2017年9月第3,4週の俺のソース
右利き・左利きは生まれつき? 魚の捕食法もとに研究:朝日https://t.co/NpUjrvVm8H 左右非対称な顎をもつ鱗食魚は自分の顎の形態に応じた獲物の襲撃方向を徐々に学習していく。 Sci Rep原著↓ https://t.co/M2lrTAuePe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月14日
氏か育ちか?鱗食魚の「利き」の獲得 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/a3QUexACyK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月14日
- 作者: ローレンミルソム,笹山裕子
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2009/04/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 20回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
「性器の大発見」に生物学賞 日本人ら4人がイグ・ノーベル | 2017/9/15 - 共同通信 https://t.co/KxA7q4OYWm Curr Biol原著↓ https://t.co/UO04CFT0tr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月15日
3年前に紹介してました。 https://t.co/kNLuEgtovH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月15日
雌のペニスを雄のヴァギナに挿入して交尾する新種の虫が見つかった - アレ待チろまん https://t.co/uqOOSQLQMo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月15日
継続中の科研費 基盤B 「雌"交尾器のペニス化をもたらした進化的背景の解明」 https://t.co/aXzIU4nAVO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月15日
イグノーベル賞受賞者 上村 佳孝先生の著作 「昆虫の交尾は、味わい深い」(岩波科学ライブラリー) https://t.co/940lcIOqky
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月15日
ES細胞から卵子の元を作製 卵巣細胞を使わずに成功:朝日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月20日
https://t.co/MNLHrQ1SV1 マウスES細胞由来の始原生殖細胞からBMPとレチノイン酸によりシャーレ上で卵母細胞の誘導に成功 EMBO
J原著↓ https://t.co/cWnW64fgw6
実験医学 2014年4月号 Vol.32 No.6 生殖細胞―全能性を獲得し,世代を紡ぐサイクル〜ゲノム・エピゲノム再編成とそのin vitro再構成を目指して
- 作者: 斎藤通紀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
熱帯のクラゲ、脳ないのに眠ってる? 夜は傘開閉少なく:朝日https://t.co/Zhnv6QKWKh 中枢神経系のないクラゲで傘の開閉回数は夜が三割少ない。夜に刺激を与え続けると昼に活動が鈍る。 Curr Biol原著↓ https://t.co/g747UDzgrQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月25日
抑えられぬ食欲、メカニズム解明 肥満治療への応用期待:朝日https://t.co/O5lBWBqHRD 脳内でPTPRJがレプチンの作用を抑制し抵抗性をもたらす。マウス欠損個体では体重が15%少ない。 Sci Rep原著↓ https://t.co/WJwERo9AsS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月25日
肥満をつかさどる脳内メカニズムを発見(基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/0E45NUSV0u
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月25日
実験医学 2017年4月号 Vol.35 No.6 食欲と食嗜好のサイエンス〜体外からの味・匂いと、体内の栄養情報に揺り動かされる決断のメカニズム
- 作者: 佐々木努
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2017/03/23
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
努力報われる 赤ちゃん認識か…大人の姿見て : 読売 https://t.co/YvTugtyOXA 1-1.5歳の子供に箱からおもちゃをだすのに苦労する様子を見せてからだとおもちゃのボタンを押す回数が増加 Science原著↓ https://t.co/KRMhBoiN68
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月25日
洋服に貼れる太陽電池を開発 洗濯しても作動、理研など:朝日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月26日
https://t.co/DPn0Fu5Qie 厚さ3マイクロメートル、変換効率も従来の2倍の薄型太陽電池 Nat Energy原著↓ https://t.co/CLinLjVnEE
洗濯可能な超薄型有機太陽電池
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月26日
-衣服貼り付け型の電源としての応用に期待- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/3Go1ft3R8X
