2016年10月第2,3週の俺のソース
鹿児島の黒島で新種のラン発見/デイリースポーツ https://t.co/7cxr22Es8s 光合成を行わず共生菌から養分をもらい、花を咲かせず自家受粉するラン(Phytotaxa原著)→ https://t.co/65ketcaa94
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月15日
咲かない花をつける新種のラン科植物 「クロシマヤツシロラン」を発見 (神戸大学プレスリリース)→ https://t.co/9frja4Mlh0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月15日
乳がん発症を抑える遺伝子発見 東工大などマウス実験:朝日 https://t.co/5eituY9b4f Nrk欠損マウスでは乳がんが頻発した。 (Am J Pathol)→ https://t.co/3vvZiYh38K
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月15日
遺伝性難聴、内耳の毛の異常が一因 神戸大など解明:日経 https://t.co/M46Cg5f1T6 アクチン繊維の伸長に関与するDIA1の活性型変異により有毛細胞の聴毛の異形成や脱落が生じる(EMBO Mol Med)→ https://t.co/yF285fCESb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月16日
遺伝性感音難聴の原因遺伝子変異を同定し難聴患者の病態を再現した遺伝子操作マウスの作製に成功 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/SuK6Ppku0d
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月16日
光の性質利用し瞬時に答え 画期的計算法として注目 https://t.co/rOttYlTqdK 2000ノードの組合せ最適化問題を光発振器の回路で探索(Science2報)→ https://t.co/rdeD4CVymi https://t.co/QrdbTgttFk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月21日
光を使って難問を解く新しい量子計算原理を実現~量子ニューラルネットワークの開発~ (内閣府プレスリリース)→ https://t.co/bNoWje8SBT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月21日
白血病患者への造血幹細胞移植、負担減るかも?:朝日 https://t.co/NUHf4nk7rS バリンが不足すると造血幹細胞が死滅/減少する(Science)→ https://t.co/jxCqvdjw6z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月21日
古代人の石器。実はサルが作ったものだった可能性 - PC Watch https://t.co/5NQWAliiLn オマキザルは珪岩をぶつけて砕き、生じた粉を舐めてミネラルを摂取するが、それは石器にみえる (Nature原著)→ https://t.co/O7tZvkza4J
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月21日
アフリカツメガエル、ゲノム解読に成功 進化の謎に迫る:朝日https://t.co/Ks3xAudQ3v 交雑と全ゲノム重複により1800万年前に生じた異質四倍体のゲノム解析。2つのサブゲノムの進化は非対称 (Nature)→ https://t.co/1ZR40yLp8J
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月21日
アフリカツメガエルの複雑なゲノムを解読:脊椎動物への進化の原動力「全ゲノム重複」の謎に迫る (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/6AQpr3Fre5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月21日
nature[Japan] October 20, 2016 Vol. 538 No. 7625 (単号)
- 出版社/メーカー: ネイチャー・ジャパン
- 発売日: 2016/10/28
- メディア: 雑誌
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オートファジー、さらなる解明へ糸口 東大:朝日 https://t.co/uaSH0hKEG7 ATG8と
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月21日
12はオートファゴソームの完成と内膜の分解には必要だがリソソームとの融合には必須ではない(Science原著)→ https://t.co/FQXUoBlFIf
細胞が自分を食べる オートファジーの謎 (PHPサイエンス・ワールド新書)
- 作者: 水島昇
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2012/06/06
- メディア: Kindle版
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2016年10月第1週の俺のソース
心不全の一因を解明 熊大など、心筋細胞が物質過剰分泌:日経 https://t.co/au0m1gvDci 老化した心筋から分泌されたANGPTL2が筋収縮を阻害する (Nat commun)→ https://t.co/7oWLSul8Fl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月1日
循環器研修テクニカルノート 心不全 -臨床を上手に行うための「頭と実地」のテクニック-
- 作者: 樋口義治
- 出版社/メーカー: メディカルサイエンスインターナショナル
- 発売日: 2016/09/20
- メディア: 単行本
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妊娠時のつわり、流産リスク低減に関連 AFP https://t.co/XztLlUWDAd つわりがあることと流産リスク低減に関連がある?(JAMA Int med)→ https://t.co/uSUT48fmlO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月2日
ノーベル医学生理学賞に大隅良典:朝日 https://t.co/EZ45a1vGTz (原著1,2)→ https://t.co/1IKYTqSupA https://t.co/koBfFrdyCs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月5日
ノーベル医学生理学賞に大隅良典:朝日 https://t.co/EZ45a1vGTz (原著3,4)→ https://t.co/8tEh8EpX8X https://t.co/v1cwBXiJ8F
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月5日
大隅良典先生が2016年 ノーベル医学生理学賞を授賞されました.大隅先生のご業績については,「領域融合レビュー」荒木保弘・大隅良典,オートファジーを長き眠りからめざめさせた酵母 https://t.co/VMHaKTKqgJ をご覧ください.
