2015年11月の俺のソース
有名論文、うのみは危険? 精神医学、治療効果の信用度37% https://t.co/4Z7JjL2pEd 精神医学の分野の新規論文とその発展の大規模調査論文を比較し結論を比較(Br J Psychiatry)→ https://t.co/tVVeukMz7V
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ニジマス丸ごと冷凍、解凍してヤマメに細胞移植したら?:朝日新聞 https://t.co/64LKrn60H9 まるごと冷凍し解凍しても移植に耐えうる(Sci Rep)→ https://t.co/DGXqMhpJdR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 11月 7
ホエザル、鳴き声太いほど睾丸小さい 研究で判明 AFP https://t.co/9WLkXkWmEP 大きな声でメスを惹きつけるか、大きな睾丸で多量の精子をつくるかという戦略。(Curr Biol)→ https://t.co/6DcM5P1SmH
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クラゲは引く力で前進、進化の前提覆す?AFP https://t.co/5aLyWClCOL 自分のすぐ前にある水の中に圧力の低い領域を作ることで、自身を前方に「けん引」している(Nat commun)→ https://t.co/GsCwIbH05Q
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 11月 8
植物にも組織ごとに体内時計 京大グループ解明 https://t.co/3eTnbwl3s6 維管束で体内時計を阻害すると花芽形成が遅延し表皮の体内時計を阻害すると成長が早まる。(Nat Plant)→ https://t.co/UcdaMfdybC
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1億2500万年前の哺乳類化石に体毛、白癬の痕跡も AFP https://t.co/fFyFTMPddg 恐竜時代の哺乳類に毛があった(Nature)→ https://t.co/RuHWjafYcz
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幸福を強く感じる人は右脳の部位が大きい 京大 産経 https://t.co/fknGheV5m7 右半球の楔前部の灰白質体積と主観的幸福の間に、正の関係がある(Sci Rep)OA→ https://t.co/ixA5kq1VSr
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ダイエットに「万人向け」存在せず、健康な食事に個人差AFP https://t.co/67BbMHkn65 血糖に関して、全く同じ食物に対する代謝反応は個々人で異なり、正反対となる場合もあった(cell)→ https://t.co/pDVIA0FiB8
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魚介類の脂肪酸不足影響=胎内の子マウス脳形成に—東北大など https://t.co/hufWQUbBSq 妊娠時のオメガ6過多/オメガ3欠乏で仔マウスはアストロサイトが増え過剰な不安行動を示す (Stem cells)→ https://t.co/CPgdQrVXmU
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アルコール依存症薬、HIV治療法の開発助ける可能性 AFP https://t.co/NYGQChhAoK ジスルフィラムでHIVの転写が活性化し、抗レトロウイルス薬が効果を示すという治験。(Lancet)→ https://t.co/2pC8WxwM8S
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難病「ミトコンドリア病」に効用示す物質発見 東北大が治験へ 日経 https://t.co/6WSB3LbLXH オーキシンの誘導体がミトコンドリア病患者由来細胞の寿命を延長する(Tohoku J Exp Med)→ https://t.co/LluQkmCgdB
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ミトコンドリア病に対する新規治療薬の開発 ‐新規化合物 MA-5 はミトコンドリア病モデルマウスの寿命を延長させる‐ (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/DdJSTUS3Uw (発展論文)→ https://t.co/bMCfSaMgWi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 11月 26
英専門誌に外部被ばく個人線量論文 福島高生が中心に執筆- 毎日 https://t.co/KFm2nEQe2V 県内6校県外6校、海外14校の外部被ばく量を測定し比較。外部被ばく線量に差はない。 (J Radiol Prot)→ https://t.co/QNCsABTann
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実験医学増刊 Vol.33 No.15 脂質疾患学 なぜ“あぶら"の異常が病気を引き起こすのか?〜その質的量的変化と肥満、がん、不妊症、免疫・皮膚・神経疾患
- 作者: 村上誠,横溝岳彦
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