2018年04月の俺のソース
食べないで…マウス、ラットの性フェロモン感知し防御:朝日 ratCRP1はラットの性行動の促進し、マウスに対しては点滴シグナルとして活動量の減少や忌避を促す Curr Biol 原著↓ https://t.co/CpAGRfMHKl https://t.co/CbOhnRGX4I
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
点滴→天敵
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
マウスは ラットの性シグナルを天敵情報として認識して 身をすくめる (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/jXUmATsaDM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
たばこ、聴力落ちるリスクも ニコチンが内耳に影響か:朝日 喫煙者は非喫煙者に比べ高音域聴力低下のリスクが60%高い。喫煙本数の増加に伴いリスクが上昇する。Nicotine Tobacco Res原著↓ https://t.co/bHlf7Rwu88 https://t.co/ZLXcYo92lI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月2日
AIも「目の錯覚」? 基生研など研究グループが発表:朝日新聞 https://t.co/xDU7b28SZM 予測符号化理論を組み込んだ深層学習機で錯視が再現された。錯視のメカニズムは予測符号化理論が有力な仮説であることを支持する。 Front Psychol原著↓ https://t.co/N955NfuQJf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月4日
深層学習によって「蛇の回転錯視」の知覚再現に成功 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/BxA6p9HSLo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月4日
90億光年先の星、観測成功 過去最も遠く 東大:朝日新聞 https://t.co/KUO1a3VE1p 重力レンズを利用し90億光年離れたイカロスの観測に成功 Nat Astro原著↓ https://t.co/ahzINcZYX9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月5日
これまでで最も遠方の単独の星の観測 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/HaLSU7bhOn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月5日
妊娠初期しっかり野菜、子のぜんそくリスク低下 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
https://t.co/SU2hyfYv8u 妊娠初期での野菜の摂取量と喘息リスクに逆相関。1日平均78g/日の群に比べ286gの母親の子は喘息リスクが半分。ただしn数は少ない。 Eur J Clin Nutr原著↓
https://t.co/0zqwQyIYvB
妊娠初期の野菜摂取[葉野菜(レタス,ほうれんそうなど)・アブラナ科野菜(ブロッコリー,カリフラワーなど)]が児の2歳時点における喘息症状の発症率軽減に寄与する可能性 (国立成育医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/e4TdFCrEsr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
遺伝子検査で治療薬選択、てんかん治療の副作用を半減…理研 読売新聞 https://t.co/kCWW3yO8aj HLA-A*31:01遺伝子型をもつとカルバマゼピンの投与より薬疹を生じやすい JAMA Neurol原著↓ https://t.co/2hfVqQW6ie
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
てんかん治療薬遺伝子型検査の臨床的有用性を実証
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
-遺伝子検査により薬疹発症率を半減- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/xYVz7ldokG
葉の乾燥抑える化合物発見 生け花の鮮度保つ効果期待:朝日新聞 https://t.co/gUOHGlweah 光により活性化される細胞膜プロトンポンプのを阻害し気孔開口を抑制する化合物を発見。塗布すると切り葉がしおれない。Plant Cell Physio原著↓ https://t.co/ajFkrmj91c
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
気孔開口を抑制する新しい化合物を発見!〜植物のしおれを抑える新たな技術開発に期待〜 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/4Jpgpru857
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月10日
レアアース数百年分、南鳥島の海底に分布 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
https://t.co/bLUWF2ueI2 堆積物コアの分析により南鳥島EEZ南部にレアアース濃度の高い海域の存在を確認 Sci Rep原著↓
https://t.co/1ST01JfwlG
南鳥島レアアース泥の資源分布の可視化と高効率な選鉱手法の確立に成功 (早稲田大学プレスリリース)→ https://t.co/7DKWG9xv85
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
強い酸性の胃液、作られる仕組み解明 新薬開発に期待:朝日新聞 https://t.co/3R8TwBizq5 胃プロトンポンプの構造を胃酸抑制剤との複合体構造として構造解析 nature原著↓ https://t.co/FkxWkcUA5B
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
世界初!胃酸分泌を担う胃プロトンポンプの構造を解明~胃酸抑制剤結合構造と強酸に対してプロトンを吐き出す仕組み~ (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/I4omdt300P
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
ニホンザルも温泉でストレス解消 京大:朝日新聞 https://t.co/sdW3gszXZz 地獄谷のニホンザルは冬期に頻繁に入浴しグルココルチコイドの上昇を抑制する Primates原著↓ https://t.co/wT8TYiPiRI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
地獄谷のニホンザル、温泉に入ってストレスを緩和 -温泉入浴がストレスホルモンの濃度を下げることを解明- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/uFCeymHd8Z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月13日