針も通さぬ硬い絆? ゾウムシと細菌、1億年前から共生:朝日https://t.co/2z1JLvU16T クロカタゾウムシの硬い外骨格に必要なチロシンはナルドネラにより供給される。抗生物質や高温で外骨格が柔らかくなる PNAS原著↓ https://t.co/k4KxBfC5FE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月26日
ゾウムシが硬いのは共生細菌によることを解明 (産総研プレスリリース)→ https://t.co/3ebdwdcXwT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月26日
脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人に応用可の期待 https://t.co/fQrdqR1KAM 微小針のついたパッチで薬を送り込み貼った部位の脂肪を燃焼 ACS NANO原著↓ https://t.co/bdwR2lSe2B
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月26日
@OrenoSource https://t.co/yJe3N8W9TJ
— torusengoku (@torusengoku) 2017年9月20日
ピロリ菌:東アジア強力 他地域より胃がん多い要因 - 毎日新聞 https://t.co/WP8Gw76mcP
うつ病リスク下げるには青魚に多い成分有効か : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月27日
https://t.co/8FJdGdR5Jh 魚111g/日またはn-3系脂肪酸のEPAとDPAの摂取量が多いグループでうつ病が低下 Transl Psychiatry原著↓ https://t.co/CjhXVlJ7Jt
魚介類・n-3不飽和脂肪酸摂取とうつ病との関連について (国立がん研究センタープレスリリース↓) https://t.co/n43PoHIoiT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月27日
チョウの羽の模様変えた…米チームがゲノム編集 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月27日
https://t.co/B3AQ41BGGb WntAの操作により羽の模様が変わった PNAS原著↓ https://t.co/habw3B4it4
ミトコンドリアDNA 増殖過程を初めて観察 https://t.co/4LmcpEtzie ミトコンドリアの核様体の数は細胞核のG1-G2期に倍像し、お互いに頻繁に接着・乖離を繰り返すことを生細胞観察した。 Sci Rep原著↓ https://t.co/jPMlPgrDuB
— 俺のRe:ソース(論文紹介再放送) (@OrenoReSource) 2017年10月5日
ヒト細胞におけるミトコンドリアDNAの維持機構を発見~生きた細胞でミトコンドリアDNAが増える様子を観察~ (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/ur0nvTcRi0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月27日
ミトコンドリア・ミステリー―驚くべき細胞小器官の働き (ブルーバックス)
- 作者: 林純一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/11/20
- メディア: 新書
- 購入: 4人 クリック: 24回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
ヒト受精卵:「命の始まり」決める遺伝子解明 毎日 https://t.co/O6zFXsVZlO ヒト受精卵の発生にはOCT4が必須であることを受精卵でのゲノム編集で証明 nature原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月28日
https://t.co/LNmVEmf0fM
がんの「代替医療」、標準治療より死亡率高い https://t.co/c3iXJdkbv8 代替医療を選択したがん患者の死亡率は標準医療に比べ最大で2.5-5倍程度高い J Natl Cancer Inst原著↓ https://t.co/Kf4r31Vfbe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月28日
- 作者: サイモンシン,エツァートエルンスト,Simon Singh,Edzard Ernst,青木薫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2013/08/28
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (32件) を見る
腎性貧血、iPS細胞で改善 京大などマウス実験で成功:朝日https://t.co/Xn13QD2Xfg エリスロポエチン産生細胞をヒトES/iPSから誘導しマウスに移植。貧血改善。 Sci
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月28日
Transl Med原著↓ https://t.co/N3hvXD61tU
ヒトiPS/ES細胞からエリスロポエチン産生細胞の作製に成功 -腎性貧血に対する細胞療法の可能性- (京都大学プレスリリース) https://t.co/2Wju2v4mkG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月28日
人以外で初確認、ペンギンがクラゲ捕食…極地研 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月29日
https://t.co/kdqd60PcFxペンギンに小型カメラを取り付け、クラゲを捕食することを確認 Front Ecol Evol原著↓ https://t.co/cJwZFm1GPk
