2016年2月第3週の俺のソース
クワの葉から「植物の宝石」発見 女子高生が国際専門誌に論文 本庄高 https://t.co/tSRGecBF7Y SEMでクワの葉からみつけた微小結晶を元素分析したらケイ酸の結晶「プラントオパール」だった(Flora原著)→ https://t.co/hCYgGvEefZ
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プラント・オパール図譜 - 走査型電子顕微鏡による植物ケイ酸体学入門
- 作者: 近藤錬三
- 出版社/メーカー: 北海道大学出版会
- 発売日: 2010/09/13
- メディア: 大型本
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脳の萎縮予防、中年期の運動が決め手に 米調査 https://t.co/SULgedO24h 中年の時の血圧、心拍数、運動能力と20年後の脳の容積は相関していた。(Neurology原著)→ https://t.co/kcBAHxrp4K
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「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表 : 読売新聞
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https://t.co/JsBIZp6NAW 働かないアリがいたほうがコロニーが長く存続するというシミュレーション結果(Sci Rep原著)→ https://t.co/lIwpogcYeK
血管に隙間、がん攻撃=効果的な投薬期待—東大 https://t.co/HvGcUCUPiV 腫瘍血管は時折、隙間が生じる。(Nat Nanotech原著)→ https://t.co/GFCJzsUVOt
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「がんに対する DDS(薬物標的治療)の効率を高める
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新しい腫瘍血管透過経路を発見!」 (t東京大学プレスリリース)→ https://t.co/OOY6aEpDJC
現人類、うつ病受け継ぐ? ネアンデルタール人から https://t.co/IwTucN56Ot 疾患リスクSNPの幾つかはネアンデルタール人由来(Science原著)→ https://t.co/rJ9feNTllU
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統合失調症の投薬治療に光 副作用、遺伝子型調べ対応:朝日 https://t.co/yadIZDjjhO クロザピンの副作用の顆粒球減少症のリスク遺伝子はHLA-B*59:01 (Biological Psychiatry原著)→ https://t.co/dSmqrWyCuo
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通常の治療が効かない統合失調症患者を救う薬剤クロザピンがもつ副作用のリスク遺伝子を同定-患者への安心・適切な治療の足がかり- (藤田保健衛生大学プレスリリース)→ https://t.co/eyWRTXsJR6
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「重力波」、米チームが初観測 アインシュタインが予言:朝日 https://t.co/9pe2VFgYiF 重力波による原子核の1/1万程度のひずみをLIGOで検出(Phys Rev Lett原著)→ https://t.co/Mn2S8ISqSY
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ブラックホール・膨張宇宙・重力波?一般相対性理論の100年と展開? (光文社新書)
- 作者: 真貝寿明
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: Kindle版
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高コレステロール血症、2遺伝子変異で重症に 循環器病センター 日経 https://t.co/J98sRDRg42 家族性高コレステロール血症において、LDLR変異とPCSK9のV4I変異を併せてもつと重症度が高い。(J Clinic Lipidol原著)→
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遺伝子解析により"家族性高コレステロール血症"の重症度を早期に診断
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PCSK9 V4I と LDL受容体遺伝子変異が組み合わされると
重症度が高く冠動脈疾患になりやすい (国立循環器病研究センタープレスリリース)→ https://t.co/VUXgo1nfKY
胆汁成分タウリン、コレラ菌を誘引 法大 日経 https://t.co/ewZ1WV11Zb コレラ菌は走化性受容体Mlp37によりタウリンやAlaやSerに誘引される。走性は37度で著しく高まる。(Sci Rep原著)→ https://t.co/mdifPDU7Xj
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コレラ菌がタウリンに引き寄せられる仕組み
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〜タウリンセンサーの発見とその働きの解明〜 (法政大学プレスリリース)→ https://t.co/ZTCSx8djt1
ため息につながる脳の化学物質を特定―米研究チーム https://t.co/CKMKlWVnmC 人間は無意識に5分おきに回復的なため息をしノうを覚醒させるがこのとき脳のpreBötCでのNmbが関与する。(nature原著)→ https://t.co/akuOd6ZiTi
