2016年6月第1週の俺のソース

誕生日は自殺増、他の日の１・５倍　交通事故や溺死、転落も…大阪大 産経　https://t.co/QvMDBWG0bu （Soc Sci Med原著）→ 過去40年の調査から欧米と同様に日本でも誕生日の自殺率は高いことが明らかにhttps://t.co/of9gRjMc20

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

自殺しないための99の方法

膵臓がんに多いＲＮＡ測定＝採血で早期診断期待－東大：時事ドットコム https://t.co/b6gOAYTOe7 膵癌組織中で多量に発現している反復配列 RNAを血清からキャプチャしdPCR（JCI Insight原著）→ https://t.co/ef6ife9ZeQ

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

膵癌の早期診断に役立つ血中の反復配列 RNA の高感度測定法を開発 （東京大学プレスリリース）→ https://t.co/e6U1BHL0lF

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

患者さんのための膵がん診療ガイドラインの解説

蛍光試薬で食道がん検出＝早期発見に期待－東大：時事ドットコム https://t.co/aCXU04miu6 がん細胞の高いβ－ガラクトシダーゼ活性を利用した特異的蛍光試薬（Sci Rep原著）→ https://t.co/NTM2HLadfT

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

がんの分子イメージング (DOJIN BIOSCIENCE SERIES)

体内時計の時刻、タンパク質の量から特定　理研：日経 https://t.co/1G6EO4JwjP 定量プロテオミクスMS-QBiC法で増減する体内時計タンパク質を定量し体内時刻を測定（PNAS原著）→ https://t.co/eVw6v1yMYq

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

新規タンパク質定量法「MS-QBiC」による体内時刻の測定
－質量分析装置を利用した新しいタンパク質定量法の開発－（理化学研究所プレスリリース）→ https://t.co/KkDnfF8CuN

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月4日

ＮＨＫサイエンスＺＥＲＯ　時計遺伝子の正体 (NHKサイエンスZERO)

＜原発事故＞ネズミの精子　影響見られず | 河北新報https://t.co/FLFuYrULob 福島の野生アカネズミの体内放射性Cs濃度は青森、富山に比べ高いが生殖細胞の細胞死や精子奇形率は差がない（Sci rep原著）→ https://t.co/5ua86OJgHi

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

野ネズミの精巣と精子への原発事故後の放射線の影響
～福島県内汚染地と非汚染地のアカネズミで　精子形成に差は見られず～　（国立環境研究所プレスリリース）→https://t.co/coQJRiQj6Y

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

精子の形態異常っていうFig、ただの浸透圧ショックだろ、これ。低浸透圧溶液につけるとこの部分から折れ曲がるんだよ。方法みたらPBSで回収してるし、最低でもPBIで回収しないとこんなのすぐに出る。知ってる先生の論文だけど形態のところは信用出来ないな　＞　RT

— トクロンティヌス（特論） (@jyouhou_syusyu) 2016年6月5日

電顕が出来無いにしても最低限やらないといけないようなLive/Deadもやってないし、これでどうこうなんてわからんだろ

— トクロンティヌス（特論） (@jyouhou_syusyu) 2016年6月5日

放射性物質の正体 (PHPサイエンス・ワールド新書)

競走馬の9割が胃潰瘍　人間と同じ「ストレス」が原因 https://t.co/JHtWT3kF4f 競走馬の約90％が胃潰瘍に罹患していることから、胃潰瘍発生薬を投与し電解水素水を飲用させたら予防された（JVM獣医畜産新報原著）→ https://t.co/hgAvIIA00l

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

新版　競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界

東アジアと欧州で家畜化？＝オオカミから犬、別々に－ＤＮＡ解析で新説：時事 https://t.co/5I55BXGv26 オオカミは欧州とアジアで独立に家畜化。その後アジアのイヌがヒトともに欧州に移動し交雑（Science原著）→ https://t.co/sk9qBYT4B8

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

イヌの動物行動学: 行動、進化、認知

体色操る同一遺伝子、ガとチョウで特定 AFP https://t.co/N6vaO0jz8F オオシモフリエダシャクとドクチョウでcortexが体色に関与　（Nature原著）→ https://t.co/XLV7SEEEYR https://t.co/lLFeRBy4jw

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

フィールドガイド 日本のチョウ (日本産全種がフィールド写真で検索可能)

インフルの流行ウイルス、より正確に予測　東大など開発：朝日 https://t.co/zqbDNDMhF8　ヘマグルチニンに変異を入れたウイルスライブラリを血清でセレクションし増えてきた株から予測（Nat Microbiol原著）→ https://t.co/P7kH6QPPwd

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

季節性インフルエンザウイルスの抗原変異を予測する新規技術を開発
～より有効なワクチン製造が可能に～
（東京大学プレスリリース）→ https://t.co/FC545Xmgmj

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

インフルエンザ　パンデミック　新型ウイルスの謎に迫る (ブルーバックス)

東大、マウスで脱細胞化組織による子宮再生に成功（ニュースイッチ） https://t.co/sBYCF12A1Y 脱細胞化子宮の組織片の移植による上皮の再生にはSTAT3が関与している（JCI insight原著）→ https://t.co/IOamVjeYa7

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日 

転写因子 STAT3 を介した子宮内膜の再構築と子宮の再生の仕組み
～マウス子宮の脱細胞組織移植モデルの新規確立～ （東京大学プレスリリース原著）→ https://t.co/rfbV0CaRe4

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月5日

三次元ティッシュエンジニアリング―細胞の培養・操作・組織化から品質管理、脱細胞化まで

東大など、自然体験が子どもの生物多様性への意識を向上させることを解明 | ICT教育ニュース https://t.co/5nsPpVy1YJ （Int. J. Environ. Res. Public Health原著）→ https://t.co/9UWMqD9u91

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月6日

東京未来シナリオ2035 4つのシナリオと都市戦略提言

金属アレルギー、ナノ粒子で発症か　阪大グループ確認：朝日 https://t.co/8mdPxU8dvR 金属アレルギーは溶出したイオンではなく100nm以下の粒子によって引き起こされる（Nat nanotech原著）→ https://t.co/OLxQ94vuZD

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月6日

生命科学から創薬へのイノベーション (The Frontiers in Life Sciences)

雄メダカ、泳ぎ回って恋敵の視界遮る　雌を巡る「仁義なき戦い」 - 産経 https://t.co/wViYRX6mO1 オスはライバルオスをメスがみないように位置取る（Front Zool原著）→ https://t.co/MF5WEhN3Gz

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月6日

メスの目移りを防ぐオスメダカ 〜恋敵に奪われないための二重の戦略〜 （基礎生物学研究所プレスリリース）→ https://t.co/f21ZQvWvm8

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月7日

動物行動の分子生物学 新・生命科学 (新・生命科学シリーズ)