Psychiatry原著↓ https://t.co/D88HfoGxZJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月21日
2017年4月第1週の俺のソース
英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース https://t.co/TFL7ayBhyf Nature Index Japan2017↓ https://t.co/pxHnOuh4CO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月23日
超AI時代の生存戦略 ~シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト
- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/03/18
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藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研- 毎日 https://t.co/4FhkDg0K2F 色白明、其筋遙引、如焼亡遠光、白色四五所、赤筋三四筋、非雲、非雲間、星宿歟、光聊不陰之中、如此白光、赤光相交はオーロラ 原著↓ https://t.co/WSC8h1xQZR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月26日
『明月記』と『宋史』の記述から、平安・鎌倉時代における連発巨大磁気嵐の発生パターンを解明 (国立極地研プレスリリース)→ https://t.co/TUQC99top0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月26日
ネズミ、1万5000年前の人の定住地に出没か AFP https://t.co/PZPmTbMhgO 1.5万年前に狩猟採集民が定住を始めるとすぐにM. musculusが ヒトと共存を始めた PNAS原著↓ https://t.co/3nX9vmFHGs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月28日
全身まひ治療に光 脳に電極、手の機能回復:朝日 https://t.co/o8cwGw7zQW 全身麻痺の男性が、手を動かす際の脳の信号を解読し腕の電極に伝える装置によりものをつかめるように Lancet原著↓https://t.co/4sGHRNw79v
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月4日
根の「空腹」→葉が別の根に栄養吸収指令 名大:朝日 https://t.co/tVOCAN7XmE 窒素不足により根でつくられたCEPは葉にCEPDを産生させ、CEPDは根で硝酸輸送体の発現を誘導する Nat Plant原著↓https://t.co/fNcwYATHMU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月4日
植物の根の窒素栄養吸収を葉から調節するホルモンを発見 -変動する土壌栄養環境への植物の適応のしくみ (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/KYdk5KcCpa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月4日
お酒が弱い女性、年を取ると骨折リスク 慶応:朝日 https://t.co/oi5FspmHez ALDH2の多型によるアセトアルデヒド蓄積が骨芽細胞の機能不全を招き大腿骨骨折発症と関連。ビタミンEが予防に効果 Sci Rep原著↓https://t.co/neQSqTQKDA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月5日
お酒をのむと赤くなりやすい人は骨粗鬆症による大腿骨骨折をおこしやすい(慶応大プレスリリース)→ https://t.co/vpxdKgGq3I
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月5日
脳内で記憶の固定化、過程を解明…利根川
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月7日
https://t.co/hR5QBrbZm8 前頭前皮質と海馬にエングラム細胞が生成され、海馬からの入力により徐々に前頭前皮質のエングラム細胞が成熟する Science原著↓ https://t.co/f7AMGBd3lU
海馬から大脳皮質への記憶の転送の新しい仕組みの発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月7日
-記憶痕跡(エングラム)がサイレントからアクティブな状態またはその逆に移行することが重要- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/a7UmMQnSyu
2017年3月第3週の俺のソース
熱に強い「膜タンパク質」の新種 岡山大薬学部の金原さんら発見: 山陽新聞https://t.co/U78hwFdcIl 真性細菌から光駆動性イオンポンプRxRを発見。かつてなく高い熱耐性を示す。Sci Rep原著↓ https://t.co/kdLEicPPT1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月17日
岡山大、犬の歯を幹細胞で再生 天然とほぼ同じ 47NEWS https://t.co/CQ0mrokDdI 、ビーグル犬の永久歯胚細胞から器官原基法により再構築した再生歯胚を別のビーグル犬に移植し永久歯を再生 Sci Rep原著↓ https://t.co/uDfxjEVxhH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月17日
イヌの歯の再生に成功 大型動物モデルにおける構造・機能的に完全な歯の再生成功によりヒトにおける完全な歯の再生治療の実現可能性を証明 (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/6hUYbK6YXL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月17日
合奏のテンポなぜ速く? 合わせる「努力」が原因 日経 https://t.co/rpv2X61nNG 「走る」のはテンポの早いほうに対して優先的に修正するという、時間的に非対称なタイミング調節により起こる。Sci Rep原著↓ https://t.co/NxCAFuST3Q
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月17日
X JAPAN/BEST~FAN'S SELECTION (バンド・スコア)
- 作者: 編集部,岡田研二
- 出版社/メーカー: ドレミ楽譜出版社
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iPS細胞の網膜移植、「安全性を確認」経過は良好:朝日 https://t.co/wzJv81oosw 2014年の手術について、術後1年間、がん化などの問題はなく、安全性を確認した N Eng J Med原著↓ https://t.co/IrDfUVn4fx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月17日
加齢黄斑変性に対する自己iPS細胞由来網膜色素上皮シート移植
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月17日
-安全性検証のための臨床研究結果を論文発表- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/wRlO0MggZB
~iPS・STAP・ロボット~いま知っておきたい医療の最先端がわかる
- 作者: ハロードクター編集室
- 出版社/メーカー: 株式会社 Kanki
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理研が116番を合成 次の新元素(119)(120)発見へ足掛かり - 産経https://t.co/RXhGEsArRO 加速器を使って3チーム目のリバモリウムの合成に取り組み計6個 合成 J Physic Soc Jap原著↓ https://t.co/JEmUXjimYB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月18日
116番元素リバモリウム合成の検証に成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月18日
-熱い融合反応による119番以降の新元素探索へ向けて前進- (理化学研究所プレスリリース)→https://t.co/Emg0tp9X3p
世界最古の多細胞植物か、インドで発見の藻類化石 AFP https://t.co/fdtsnpQAqX 16億年前のストロマトライトに紅藻が含まれていた PLoS Biol原著↓ https://t.co/Wws1nnL3M8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月18日
フィールド古生物学―進化の足跡を化石から読み解く (Natural History)
- 作者: 大路樹生
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40万年前の頭蓋骨、ネアンデルタール人の祖先なのか AFP https://t.co/6WOwapi17C ネアンデルタール人の祖先に当たる可能性のある頭蓋骨の半分を発見 PNAS原著↓ https://t.co/kMfoSoGhVd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年3月18日
サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福 サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福
- 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
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