— 新着論文レビュー & 領域融合レビュー (@first_author) 2016年10月3日
細胞が自分を食べる オートファジーの謎 (PHPサイエンス・ワールド新書)
- 作者: 水島昇
- 出版社/メーカー: PHP研究所
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【科学】脂肪肝悪化の物質を大阪大が特定 産経 https://t.co/TNwRJ122vT 高脂肪食摂取でのルビコンの発現上昇によるオートファジーの抑制が肝臓への脂肪沈着と肝障害を引き起こす(Hepatol)→ https://t.co/yMQaEvLv7W
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月3日
オートファジー―生命をささえる細胞の自己分解システム (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)
- 作者: 水島昇,吉森保
- 出版社/メーカー: 化学同人
- 発売日: 2013/01
- メディア: 単行本
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「人間の寿命、125歳が限界」予測 日経 https://t.co/ubWtb7R3gn 死亡年齢などの統計データによる、人間の寿命の限界についての推測(nature原著)→ https://t.co/9YHUh0LM9N
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月6日
寝起きの学習、記憶に長く残る 東大がマウス実験で確認 日経 https://t.co/RbLzvY4mRg マウスの体内時計はSCOPを介して記憶に影響する。目覚めた直後と4時間後の学習が記憶しやすい(Nat commun原著)→ https://t.co/IJ6NZlQHY4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月6日
長期記憶しやすい時刻の発見とその脳内の仕組み (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/RQaPmPuCG2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月6日
記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)
- 作者: 池谷裕二
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/01/19
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人類の脳に「格差」「不遇な人」に関心向く部位:朝日https://t.co/iOTYzFlPVq お金をどう分配するかについては総額ではなく最小の分け前をいくらにするかであり、右側頭頭頂接合部が関与する。 (PNAS原著)→ https://t.co/6W6klN0n1c
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月6日
類人猿、他者の心の動き読める? 京大:朝日 https://t.co/yebuB9y5WK チンパンジー、ボノボ、オランウータンはヒトの行動を予測できた(Science原著)→ https://t.co/C9RDlObUqS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月7日
希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)
- 作者: 山田昌弘
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2007/03
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3Dプリントの人工骨、周囲の骨再生を促進 AFP https://t.co/jPoelFKOql セラミックと、合成樹脂のポリマーを主原料とするHyper-Elastic Boneを3Dプリンタで作製し移植、骨再生(原著)→ https://t.co/vAIycynwCS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月7日
2016年9月第4週の俺のソース
世界の原生自然、90年代から10%消失 AFP https://t.co/Eb13mdl3oJ 20年間で、原生地域の10%近くに相当する約340万平方キロが消失 (Curr BIol原著)→ https://t.co/T7vwz8z2a5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月20日
- 作者: ロデリック・フレイザーナッシュ,Roderick Frazier Nash,松野弘
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
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北極圏の海氷減少続く、ホッキョクグマ生息に不可欠 AFP https://t.co/qbRv6jVVRX 北極圏の19のエリアが氷に覆われていた日数は、10年毎に7-19日の割合で減少(The Cryosphere原著)→ https://t.co/n27oE62ZXC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
東大 クマムシから放射線耐性たんぱく質を発見 日刊工業 https://t.co/MzsQ5O5Hiy ヒト致死量の千倍の放射線に耐えられるクマムシのゲノムを解読。DNA切断を防ぐ遺伝子を発見 (Nat commun原著)→ https://t.co/I3bufNvMgh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させる新規タンパク質をクマムシのゲノムから発見 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/sdw3rWXnD1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
iPS由来細胞のがん化、予防法を開発 慶応:朝日 https://t.co/gJFEOy5UeF iPS 細胞由来の神経幹細胞をNotchの阻害剤で前処理することで腫瘍化を防けた(Stem Cell Rep原著)→ https://t.co/Vq5ceiseXl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月24日
脊髄損傷に対するヒトiPS細胞由来神経幹細胞移植治療における最大の課題であった移植細胞の腫瘍化を予防する方法を開発 (慶應義塾大学プレスリリース)→ https://t.co/Ocfk8qbjpU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月24日
実験医学 2016年2月号 Vol.34 No.3 発見から100余年 Notchシグナルの新世紀〜発生・再生から、がん・代謝性疾患まで拡がる舞台
- 作者: 山本慎也,森本充
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2016/01/21
- メディア: 単行本
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糖尿病治療薬が作用するたんぱく質、名大:朝日 https://t.co/SLAdU1ZBFB 血糖値を下げるメトホルミンはエンドソームのpH調節を介して輸送速度を制御するNa+/H+交換輸送体に作用する(J Biol Chem)→ https://t.co/WQtwy7Z5R4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月24日
糖尿病治療薬の作用標的タンパク質を発見 ~新薬の開発加速に糸口~ (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/W0suKbejfe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月24日
Gノート 2015年4月号 Vol.2 No.2 患者さんに合わせて、いつもの糖尿病診療をまるごと見直そう!〜合併症の評価と管理・薬剤選択・他職種との連携など、適切にできていますか?
