2018年02月後半の俺のソース
阪大:血管を生み出す幹細胞 マウスで発見 - 毎日新聞 https://t.co/QEUhCfbeim 血管再生・維持に中心的な役割を果たす血管内皮幹細胞を発見。さらに肝臓の血管内皮細胞で凝固第Ⅷ因子産生できないマウスに内皮幹細胞を移植し血友病を改善。 Cell Stem cell原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月9日
https://t.co/sB8uZfH5dw
血管内皮幹細胞を発見 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/zlsOvbASr6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月9日
巨大溶岩ドーム:鹿児島沖で確認- 毎日 https://t.co/p7cSVRMAHF 鬼界カルデラに直径10km、高さ600mの溶岩ドーム(世界最大級)を確認。滝沢氏が採取した岩は鬼界カルデラとは異なる組成のため新規の溶岩ドームと考えられる。Fig4(a)はたぶん本人 Sci Rep原著↓ https://t.co/rbACgv2Bbq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月13日
空中浮遊する「人工ホタル」 東大など開発、極小LEDで立体映像 - 産経https://t.co/IMVqjzaRfA 超音波を制御して空間に力の場を作り、物体を浮かせる技術を利用し16mgのLED光源を空中で操作
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月13日
Proc ACM Interact Mobile Wearable Ubiquit Technol原著↓ https://t.co/WdUxhs2m3V
空間を飛び回るミリメートルサイズのLED 光源を実現
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月13日
~ 手で触れる空中ディスプレイ向けの発光画素への応用に期待 ~ (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/jUsgPzef0l
遺伝子編集で「ベートーベン・マウス」の聴力障害を回避 https://t.co/UQtomBMYbY ベートーベン・マウスのTmc変異をCRISPRで編集し有毛細胞の変性を抑制 nature原著↓ https://t.co/cow8Zp9Y9w
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月14日
尾を持つ「クモ」、1億年以上前の琥珀の中から発見 https://t.co/yFmuQRJpiK サソリに似た尾と糸を紡ぎ出す出糸突起を持つクモの祖先 Nat Ecol Evol原著2報↓ https://t.co/vG9ya77dnV https://t.co/A4axGPUNei
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月14日
夜勤の女性はがんになりやすい https://t.co/4fDRlKvvC1 州と北米の女性は、日中に勤務する女性と比べがんリスクが19%高い。オーストラリアとアジアはリスク変わらず。 Cancer Epidemiol Biomark Prevent原著↓ https://t.co/RgBbjBDwKq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月15日
ヒト卵細胞の完全成熟に成功、不妊治療革新する可能性 英米 https://t.co/iWh7RmMKec 原始/一次卵胞に由来する卵をアクチビン、FSHなどの順次添加により体外で完全に成熟
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月15日
Mol Hum Reprod原著↓ https://t.co/nFdA5HKKjf
大阪大研究に高校生貢献 米誌掲載、再生医療へ応用期待:朝日新聞https://t.co/qgG80cvTgS アルギニン類縁体に可視光を照射し、細胞を含有した状態で三次元形状を形成させることに成功Biomacromolecules原著↓ https://t.co/TrNuJFbySi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月15日
不規則に瞬く「脈動オーロラ」、仕組みを解明 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月16日
https://t.co/JyVRMTk4LI コーラス波動が強まると降り込み電子が現れ間欠的なオーロラの発光が生じることをジオスペース探査衛星ERG(あらせ)の観測により解明 nature原著↓ https://t.co/H9AitoAX28
明滅するオーロラの起源をERG(あらせ)衛星が解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月16日
-宇宙のコーラスにあわせて密かに揺れる電子の挙動がつまびらかに-(東京大学プレスリリース)→ https://t.co/00HTyu7GDU
かんきつ類の進化、最新系統樹で解明 https://t.co/flDRcP6AXc かんきつ類60種のゲノム解析から、オレンジ、グレープフルーツ、レモン、ライムなどのミカン属は、パペダ類に由来する10の野生種の2種以上に由来する交雑種と判明 nature原著↓ https://t.co/TaRHbelydF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月16日
昼寝いざなう遺伝子、体温下げ活動量を低下…京大などが確認 : 読売 https://t.co/iswEG6yUYE カルシトニン受容体が体温の日内制御に関与 Genes Dev原著↓ https://t.co/oF8PBqDOQw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
マウスとハエに共通にみられる体温の日内リズムを制御する仕組み (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/Wt3Zuwnsm4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
エビとモモ、アレルギーで新発見 1万人の女性唾液解析:朝日新聞 https://t.co/7Jap9dKaU7 ルナルナのユーザーから募った被験者をエバージーンのキットによりタカラが解析してエビとモモへのアレルギーを起こしやすい人に特有のHLA型を同定 Sci Rep原著↓ https://t.co/r8lAQN31Py
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