2017年9月第2週の俺のソース
鳥取大:体内にうつ改善効果物質確認 - 毎日新聞 https://t.co/KAx2eX8cN3 βヒドロキシ酪酸には抗炎症作用の他に抗うつ作用があることをマウスで確認 Sci Rep原著↓ https://t.co/GcNsd3W9XD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月8日
古代のヒゲクジラ類、肉食動物のような鋭利な歯を持つ AFP https://t.co/gjvHpBVbRj ヒゲクジラ類の祖先は歯をもっていた。 Biol Letter原著↓ https://t.co/7x5AJ7hxGc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月8日
被災した若者は、人の役に立つ仕事志す 米チームが論文:朝日新聞デジタル https://t.co/NXV4CGzudD 記事の最後に論文のURLが記載されています。これがスタンダードになるといいですね。
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月8日
被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40 東日本大震災を被災したママ・イラストレーターが3・11から続けている「1日1防災」
- 作者: アベナオミ
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2017/02/07
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
肥満に影響、112の新たな遺伝的特徴:朝日 https://t.co/TjdxEcQxnz 16万人の日本人GWASから肥満感受性の193のゲノム上の領域を同定。脳、Bリンパ球、脂肪組織のエンハンサーに集中 Nat Genet原著↓ https://t.co/CMJxB4eCAJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月12日
肥満に影響する遺伝マーカーを解明-日本人17万人の解析により肥満に関わる病気や細胞を同定- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/Xu2ncNuAoB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月12日
日本人における疾患関連遺伝子の特定(NBDCヒトデータベース)↓ https://t.co/IHZqPB6z3h
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月12日
心筋梗塞、豆腐で予防…マグネシウムでリスク減 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月12日
https://t.co/0ngzQEz2GG マグネシウム摂取が多いと虚血性心疾患のリスク低下。8.5万人対象のコホート研究 Clinic Nutrition原著↓ https://t.co/8MAGvAkQOA
食事からのマグネシウム摂取量と虚血性心疾患発症との関連
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月12日
-多目的コホート研究(JPHC研究)からの成果- (国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/sGiBLD64SC
「食べられる」科学実験セレクション 身近な料理の色が変わる? たった1分でアイスができる? (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 尾嶋好美
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2017/07/15
- メディア: 新書
- この商品を含むブログを見る
ジカウイルスで悪性脳腫瘍に対抗、マウス実験で効果 米https://t.co/YuDF6aVbpP 神経前駆細胞を攻撃するジカウイルスを用いてる脳腫瘍幹細胞を破壊。 J Exp Med原著↓ https://t.co/Id0AATjlF0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月13日
別冊「医学のあゆみ」 グローバル感染症最前線 NTDsの先へ
- 作者: 北潔
- 出版社/メーカー: 医歯薬出版
- 発売日: 2017/06/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
カッコウの托卵、その狡猾さがあらわに 英 https://t.co/C2E6OuqAY0 卵を産みつけた直後にタカの泣き真似をして巣の主を動揺させ新しい卵から気をそらせる Nat Ecol
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月14日
Evol原著↓ https://t.co/quTdRgNeGR
生命探索、カギは光? 太陽系外恒星の地球型惑星:朝日 https://t.co/ma0CnXuUNO 赤色矮星の植物の光合成系を考えると水中では可視光を光合成に利用すると推測。反射する赤外光で生命探索可能? Sci Rep原著↓ https://t.co/Ynjf4kQzzo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月14日
地球とは異なる光環境における光合成: 系外惑星における生命探査の指標となる波長の新たな予測
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月14日
(自然科学研究機構プレスリリース)→ https://t.co/jhlHnECRoP
❤️ 画像解析の自動化を学び楽しむために ♣️
— さとし (@SatoshiThermoph) 2017年9月14日
ImageJとPythonでやる画像解析の解説ブログだけと超わかりやすいってネット仲間で評判!
