2016年10月第4週の俺のソース
iPS細胞で心臓機能回復、サル実験 信大 AFP https://t.co/pkK0Tqcluk サルでMHCのHT4がホモのiPSから作った心筋を他のサルに移植。免疫抑制剤は少量で済み心臓機能が回復した(nature原著)→ https://t.co/gttIdI52Xj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
実験医学増刊 Vol.33 No.2 再生医療2015 幹細胞と疾患iPS細胞の研究最前線〜飛躍する基礎研究 加速する臨床への挑戦
- 作者: 岡野栄之,山中伸弥
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/01/23
- メディア: 単行本
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ミトコンドリア病、早期診断できる血液検査法を開発:朝日 https://t.co/u9ptMYZu0D 血中のGDF15が精度の高いバイオマーカーとなる(Nat Rev Disease Prim原著)→ https://t.co/C8ziBNfI6c
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
娘よ、ゆっくり大きくなりなさい―ミトコンドリア病の子と生きる (集英社新書)
- 作者: 堀切和雅
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/06
- メディア: 新書
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野生ゴリラが「壊滅的減少」 紛争状態続くコンゴAFP https://t.co/gZKRLhN8op ヒガシローランドゴリラは20年で1/5になった(1.7万頭→3.8千頭)(PLoS One原著)→ https://t.co/BZpCLvdoMk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
繰り返す流産、リスク増に関連する遺伝子変異を特定 AFP https://t.co/NVMvtpfKd6 FOXD1に変異がみられる女性は習慣性流産リスクが高い(Open BIol原著)→ https://t.co/xsuVfGv0yB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
周産期医療にかかわる人のためのやさしくわかる胎盤のみかた・調べかた-わかりやすい検査・診断チャート付-
- 作者: 松岡健太郎,左合治彦,執筆協力:竹内真
- 出版社/メーカー: 診断と治療社
- 発売日: 2016/05/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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慢性疲労症候群、血中の目印発見 検査で診断しやすく?:朝日 https://t.co/9EXmVN6jF6 メタボローム解析で患者ではピルビン酸/イソクエン酸、オルニチン/シトルリンの比が高いことがわかった(Sci Rep原著)→ https://t.co/rH4u0MrYSP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
慢性疲労症候群の客観的診断に有効なバイオマーカーを発見 (大阪市立大プレスリリース)→ https://t.co/iw8zNKTVsd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
実験医学増刊 Vol.33 No.7 発症前に診断し、介入する 先制医療 実現のための医学研究
- 作者: 井村裕夫,稲垣暢也
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/04/10
- メディア: 単行本
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iPSから体外で卵子生成 不妊研究に期待 九大:朝日 https://t.co/FWmJprQ4Qn iPS由来の始原生殖細胞をE12.5の性腺体細胞と共培養し卵子を作製。受精させると0.6%の割合で誕生した(nature原著)→ https://t.co/hAfjG1SrX1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
成体マウス iPS 細胞から体外培養で卵子の作製に世界で初めて成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
~不妊原因の究明や治療法の開発に光~ (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/lqI60X5Ev2
実験医学 2014年4月号 Vol.32 No.6 生殖細胞―全能性を獲得し,世代を紡ぐサイクル〜ゲノム・エピゲノム再編成とそのin vitro再構成を目指して
- 作者: 斎藤通紀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: 単行本
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サッカーのヘディング、脳の機能や記憶力に大きく影響 AFP https://t.co/k4pDxw2mGb 20回ヘディングをした直後の選手の記憶力は、41~67%低下した(EBioMed)→ https://t.co/bFW3pexngA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
「うそをつくほど平気に」、不正直に脳が適応 AFP https://t.co/M8IMlQamnA 利己的な嘘をついているうちに感情を司どる扁桃体が反応しなくなった (Nat neurosci)→ https://t.co/igCo71v1hG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
- 作者: P.J.ウォーレン,E.A.フェルプス,Paul J. Whalen,Elizabeth A. Phelps,泉井亮,井樋慶一,中澤潤,岡田元宏
- 出版社/メーカー: 西村書店
- 発売日: 2015/09
- メディア: 大型本
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自己免疫疾患のSLE、発症防ぐ仕組み:朝日 https://t.co/tWFNYCoTUv CD72 が(核酸/核タンパク質複合体Sm/RNP への自己抗体産生を抑制する(J Exp Med)→ https://t.co/fS5IGD3QS3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
「自己免疫疾患全身性エリテマトーデス(SLE)の発症抑制メカニズムの解明」
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
― 副作用のない新規治療法開発に道― (東京医科歯科大学プレスリリース)→ https://t.co/k7qKHMbPFW
病気がみえる 〈vol.6〉 免疫・膠原病・感染症 (Medical Disease:An Illustrated Reference)
- 作者: 医療情報科学研究所
- 出版社/メーカー: メディックメディア
- 発売日: 2009/11/17