- 作者: 南郷栄秀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/04/01
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オスをみな殺しにし、メスだけにする細菌―産総研がしくみ解明 https://t.co/0uH1cf9LTj スピロプラズマが感染するとオス卵のX染色体を損傷させアポトーシスが生じる。(Nat commun原著)→ https://t.co/ExRJ2WgEhz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月24日
共生細菌が宿主昆虫をメスだけにするしくみを解明 (産総研原著)→ https://t.co/HoC0l5iu8H
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月24日
「顧みられない熱帯病」3種に単一の新薬、実験で有効性 AFP https://t.co/kUNy90fCuL シャーガス病、睡眠病、リーシュマニアを引き起こすキネトプラスト類に特異的なプロテアソーム阻害剤を開発(nature原著)→ https://t.co/xeuUkimAha
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月25日
中米の知られざる風土病「シャーガス病」克服への道 (地球選書)
- 作者: 橋本謙
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/02/08
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実は水中生活、骨で判明 5千万年前のクジラ祖先 共同通信 https://t.co/i9pIN3NVqS 4.7~5千万年前のクジラの祖先アンブロケトゥスは骨格の解析から既に完全な水中生活を送ったと考えられる(J Anat原著)→ https://t.co/1QzfNGnIkX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月25日
こども百科 4・5・6歳のずかんえほん うみのいきものの本 (講談社の年齢で選ぶ知育絵本)
- 作者: 講談社
- 出版社/メーカー: 講談社
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血圧調整物質:立体構造を解明 京大 毎日新聞 https://t.co/VVKSltQg29 エンドセリンB型受容体の構造を解明(nature原著)→https://t.co/HcPqFC2jfR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月25日
血管収縮因子エンドセリンの受容体初期活性化機構を解明 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/p7aR6IgiOl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月25
リンゴのゲノム編集確立 岩手大 https://t.co/ZYnjRFdOag リンゴでCRISPR/Cas9によりカロテノイドを行うPDSのノックアウトに成功。白化した個体が得られた(Sci Rep原著)→ https://t.co/CzRtucDVtw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月26日
世界で初めてリンゴの高効率ゲノム編集に成功 (岩手大学プレスリリース)→ https://t.co/K8l8l7ewG3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月26日
論文だけではわからない ゲノム編集成功の秘訣Q&A〜TALEN、CRISPR/Cas9の極意 (実験医学別冊)
- 作者: 山本卓
- 出版社/メーカー: 羊土社
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腹部大動脈瘤が破裂する原因、ラットで解明 近大:朝日 https://t.co/qKBSHt5fQN 動脈瘤の血管の外側で増えた脂肪細胞が免疫細胞を呼び寄せMMPを分泌しエラスチンやコラーゲンが壊され破裂する(Sci rep原著)→ https://t.co/hhrmkzPrTG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月27日
血管エコーパーフェクトガイド―動脈硬化の早期発見 (循環器臨床サピア)
- 作者: 室原豊明,野出孝一
- 出版社/メーカー: 中山書店
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大好物食べたメス、オスは敬遠 ゴマダラカミキリの習性:朝日 https://t.co/1sy6cGNwkP ヤナギ枝をエサとしてきた害虫ゴマダラカミキリのオスはミカンの樹皮の芳香物質のβエレメンを忌避する(Sci Rep原著)→ https://t.co/B2AxdF1Z5z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月28日
食べたエサがメスの魅力を左右する (農研機構プレスリリース)→ https://t.co/YJLAuuyKrL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月28日
拒絶反応ないiPS網膜の移植 サルで成功 理研:朝日 https://t.co/1dzm4lYGR3 MHCの合致した細胞の移植では免疫抑制剤なしでも拒絶反応なし(Cell Rep)→ https://t.co/JUS5bTSLHV https://t.co/o5o1W3d8RC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月28日
iPS細胞由来網膜細胞の免疫拒絶反応モデルの開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月28日
-iPS細胞ストックを用いた網膜疾患の移植治療への一歩- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/l2t3VYH1Sx
~iPS・STAP・ロボット~いま知っておきたい医療の最先端がわかる
- 作者: ハロードクター編集室
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アンモニア合成速度を2倍に 大分大が新触媒:日経 https://t.co/xcWXJNHbpQ プラセオジムとルテニウムの触媒によりハーバー・ボッシュ法の数百気圧ではなく9気圧で効率よくアンモニアを合成 (Chem Sci原著)→ https://t.co/NI04VnGtsN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
世界最高レベルの性能を持つアンモニア合成触媒を開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
-金属の特殊な積層構造と塩基性酸化物の相乗作用- (大分大学プレスリリース)→ https://t.co/Z0OrFhbUd3
近大、植物が病気防ぐ仕組み解明 産経 https://t.co/km90Xsl3QK PBL27がキチン受容体CERK1とMAP経路を結ぶ(EMBO J)→ https://t.co/ZBYAyHyn3N
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
農学部バイオサイエンス学科教授 川﨑努らの研究チーム 植物が病原菌感染を検知し、防御遺伝子群を活性化する仕組みを世界で初めて解明 (近畿大学プレスリリース)→ https://t.co/TV9ZgUouF1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
【カラー図説】植物病原菌類の見分け方 上・下巻 (植物医科学叢書 No. 1)
- 作者: 堀江博道
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リウマチ引き起こす免疫細胞、必須酵素を発見…新薬開発に期待 読売 https://t.co/Q7sj5hesEO 胸腺でのヘルパーT細胞のセレクションにはPKD2/3が必須でありSHP-1をリン酸化する(nat commun原著)→ https://t.co/47Q99EtOH4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
ヘルパーT細胞の分化に必須の酵素を発見~自己免疫疾患治療の新たなターゲットとして期待~ (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/PQKZqkiXW4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
