2016年5月第1,2週の俺のソース
疲れを「予測」する脳の仕組み発見 大阪市立大:朝日 https://t.co/gh05jRFwZt 作業を課して、1時間後にどの程度疲れるかを予測してもらい右脳の背外側前頭前野が活発になることを明らかに(Sci Rep原著)→ https://t.co/s5ewHW8ZXE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月1日
ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ 共同通信 47NEWS https://t.co/pwL8TwXf5W ベンゾキノンとシステインを中性の緩衝液で反応させるとルシフェリンが合成された(Sci Rep原著)→ https://t.co/tJ7Exfgb5y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月8日
- 作者: Marc Zimmer,小澤岳昌,大森充香
- 出版社/メーカー: 丸善
- 発売日: 2009/03/28
- メディア: 単行本
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ラブラドルなど一部犬種、遺伝子変異で太りやすく AFP https://t.co/iKXMas3aLL 複数のホルモンの前駆体のPOMC遺伝子に欠失があると太りやすいほか、餌による動機づけを受けやすい(Cell Metab原著)→ https://t.co/6QBohIfnbf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月8日
よくわかる 犬の遺伝学: 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則
- 作者: 尾形聡子
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2014/01/20
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ヒト受精卵、10日超え培養に成功 米・英:朝日 https://t.co/oDw4g69u03 (nature, Nat cell biol原著)→ https://t.co/8bQzeOHYGl https://t.co/JDuRpsr8ai
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月8日
Newton 受精卵からヒトへ: 心臓,脳,骨,指,そして眼…。いつ,どのようにできるのか
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クワガタのはさみ、雄雌差生む遺伝子 北大:日経 https://t.co/lAmA8iz3XS 網羅的遺伝子カタログの作成を行い雌雄で発現が異なる遺伝子を同定(BMC Genomics原著)→ https://t.co/39VjU9IhMk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月9日
クワガタムシにおいて初めて網羅的遺伝子カタログを作成し,雌雄差の形成に関わる遺伝子群を特定 (北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/J7fnqQabHM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月9日
カブトムシ・クワガタムシ (小学館の図鑑NEO POCKET)
- 作者: 小池啓一
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北方領土のヒグマ、サケ食べて色白に?:日経 https://t.co/7tvQ2XYc8g 択捉島のヒグマは北海道に比べて酒をよく食べている。上半身の体毛が白いことでサケに見つかりにくい?(Biol J Linne Soc 原著)→ https://t.co/VaunkSy7Lx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月11日
択捉島のヒグマはサケに強く依存した食生活 南千島の白いヒグマの存在理由解明にヒントか (北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/sJhcnBZ0bM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月11日
慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件 (文春文庫)
- 作者: 木村盛武
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がん化しにくいiPS細胞、ネズミから作成 北大:朝日 https://t.co/l1BWP96je4 ハダカデバネズミのiPS細胞はマウスに移植してもがん化しない仕組みがある (Nat commun原著)→ https://t.co/Nom5iblRRd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月11日
がんになりにくい長寿ハダカデバネズミから初めてiPS細胞作製に成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月11日
~二重の防御で腫瘍を作らないことを発見~ (北海道大学レスリリース)→ https://t.co/QggHMAhos9
ハダカデバネズミ―女王・兵隊・ふとん係 (岩波科学ライブラリー 生きもの)
- 作者: 吉田重人,岡ノ谷一夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/11/06