高校生にもおすすめらしい。
ここから読めるよ→https://t.co/hysRx9m0zQ
これが無料とか信じられない。
2017年9月第1週の俺のソース
他人のiPS細胞の移植、遺伝子改変で拒絶反応抑制 京大:本経
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月1日
https://t.co/T7unnqeMs5 HLA-CがC1ホモの細胞にC2を導入し、C1/C2ドナー由来のNK細胞の殺傷を回避 Stem cell rep原著↓ https://t.co/MRmm1vRc5Z
iPS細胞から再生した細胞への免疫反応とその制御法 -今後のストック事業で起こりうる拒絶反応への対処法を提案- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/jSUcos9o4W
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月1日
実験医学増刊 Vol.33 No.12 自己免疫疾患―新たな発症メカニズムと治療戦略〜PD-1、Treg、腸内細菌などが制御する自己寛容システムとその破綻の全貌
- 作者: 坂口志文
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/07/17
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
「最強生物」クマムシの乾燥に強い遺伝子発見 慶大:日経https://t.co/Nk1nyOljlY 乾燥耐性は他の生物のDNAの水平伝播ではなくクマムシ特有の遺伝子や抗酸化遺伝子の重複などによる PLoS Biol原著↓ https://t.co/urbKs3lgWk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月1日
「地上最強生物」クマムシ2種の比較ゲノム解析
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月1日
~仮死状態から吸水で復活できる乾眠と呼ばれる機構の進化の解明に貢献〜
(慶應義塾大学プレスリリース)→ https://t.co/1XgJHW605k
ダウン症のマウス、生まれる前に症状改善する化合物:朝日 https://t.co/uu4hXxkJzD 神経幹細胞を増殖抑制するDYRK1Aを阻害するアルジャーノンを妊娠マウスへ投与しダウン症仔マウスの学習能力が向上 PNAS原著↓ https://t.co/bAJU3xg6tM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月6日
ダウン症の出生前治療を可能にする新規化合物―ダウン症 iPS 神経幹細胞の増殖を促進―(京都大学プレスリリース)→ https://t.co/ojSCcFlq5d Chr21のDYRK1Aを阻害する化合物ALGERNON; altered generation of neuron
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月6日
心筋梗塞:黄砂飛来の翌日に増加 熊本大 - 毎日新聞 https://t.co/XqYwXbuVry 黄砂の翌日に急性心筋梗塞を発症するオッズ比は1.46。中でも慢性
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月6日
腎臓病はリスクが高い Euro Heart J原著↓ https://t.co/hlhEusU4qJ
黄砂飛来の翌日に急性心筋梗塞が増える可能性 (熊本大学プレスリリース)→ https://t.co/Axd0Y7bHcB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月6日
なぜ時間は一方向にしか進まないのか? 東大が解明に向け前進 ~量子力学から熱力学第二法則の導出に成功 https://t.co/XTAWT0DiVf 統計力学を使わず量子力学に基づき第二法則を導出 PRL原著↓ https://t.co/eaNah6TKxJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月7日
量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月7日
〜「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩〜 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/4JvMAtPGV8
貧しいほど独裁求める?:朝日https://t.co/pmj99nXQYe 失業率が高い地域人や生を自分でコントロールできていないと自己評価する人は議会を気にしない強い指導者を好むというアンケート結果 PNAS原著↓ https://t.co/HYNaqpgpg7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月7日
独裁者のためのハンドブック (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
- 作者: ブルース・ブエノ・デ・メスキータ,アラスター・スミス,四本健二,浅野宜之
- 出版社/メーカー: 亜紀書房
- 発売日: 2013/11/15
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (10件) を見る
メダカの色覚、季節で変化 冬季うつ病の解明つながる?:朝日https://t.co/y9XeXLZmoU メダカは冬と夏ではオプシン関連遺伝子の発現が異なり世界の見え方(婚姻色への応答や走光性)が変化する Nat commun原著↓ https://t.co/e9q5nXaF0w
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月7日
メダカの色覚が季節によってダイナミックに変化することを発見 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/r8ZHADQoGn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月7日
ウイスキーに水を数滴垂らすとおいしくなる理由 AFP https://t.co/NVsy8vHhHp 水を垂らすことでフレーバーが気液界面に上昇することを実験とシミュレーションにより解析。 Sci Rep原著↓ https://t.co/VGHByRqafO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年9月7日
2017年8月第3,4週の俺のソース
