2018年1月の俺のソース
望月氏のABC予想「証明」、独創的すぎて数学者も苦闘:朝日新聞 https://t.co/TBh9w6Vgdr Web原著(I)↓ https://t.co/QsOv4IcG5Q (II以降)↓ https://t.co/orgYGutMXs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月9日
子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日https://t.co/keNtLRaof4 原著↓ https://t.co/uzs2RA3XTc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月9日
食物アレルギー、尿でわかるかも 検査の負担軽減に期待:朝日新聞https://t.co/gzk4pS8FnN 食物アレルギーの症状の程度に比例して、マスト細胞に由来するプロスタグランジン代謝産物が尿中で増加する Sci Rep原著↓ https://t.co/mShMtmUVKV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月10日
食物アレルギーの尿中バイオマーカーの発見 (東京大学プレスリリース)↓ https://t.co/5x8xtIjSeZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月10日
亀裂を自ら修復するセラミックス開発 物材研など:朝日新聞https://t.co/9wKHjJnSkT 酸化アルミニウムに炭化ケイ素と酸化マンガンを添加したセラミックスは高温で亀裂が入っても二酸化ケイ素がすばやく傷を埋めるこ Sci Rep原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月11日
https://t.co/WdwYGS6EF5
高速でき裂が完治する自己治癒セラミックスを開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月11日
~骨の治癒がヒントに ! フライト中にヒビを治す航空機エンジン用部材の実現へ大きな一歩~ (物質・材料研究機構プレスリリース)↓ https://t.co/Th1OaoCFKG
花をつくる遺伝子、花ないコケでは何してる? 役割解明:朝日新聞デジタル https://t.co/fR7AAMCvOe ヒメツリガネゴケの6つのMADS-box遺伝子を解析。茎葉体の細胞分裂と伸長、精子の鞭毛の動きを担っていた。 Nat Plant原著↓ https://t.co/JM4lDW1tz4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月22日
花を作る遺伝子の起源推定に成功 (基礎生物学研究所プレスリリース)→ https://t.co/Hx6bZ2nlCx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月22日
捏造がありました。 https://t.co/15F792Uq9s
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
名大:植物の成長解明へ前進 ホルモンと受容体作製 - 毎日 https://t.co/j7e1EW5lrH ホルモン作用を示さないオーキシン類縁体(凸オーキシン)とそれに対する人工のTIR様受容体(凹受容体)を作成し酸成長におけるオーキシン-TIR受容体の役割を提示 Nat chem biol原著↓ https://t.co/jVx7tWZySp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
食べ物選ぶ神経細胞特定 「ストレスで過食」解明も:日経 https://t.co/58hVwsPMu0 マウスは絶食によりAMPを介してCRHニューロンが活性化し、炭水化物を嗜好するようになる Cell Rep原著↓ https://t.co/T9uThdV1l6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
食べ物選ぶ神経細胞特定 「ストレスで過食」解明も:日経 https://t.co/58hVwsPMu0 マウスは絶食によりAMPを介してCRHニューロンが活性化し、炭水化物を嗜好するようになる Cell Rep原著↓ https://t.co/T9uThdV1l6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
脂肪と炭水化物の食べ分けを決める神経細胞を発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月23日
--食物嗜好性を決定する脳内機構の解明に期待-- (生理学研究所プレスリリース)→ https://t.co/zk3pOtkUuX
喫煙や飲酒、遺伝子に細かい異常増加 がん発症のリスク:朝日新聞デジタル https://t.co/tzdDhvstic 飲酒や喫煙で食道の粘膜に点突然変異やDNAメチル化異常が増加していた PNAS原著↓ https://t.co/6LroAFwnwa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
正常組織で発がんリスクを正確に診断する測定法を開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
ライフスタイルと発がんリスクとの関係も明らかに (国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/dP8VgjxfSy
涙の脂質成分が重要=ドライアイ防止-北大:時事 https://t.co/ANxZtspT5l脂肪酸鎖の伸長ができないマウスでは マイボーム腺で極長鎖脂肪酸が作られずドライアイになる FASEB J原著↓ https://t.co/SfwCAnWw72
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
涙のなかの長い脂質がドライアイの防止に重要
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
~新しいドライアイ治療薬の開発に期待~(北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/tVgCiRTjqR
脱皮を阻止しゴキブリ駆除 中部大、遺伝子標的に:日経
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
https://t.co/60I6Opqv46 vha55に対するRNAiでクチクラ形成不全が生じ脱皮できない。 Insect Sci原著↓ https://t.co/YUdD2Hp64p
クロゴキブリにおける全身性 RNA 干渉機構の発見と脱皮制御の解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月24日
新しいゴキブリ殺虫剤の開発に向けて (中部大学プレスリリースプレスリリース)→ https://t.co/m7Zs4dEChz
霊長類では初、体細胞クローンのサル誕生 中国:朝日新聞https://t.co/L2Vx9JGL3C SCNTの際のH3K9me3脱メチル化酵素のmRNA導入とトリコスタチンA処理により胎児からの体細胞クローン誕生。成体からのクローンは誕生後に死亡。アクセプトまでひと月弱 Cell原著↓ https://t.co/ecvwWNa9nP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月25日
丈夫な骨維持の仕組み解明…阪大 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
https://t.co/9fNGTSWEZw 2光子顕微鏡とpH応答性蛍光プローブにより、骨芽細胞と破骨細胞の細胞集団が接触する部分で骨破壊に関わる酸産生が抑制されていることを観察 Nat commun原著↓ https://t.co/RWfQ8hyP8N
骨を造る細胞と骨を溶かす細胞の生きた相互作用を世界で初めて可視化! (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/7Uxs4YDS2X
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
19万年前、現生人類の化石…イスラエルで発見 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
https://t.co/ijxMNAQTju モロッコの30万年前の頭骨が最古の現生人類の化石でありアフリカ大陸外では9-12万年前が最古だったがイスラエルで19万年前の化石がみつかった。1st著者はイスラエルさん Science原著↓ https://t.co/MPkzPFIQYE
iPS細胞のがん化原因特定 安全な細胞の選別容易に https://t.co/0q3d9RShvo ES細胞においてCHD7のコピー数が5ngのRNA中に4520以下だと正常な分化能を失う Sci Rep原著↓ https://t.co/rQfhxVh3j1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月26日
鳴き声からヘビ想定し行動 シジュウカラ、京大:日本経済新聞 https://t.co/9Tx843pfzP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月30日
シジュウカラにはヘビがいることを知らせる鳴き方がある。PNAS単著。 PNAS原著↓ https://t.co/wfmkmLXOjW
シジュウカラの音声言語、単語から指示対象をイメージする能力を確認 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/OV4VAoezis
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月30日
イチロー、新種ハチの名に 命名者、放出した球団チクリ:朝日新聞 https://t.co/IzfthwOneY 「This unique species is named to honor Ichiro Suzuki, my favorite baseball player and one the best ever to play the game. 」ZooKeys原著↓ https://t.co/8TaNwkd4RU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月30日
岡山)「分子のハサミ」はハサミじゃなかった:朝日新聞 https://t.co/5xexl6Rgb1 エンドサイトーシスにおいてダイナミンとアンフィファイジンは膜を括り切るのではなく捻って引っ張ることで切断する。 eLife原著↓ https://t.co/dq0Mh9CJsl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月31日
エンドサイトーシスにおける「分子ハサミ」の機構解明に前進 ~ダイナミン–アンフィファイジン複合体による膜切断を直接可視化~ (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/9I8LSVwvbK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2018年1月31日