アレルギーはなぜ起こるか―ヒトを傷つける過剰な免疫反応のしくみ (ブルーバックス)
- 作者: 斎藤博久
- 出版社/メーカー: 講談社
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寄生虫、古代シルクロードの商人と共に移動 AFP https://t.co/v0IaobqNuT 乾燥地域の敦煌の2000年前のトイレから寄生虫卵を発見。多湿地域で生息する肝吸虫は商人由来?(J Archaeol Sci原著)→ https://t.co/TcDc1Qzr5w
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2012/09/01
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好き嫌い操れる?脳の領域を発見 理研:朝日 https://t.co/7s5Lr1K7nH 海馬の腹側CA1に特定の相手に反応する領域があった。光遺伝学と報酬/電気刺激の組み合わせで好き嫌いを操作できた(Science原著)→ https://t.co/iYVhv58grv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
他人を記憶するための海馬の仕組み
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月29日
-記憶痕跡(エングラム)にアクセスし、社会性記憶を操作する- (理研プレスリリース)→ https://t.co/mNmEn0ixJs
子ガモの学習能力、物体の「違い」を認識かAFP https://t.co/eKs7AAW4uy カモのひなは2個の物体の形や色の違いを認識し後追いする(Science原著)→ https://t.co/kRrVvLzCky
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月30日
ホホジロザメが子宮で「授乳」、サメでは初の発見 | ナショジオ https://t.co/UyKEUoIfXf 胎生のホオジロザメはエイと同様に子宮ミルクを分泌していた(Biol Open原著)→ https://t.co/fgu5rL6s8x
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月30日
おたふくかぜ感染の「鍵」解明 立体構造を分子レベルで:朝日 https://t.co/jCbOybtC7q ムンプスウイルスの受容体であるシアル酸-ガラクトース-グルコース(N-アセチルグルコサミン)とHNの構造解析 (PNAS)→ https://t.co/PzYjiCTvgm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月30日
大人より重い胎児性水俣病の症状、原因の一端解明 近大:朝日 https://t.co/lk1Ql6lMF0 メチル水銀はマウス脳室表面の上衣細胞の線毛運動を抑制し脳脊髄液の循環不良を引き起こす(Neuro Toxicol)→ https://t.co/LuunvJJvDZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月30日
「胎児性水俣病」発症の謎を解明 メチル水銀の脳脊髄液循環抑制を介した神経毒性が原因 理工学部生命科学科 元教授 吉田繁らの研究チーム (近畿大学プレスリリース)→ https://t.co/EcUkIIfQlg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月30日
西之島、39億年前の大陸創成を再現か 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月30日
https://t.co/SQeTeL9wv5 地殻の厚さと噴出するマグマのタイプに相関があった。陸地が安山岩質からなるのは地殻の薄い海底火山に由来する? (Sci Rep原著)→ https://t.co/SLMQnarSOJ
大陸は海から誕生したとする新説を提唱 ―西之島の噴火は大陸生成の再現か― (海洋研究開発機構プレスリリース)→ https://t.co/8yScMNX8Lj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月30日
2016年9月第3週の俺のソース
筋肉質のブタ、ゲノム編集新手法で短時間作製…徳島大 https://t.co/4KrRHv0aPm 多量の脂肪を含みインジェクション法に不向きなブタの受精卵でCas9タンパクをエレポで導入しミオスタチン抑制(Sci Adv原著)→ https://t.co/f91O258Itf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月15日
ゲノム編集ブタ作製の新手法を確立 (徳島大プレスリリース)→ https://t.co/V9NgYCmbT9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月15日
今すぐ始めるゲノム編集〜TALEN&CRISPR/Cas9の必須知識と実験プロトコール (実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ)
- 作者: 山本卓
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
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急性腸炎時の高尿酸値、腸管内たんぱく質が原因…防衛医大(読売) https://t.co/3R2CONZPQu 急性腸炎の際の高尿酸血症は脱水のせいではなく腸管からの尿酸排出を担うABCG2の機能低下による(Sci Re原著)→ https://t.co/97Ef4Cn5mP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月15日
NHKきょうの健康 痛風・高尿酸血症の食事術【ポケット版】 (すぐに役立つ健康レシピ)
- 作者: 藤森新,朝倉比都美,「きょうの健康」番組制作班
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2013/06/06
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ナノ粒子、母乳介し子に 阪大などマウス実験:日経 https://t.co/3nzDBNLgIw 授乳期マウスに経口ないし経血管投与された銀ナノ粒子は母乳および子マウスの脳などから検出された。行動に異常なし(ACS nano原著)→ https://t.co/YJGxvpRM4d
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
身近な製品に使われる銀ナノ粒子の母乳移行性と仔への影響解析 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/XuUBsEhPqd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ナノ粒子:物性の基礎と応用 (シリーズ:未来を創るナノ・サイエンス&テクノロジー)
- 作者: 林真至,保田英洋,隅山兼治
- 出版社/メーカー: 近代科学社
- 発売日: 2013/08/05
- メディア: 単行本
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落とした食べ物の「5秒ルール」はウソ https://t.co/1wU0VpTnXO 表面への接触を1、5、30、300秒で比較した。結果は何をどこに落としたかにより異なる。(Appl Environ Microbiol原著)→ https://t.co/KAN9yR7fej
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
絵でわかる感染症 with もやしもん (KS絵でわかるシリーズ)
- 作者: 岩田健太郎,石川雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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卵子を経ずに子孫誕生、マウス実験AFP https://t.co/idijsIMH0X マウスの卵母細胞をSrCl2で単為発生させ精子を導入することで24%の割合で発生させられた。(Nat commun原著)→ https://t.co/09Uy5PB29n
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
余分な光合成、青い光でストップ:朝日 https://t.co/7BTT1yfiA4 光阻害が起きないようqEクエンチングするためのLHCSR3の合成にはフォトトロピンによる青色光受容が関わる(nature原著)→ https://t.co/91ihqI98u3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