「胴の長さ」の違い、たんぱく質で決まる 名大 朝日 https://t.co/6Oc3kM1Rth 胚でGDF11が発現した部位が仙椎になり骨盤を誘導する。GDF11の発現時期で背骨の長さが決まる。 Nat ecol evol原著↓ https://t.co/8NmET3I0pV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月15日
脊椎動物の後ろ足の位置の進化(多様化)の仕組みを解明 -ヘビの胴体が長い謎わかった!- (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/pNnv69BUL2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月15日
精子できないマウスから子 京大 https://t.co/noX8gLkXHl XXY, XYYマウスからiPSを誘導する過程で余剰性染色体が脱落することがあり精子形成可。ヒトのダウン症でも低頻度で過剰染色体が脱落 Science↓ https://t.co/GL20nISf3q
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月18日
性染色体異常の不妊マウスから産仔の作成に成功 -生殖細胞形成異常の原因究明や治療法開発の可能性- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/FNTveGNgyA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月18日
あのカップルは同棲中か、皮膚の表面を調べると分かる?:朝日 https://t.co/J1pbk8egP2 皮膚常在細菌叢を調べると同棲中の男女を約86%の確率で判別できた。特に足、まぶた背中の細菌が似通う。mSytems原著↓ https://t.co/o7roIrmhS4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月18日
「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北大:朝日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月18日
https://t.co/cnfN3k23JZ ストレスを加えたマウスに微小炎症を誘導すると新規の神経回路が活性化し胃腸の炎症,心機能低下や突然死がみられた eLife原著↓ https://t.co/C0SSAs6GKT
世界初!「病は気から」の分子メカニズムの解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月18日
ーキラーストレスはどのようにして消化管疾患や突然死をもたらすのかー (北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/O7xe15F36p
キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ (BAMBOO ESSAY SELECTION)
- 作者: 田房永子
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2016/06/30
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る
水頭症、「繊毛」の生え方が一因か 名大:朝日 https://t.co/UkloPd5CY1 Dapleの変異による異常な微小管の分布により上衣細胞や気管支で繊毛が正常に運動できなくなり脳脊髄液が滞留する。Cell Rep原著↓ https://t.co/tAq7lQvLT2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月18日
先天性水頭症をもたらす遺伝子の機能と新たな発症メカニズムの解明 (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/yjD9smNxrW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月18日
ほかの猫のおしっこ、臭いかいだら立ち去る:朝日 https://t.co/GyomHi84Yc 尿にはネコが忌避しない(嗅ぎに来る)が立ち去る物質がある Appl Animal Behav Sci原著↓ https://t.co/OrfQh1yVTy
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月19日
ネコの糞尿被害に困っている人たちに朗報
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月19日
~ネコの糞尿被害を防止する新技術開発に成功~ (岩手大学プレスリリース)→ https://t.co/3XMEuIvnQ6
慢性疼痛に骨粗しょう症薬有効 岡山大: 山陽新聞https://t.co/mOpChUIAB3 慢性疼痛マウスにクロドロン酸を投与すると分泌小胞内へのATP輸送体VNUTを阻害し痛みと炎症も抑えられた。 PNAS原著↓ https://t.co/NOWTIc36dG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月19日
骨粗鬆症治療薬クロドロン酸が慢性疼痛に効く!
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月19日
作用メカニズムを世界で初めて解明 (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/30sepbrJT0
「木の上は暑い…」チンパンジー、気温高いと地上で生活:朝日新聞https://t.co/tdiDnmtybL チンパンジーなどは雨季には樹上で、乾季には地上で地上で過ごす割合が増える PNAS原著↓ https://t.co/lCdhzAlHxU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月19日
人類が地上に降りた理由、森の気温と季節の出現によるものか -チンパンジー、ボノボの生活様式から仮説を提示- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/HWkZiKSJuH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月19
類人猿分類公式マニュアル2.0 人間関係に必要な知恵はすべて類人猿に学んだ
- 作者: Team GATHER Project
- 出版社/メーカー: 夜間飛行
- 発売日: 2015/09/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
森の妖精はゴキブリ頼り? ギンリョウソウの種子運ぶ:朝日https://t.co/Ofcj2200cP モリチャバネゴキブリが実を食べて、フンとともに種子を排出することを撮影し確認 Botanic J原著↓ https://t.co/mSST5G60wQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月25日