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学歴はある程度遺伝子で決まる AFPBB https://t.co/GbJ9446KeS GWASにより修学期間に関連する74の遺伝子領域を同定 (nature原著)→ https://t.co/y4CQVzFrcO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月12日
系外惑星、新たに1284個 生命の可能性、計21個に NASA AFP https://t.co/JWAUkwsAw5 1284個の太陽系外惑星を発見。うち9個は生命生存可能領域内に存在する(Astrophysic J原著)→ https://t.co/CgK68hsF3Z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月12日
Newton 必ずある!水と生命の惑星: ‘地球そっくりな星’を銀河系に探せ
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ジカ熱と小頭症の関連を確認 マウスへの感染実験で:朝日 https://t.co/2BSbtJvCzG ブラジルのZIKVはSJLマウスで小頭症を引き起こしたがC57BL/6では発症しなかった(nature原著)→ https://t.co/kM8xvS9YPD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月12日
細菌、自己犠牲で仲間守る? 集合体の形成解明 筑波大:朝日https://t.co/73ffLvIESQ 緑膿菌がバイオフィルムをつくる過程で一部の細胞が破裂し「のり」となるDNAや、膜小胞を放出 (Nat commun原著)→ https://t.co/KXAD8YpUjP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月12日
細菌の細胞が破裂して社会性を発揮する仕組みを発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月12日
~細菌の集合体形成、相互作用、病原性の鍵となる機構を解明~ (筑波大学プレスリリース)→ https://t.co/dwTUcuwAkC
バイオフィルムの基礎と制御―特性・解析事例から形成防止・有効利用まで
- 作者: 古畑勝則(麻布大学准教授) 松下貢(中央大学教授) 森川正章(北海道大学教授) 岡部聡(同准教授),加藤紀弘(宇都宮大学教授) 池田宰(同教授) 松下一信(山口大学教授) 堀克敏(名古屋工業大学准教授),常田聡(早稲田大学教授) 津田雅孝(東北大学教授) 土戸哲明(関西大学教授),丹治保典(東京工業大学准教授) 沖野晃俊(同准教授) 宮原秀一(日本学術振興会),菊池慎太郎(室蘭工業大学教授) 田谷正仁(大阪大学教授) 西岡求(同助教),松田武久(金沢工業大学教授) 大家利彦(産業技術総合研究所) 小比賀秀樹(同),金子哲(農業・食品産業技術総合研究機構) 吉田誠(同) 篠原信(同),安藤邦雄(腸溶性ラクトフェリン研究会常任理事) 中山二郎(九州大学准教授),吉田明弘(九州歯科大学助教) 茂野俊也(つくば環境微生物研究所代表) 大森俊雄(芝浦工業大学教授),紙野圭(海洋バイオテクノロジー研究所) 山盛直樹(日本ペイント) 倉根隆一郎(中部大学教授) ほか(計50名)
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遺伝子配列、正確に組み換える新技術:朝日 https://t.co/aNlVitsR9x 胎児の脳の相同組換え修復能を利用して個体の脳で正確なゲノム編集を行えるようになった (Cell原著)→ https://t.co/fIBNUhMIKC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月13日
生きている個体の脳で正確なゲノム編集を行う新技術「SLENDR」
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月13日
~脳内のタンパク質の網羅的観察が可能に~ (マックス・プランク・研究所プレスリリース)→ https://t.co/p7qpicuSBs
論文だけではわからない ゲノム編集成功の秘訣Q&A〜TALEN、CRISPR/Cas9の極意 (実験医学別冊)
- 作者: 山本卓
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ニンジンのゲノム解読、色素の生成遺伝子を特定 AFP https://t.co/80KxprVAsc ニンジンゲノムを解読。祖先種と比較してゲノム倍加などを解析。カロチン合成のマスター遺伝子候補を同定。(Nat Genet原著)→ https://t.co/umBFjcqNtC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月13日
化合物で皮膚を心筋に 米チーム、神経も作製 https://t.co/7SMLSs3QZV 薬剤のみで線維芽細胞から心筋を誘導 (Science原著)→ https://t.co/PC2KaUtVwR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月13日
ダイレクトリプログラミング: 目的細胞別遺伝子導入・培養条件・機能解析リファレンス (細胞工学 別冊)
- 作者: 鈴木淳史
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人工甘味料入り飲料、妊娠中摂取で子どもの過体重リスクに AFP https://t.co/2FHx0Zh1S2 妊娠中に人工甘味料飲料を飲んでいたことと、子どもが1歳時に過体重となることに相関(JAMA Pediatrics原著)→ https://t.co/tLKDHQDCIH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月13日