2016年1月第3週の俺のソース

ヒトＥＳ細胞から脳下垂体を作製　名大・理研：朝日 https://t.co/dxlICyM1Uw ヒトESから下垂体原基を経て下垂体ホルモン産生細胞を誘導。ラストオーサーは笹井芳樹先生。（Nat commun）→ https://t.co/6cyFCVGRFz

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 17

ヒトES細胞から機能的な下垂体ホルモン産生細胞の分化に世界で初めて成功　（名古屋大学プレスリリース）→ https://t.co/03XKlCqRjJ

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 17 

幹細胞と再生医療 (サイエンス・パレット)

慶應義塾大学、天の川銀河の中で二番目に大きなブラックホールの兆候を発見 https://t.co/SzoswX6Ac5　（Astrophysic J Letter原著）→ https://t.co/TpxZNyWGrt

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 17

ブラックホール・膨張宇宙・重力波?一般相対性理論の100年と展開? (光文社新書)

1万年以上前に絶滅のキリンの仲間、太い脚とカール状の角 AFP　 https://t.co/gInIGywaKn　肩高約1.8メートル、重さ約1.2トンのシバテリウムの骨格を再現（Biol letter原著）→ https://t.co/IQiyVPSOTo

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 17

図説 読み出したらとまらない! ヒトと生物の進化の話 (青春新書インテリジェンス)

無精子症でも赤ちゃん　セントマザー医院　非閉塞性、１１２人誕生 https://t.co/sEThWMN2vQ　精祖細胞からの分裂が途中で止まるタイプの無精子症で、前期精子細胞を形態で見分け顕微授精し14人が誕生（PNAS原著）→ https://t.co/GetmhDluKv

— 俺のRe:ソース（論文紹介再放送） (@OrenoReSource) 2016, 1月 19

男性不妊の救世主「顕微授精」最新情報 (小学館文庫)

冷凍クマムシ、３０年の時越え蘇る　世界最長の生存記録：朝日 https://t.co/L81ZLNWsxc　長期間の保存（おそらく乾眠ではない）のあとにクマムシの繁殖能力が維持されていた （Cryobiol原著）→ https://t.co/pOHKeJlK6n

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 20

南極のクマムシ、30年を超える凍結保存から目覚め、繁殖に成功　（国立極地研究所プレスリリース）→ 　https://t.co/PmxIxITzN3

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 20

クマムシ博士の「最強生物」学講座: 私が愛した生きものたち

世界の死産、1日7000件以上　AFP　https://t.co/9GCmyj39fs 死産数は1日に約7200件、半数は出産中に死亡、約98％の死産は低中所得国。多い要因は過期妊娠や母親の健康問題（Lancet原著）→ https://t.co/NzkCF2k7Pk

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 20

症例から学ぶ 周産期診療ワークブック

騒音性難聴　予防につながる遺伝子を発見 読売 https://t.co/pWcHuSdmVL　Nrf2の発現が少ないと酸化ストレスに対し内耳が保護されず騒音性難聴になりやすい。（Sci Rep原著）→ https://t.co/rqWWkom79y

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 20

騒音性難聴に関連する遺伝子を発見 ‐酸化ストレス応答機構の活性化は騒音性難聴の予防を可能にする‐ （東北大学プレスリリース）→ https://t.co/eNCTzuZgEi

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 20

驚異の小器官　耳の科学　聞こえる仕組みから、めまい、耳掃除まで (ブルーバックス)

脳の特定部体積に左右差　統合失調症患者、阪大など発見　日経 https://t.co/N3hdlATGH3　統失患者では意欲や運動機能に関わる淡蒼球の左脳側が4%大きい。健常人と比べると8%大きい（Mol Psych原著）→ https://t.co/a8WhrFQ5ls

— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016, 1月 21

統合失調症がやってきた