世界初! ゴキブリに種子を散布してもらう植物 (熊本大学プレスリリース)→ https://t.co/TXV4wPXE7g
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月25日
新種のサンショウウオ確認 愛知の「極めて狭い範囲に」:朝日https://t.co/hTO6JOcNOj 愛知県東部に生息。体長9cm。日本海側のサンショウウオから山岳地帯により分断され独自に進化。 Curr Herpetol原著↓ https://t.co/YAmvbt03M5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月25日
日本のカエル+サンショウウオ類 増補改訂新版 山溪ハンディ図鑑
- 作者: 奥山風太郎
- 出版社/メーカー: 山と溪谷社
- 発売日: 2015/07/10
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
遺伝子改変で手先器用なマウス…神経回路を特定 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月26日
https://t.co/20EMLt4BrQ PlexA1変異マウスは指を一本ずつ動かす神経回路を成長の過程で失わない。 Science原著↓ https://t.co/thLjfSnREH
大脳のしわ作る遺伝子発見=難病解明に期待-金沢大:時事ドットコム https://t.co/XkKmb9uxxG フェレットの大脳皮質でCRISPR/Cas9によりCdk5をノックアウトすると脳回ができない Cell Rep原著↓ https://t.co/QRa4vVbuJ0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月31日
脳のシワができるために重要な神経細胞を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月31日
〜 さまざまな疾患の病態究明の突破口に 〜 (金沢大学プレスリリース)→ https://t.co/PIsMKdua2e
iPSでパーキンソン病改善 サル 来年にも治験:朝日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月31日
https://t.co/b6ysay9LiF ヒトiPS由来神経細胞をパーキンソン病サルに移植し症状軽減。移植後9カ月まで細胞の体積増加しその後横ばい Nature原著↓ https://t.co/5GHSo4kzBU
パーキンソン病霊長類モデルにおけるヒトiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞の移植の有効性と安全性の確認 (CiRAプレスリリース)→ https://t.co/34dzc1ynH1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月31日
2017年8月第1,2週の俺のソース
アルツハイマー 歯周病が誘発 九大 https://t.co/TSgIa0k90Z 歯周病原因菌由来のリポ多糖によりカテプシンB依存的にミクログリアの活性化とニューロンでのAβの蓄積が生じる Brain Behav Immun原著↓ https://t.co/8ANxZFcJ9i
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月10日
歯周病菌のアルツハイマー様病態誘発に関与する原因酵素を特定
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月10日
〜歯周病によるアルツハイマー病悪化メカニズムの解明に期待〜 (九州大学プレスリリース)↓ https://t.co/gezc1nKT6p
チンパンジーはジャンケン理解…100日で学習 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月11日
https://t.co/Na2S2snjJb チンパンジーは絵でも手でも右手でも左手でもじゃんけん(循環関係)を学習し理解できる。 Primates原著↓ https://t.co/zLW7T0N2uE
チンパンジーがじゃんけんを学習 循環関係を理解する能力を備える (京都大学プレスリリース)↓ https://t.co/SFWtVdFwYh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月11日
ヒトはなぜ絵を描くのか?芸術認知科学への招待 (岩波科学ライブラリー)
- 作者: 齋藤亜矢
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2016/04/21
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
新潟大など、薬剤の振る舞いと作用を同時計測するシステム開発 日刊工業 https://t.co/tLepxbo7eO 40μmの針状ダイヤモンド電極センサーと1umの微小ガラス電極センサーで計測 Nat Biomed Eng原著↓ https://t.co/aRe5DvhUNz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月11日
「薬」の振る舞いと効きめを体内で測る新技術 針状“ダイヤモンド電極センサー”を使って開発- さまざまな病気の治療法や創薬に期待 - (新潟大学プレスリリース)↓ https://t.co/HA2QfvWH0N
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月11日
ゲノム編集、ブタ内在性ウイルスのリスク除去 ヒト臓器移植に光
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月12日
AFP https://t.co/Xha41QbqOK PERVがヒトに感染することを証明しPERVを保有しない子ブタを作製 Science原著↓ https://t.co/dyKJWYK6QI
ビタミンBで流産や胎児の先天異常大幅減か AFP https://t.co/zRwJqnpyyH キヌレイン経路異常(HAAOやKYNU変異)によるNAD不足では流産が生じ、ナイアシン投与により改善 N Eng J Med原著↓ https://t.co/OaPJCwmYWS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年8月12日
2017年7月第3,4週の俺のソース
鳥頭でないカラスの「未来計画」能力 AFP https://t.co/rk7mHmLijJ 先の課題に関する重要な情報を記憶できる能力があり道具の使用や物々交換を見越すことができる Science原著↓ https://t.co/saM82mLHpi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月15日
