2015年03月第3週の俺のソース
理研と阪大、生きた細胞内で巨大な結晶形成する蛍光たんぱく質「Xpa」を発見:日刊工業新聞 http://t.co/BM1Nssjgdf KikGRを改変したクリスパは一瞬にして結晶化しリソソームに囲まれる(Mol Cell)→ http://t.co/Fz7rC9ybBK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
細胞内巨大プロテインクリスタルの運命 -自食機構によって隔離されるタンパク質結晶- (理化学研究所プレスリリース)→ http://t.co/LUYpCfV0H8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
認知症防止にカマンベールチーズ!?-東大など、成分が発症抑える可能性を発見:日刊工業新聞 http://t.co/i6n6FUKx0m ミクログリアの活性を促進(PLoS One)2報→ http://t.co/Q7GeSxRs48 http://t.co/mX1XU94meA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
アルツハイマー病を予防できる可能性 - カマンベールチーズに原因物質の沈着を抑える成分を発見 -(東京大学プレスリリース)→ http://t.co/7nrCq9kbot
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
北大、コオロギは「驚き」によって学習をしていることを明らかに 財経新聞 http://t.co/iwvhLE0p93 予想していなかった出来事によって学習が起きるという予測誤差理論を裏付け。(Sci Rep)OA→ http://t.co/Mc1pbK7mTc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
コオロギの学習には「驚き」が必要! (北海道大学プレスリリース)→ http://t.co/yYddKGv2UG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
東大、がん細胞を検出できる蛍光試薬を開発-スプレー式、0.1mmの微小がん可視化 http://t.co/byitj0t03h β-ガラクトシダーゼと反応し蛍光性が1000倍になる蛍光色素。肉眼観察可能(Nat commun)OA→ http://t.co/clXIH7ZGe1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
がん細胞を光らせて検出する新たなスプレー蛍光試薬を開発 (科学技術振興機構プレスリリース)→ http://t.co/glOexQg9Cy
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
理研、iPS細胞ではncRNAが十分に発現していないことを明らかに- 財経新聞 http://t.co/InYOKjFTq6 CAGE法でncRNAを解析。ESに比べiPSではlncRNAの発現が低い(Cell cycle)→ http://t.co/GDnOHRX0hw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
ncRNA の発現がiPS細胞とES細胞の違いを決める -多能性維持に関わるとされるncRNAがiPSでは十分に発現せず-(理化学研究所プレスリリース)→ http://t.co/EM1ztrEPbl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
カタツムリの「恋の矢」が相手の寿命短縮、東北大 | ナショジオhttp://t.co/4Dg1WTovvy 雌雄同体のカタツムリがラブダートを突き刺し異個体と交尾すると相手の寿命が短くなる(Proc Roy Soc B)→ http://t.co/38sUyhRwq9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
iPS:筋肉の難病 原因遺伝子の修復に成功 - 毎http://t.co/JumwN3yW2F ACVR1の変異をBACで修復。患者由来iPSではMSCに誘導するとMMP1とPAI1が過剰発現し軟骨誘導(Stem cells)→ http://t.co/r7RuaOwiXO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
FOP患者さん由来iPS細胞を用いて、 病態再現と創薬に向けた評価系の構築に成功 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/mlJH8xcjNa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 16
(訂正)扁平メダカ:臓器を立体的にする遺伝子を特定 - 毎日新聞 http://t.co/ZCTyUZ3XMN hirame変異体から転写共役因子YAPを同定。アクトミオシンを制御し細胞張力やフィブロネクチンに関与。(nature)→ http://t.co/nEvm6FfuFs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 17
「3D臓器形成遺伝子の同定に成功」 ― 扁平メダカの解析から判明した脊椎動物の新しい臓器形成機構 ― (東京医科歯科大プレスリリース)→ http://t.co/8arCyY6l1F
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 17
