2014年10月第3週の俺のソース
産総研、上下逆さの顔は見分けにくくなるメカニズムを解明 財経新聞 http://t.co/zjB3ecInj0 側頭葉が顔であることを判断したあと、逆さだと個体情報や表情を分類しにくい。相貌失認を説明(J Neurosci)→ http://t.co/IuvzMEzY9z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 13
上下逆さに顔を見せると見分ける能力が低下する仕組みを解明 (産総研プレスリリース)→ http://t.co/WssZU4PRWe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 13
カフェインの影響の出方は遺伝子で個人差が出るらしい IRORIO http://t.co/IRqwVWWoX3 カフェイン代謝に影響する新規SNPsを同定。それらは喫煙習慣、肥満などとの関連も知られる(Mol Psychatry)→ http://t.co/mKkiITQ5II
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 13
母乳で育った子供は生活習慣病になりにくい!? 母乳成分が脂肪を燃やす仕組み解明 東京医歯科大 - 産経 http://t.co/qh59GYszZG (Diabetes原著)→ マウス胎仔期と乳児期では脂肪酸代謝遺伝子の発現が異なる。http://t.co/kivSQz8jb7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 15
母乳により脂肪の燃焼機能が発達する巧妙な仕組みを発見 (東京医科歯科大プレスリリース)→ http://t.co/kj2g5734l9 PPARaの脱メチル化で出生後に脂質代謝遺伝子の発現上昇。脂質がPPARaの脱メチル化を引き起こすことから(既知)、母乳で脂質代謝亢進(?)
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 15
PPARαを介したDNA脱メチル化による制御に、PPARαのリガンドである脂肪酸が働いてるという話っぽい(http://t.co/oP8KPRYRGA)。母乳がよくて粉ミルクではダメという話ではないような。 / “母乳成分が「脂肪…” http://t.co/WyyuSwRTeX
— ぱれあな (@pollyanna_y) 2014, 10月 15
筑波大、ステロイド生合成器官でコレステロール調整をする遺伝子「ノッペラボー」を発見 財経新聞 http://t.co/QjbDGiC8pJ エクジステロイド生合成器官で働き変異体で体節がなくなるGST属遺伝子発見(Sci Rep)→ http://t.co/Da83l4EJpy
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 15
細胞内コレステロールの挙動調節に必須の新しい遺伝子「ノッペラボー」を発見 ~ショウジョウバエのステロイドホルモン生合成の研究から~ (筑波大学プレスリリース)→ http://t.co/skuVpkt7n6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 15
京大など、関節リウマチの原因となりT細胞が認識する抗原となるたんぱく質を特定:日刊工業 http://t.co/koL9aVsT1c リウマチ患者の17%ではT細胞が60sリボソームのRPL23Aを認識していた(Science)→ http://t.co/TUe9FAnUxf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 18
T 細胞が体内のどのタンパク質を標的として関節リウマチを起こすかを特定 (京都大学プレスリリース)→ http://t.co/xUGZSJWlsg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 18
生活習慣病の代謝、がん転移のスイッチのオン・オフ制御-阪大が仕組み解明:日刊工業新聞 http://t.co/sqSGwk63S5 EMTの際にPKのバリアントPKM2が核移行しTGIF2と共同してE-Cadを抑制(PNAS)→ http://t.co/CizQjH2aA9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 18