温暖化で飛行機の離陸が困難に、AFP https://t.co/rFcrvOyT1g 気温が上がると空気の密度は低くなり揚力が小さくなるので積載重量の削減が必要 Climate change原著↓ https://t.co/KSfX3L4VC1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月15日
膵臓がん、早期発見可能な血液検査法を開発 AFP https://t.co/vhP4rh5ANq トロンボスポンジン2とCA19-9が膵がんのマーカーになる。 Sci Transl med原著↓ https://t.co/1252V0M5hZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月16日
患者さん・ご家族・一般市民のための膵がん診療ガイドライン2016の解説
- 作者: 日本膵臓学会膵癌診療ガイドライン改訂委員会
- 出版社/メーカー: 金原出版
- 発売日: 2017/04/26
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
妊婦にED薬、胎児発育不全に効く? 出生時の体重に差:朝日https://t.co/no1HrL0hNg 肺高血圧症治療薬であるホスホジエステラーゼ阻害剤が胎児発育不全を改善? J Obstet Gynaecol Res原著↓ https://t.co/v0WLII2wtu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月25日
臨床婦人科産科 2016年 10月号 今月の臨床 胎児発育不全(FGR)の管理 Up To Date
- 出版社/メーカー: 医学書院
- 発売日: 2016/09/26
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
中年期までの体重増、わずかでも重病リスクに AFP https://t.co/yzVO8XFNAc 若年成人期からの体重が5kg増えるごとに2型糖尿病リスクは30%増大、高血圧が14%、心血管疾患が8%増大。JAMA原著↓ https://t.co/nusw74G0s7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月25日
どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日https://t.co/Hzw5DAkha4 全遺伝子数400の細菌を蛇紋岩化反応により強アルカリ性を示すカリフォルニア州の泉から発見 ISME J原著↓ https://t.co/BOf26cyoZp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月25日
地下深部の超極限的な環境に「常識外れな微生物群」を発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月25日
~マントル岩石と生命との関わりや地球初期の生命進化の謎の解明に前進~ (海洋研究開発機構プレスリリース)→ https://t.co/f98rkaccsk
知られざる地下微生物の世界 ―極限環境に生命の起源と地球外生命を探る―
- 作者: タリス・オンストット,松浦俊輔
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2017/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
新種「カクレマンボウ」見つけた 日豪、捜索10年:朝日 https://t.co/4aQJSamOO2 DNA解析で存在予測されていた種を発見。舵びれの中央付近にへこみは一つだけ Zool J原著↓ https://t.co/hCvqH179PM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月27日
欧米男性の精子数、40年で半減か AFP https://t.co/Z5DPh33E8U 精子濃度を「血球計算盤」と呼ばれるハイテク機器で測定した研究のメタ解析 Hum Reorid Update原著↓ https://t.co/BWt5J3DAXU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月27日
動物プランクトンの脳にある光センサータンパク質が紫外線を感知すると発見 https://t.co/0e3k9zZud6 ゴカイ幼生は脳内のオプシンで紫外線を感知し昼間は深層に移動する。 J Biol Chem原著↓ https://t.co/fjAIvZE26N
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月27日
動物プランクトンの脳ではたらく、紫外線センサータンパク質(古谷グループら) (分子科学研究所プレスリリース)→ https://t.co/do4SeHL9e5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月27日
世界初、チョウ急速進化観測 外敵嫌う外見に擬態 琉大- 琉球新報 https://t.co/tZOCezlgMz 沖縄に毒チョウのベニモンアゲハが流入して以降、シロオビアゲハの後翅の白い斑紋が大型化してきた Sci Rep原著↓ https://t.co/1LwUBcP4mN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月27日
「最大の動物が最速でない」理由を解明か AFP https://t.co/1gYrkA83T6 体重と水中、空気中、地上かがわかれば動物の最高速度を90%の精度で予測できる。 Nat Ecol Evol原著↓ https://t.co/eblaukslo3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月27日
この論文、
— maz (@dynamicsoar) 2017年7月27日
1. 最大ダッシュ速度なのだが最大巡航速度だとの誤解を招いていそう(ニュースでは曖昧)
2. 出典調査がザル。とくにデータ数の少ない遊泳や飛行ではより問題
と思ったので少し前にブログに感想を書いた:https://t.co/vzalUrFmjj https://t.co/5VWgJ3barh
高学歴ほど低い「病気リスク」…収入は関係なし : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月27日
https://t.co/dQtgVHLBtT JAMA 最終学歴が高いほど循環器疾患の発症リスクは下がるという米国の追跡調査
Intern Med原著↓ https://t.co/hOxb2fFTtp
統計データはおもしろい! ?相関図でわかる経済・文化・世相・社会情勢のウラ側?