乳がん転移、アミノ酸制限で減少 マウス実験 https://t.co/MWVkToBdzN マウスに与える餌に含まれるアスパラギンを減らすとEMTを経ての転移が半減した nature原著↓ https://t.co/QwOKz4TKd0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
友人と交流、死亡リスクが半減 震災被災の高齢者:朝日新聞 https://t.co/PiwzV0OEtc 震災前に友人と交流していた高齢者の震災後の死亡リスクは交流がなかった人の約半分。 Sci
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月20日
Rep原著↓
https://t.co/e7n9YLIlJv
麻疹感染のしくみ解明、治療薬開発に期待…九大 読売新聞 https://t.co/mCrbrRlMy4 感染に必要なウイルス膜融合蛋白質 Fの構造解析により、化合物とペプチドの2種の阻害剤がFのヘッドとストークの境界部分に結合し構造変化を阻害することを明らかに。PNAS原著↓ https://t.co/2Rzy7EAibU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月21日
麻疹(はしか)ウイルスに対する感染阻害剤の作用メカニズムを解明-治療薬開発に新知見- (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/ESfsXRMSkb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月21日
食道・肺がん生存率トップ、皮膚がんは平均以下 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
https://t.co/V1A9XJKswI 5年生存率を国際比較すると日本はトップクラスだが悪性黒色腫、骨髄性白血病などは欧米諸国と比較して低い。人種差? Lancet原著↓ https://t.co/hvxmmQRzi6
がん生存率の推移に関する大規模国際共同研究 2000-2014年に診断された3,750万症例の5年生存率を公表 (国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/R5tJ9XHR33
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
明るい生物発光分子=脳深部の活動可視化-理研:時事 https://t.co/Rv4BFCVlVJ 組織透過性がよく経口投与もでき血液脳関門を通過する人工基質AkaLumineと人工酵素Akaluc からなる発光システムでマウス線条体での49細胞に由来する発光を無麻酔・非侵襲で可視化 Science原著↓ https://t.co/GN2MlglQHI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
脳の深部を非侵襲的に観察できる人工生物発光システムAkaBLI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
―霊長類動物にも適用可能、高次脳機能のリアルタイム可視化への応用- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/0FWYGB13Dx
世界初 胎生期マウスの内耳への、ヒト iPS 細胞由来細胞の移植に成功 -遺伝性難聴の治療法開発につながる成果- (熊本大学プレスリリース)→ https://t.co/sdLMZ77vKA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
難聴マウスに人のiPS細胞を移植、聴力改善に必要な物質を生成 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) https://t.co/0jcODJHXQ3 iPS由来の内耳細胞をコネキシン30欠損マウスの胎生期内耳へ移植し生着・聴力回復 Sci Rep原著↓ https://t.co/CKOdQyEUsA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
大きな鼻は男らしさの証し テングザル調査、京大 中日新聞 https://t.co/aHNtq4BQXp 鼻が大きく長いほど繁殖能力が高く体格も良い Sci Adv原著↓ https://t.co/2yEd97lt2O
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
大きな鼻が男前なぜテングザルの鼻は長いのか
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月23日
~生態・形態データからその進化のシナリオを初解明~ (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/FXmVvEX880
小腸硬くなる仕組み解明=放射線治療の合併症-千葉大:時事https://t.co/P5awe5Camk 放射線により誘発される腸線維症は腸陰窩上皮細胞の細胞死に由来するATPが筋線維芽細胞と好酸球の活性化させることによる。新規開発の好酸球除去抗体で改善。 Sci Transl Med原著↓ https://t.co/9T3E3bHiZX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月24日
ダンボみたいなタコの赤ちゃん 「耳」でふわふわ漂う:朝日新聞 https://t.co/IcVIaVHd1I 大西洋の2000mの海中で発見した卵から生まれたタコ。新種かどうか不明。Curr Biol原著↓ https://t.co/FjiO9IhjBz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月25日
チョウの個体数変化、標本で分析 草地減の影響明らかに:朝日新聞https://t.co/JYxRnoHSeq コヒョウモンモドキの保存標本や生きた個体の羽からDNAをとり遺伝的多様性を解析。草原面積の減少により個体数が減少と推定 Heredity原著↓ https://t.co/WNtlf6HyLb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月28日
抗うつ剤、効果に最大2倍差 国際チームが21種を比較:朝日https://t.co/Y7KkUg3yFF ボルチオキセチンは症状の改善について効果が高く、服用中止例も少なく飲み続けやすかった。エスシタロプラム、ミルタザピンも高評価。トラゾドンは低い。Lancet原著↓ https://t.co/He5mdO0K3b
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月28日
抗うつ剤の効果を網羅的に比較
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年2月28日
効き目と副作用頻度、臨床試験データを統合 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/UEXgiRm6E5