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攻撃性高まる仕組み解明=隔離のラットで-横市大 https://t.co/c3YY4RrhZU ネグレクトにより前頭前野ではAMPA受容体のシナプスへの移行が阻害され、コフィリンの不活性化で攻撃性が増加する (PNAS原著)→ https://t.co/rBjBQ3FmBD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月28日
養育放棄(ネグレクト)で見られる攻撃性増加の原因分子を特定 (横浜市立大プレスリリース)→ https://t.co/7n10YUSAJw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月28日
阪大ら、ヒトと植物の細胞の融合に成功 https://t.co/rTc7gJvpmW (ACS Synth Biol原著)→ https://t.co/e9rzldCYhk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月28日
基礎から先端までのクロマチン・染色体実験プロトコール―注目のゲノム動態、エピジェネティクスの解析法と染色体改変、イメージング技術のすべて (注目のバイオ実験シリーズ)
- 作者: 押村光雄,平岡泰
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2004/07/01
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受精せず種子大きく=悪条件に強い穀物開発も-名大:時事 https://t.co/Bq5JJlDinb 胚乳の形成を促進し、種子を大きくするのは花粉管内容物(Science Advances原著)→ https://t.co/OHZm3IY5Yp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
- 作者: チャールズ・ロバートダーウィン,Charles Robert Darwin,矢原徹一
- 出版社/メーカー: 文一総合出版
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老化を抑える物質「NMN」実証 米大がマウス実験:朝日 https://t.co/osDrqZvi0N ニコチンアミド・モノヌクレオチドを1年間投与したマウスは加齢による代謝の低下や老化が抑制された(Cell Metab原著)→ https://t.co/35Id1S6NKd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
実験医学増刊 Vol.31 No.20 老化・寿命のサイエンス〜分子・細胞・組織・個体レベルでの制御メカニズムの解明 個体老化と寿命はコントロールできるのか? (実験医学増刊 Vol. 31-20)
- 作者: 今井眞一郎,吉野純
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2013/12/06
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体内時計は「酸素濃度」でリセットされるWIRED.jp https://t.co/gq7bINB7Nb 酸素濃度を一過的に下げると時差ボケへの適応が早い(Cell Metab原著)→ https://t.co/GqGxRv91oR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
チャンピオンたちの秘密兵器: 睡眠でどのようにパフォーマンスが向上するのか ボウリングディスマンス翻訳シリーズ
- 作者: Joe Slowinski
- 出版社/メーカー: BTM Digital Media, LLC
- 発売日: 2015/09/18
- メディア: Kindle版
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がん治療薬効く患者判別へ…「オプジーボ」作用メカニズム 京大- 産経https://t.co/BiuF8DVtQQ 悪性黒色腫に対しオプジーボが効くときはTh9のリンパ球が増えIL-9がCD8を活性化(Oncoimmun原著)→ https://t.co/RhuN1ZMdZR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
膨大なデータを徹底整理する サイトカイン・増殖因子キーワード事典
- 作者: 宮園浩平,秋山徹,宮島篤,宮澤恵二
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/04/10
- メディア: 単行本
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無自覚な睡眠不足の解消で内分泌機能改善-QLifePro https://t.co/qMm28K8pfg 自由に寝てもらうと被験者は通常より1時間長い8時間25分(平均)寝て内分泌機能が改善した(Sci Rep原著)→ https://t.co/XguhJiRlWF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月30日
『潜在的睡眠不足』の解消が内分泌機能改善につながることを明らかに (国立精神・神経医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/fbdd1hJpax
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月30日
「ペイシェント・ゼロ」、米エイズ流行の起源ではないと証明 AFP https://t.co/qZn1QO7kfK 1970年代のHIVの伝播の解析(nature原著)→ https://t.co/2PIX21nKWQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月30日
HIV感染被害者の生存・生活・人生―当事者参加型リサーチから
- 作者: 山崎喜比古,瀬戸信一郎
- 出版社/メーカー: 有信堂高文社
- 発売日: 2000/12
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顕微授精で出生の子、精子機能低い傾向 ベルギー:朝日 https://t.co/hDeGY9B4tM 精子濃度や運動精子数は、通常男性の半分ほど。父親の精子の異常の程度と、子の異常は必ずしも一致しなかった(Hum Reprod)→ https://t.co/O2khqTXLAx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月31日
温暖化で環境激変か、地中海沿岸地域 AFP https://t.co/m3BiPA0UZo 堆積物の花粉の解析から、産業革命以降の温度上昇を1.5度以上だとスペインは砂漠化するくらいの環境変動が起きる(Science原著)→ https://t.co/CEdLEqavhO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月31日
地球温暖化は解決できるのか――パリ協定から未来へ! (岩波ジュニア新書)
- 作者: 小西雅子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2016/07/21
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