青色光受容体が光合成にブレーキをかけることを発見 〜青い光が光合成装置を守る〜 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/1ilali0sg9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ぼくらは「生物学」のおかげで生きている (素晴らしきサイエンス)
- 作者: 金子康子,日比野拓
- 出版社/メーカー: 実務教育出版
- 発売日: 2015/12/22
- メディア: 単行本
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妊婦のジカ熱、胎児の脳に先天性障害 サル実験で初確認:朝日 https://t.co/EzeR1tKiJg 妊娠後期のブタオザルにZIKVを感染させると母親は症状はなかったが胎児に脳の発育の遅れが出た(Nat med原著)→ https://t.co/4BycZGZ3wA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
大潮の前後は巨大地震の頻度高い 東大:朝日 https://t.co/aoLi5bIoJk M8.2より大きい地震では、小潮より大潮のほうが発生頻度が6-40倍高い(Nat Geosci原著)→ https://t.co/mBWc05Gi1X
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ぜんそく:発症の仕組み解明 千葉大 - 毎日 https://t.co/0b102yUddB 炎症に関わるCD4+T細胞の表面のCD69はMyl9/12と相互作用しT細胞の血管から炎症部位へ移動する(Sci Immun原著)→ https://t.co/FY2PdEbiwe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
ぜんそくなどの重症アレルギー疾患のメカニズムを解明―抗体の開発で革新的治療法に期待― (千葉大学-AMEDプレスリリース)→ https://t.co/edwbhmAuhA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
大型の海洋生物、乱獲で大量絶滅の危機に AFP https://t.co/qwyoljvFay 4.5億年前までは絶滅と体の大きさに関連はないが直近500年は体容積が10倍増えると絶滅確率が13倍増加(Science原著)→ https://t.co/nPIKLduyCa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月17日
双子の出産、妊娠37週が最適か AFP https://t.co/j0ZhqD3eW3 双子の出産では妊娠40週ではなく34~39週での出産が推奨されてきたが、37週でのお産で新生児の生存率が最も高かった(BMJ原著)→ https://t.co/FR5DvFiKs1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月17日
においかぎ分ける遺伝子を発見…脳梗塞後遺症治療に役立つ可能性 読売 https://t.co/hM76ed1BwU 5T4は嗅球の顆粒細胞で樹状突起の枝分かれを制御する膜タンパク質である(J Neurosci原著)→ https://t.co/UkBNqkXUo5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月18日
世界の原生自然、90年代から10%消失 AFP https://t.co/Eb13mdl3oJ 20年間で、原生地域の10%近くに相当する約340万平方キロが消失 (Curr BIol原著)→ https://t.co/T7vwz8z2a5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月20日
- 作者: 日本生態学会,正木 隆 担当編集,相場慎一郎 担当編集
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 2011/10/08
- メディア: 単行本
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北極圏の海氷減少続く、ホッキョクグマ生息に不可欠 AFP https://t.co/qbRv6jVVRX 北極圏の19のエリアが氷に覆われていた日数は、10年毎に7-19日の割合で減少(The Cryosphere原著)→ https://t.co/n27oE62ZXC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
東大 クマムシから放射線耐性たんぱく質を発見 日刊工業 https://t.co/MzsQ5O5Hiy ヒト致死量の千倍の放射線に耐えられるクマムシのゲノムを解読。DNA切断を防ぐ遺伝子を発見 (Nat commun原著)→ https://t.co/I3bufNvMgh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させる新規タンパク質をクマムシのゲノムから発見 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/sdw3rWXnD1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
早い更年期で老化の進行早まる AFP https://t.co/s1nxkOUYst 更年期は細胞の老化を6%加速する。つまり8年間の更年期は9歳分の老化となる。 (PNAS原著)→ https://t.co/lnUNAUl6pW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月19日
マンガでわかるホルモンの働き 性別までを左右する不思議な物質の正体とは? (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 野口哲典
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2013/08/19
- メディア: 新書
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2016年9月第2週の俺のソース
自閉症マウス、遺伝子操作で作製 原因究明と対策狙う:朝日 https://t.co/vvbiYD7oJK クロマチン制御に関わるCHD8の欠失変異をもつとヘテロでもRESTが活性化し神経発達の遅延を示す(nature原著)→ https://t.co/H4YFvUk1I1
— 俺のRe:ソース(論文紹介再放送) (@OrenoReSource) 2016年9月15日
自閉症の発症メカニズムを解明 - 治療への応用を期待 (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/Agh6J98aR7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月9日
クロマチンリモデリングに重要な役割を果たすCHD8KOマウスが優れた自閉症モデルになることを、九大の中山先生、理研の内匠先生らと共同でネイチャー誌に発表しました。https://t.co/f0TXVJLy8v https://t.co/38rv0vM9lh
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
発達期にのみ発現する遺伝子群の発現を促進する転写因子RESTは、脳の発達が進むと発現が弱くなります。CHD8がなくなると、このRESTの発現が高いまま落ちてこなくなる。つまり、未成熟な脳の状態に近い状態が続いてしまうことになります。
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
このマウスの脳の遺伝子発現パターンは、アダルトであっても、普通のマウスの未成熟な脳のそれに近いということもわかりました。あと、ヒトの自閉症患者さんの死後の脳の遺伝子発現パターンにも似ているということもわかりました。自閉症のたいへんよいモデルマウスであることは間違いないです。
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
このマウスの遺伝子発現パターン解析からわかることは、(これは論文にはかいてませんが)自閉症と他の精神疾患は、一部、共有される異常があるということです。
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2016年9月8日
その共有されている部分をターゲットにして、今後、研究を進めたい。そして治療法の開発に活用したいと考えてます。
「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか―パーソナルゲノム時代の脳科学 (NHK出版新書)
- 作者: 宮川剛
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2011/02/08
