2017年5月第4週の俺のソース
喫煙による世界の死者数、1990年から5%増 研究 AFP https://t.co/jWUrrW39Qo 喫煙者の割合は減少しているが、世界人口の増加により喫煙者数と煙草による死者数は増加。死因の10%は喫煙 Lancet原著↓ https://t.co/BiOKdY7CU0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月22日
かかるなら若手医師に? 患者死亡率、高齢医より低く:朝日https://t.co/axYzKKSaaB 米国で内科に緊急入院した患者の30日以内の死亡率は医師の年齢が若いほど低かった。ただし経験が多ければ年齢とは無関係 BMJ原著↓ https://t.co/BcBUmgWWSz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月22日
若い医師の方が担当患者の死亡率が低いことが最新の研究で明らかに (著者解説)↓ https://t.co/RREWQZsJYZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月22日
若手医師のためのキャリアパス論―あなたの医師人生を10倍輝かせる方法
- 作者: 岡西徹
- 出版社/メーカー: メディカルレビュー社
- 発売日: 2016/03/18
- メディア: 単行本
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DNA傷つくも…宇宙マウスの精子、出産率変わらず:朝日 https://t.co/VyoyKrxQ4O 凍結乾燥したマウスの精子を宇宙で9ヶ月保存するとDNAは若干損傷したが受精卵中で修復され正常に誕生した 原著↓ https://t.co/9XJUNYEYhu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
クローンマンモスへの道―クローン技術最前線の技術における発生・再生医療技術を探る
- 作者: 若山照彦
- 出版社/メーカー: アドスリー
- 発売日: 2009/01
- メディア: 単行本
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実験室で血液細胞を作製 画期的進展 AFP https://t.co/JvLIsjhdpI 幹細胞に血液幹細胞特異的転写因子を導入し血球産生に成功 nature原著2報↓ https://t.co/h34jCQ6IcI https://t.co/W9Gzmta0o3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
ちぎれた臓器ピタッ「夢の生体接着剤」 岡山大:朝日 https://t.co/NYIId4nrWO フィブリン系接着剤よりも2倍以上の強い接着力を持つ生体親和性ナノアパタイトを開発 Acta Biomaterialia原著↓ https://t.co/0XodTjsoRp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
ナノアパタイトをベースにした新しい生体組織用接着材を開発 (岡山大学プレスリリース)→ https://t.co/MNZ7zmwjZG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
再生医療のためのバイオエンジニアリング (再生医療の基礎シリーズ-生医学と工学の接点 4)
- 作者: 赤池敏宏
- 出版社/メーカー: コロナ社
- 発売日: 2007/04/01
- メディア: 単行本
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がん細胞、体内時計乱し肝臓に負担 ATR https://t.co/NgxrDNGmfx 乳がんが肝臓の遺伝子発現の概日リズムを乱すことをマウスで発見、さらにがん患者に多く見られる肝臓の肥大にも影響。 Oncotarget原著↓ https://t.co/HpX2Cnu0tc
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
乳がんが肝臓の遺伝子発現の概日リズムを乱すことを発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
~乳がんが生体や臓器に影響する仕組みの理解に期待~ (ATRプレスリリース)→ https://t.co/GAjaOTVCos
スマホで「精子の質」検査 AFP https://t.co/JLfH7hayVY 光学アタッチメントと500円の使い捨て器具により5秒で精子の濃度と運動性を判別 Sci Transl med原著↓ https://t.co/Cq3eERYQA5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月23日
狙った細胞をゲノム編集、京大: 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
https://t.co/LSGw339IXE 細胞種特異的なmiRNAにの結合によりCas9の転写が抑制あるいは促進しゲノム編集を制御する技術 Nuc Acid Res原著↓ https://t.co/SNP5ATbM0u
細胞種に応じてゲノム編集を制御する技術を開発 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/kO5VJh8dNN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
臨床・創薬利用が見えてきたmicroRNA (遺伝子医学MOOK 23号)
- 作者: 落谷孝広,黒田雅彦,尾崎充彦
- 出版社/メーカー: メディカルドゥ
- 発売日: 2012/09/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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神社仏閣の近くで育つと幸せ感じやすい 阪大- 産経https://t.co/jfqRrxAwsM 神社、寺院・地蔵は信頼,互恵性,利他性などにプラスに寄与し幸福度と健康に相関。高所得のための移動が減り所得にはマイナス HP 原著↓ https://t.co/64c1BSzzTH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
「日本は地震予知できぬと認めよ」 学者が科学誌に論考:朝日 https://t.co/n0Ie68rzEJ ロバート・ゲラー氏、地震の前兆による予知や周期性があるという予測に基づいた政策を続けてのは不適切と批判。nature原著↓ https://t.co/HgreLjlFDG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月24日
テントウムシのはね、収納の仕組み解明:朝日https://t.co/hMDDoKNxi0 透明なさやばねを移植し、後ろばねが折りたたまれる様子を観察。さやばねの内側使ってテープ・スプリング構造の後ろばねを引き込む PNAS原著↓ https://t.co/xXlTRIvS1L
