2013年11月第4週の俺のソース
民話「赤ずきん」の進化を系統樹で解明、英研究 AFPBB News http://t.co/W5wz1abohB おおかみと7匹の子やぎから分岐したものだとも。論文(PLoS ONE : IF=3.730)へのリンクはこちら→ http://t.co/Mi1RULMXKp
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 17
【再生】【生物学】若さとともに失うものは多い。怪我の治りも遅くなる。この仕組みにLin28と呼ばれるタンパク質の関与がマウスを使った実験で明らかにされた。注目すべきことは髪の毛の生えでも効果があることだ。論文はオープンアクセス。 http://t.co/wMm2y7cLXC
— 注目論文ツイート (@HotPaperTweet) 2013, 11月 17
アレルギー抑えるタンパク質を特定 NHKニュース http://t.co/4Qoa7wWguU 再掲になりますが、中山俊憲教授らのグループで、雑誌はImmunity、IFは19.795です。論文へのリンクはこちら→ http://t.co/9MEDINoFEZ
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 18
「質の悪いiPS細胞」判別法、山中教授ら発見 (読売新聞) http://t.co/EQoNAYmPAY 原著 (PNAS)はまだ公開されていませんが、プレスリリースはこちらです。→ http://t.co/PlLEnkUa92
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 19
低質iPS判別の遺伝子=除去で効率化可能に-京大 http://t.co/imd0T8IfSJ 青井三千代助教(神戸大学/元京都大学CiRA)、大貫茉里研究員(CiRA)、高橋和利講師(CiRA)、山中伸弥教授(CiRA)らでした。
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 19
「質の悪いiPS細胞」判別法、山中教授ら (読売新聞) http://t.co/EQoNAYmPAY 青井三千代助教らのHHLA1、ABHD12B、C4orf51がマーカーになる論文(PNAS IF = 9.737)はこちら→ http://t.co/Urvxb5ygpw
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 21
薬剤の併用で耐性獲得細菌に作用、米研究 AFPBB News http://t.co/qjT6O3vQKm アシルデプシペプチド(ADEP)を従来の抗生物質と併用して効果ありという論文(Nature, IF= 38.597)→ http://t.co/rQYEqYDVUU
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 20
視覚での全体像把握、ヒトが優位 チンパンジーと比較、京大 http://t.co/fVwTYMkOgF 霊長類研究所の友永雅己准教授らのScientific report (IF=2.97)の論文はこちら→ http://t.co/GYsQVPeM9n
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 20
男性の鼻が女性より大きい理由を解明? - ナショナルジオグラフィック http://t.co/7o4VaRAKko 論文(Am J Phys Anthropol. IF=2.481)へのリンクはこちら→ http://t.co/n763l6RFkz
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 20
英・生化学者サンガー氏が死去…ノーベル賞2度 : 科学 : YOMIURI ONLINE http://t.co/5Jh8FEZO60 1977年のサンガー法の原著です(PNAS, IF=9.737)→ http://t.co/UoqADmZZVA
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 20
ノーベル賞2度受賞のF・サンガー氏死去 「ゲノミクスの父」 http://t.co/PEtPdQLdVW @afpbbcom 1951年のインシュリンの配列決定の論文はこちら→ http://t.co/RYSLihqGVs とhttp://t.co/EZqWAaodrR
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 21
サンガー法の原著論文は引用回数65061回。cc: @OrenoSource
— Jun Seita (@jseita) 2013, 11月 21
サンガー法の論文は1977年。私も2004年頃に、ゲル板とRIのいにしえの手法でシーケンスしたことがある。そのシーケンスラダーのすぐ隣にRNAiの生成物を流すことによって、RNAiで切れた位置を1塩基の解像度で調べることができた http://t.co/Y0Uj3NVWOO
— meso_cacase (@meso_cacase) 2013, 11月 21
コンドロイチン硫酸糖鎖の合成阻害で脊髄損傷が回復-新潟大:日刊工業新聞 http://t.co/kFa7CFJRqh 五十嵐道弘教授と武内恒成准教授らの論文はNat commun. (IF = 10.015)に掲載されました→ http://t.co/WnIrbQBt0e
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 21
テレビ長時間、脳に悪影響 子供追跡調査で東北大 - MSN産経ニュース http://t.co/CKOkU1E1ni 加齢医学研 川島隆太教授、竹内光准教授らの論文(Cerebral Cortex誌 IF = 6.828) はこちら→ http://t.co/3dmPincdid
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 21
テレビ長時間、脳に悪影響 (東北大・加齢医学研 川島隆太教授、竹内光准教授ら )のプレスリリースはこちらです→ http://t.co/tJbH1Ybhc8
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 21
米先住民に2系統の祖先、DNA分析で示唆 :AFPBB News http://t.co/a3TeUG0x0E 論文(Nature)はこちらです。average depth of 1×で解析しちゃうもんなんですね。→ http://t.co/Yh5cUIGYNO
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 22
重いぜんそく、しくみ解明 - 朝日新聞 http://t.co/KpQSU06mWe ←TSLPがSTAT3を活性化しNH細胞のステロイド抵抗性を誘導するという研究(Nat commun IF = 10.015)です→ http://t.co/11lSfFs7ug
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 23
重いぜんそく、しくみ解明 - 朝日 http://t.co/KpQSU06mWe ←「誰」が「どこ」に発表したか明記されてない悪記事です。Stat5阻害でステロイド抵抗性を抑えられるとのプレスリリースはこちら→http://t.co/qOO5NoC0hW
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 23
重いぜんそく、しくみ解明 - 朝日 http://t.co/KpQSU06mWe HK細胞によるステロイド抵抗性の喘息について、抵抗性を抑制するSTAT5の阻害剤として用いられたピモジドは、抗精神病薬オーラップとして認可が下りているそうです。面白いですね。
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 23
脳に分化の分子抑制で機能せず-京大、魚介類で実証:日刊工業新聞 http://t.co/pKG7fNeVd8 PRDM1が脳の分化に抑制的に働き感覚器に分化するプラコードを誘導するホヤ論文(Development IF= 6.2)→ http://t.co/g74J2lKN9i
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 23
脳に分化の分子抑制で機能せず-京大、魚介類で実証 http://t.co/pKG7fNeVd8 @Nikkan_BizLine ←これも研究内容がわからない悪記事だと思います。 池田達郎さん、佐藤ゆたか准教授の論文のプレスリリース→ http://t.co/XiiK08afSv
— 俺のソース (@OrenoSource) 2013, 11月 23
日本のサル学のあした―霊長類研究という「人間学」の可能性 (WAKUWAKUときめきサイエンスシリーズ 3)
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ノーベル賞110年の全記録―日本の受賞科学者全15人を完全紹介 (ニュートンムック Newton別冊)
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実験医学 2012年12月号 Vol.30 No.19 新発見が続く自然リンパ球〜NH細胞・ドレスNK細胞・RORγt陽性細胞・LTi細胞が変える免疫の理解
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