- メディア: 新書
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キリン:実は4種でした 独研究者ら発表 - 毎日新聞 https://t.co/y5W9ePk6qB 1種9亜種ではなく4つの単系統群に別れる(Curr biol原著)→ https://t.co/1AE82NhIB0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
人間は光や音を感じるより前に遡ってタイミングを知覚している ~NICT PC Watch https://t.co/pySrJHgR4E 光や音に気付いた瞬間と、それらが生じたと感じるタイミングが異なる (eNeuro原著)→ https://t.co/6H1b43NpCx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
~感覚入力のタイミングを知覚するための神経機構を解明~ (情報通信研究機構プレスリリース)→ https://t.co/2UtNjIEK8j
甲状腺がん、線量関連なし 福島医大、震災後4年間の有病率分析:福島民友 https://t.co/urrr7c4hea 外部被ばく線量と甲状腺がんの発見に関連は見られない(Medicine原著)→ https://t.co/LIcJhLXZuA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
原発事故後の外部被ばく線量と甲状腺がん有病率との関連を調べた論文が公表されました (福島県立医大プレスリリース)→ https://t.co/OBu6DZVHq2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月11日
iPS細胞だけ取り除く技術、京大チームが開発:朝日 https://t.co/Fy6wuwt9wl 多能性幹細胞に特異的なmiRNA-302の相補鎖とGFPあるいは薬剤耐性遺伝子をつないだRNAを導入し選別(Sci rep原著)→ https://t.co/IeLvP9rA0P
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月12日
iPS 細胞を選択的に識別・分離・除去できるしくみを合成 RNA を用いて構築 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/2AWcK5NvYZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月12日
実験医学増刊 Vol.33 No.20 ノンコーディングRNAテキストブック〜最新の医学・創薬研究、方法論とマイルストーン論文200報
- 作者: 塩見美喜子,中川真一,浅原弘嗣
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/12/03
- メディア: 単行本
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高齢者の性交渉、女性に恩恵AFP https://t.co/l8dc2R9Knr 性交渉の満足感がある女性は高血圧になる確率低い。性交渉が週1以上の男性は心血管系疾患のリスクが高まる(J Health Soc Behav原著)→ https://t.co/vCA7X1NbzO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月13日
2016年9月第1週の俺のソース
ALS発症の仕組み、一端を解明…大阪市立大 読売 https://t.co/kOLHKzKwvF オプチニューリンは直鎖状ユビキチン鎖に選択的に結合し、NF-кBや細胞死を抑制する。 (Nat commun原著)→ https://t.co/Gq7Z89NRaN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
筋萎縮性側索硬化症(ALS)発症の仕組みの一端を解明 — 大阪市立大学プレスリリース https://t.co/Ls3BWqmVvH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
遺伝子医学MOOK26号 脳内環境-維持機構と破綻がもたらす疾患研究
- 作者: 漆谷真,山中宏二,樋口真人高橋良輔
- 出版社/メーカー: メディカルドゥ
- 発売日: 2014/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ネオニコ系殺虫剤、ハチ個体数減の一因 AFP https://t.co/kWH5BBlqk5 個体群消滅の20%がネオニコを原因とするもの。他に生息場所の喪失と分断化、病原体、気候変動および他の殺虫剤(Nat commun原著)→ https://t.co/a2yC2mLo1E
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
終戦前後、子供の頃貧乏だった男性は長寿
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月1日
https://t.co/4v3wZz1Gf4 終戦時に貧しかった高齢男性の死亡リスクは裕福な人より3割低い。丈夫な人だけ生き残っている可能性も(Int J Epidemiol原著)→ https://t.co/qwwCLCiY9H
体外受精:培養液の種類で出生児の体重に影響 - 毎日新聞 https://t.co/jrvUU5UefH G5とHTFを比較すると出生率はG5の方が良く、出生時体重はG5のほうが158g軽かった。 (Hum reprod原著)→ https://t.co/QDs4r4SpVJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
超古典培地であるHTFとG5だけを調べて、出生後体重が158g違ったことをさも大事のように書くのは毎日新聞の良くない点
— 特論/デブリCVズ主宰 (@jyouhou_syusyu) 2016年9月3日
本人たちも「158gの差が臨床的に意味があるのかどうかは不明」って言ってるのに
ついでに言えば、論文は培地成分がブラックボックスだから問題だなんて主張してない。元々シンプルな組成を目指して開発されたHTFに比べてメーカーは何でも足しすぎるから(G5はアミノ酸足してたり)臨床試験に基づいて培地成分を検証するのが大事なのでは?と言ってる
— 特論/デブリCVズ主宰 (@jyouhou_syusyu) 2016年9月3日
世界で初も間違い。2010年からすでに報告されてて、今回は大規模だってだけ
— 特論/デブリCVズ主宰 (@jyouhou_syusyu) 2016年9月3日
統合失調症患者の判断力など短時間で計測 阪大:朝日 https://t.co/vli6Uh3Th7 通常13の検査課題を行うウェクスラー式知能検査 のうち類似・記号探しの2課題で知能と機能的転帰を測定可(Psych Res)→ https://t.co/6UiLHddZHt
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
統合失調症の認知・社会機能を予測する手法を開発 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/CX2vfC17fP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
日本版WISC-IVによる発達障害のアセスメント ‐代表的な指標パターンの解釈と事例紹介‐
- 出版社/メーカー: 日本文化科学社
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: 単行本
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尾が短い原因遺伝子解明=日本猫が祖先の品種-北京大 AFP https://t.co/u3BdZGEDGn ジャパニーズボブテールの短い尾の原因はHES7変異。尾の長さに関与する遺伝子は他に少なくとも2つある(Sci Rep原著)→ https://t.co/IwQJc7nnHB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
若年期の脳損傷、長期に及ぶ悪影響も AFP https://t.co/8R6P9EyYa4 外傷性脳損傷を受けた人と兄弟の比較。早死、精神科通院、障害年金や生活保護、低学歴などのリスクが上昇 (PLoS Medicine原著)→ https://t.co/fuLyyoDkiV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
日本人のDNA、縄文人から12%受け継ぐ : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
https://t.co/gbuXnlhpgI 縄文人の歯の化石から核DNAをNGS解析。ヤマト人は縄文人と中国人の混血と推測された。(J Hum Genet原著)→ https://t.co/zUZJUzks12