(おそらく)ERATO近藤プロジェクトで単離されたメダカの変異体、その名はヒラメ、重力に耐えれず体がぺしゃんこになってしまう。原因遺伝子はHippo経路の転写因子YAP。YAPは組織の張力を制御することで体の堅固な立体構造に必須な働き。http://t.co/v8uZLzvj0p
— Hitoshi Sawa (@dpyNonunc) 2015, 3月 17
古谷さんのつけたメダカ変異体の名前が面白い。「ヒラメ」も以前の論文に書いてありましたね。他に「福笑い」「でんでん太鼓」「けん玉」「かくれんぼ」などなど。http://t.co/Hh9cG771GH
— Hitoshi Sawa (@dpyNonunc) 2015, 3月 17
南極のタコの血は青くて濃い、予想を裏切る新発見 ナショジオhttp://t.co/hZcEEdChA0 氷点下では銅を含むヘモシアニンの酸素への結合力が強すぎる事に対し、ヘモシアニンの過剰産生で対応(Frontier Zool)→ http://t.co/iwZgIRqORB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 17
ドライアイスとライデンフロスト効果で発電する機構が開発される http://t.co/18vAc6d35I 渦巻き状の段差がある金属上に置いたドライアイス塊回転する際に磁石やコイルを取り付け発電(Nat commun)OA→ http://t.co/1ZWV0IxaCH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 18
カナブンを「ラジコン化」、飛翔を自在に制御可能 日経 http://t.co/6yjKwuscr4 無線通信ICなどを背負わせ飛翔用筋肉を制御。羽根の折り畳みに使われている筋肉も制御することで旋回も可能に(Curr Biol)→ http://t.co/9R66s9zUHr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 18
食虫植物の「袋」、平らな葉が変化…仕組み解明 読売新聞 http://t.co/sq9ZIx0ybi 葉の形成過程で特定部分の細胞分裂の方向が変わり、袋を形成する。(Nat commun)OA→ http://t.co/izR44bLRmE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 18
食虫植物サラセニアの小動物を食べる葉ができる仕組みの発見 〜細胞の変化が著しい形の変化を引き起こす〜 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ http://t.co/1gIUCnZ9al
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 18
細菌や細胞の増殖抑制=アミノ酸調達妨げる新手法 海洋機構 http://t.co/FGBXtzzymC レアコドンでできたGFPを発現させることでレアコドンのtRNAが競合し増殖抑制(Appl Env microbiol)→ http://t.co/htKOmrRAsS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 18
遺伝子発現システムの脆弱性を利用した細胞の増殖抑制に成功 ~医療分野等への応用も期待~ (海洋研究開発機構プレスリリース)→ http://t.co/VtU1iTD7o5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 18
ペットとして人気の吸血鬼カニ、新種と判明 | ナショジオ http://t.co/3XakvwSqaY (Raffles Bulletin of Zoology)→ http://t.co/lDCfcoR4g3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 19
糖尿病治療薬「メトホルミン」にがん細胞殺傷補完作用-岡山大が証明:日刊工業新聞 http://t.co/jg5nfwMn3M メトフォルミンはCD8+ T cellsをターゲットとしがんを抑制する (PNAS)→ http://t.co/rOL6O8H7CE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 19
生命居住可能領域内の惑星、銀河系に数十億個存在か AFP http://t.co/CtZ9Cq5nZz 151の惑星系に228個の液体の水がある惑星があるのでは?(Month Notice Roy Astronomic Soc)→ http://t.co/bsJUfWQ48c
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 19
K中間子が原子核形成、裏付け 京大教授らデータ初観測 http://t.co/a6sWb8q22b パイ中間子の10倍の力で原子や中性子を結びつけるK中間子の存在を示唆するデータが得られた(Prog Theor Exp Phys)→ http://t.co/Tfv0OBZLrf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 20
K 中間子原子核と見られる信号を観測 -原子核の超高密度状態の実現を示唆- (京都大学プレスリリース)→ http://t.co/2sfhEgORzQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 3月 20