2017年11月第1,2週の俺のソース

クフ王のピラミッド、内部に謎の巨大空間が見つかる：朝日 https://t.co/JGQWuGeQy7 ミュー粒子でピラミッドを撮影しほぼ中央部に長さ30メートル以上の空間を発見。 nature原著↓ https://t.co/MB8ET9kFTX

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月3日

ピラミッド 5000年の嘘(吹替版)

カブトムシ：「角の謎」分かった　名大 - 毎日 https://t.co/zSkphoTf35　カブトムシの角は蛹化の前に頭部内で最終形態を折り畳んだ形で形成され、蛹化時に体液を送り込まれて膨らむ。 Sci Rep原著↓　https://t.co/cMzCiM0Nn6

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月3日

なぜカブトムシの角は蛹で突然出現できるのか～三次元構造の形態形成における 「折り畳みと展開」の重要性を提唱～ （名古屋大学プレスリリース）↓ https://t.co/AA9PBrXuEJ

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月3日

カブトムシ角論文の記事を掲載していただきました。記事を補足しますと、角原基が展開して角になる過程は単純な物理プロセスで、角原基が作られるまでの過程はもちろん細胞増殖が関与します。
＜カブトムシ＞「角の謎」分かった　名古屋大など発表 https://t.co/39K6yT2p7C

— Hiroki Gotoh (@Cyclommatism) 2017年11月2日

なお、今回の論文の肝であるシミュレーションによる角原基の展開実験を行ったのが筆頭著者の松田君。「原基を展開するためのプログラム」から構築できる彼なくしてこの研究はありませんでした。https://t.co/fHyCGumOCz

— Hiroki Gotoh (@Cyclommatism) 2017年11月2日

しかも彼、まだ学部生。 松田半端ないって！アイツ半端ないって！いつも授業や試験で忙しいのにめっちゃプログラム組み上げるもん！そんなんできひんやん、普通。

— Hiroki Gotoh (@Cyclommatism) 2017年11月2日

カブトムシ・クワガタムシ (小学館の図鑑NEO)

ネットのグニャグニャ文字認証、ＡＩが楽々突破：朝日 https://t.co/7biUGp2iBN 画像の輪郭線を見つけ、見たものの中に何があるかを把握する手法によりCAPTCHAを66%の正解率で突破　Science原著↓ https://t.co/oH74DwvhpY

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月3日

AI(人工知能)まるわかり (日経文庫)

チンパンジーの協力行動確認　役割交代しながら課題解決：朝日
https://t.co/agi6FowYks チンパンジーは数字を小さい順に手分けして選ぶことができる　Sci Rep原著↓ https://t.co/Aqd2OqjO2p

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月3日

ンパンジーが協力して課題解決：2人で数字を順番に答える （京都大学プレスリリース）↓ https://t.co/YgjC1xnlUu

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月3日

(084)チンパンジーは365日ベッドを作る (ポプラ新書)

哺乳類と昆虫 共通の脳を持つ祖先が存在か | NHK https://t.co/lGBJyp2w80 　視覚や聴覚、嗅覚、味覚に加え触覚についても脳内での層状のの神経構造がヒトとハエで共通だった　Science原著↓　https://t.co/RqRgL1xWun

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月4日

パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学

血液がん治療、新免疫療法で　阪大、マウスで成功：朝日https://t.co/eh9RiaWvJz 活性型インテグリンβ7のみを認識し攻撃するT細胞を体内に戻すCAR-T細胞療法で多発性骨髄腫を治療
Nat Med原著↓ https://t.co/GuWchvySEZ

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月7日

多発性骨髄腫に対する新規「CAR-T細胞療法」を開発 （大阪大学プレスリリース）↓ https://t.co/O1lzodPuWT

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月7日

血液フロンティア Vol.27 No.7 201 特集:CAR(キメラ抗原受容体)ーT細胞療法の実用化へ向けて

海外留学するとずるくなる？　「留学の負の側面」：朝日 https://t.co/qZ1OJYv8tv フランスの高校生が海外に留学する前後で実験。ずるさと関係が深かったのは住んだことのある国の数。記事内に論文へのリンクあり。J Personal Soc　Psychol

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月7日

はじめての海外語学留学ガイド 地球の歩き方　成功する留学

ＰＩＣＫＵＰ：ゲノム編集、ＲＮＡでも- 毎日新聞 https://t.co/PpuTZh8iLl CRISPE-CAs13とイノシンデアミナーゼでRNAを改変　Science原著↓ https://t.co/QbASLWNXJ9

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年11月14日 

CRISPR（クリスパー）　究極の遺伝子編集技術の発見 (文春e-book)