『縄文人の核ゲノム配列をはじめて決定 〜東ユーラシア人の中で最初に分岐したのは縄文人だった〜』 (総研大プレスリリース)→ https://t.co/w5hDmJYCmW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月2日
牛の出産、満月の頃がピーク 月光がホルモン分泌影響か:朝日 https://t.co/35hjpI1RDm 満月に近づくにつれて出産数が増え、満月前の約3日間が最も多かった (PLoS One原著)→ https://t.co/OCoV7mZUXL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
顔面腫瘍で絶滅危機のタスマニアデビル、この20年で急速に進化か AFP https://t.co/W9GjPtedyu 20年で個体数を80%減らした顔面腫瘍に対し、抵抗性個体への淘汰が進んだ(Nat commun原著)→ https://t.co/wFiBCvsoA8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
あなたが知らない動物のふしぎ50 タヌキもどきの原始イヌって?コウモリは立てるか? (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 中川哲男
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2013/03/19
- メディア: 新書
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葉のギザギザ作る物質特定 人工合成も可能、名古屋大 47NEWS https://t.co/dNzemk9xy1 オーキシンとEPFL2ペプチドの相互のフィードバックにより鋸歯の細胞分裂が制御される (Curr biol原著)→ https://t.co/vqxcWC2jWE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
植物の葉をギザギザにする物質の発見 〜EPFL2ペプチドがもたらす多様な葉の形〜 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/2fhGcaCmjs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
大腸がん再発防ぐ?新物質を開発 国立がんセンター:朝日 https://t.co/80177mVZl3 Wntシグナルを遮断するためTNIKの阻害剤を探索 (Nat commun原著)→ https://t.co/0GPJFfTXkV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
大腸がん幹細胞を抑制する新規化合物を創出 ( 国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/qA7Bdgaojz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
地球に似た惑星発見、水も存在か 太陽系から4光年先:朝日 https://t.co/0EdeFwelWZ 地球から4光年離れたプロキシマ・ケンタウリに液体の水が存在する惑星を発見。ただしX線が地球の400倍(nature原著)→ https://t.co/vr2wAhfbZE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
過体重でリスク高まるがん、新たに8種 AFP https://t.co/cra8AnPY3s 肥満で結腸がん、食道、腎臓、乳、子宮、胃、肝、胆嚢、膵臓、卵巣、甲状腺がん、多発性骨髄腫のリスク高 (New Eng J med原著)→ https://t.co/lUCQcBjyJP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月3日
妊娠中の果物摂取、子供の知能向上に影響か https://t.co/XjVVA8BL1M 妊婦の果物摂取量と生後1年の知能が比例(EBio Med原著)→ https://t.co/QTJqu1JAJ5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
最古の生命活動の跡発見 37億年前、グリーンランド | 2016/9/1 - 共同通信 https://t.co/V9gwUCrKp4 これまでの記録より2億年はやい37億年前の岩の中にストロマトライトの化石(nature原著)→ https://t.co/eOd6rRqGcE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
フィールド古生物学―進化の足跡を化石から読み解く (Natural History)
- 作者: 大路樹生
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2009/08/19
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京大、iPS細胞の分化 一端解明 初期化の解釈へ道:日経 https://t.co/pwyaTLXg9N ヒトiPSは着床後約1週間程度の胚と同等の多能性をもち原腸陥入前のマウス胚と相同な状態(nature原著)→ https://t.co/WmG9tcvfhg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
ヒト、サル、マウスにおける多能性「発生座標」の解明 -ヒトES/iPS細胞の実態を特定-(京都大学プレスリリース)→ https://t.co/9IDD6Q8Y7E
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
実験医学 2014年4月号 Vol.32 No.6 生殖細胞―全能性を獲得し,世代を紡ぐサイクル〜ゲノム・エピゲノム再編成とそのin vitro再構成を目指して
- 作者: 斎藤通紀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
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猿人ルーシー、木から転落死か 新たな骨格分析で示唆 AFP https://t.co/IbF5qSnX03 320万年前の猿人化石をCT解析し多数の骨折を確認(原著)→ https://t.co/w3t3oMa3Fi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月4日
類人猿分類公式マニュアル2.0 人間関係に必要な知恵はすべて類人猿に学んだ
- 作者: Team GATHER Project
- 出版社/メーカー: 夜間飛行
- 発売日: 2015/09/11
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イヌも右脳と左脳で言葉理解 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
https://t.co/wMWJrfCpyJ 抑揚の有無と褒め言葉/意味のない言葉を組み合わせた試験により、褒め言葉は左脳で、抑揚は右脳で処理していることがわかった(Science原著)→ https://t.co/GKPG1KxRIy
臨床試験薬、アルツハイマー病に「目覚ましい」効果 AFP https://t.co/y67KRfjuVF アミロイドβに対する抗体薬aducanumabの投与によりアミロイド斑が除去されたという臨床試験結果(nature)→ https://t.co/xtv66DbTyZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
遺伝子医学MOOK26号 脳内環境-維持機構と破綻がもたらす疾患研究
- 作者: 漆谷真,山中宏二,樋口真人高橋良輔
- 出版社/メーカー: メディカルドゥ
- 発売日: 2014/11/25
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腫瘍形成個所、構造に特徴 遺伝研 静岡新聞 https://t.co/TMtAtYtDJQ 通常は前がん細胞は基底側に押し出され排除。上皮が屈曲したホットスポットでは自由面側にはみ出て腫瘍を形成する(PLoS Biol原著)→ https://t.co/pFewUOnWgA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
がんは腫瘍ホットスポットに生じる〜運命を左右する組織構造〜 (遺伝研プレスリリース)→ https://t.co/fuTpmSNX0K
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
