2018年06月の俺のソース
トップクォークの質量もヒッグス由来 CERNが確認:朝日新聞 https://t.co/vCNBBMj46o ボトムクォークとタウ粒子に続き、トップクォークの質量もヒッグス由来することを実験的に確認 Phys Rev Lett原著↓ https://t.co/XRndqD1RlO arXiv原著→ https://t.co/be8I8tREia
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
バストの大きさ、月経痛の重さと関連がある遺伝子領域、東大 ITmedia https://t.co/lRAi94C4JI ルナルナユーザーのアンケートと網羅的遺伝子解析からバストサイズ、月経痛、月経時の発熱に関連する遺伝子領域を同定。遺伝子発現制御やlncRNAの発現に関連。Sci Rep原著↓ https://t.co/HAXU5T5b8P
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
バストサイズや月経痛など女性特有の体質と関連の強い遺伝子領域を新たに発見! (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/UYERmO412t
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まるで指? ラットの筋肉で動くロボット、東大が開発:朝日新聞 https://t.co/jRu3ubnkKe 培養したラットの筋肉を拮抗筋構造にした指型のバイオハイブリッドロボットを構築。拮抗筋構造でないと3日で硬直するが1週間以上動かし続けられた。 Sci Robotics原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
筋肉と機械が融合したバイオハイブリッドロボットを開発 ~ 電気で筋肉が収縮し、ぐるりと関節が動き、リングを運ぶ ~ (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/Dp0RqA8Oih
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
脂肪蓄積に重要な遺伝子=阻害剤で肥満治療期待-九大など:時事 https://t.co/kv2QzmvEHJ 自閉症の原因遺伝子CHD8はC/EBPαや PPARγを制御し脂肪の蓄積に関与する Cell Rep原著↓ https://t.co/ztzOabD6Ic
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月7日
「脳のスイッチ」を操作、甘味の誘惑絶つ マウス https://t.co/erSGeuhgPu 脳の扁桃体の甘味を感受する領域と苦味の領域を光遺伝学で操作してマウスの行動を解析 nature原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月13日
https://t.co/CHepOl1iIr
がん細胞だけ死滅させる医薬品を開発 甲南大- 産経https://t.co/YbvRKxZ30o がん組織に特異的に取り込まれ、NRASなどのRNAのグアニンリッチ領域が形成する4重鎖構造に結合するZnAPCを用いた光線力学療法 Nat commun原著↓ https://t.co/e5ZbkxPQcR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月13日
眠気の正体は脳内タンパク 睡眠促し神経休める - 産経 https://t.co/n4Zf6sZcnw 眠気モデルマウスでの網羅的リン酸化プロテオーム解析により眠気の程度に応じてリン酸化される80の蛋白質群を同定。主にシナプス関連タンパク質。さらにSIK 阻害剤で睡眠要求低下 nature原著↓ https://t.co/aS67yz1oYU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月14日
「眠気」の⽣化学的な実体に迫る
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月14日
~睡眠要求を規定するリン酸化蛋白質群の同定~ (筑波大学プレスリリース)→ https://t.co/tbCHhUTKWd
不妊治療に光、胚の着床メカニズムが明らかに https://t.co/RudZWGy1Tc 着床において胚が子宮内膜に浸潤する際の子宮内膜管腔上皮の消失は子宮内膜間質での HIF2αの発現により引き起こされる J Clin Invest原著↓ https://t.co/gcYrPmrXxT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月20日
胚が子宮内膜に浸潤する着床のメカニズムを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月20日
~胚浸潤を可能にする子宮内膜の低酸素誘導因子 HIF2αの作用~ (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/cpbuuUce8t
指がポキッと鳴る原理、数式で解明?気泡の崩壊が原因か:朝日新聞https://t.co/tRZevbNLrG 関節に力がかかると、隙間を満たす液体中の圧力が変化し、たまった気泡がつぶれるときに音が鳴ることをシミュレートした。 Sci Rep原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月25日
https://t.co/slHbgWl20h
インフルエンザ:感染組織の観察に成功 生体で初、可視化 - 毎日新聞 https://t.co/S1IHSzOlgI 蛍光ラベルウイルスColor-fluと血流を可視化のための蛍光デキストラン、好中球抗体で感染イベントを可視化 PNAS原著↓ https://t.co/wB0KBoTW1b
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月26日
インフルエンザウイルスに感染した動物の体内を生きたまま観測
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月26日
-ウイルスに対する宿主応答メカニズムの解明に新たな視点- (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/IrsSAjoBri
水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明 https://t.co/SkseXX5lzI 超スローモーションビデオ、マイク、水中聴音器を使用し、水滴の衝突によって水面に穴が生じることで形成された小さなくぼみの底が振動し音を送り出すことを観察 Sci Rep原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月27日
https://t.co/re9kIy79CQ
対人関係障害、改善できず オキシトシン投与の試験 | 2018/6/29 - 共同通信 https://t.co/1aOP6PSlzy オキシトシンの点鼻スプレーではコミュニケーション障害を改善する効果は確認できなかった。常同行動の改善には弱い効果がある...かも? Mol Psych原著↓ https://t.co/Ivq5mFz3yv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月29日
世界初 自閉スペクトラム症へのオキシトシン経鼻スプレーの治療効果を検証しました (AMEDプレスリリース)→ https://t.co/2FmRQyXuN5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月29日
岡山)マウスにも仲間を気遣う「共感力」:朝日新聞 https://t.co/mHpCmDBBrx ケージの中でマウスがどれだけ近寄るか計測。後ろ足に炎症をもつマウスに対しては健康なマウスに対してより、より長い時間近寄る。
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年6月29日
Brain Behavior原著↓ https://t.co/FIUbk9TyFC