- 作者: 本川裕
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2010/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 95回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
平均寿命の延び、都道府県で格差 25年で最大1.6年:朝日 https://t.co/CSjXv63tmV 佐賀と滋賀が最も延びた。県ごとの違いと医療費や人口あたりの医師数などとの相関はなく要因不明。Lancet原著↓ https://t.co/KwHdgiKdfq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月28日
平均寿命をどう読む?―より平易に、より分かりやすく、より科学的に健康を語
- 作者: 中路重之
- 出版社/メーカー: 弘前大学出版会
- 発売日: 2011/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
2017年7月第2週の俺のソース
がん転移、細胞レベルで観察 体を透明化したマウス利用:朝日https://t.co/0xA5CEDARS CUBIC-LとRを用い注射した肺がん細胞のEMTと転移の関係をマウスの経時的固定により全身で観察 Cell
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
Rep原著↓ https://t.co/sBOpQjKKH0
組織透明化による全身全細胞解析基盤の構築 -がん転移を1細胞ごとに見ることが可能に-
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
(理化学研究所プレスリリース)↓ https://t.co/nHWSVT8ofe
爆笑問題のニッポンの教養 「体内時計」はいま何時? システム生物学
- 作者: 上田泰己,田中裕二,太田光
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: 新書
- 購入: 5人 クリック: 43回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
歯周病:10~30代、遺伝子異常原因か 医科歯科大- 毎日 https://t.co/Ibj9YoZYuk 細菌感染による過剰な免疫反応による侵襲性歯周炎の患者では自然免疫に関わるNOD2に変異 J Dental Res原著↓ https://t.co/VM03HOdH8q
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
「侵襲性歯周炎患者における「NOD2」遺伝子変異の同定」(東京医科歯科大学プレスリリース)↓ https://t.co/KzEQtPzcy9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
日本人はこうして歯を失っていく 専門医が教える歯周病の怖さと正しい治し方
- 作者: 日本歯周病学会,日本臨床歯周病学会
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2016/06/07
- メディア: 新書
- この商品を含むブログを見る
茶や納豆の成分に寿命延ばす効果…キウイにも : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月10日
https://t.co/zKKyCyBJVB PQQにより細胞膜上のデュアルオキシダーゼが活性化されて生じる低レベル活性酸素が寿命を延長する J Cell Sci原著↓ https://t.co/M9ySrEczbO
細胞膜由来活性酸素による寿命延長メカニズムを世界で初めて発見 -新規食品素材PQQがもたらす寿命延長のしくみを解明-(名古屋大学プレスリリース)↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月10日
https://t.co/ppkPpEIr0u
活性酸素シグナルと酸化ストレス―病態解明に迫る 癌、神経変性疾患、循環・代謝異常にかかわるレドックス制御機構と最 (実験医学増刊 Vol. 27-15)
- 作者: 赤池孝章
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2009/09/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログを見る
耐性HIVに効果=感染関与の酵素特定-医科歯科大:時事 https://t.co/TGuYxqjbrm ウイルスのコア構造体はヒト細胞のMELKによりリン酸化され崩壊すしウイルスRNAを放出する PLOS Pathogens原著↓ https://t.co/MBv2X26Iyl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月11日
「エイズウイルスの感染成立に重要な宿主タンパク質を発見」 (東京医科歯科大学プレスリリース)↓ https://t.co/ec11fqDrfg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月11日
1日に3杯のコーヒー、余命延ばす可能性 AFP https://t.co/7jO9GMXzEG コーヒーで死亡リスク低下。カフェインの有無とは無関係 Ann Intern Med原著↓ https://t.co/NaEV2RC75c https://t.co/eyQwIwKidU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月12日
コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)
- 作者: 旦部幸博
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/02/26
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ウミグモの「鼓動する腸」 AFP https://t.co/6uOx5rxTzS ウミグモの腸管は足の先端にまで伸びていて蠕動し酸素を全身に供給する Curr biol原著↓ https://t.co/G3ylZ8b1BX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月12日
帯状疱疹で心臓発作・脳卒中リスク増 AFP https://t.co/cZ8rXnz7mP 帯状疱疹患者は心臓発作や脳卒中などのリスクが全体で41%高い。発症後の1年以内が特に高い。 J Am Coll Cardiol原著↓ https://t.co/hBM3EuOdpv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月13日