おいしいと食欲増進、なぜ? 阪大:朝日 https://t.co/lWXIe314U9 島皮質の味覚認識領域の興奮が隣の胃腸の動きを制御する領域に伝わり満腹/空腹にかかわらず食欲を亢進させる(Sci Rep原著)→ https://t.co/wYMqHCBZdv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
脳内麻薬アナンダミドが食欲を増進する高次脳機能メカニズムを解明 (大阪大学プレスリリース原著)→ https://t.co/Fwe4eMRbrX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
人間性のニューロサイエンス―前頭前野、帯状回、島皮質の生理学
- 作者: 有田秀穂
- 出版社/メーカー: 中外医学社
- 発売日: 2011/12
- メディア: 単行本
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硫化水素の超電導物質、臨界温度の変化再現 東大・理研:日経 https://t.co/dXL7fhydPO 150万気圧下で硫化水素が高温超伝導体となる結晶構造の解析(Phys Rev Lett原著)→ https://t.co/hlARJ6GLVu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
硫化水素の新たな結晶構造「マグネリ相」を発見:マイナス70℃超伝導相形成のしくみ解明への重要な手がかり (理研プレスリリース)→ https://t.co/eIuLysVQ2Z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
サナダムシ駆除薬でジカウイルス増殖を阻止AFP https://t.co/ywiQ55uB4h CDK阻害剤ニクロサミドでウイルス増殖阻害。カスパーゼ阻害剤のEmricasanの併用がより有効(nat med原著)→ https://t.co/OPYvMbqYaK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月6日
神戸新聞 南米先住民は不協和音も平気 https://t.co/JwPWE5WQQk 南米アマゾン原住民のTsimane族は不協和音を不快に思わない(nature原著)→ https://t.co/b4TK9ijqEh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月7日
よくわかる音楽理論の教科書 【CDつき】 (ゼロからすぐに身につく本)
- 作者: 秋山公良
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2014/07/22
- メディア: 単行本
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2016年8月第4週の俺のソース
最強のはさみ持つ甲殻類は?:朝日 https://t.co/XUANorTbSd 92種類のカニのはさみの強度を形状から計測。貝殻を割っるカラッパや、ヤシの実を食べるヤシガニは強い。シオマネキは弱い(J Morphol原著)→ https://t.co/6SLPttuAPR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月22日
カニのハサミは使いよう ハサミのカタチが教えてくれるハサミの用途 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/RidIOIwhft
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月22日
こども百科 4・5・6歳のずかんえほん うみのいきものの本 (講談社の年齢で選ぶ知育絵本)
- 作者: 講談社
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/01/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か AFP https://t.co/uxXZApPnWb コケ・地衣類が約4億4500万年前までに、地球の酸素の約30%を生成していた可能性があるというシミュレーション結果(PNAS原著)→ https://t.co/zpnp37XFv6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月28日
ジカウイルス、子宮頸管内に残存する恐れ AFP https://t.co/j9HGaoUD0D 妊娠マウスにジカウイルスを経膣的に感染させると、感染後数日でウイルスが膣内で増殖し、胎児の脳にまで感染が広がった(Cell原著)→ https://t.co/hZ7ZPFDTNf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月28日
脳内免疫細胞ミクログリアが発達期の脳神経回路を形成−日刊工業 https://t.co/Z0NVfZNqzM 二光子観察でミクログリアが発達期の脳で神経細胞に接触し、シナプス新生を促すことを明らかに(Nat commun原著)→ https://t.co/hzgjVjCUaE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月28日
絵でわかる感染症 with もやしもん (KS絵でわかるシリーズ)
- 作者: 岩田健太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/09
- メディア: Kindle版
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卵にさえずりかける鳥、外の暑さを伝達か AFP https://t.co/uJkV2HszD8 キンカチョウは抱卵期間の終わりに気温が26度を上回ると卵にさえずりかけ、暑さに強い小さなヒナが生まれてくる(Science原著)→ https://t.co/43ZOis97Vr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月29日
神戸大、「ゲノム編集」新手法開発:日経https://t.co/p9j6iX5A1J CRISPRのヌクレースをデアミナーゼに置き換え、点変異を高効率に導入(Science原著)→ https://t.co/AvywKh5m6V
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
DNAを切らずに書き換える新たなゲノム編集技術「Target-AID」の開発に成功 (神戸大学プレスリリース)→ https://t.co/I2BZgY1anS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
「協力の進化」に新知見、チンパンジーは競争より協力を好む AFP https://t.co/ZsGJ6VS1oO 協力すると餌が得られる器具で3千回超は協力し600回は争った。争うと抗議または第三者が罰を与えた(PNAS原著)→ https://t.co/yoRCggLg9E
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
ジカ熱ウイルス、輸血で感染 ブラジルなどが確認:朝日 https://t.co/QLxQbLKwwo 血小板の輸血でジカウイルスに感染。住所が離れていることなどから、輸血による感染と判断(Ner Engl J Med原著)→ https://t.co/DjUdiE1nFS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
輸液療法の進め方ノート―体液管理の基本から手技・処方までのポイントがわかる
- 作者: 杉田学
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2009/10/01
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気候変動で花粉症患者が倍増、今世紀半ばまでに AFP https://t.co/lsgmOFg9Ug 気候変動とブタクサの分布拡大で欧州の花粉症患者は現在の3300万人か倍増と予測 (Env Health Perspect原著)→ https://t.co/ryiGezrJze
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月30日
超微弱な脈動S波を初検出 地球構造解明に前進 AFP https://t.co/PCQWPVVuYK 北大西洋上の嵐により海底に繰り返し打ち付けられた波浪に起因する地球深部の地震波である脈動S波を日本で観測(Science原著)→ https://t.co/AmnHgEyjIO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月31日
大西洋の爆弾低気圧によって励起された脈動実体波 (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/iXVfZ5GHr9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月31日