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月25日
水玉模様の下に隠されたテントウムシの驚きの収納術 (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/uYeQXpyDr0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月25日
Wheely Bug ウィリーバグ S てんとう虫 (WEB001) byパパジーノ
- 出版社/メーカー: パパジーノ
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モルヒネに似た毒持つ熱帯魚、鎮痛剤開発に応用も AFP https://t.co/x3BcIUApPq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月26日
鎮静作用のある化学物質を熱帯の硬骨魚の毒液から発見
強力な血圧低下作用 医薬品に応用も Curr Biol原著↓ https://t.co/PHsegEBU9A
心筋細胞の増殖発見 阪大 産経 https://t.co/4q955p5QGK マウスでは心筋炎でいったん心筋が萎縮・減少するが回復する過程ではSTAT3を介して一部が増殖 Sci Rep原著↓ https://t.co/X34QQ3iqnB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月26日
心筋梗塞 時間との闘い ?患者を生きる? (朝日新聞デジタルSELECT)
- 作者: 朝日新聞
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
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極小凹凸だけで虹の7色を表現 理研が新技術:朝日新聞デジタル https://t.co/3IDHyKqMAE 四角形の凹凸の大きさと間隔により可視光全域をカバーする色を作成可能に Sci Rep原著↓ https://t.co/6GpkBzxN3j
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月27日
アルミニウムのナノ構造体で「色」を作る
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月27日
-半永久的に失われず塗料より軽い「メタマテリアル・カラー」- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/seZgQg0DpK
人間の嗅覚、本当はイヌ並み? 俗説覆す研究 AFP https://t.co/Q3LsX05vke
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月29日
ヒトの嗅球の神経細胞の数は他の哺乳類とほぼ同じ10^7個。嗅覚の差は特定のにおいに対する感受性の違いによる。 Science原著↓ https://t.co/ujFmPqxPvR
子どもの脳に悪影響、育児で「愛の鞭」ゼロに…厚労省がチラシで呼びかけ :読売 https://t.co/mrxDNZQBDr 厚労省チラシ↓ https://t.co/4bAmX4nqPY
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
厳しい体罰により、前頭前野(社会生活に極めて重要な脳部位)の容積が19.1%減少 NeuroImage原著↓ https://t.co/sUZu5ZRR8Y https://t.co/NXMt374bP8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
言葉の暴力により、聴覚野(声や音を知覚する脳部位)が変形 NeuroImage原著↓ https://t.co/RFysitp1jK https://t.co/NXMt374bP8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
体罰による
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
・親子関係の悪化
・精神的な問題の発生
・反社会的な行動の増加
・攻撃性の増加
J Family Psychol原著↓ https://t.co/DqmMk1VZOv https://t.co/NXMt374bP8
知能遺伝子52個を特定、IQ差の2割を説明 AFP https://t.co/DcFZWw9R1p 8万人のGWASとIQテストにより知能に関与する遺伝子を同定。体のサイズ、自閉症、肥満、神経関連など Nat genet原著↓ https://t.co/2OlgcBHCsg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
寄生植物自分の成長ホルモン注入 宿主を「育成」https://t.co/mU2SF0o6l4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
寄生植物のコシオガマがサイトカイニンを合成し、宿主植物の維管束を二次成長させる。効率的な栄養奪取が可能? PNAS原著↓https://t.co/amxaP4tKNk
寄生植物は植物ホルモンを使い宿主を太らせる
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月30日
-植物間のサイトカイニン輸送を発見- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/PvezN1hHHj
孤食でも鏡を見ればおいしさアップ 名大:朝日https://t.co/MoTwGoZzE0 1人の食事でも、鏡を見ながらや自分の写真を見ながら食べるとおいしく感じ、食べる量も増えた。 Physiol Behav原著↓ https://t.co/2m1ggwQeHN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月31日
鏡の前で食べると、一人の食事でも美味しく感じる (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/63t42EW5Cr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月31日
「魅力的な容姿」の科学者、能力劣ると思われやすい AFP https://t.co/MrOhPOjBKB 研究内容を知りたいと感じるのは魅力的な科学者。高度な研究を行っていると感じるのは平凡な容姿の研究者。PNAS原著↓ https://t.co/r1QyLMRG0y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月31日
人は見た目が100パーセント(1) (KCデラックス BE LOVE)
- 作者: 大久保ヒロミ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/07/11
- メディア: コミック
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