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タンパク質合成「一時停止」実証 京都産大などグループ https://t.co/Zn7KCd5Ffw タンパク質がリボソームで合成される途上で経験する「一時停止」を直接観察。フォールディングをガイド?(PNAS原著)→ https://t.co/PjMS2Yvlqy
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タンパク質合成過程における「緩急のリズム」を実証 -大腸菌遺伝子産物の中間状態を網羅的に解析- (京都産業大学プレスリリース)→https://t.co/Ow5EkG2fsT
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- 作者: ルーイン,Benjamin Lewin,永田和宏,榎森康文,中野明彦,伊藤維昭,米田悦啓,須藤和夫,室伏擴
- 出版社/メーカー: 東京化学同人
- 発売日: 2008/12
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BBCニュース - 馬には人の気持ちが分かる 研究報告 https://t.co/TseaDN31XN 飼育されている馬は怒った表情に「否定的な反応」を示す。また、馬は怒った顔を左目で見る。(Biol Lett原著)→ https://t.co/FB4RsQc6o5
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- 作者: ユクスキュル,クリサート,Jakob von Uexk¨ull,日高敏隆,羽田節子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
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- メディア: 文庫
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脊椎動物の脳の基本構造、5億年前に完成 理研など解明 日経 https://t.co/kQ7mkLajGR 始的な脊椎動物の「円口類」に属するヌタウナギの胚に内側基底核隆起と菱脳唇が存在した。(nature原著)→ https://t.co/BTlVhp5r22
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ぜんぶわかる脳の事典―部位別・機能別にわかりやすくビジュアル解説
- 作者: 坂井建雄,久光正
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2011/08/29
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ネアンデルタール人のDNA、人類大移動の年表を書き換え AFP https://t.co/8bHiHVKL9Q 現生人類からネアンデルタール人に移行したDNA(=デニソワ人にはない)の解析から移動時期を推定(nature原著)→ https://t.co/4pVoEQYcgv
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栄養不良の悪影響、腸内細菌で対抗 マウス実験で効果 AFP https://t.co/193Ni9sVmq 健康な子の腸内細菌をマウスに移植すると体重を増加させやすかった。共飼いでマウス間を受け渡される(Science原著1)→ https://t.co/xliTtnP3Hi
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栄養不良の悪影響、腸内細菌で対抗 マウス実験で効果 AFP https://t.co/193Ni9sVmq 成長ホルモンの働きを促進させる細菌を2株同定(Science原著2)→ https://t.co/o9Z5cgba0a
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実験医学増刊 Vol.33 No.12 自己免疫疾患―新たな発症メカニズムと治療戦略〜PD-1、Treg、腸内細菌などが制御する自己寛容システムとその破綻の全貌
- 作者: 坂口志文
- 出版社/メーカー: 羊土社
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「孤独」を感じる脳の部位、特定される https://t.co/4x76xqUTdl マウスでは背側縫線核が孤独感と関係していた。社会的地位が高いマウスはより反応性が高い。(cell原著)→ https://t.co/Wm73XTLqGo
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マウス・ラットなるほどQ&A―実は知らない基礎知識+取り扱いのコツがつかめる!
- 作者: 中釜斉,城石俊彦,北田一博
- 出版社/メーカー: 羊土社
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脳振とうの経験者、自殺リスクが3倍高まる AFP https://t.co/9E4STynWpO 脳振盪で自殺するリスクが3倍以上高まる。週末に脳振盪を起こしたほうがリスクが高い。自殺に至るまでの平均期間は6年(GMAJ原著)→ https://t.co/zPnHf5eUEx
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福島のセシウム「ガラス状」…森林で採取の葉 : 読売新聞
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https://t.co/IopDYTxlRy セシウムは風化黒雲母(バーミキュライト)に吸着され、容易に溶出しない(Sci Rep原著)→
ジカウイルスと小頭症の関連性強まるAFP https://t.co/rIvyZrG944 ジカウイルスが小頭症の原因である証拠はまだ示されていないが、胎児の神経からRT-PCRでウイルスが検出された(N Eng J Med原著)→ https://t.co/M0YYBzGWLy
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