老いた細胞、若いマウス移植後「若返り」 東大など研究:朝日新聞 https://t.co/pA8gPIayfi 高齢マウスの造血幹細胞を若い個体に一旦移植し、さらに別の若い個体に移植するとリンパ球の産生能が回復した Cell Stem cell原著↓ https://t.co/XxRFUBarFg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
果物食べるサルは鼻が利く 東大:朝日新聞 https://t.co/o57PEwTnxu 24種の霊長類で嗅覚受容体遺伝子数を比較し、鼻の形態・食性が遺伝子数と関連し、夜/昼行性や色覚系の違いは影響少ない傾向。葉を摂取するサルほどOR遺伝子数が少ない MolBiol Evol原著↓ https://t.co/dccJ6Bh7Q1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
嗅覚受容体遺伝子の比較が明らかにした霊長類嗅覚系の退化の要因
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
— 目・鼻の形態変化、果実食から葉食への食性の変化 — (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/xiCZiafVBo
ネコのふんの悪臭物質、ワインと似てる? 化学構造特定:朝日新聞 https://t.co/RLs4ucM2KN オスネコの糞に特有な揮発性の3-メルカプト-3-メチル-1-ブタノールを発見。これは性を識別するフェロモン。ネコの糞の悪臭は短鎖脂肪酸による。 J Chem Ecol原著↓ https://t.co/f49jxBDARm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
糞のにおいを介したネコの縄張り行動を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月16日
~ネコ特有な糞の悪臭は、性を識別するフェロモンだった~(岩手大学プレスリリース)→
https://t.co/nE0Vl6OoMx
マウス脳に移植、機能確認=ヒト脳組織、万能細胞で作製-米:時事 https://t.co/Yvl9Ul96dC PSC由来脳オルガノイドを NOD-SCIDマウスに移植し血管新生、神経成熟、グリア細胞の形成を確認 Nat Biotech原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
https://t.co/5ukFN9tmkn
オオサンショウウオ、何歳なの? 山口県職員らが論文:朝日新聞https://t.co/jPqHZlATdo 年齢と指の骨の年輪「成長停止線」の数が、ほぼ一致する Bullet Hiroshima Univ Museum原著↓ https://t.co/fdM3dGpri6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
アイロンかけても性能落ちず、超薄型の太陽電池 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
https://t.co/vSntOCUt5z 厚3μm、最大エネルギー変換効率10%、100℃の耐熱性のある透明ポリイミドの太陽電池を開発 PNAS原著↓ https://t.co/iVwD2MOQqU
耐熱性・高効率・超薄型有機太陽電池
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
-ホットメルト手法で衣服に直接貼り付けるウェアラブル電源-(理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/PXe7GbeKaP
異常たんぱく質:核外へ運ぶ新分子 老化に関与の可能性 - 毎日新聞 https://t.co/7zZr6W9Faq Ubi化けをUBINが認識し、核シャトル因子POSTやCrm1と協力して核から運び出す。PNAS原著↓ https://t.co/2l69xt81W1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
核内の分解標的タンパク質を核外に運び出すメカニズムを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月17日
~UBIN-POSTシステムが核内ユビキチン化タンパク質の異常蓄積を解消し、
遺伝情報保存の場である核を保護する~ (京都産業大学 プレスリリース)→ https://t.co/gMHuGyU2BF
プラスチックを消化分解する酵素、研究過程で偶然作製 https://t.co/RdO7MeWq5z PETaseの構造解析とクチナーゼの知見を利用した作用部位の改変により高効率PETaseを作製 PNAS原著↓ https://t.co/2O0dVGXkvW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月18日
オルガネラ間相互作用の可視化に成功~細胞内構造のこれまでの概念を一新~-京産大 - SankeiBiz https://t.co/BPdYfwdWwN 分割したGFPが近接するとGFPを形成することを用い、異種のオルガネラが様々な組み合わせで接することを可視化 Sci Rep原著↓ https://t.co/rxYN7U84Yj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
オルガネラ間相互作用の可視化に成功 ~細胞内構造のこれまでの概念を一新~ (山形大学プレスリリース)↓ https://t.co/7wuQ9uyBIS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明:朝日新聞 https://t.co/QTXILGOU2p WGSにより 日本人内で地域によってバリエーションの大きい(=適応の対象となった)ADH1B、MHC、ALDH2、SERHL2領域を同定。本土と琉球では大きく異なる Nat commun原著↓ https://t.co/sItDFvmqEC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
-アルコール・栄養代謝に関わる遺伝的変異が適応進化の対象- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/SwKEqFjsUd
大腸がん、治療開発へ一歩 抑制遺伝子阻害の働き発見 京大・滋賀医大 毎日新聞 https://t.co/6SNl76iHFu ナルディライジンはHDAC1による脱アセチル化を介してp53を不安定化させる JCI Insight原著↓ https://t.co/SgEDNEBZza
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
寒い環境が長いと体脂肪燃えやすく マウス実験で裏付け:朝日新聞 https://t.co/lDvxL8suiz 寒冷刺激を受けると白色脂肪細胞のJMDD1Aがアドレナリン作用によりリン酸化され、転写が変化しベージュ脂肪細胞となる Nat commun原著↓ https://t.co/Y0VX4RFBda
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
脂肪燃焼体質を作るには、寒さの感知とエピゲノムの変化が重要
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年4月27日
エピゲノム(遺伝子の後天的修飾)を介した寒冷環境への適応機構の解明 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/IpmS5AYLHO