2015年04月第3週の俺のソース
アスピリン副作用に胃薬有効…小腸の潰瘍改善 読売 http://t.co/ah6a3eHvpE 血栓症の予防のための低用量アスピリンの副作用の消化管傷害は胃潰瘍治療薬レバミピドを通常の3倍量使うことで予防できる(PLoS )→ http://t.co/P9oqwqmT9z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 21
薬剤性小腸傷害に胃潰瘍治療薬が有効 ~臨床への早期応用へ期待~ (大阪市立大プレスリリース)→ http://t.co/0fdzZdi9S4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 21
将棋の戦略決定と次の一手、脳の異なる部分働く 理研 http://t.co/GYDY2huFPC 攻・守選択の価値判断はそれぞれ前帯状皮質吻側部・後帯状皮質が働き具体的な手は別領域。有段者と激指が協力(Nat Neurosci)→ http://t.co/k9st7LBqqC
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直観的な戦略決定を行う脳のメカニズムを解明 ―棋士の戦略決定は帯状皮質ネットワークで行われる― (理化学研究所プレスリリース)→ http://t.co/68QyHZ3XVm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 21
リンゴの収穫時期などに関連、遺伝子領域を特定 読売 http://t.co/rmWz6C5oLk QTL解析により早熟、易落果、果汁難褐変、高酸性に関与する染色体領域を特定。近接していて分離困難な形質も(Breed Sci)OA→ http://t.co/rlokPJq8W4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 21
早熟性などの果実形質を制御するリンゴの染色体領域を特定 - DNAマーカーでリンゴの育種を加速 - (農研機構プレスリリース)→ http://t.co/SVcteTXQqA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 21
アトピー発症、一部の細菌増殖が一因 慶大など解明 日経 http://t.co/EgN3bnJYt9 ADAM17のKOマウスはアトピー様症状を呈し黄色ブドウ球菌が増殖。抗菌薬で症状は抑制。偏った細菌叢が原因?(Immunity)→ http://t.co/3RosS9s6jM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 22
アトピー性皮膚炎は皮膚の異常細菌巣が引き起こす -黄色ブドウ球菌と皮膚炎の関係を解明・新たな治療戦略に期待- (慶応大学プレスリリース)→ http://t.co/elEoQ1vNrh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 22
RT>アトピー性皮膚炎の研究に関するメディアの記事では抗生物質で簡単に治癒できるように誤解されそうですね。プレスリリースでは「本研究では実験手法として抗生物質を使用していますが--- 臨床の現場でのアトピー性皮膚炎の治療法としては決して推奨されません」とのことです
— Hitoshi Sawa (@dpyNonunc) 2015, 4月 22
植物細胞が融合「教科書書き換える発見」名大 読売 http://t.co/oSfXkhNjp5 受精後に胚乳が助細胞と融合し花粉管の誘導能を失う(Cell)→ http://t.co/QOYBpfzkkA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 24
ピロリ菌が遺伝子変異誘発 胃がんの原因、岡山大 47NEWS http://t.co/UGKBwogh3y ピロリ菌の成分が誘発DNA変異を誘発する。発がん成分は熱不安定な低分子化合物。(Mutagenesis)→ http://t.co/sgpCV0nMP9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 24
胃がんとピロリ菌:ピロリ菌成分は突然変異を引き起こす (岡山大学プレスリリース)→ http://t.co/BzxAOK3Ivk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 24
ナシの花芽は夜育つ-農研機構、遠赤色光の照射が花芽形成を促進することを確認:日刊工業新聞 http://t.co/DhpCQ8cRGH 夜間の730nmの赤外線照射でFTが誘導され花芽形成が促進される(Tree Physiol)→ http://t.co/zcZoe9u2Rl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 4月 25
慶大、活性酸素の増加による胃がん発生の仕組み解明-ビタミンC摂取が発生抑制に効果:日刊工業新聞 http://t.co/T4hIi2SiT7 胃の壁細胞での活性酸素が胃がんを誘発。ビタミンCで防げる(Cancer Prev Res)→ http://t.co/5p3Xg6oW4v
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活性酸素の増加による胃癌の発生メカニズムを解明 -ビタミン C 摂取による胃癌予防に期待- (慶応大学プレスリリース)→ http://t.co/rY1yDo9rjs
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犬と飼い主にも母子のような絆 麻布大などホルモン確認 日経 http://t.co/Yc9rkDnkk0 イヌとヒトが見つめ合うと人同士が見つめ合った時と同様に双方でオキシトシンの分泌が増加。オオカミでは増加しない(Science)→ http://t.co/4iUiJSofXN
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ヒトとイヌの絆形成に視線とオキシトシンが関与 共生の進化の過程で獲得した異種間の生物学的絆の形成を実証 (麻布大学プレスリリース)→ http://t.co/ZAV53lnGh2
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一度感染したウイルスは忘れない-産総研、再感染で認識・排除する細菌の防御機構解明:日刊工業新聞 http://t.co/tH3B5vi8Qf CRISPR-Caの Cmr複合体の構造解析と、(Mol Cell)→ http://t.co/Q5jZKtJXUZ
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細菌などの生体防御機構を解明 -ウイルスなどを排除するしくみ- (産総研プレスリリース)→ https://t.co/Ccoiz3lskB
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立教大など、体内に侵入した病原体排除する自然免疫力の調整機構解明-糖鎖の量で制御:日刊工業新聞 http://t.co/UUMPwNkK2y ショウジョウバエではsenjuがつくる糖鎖が過剰な自然免疫反応を抑制する(PNAS)→ http://t.co/MoQ8BXfetY
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「免疫力は糖によって調節される!」 免疫反応の新しいON/OFFの仕組みを解明 (立教大学プレスリリース)→ http://t.co/u808KNQ8TK
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エイズ感染を防ぐ人体の防御機構を解明-横浜市大、細胞死誘導因子「ASK1」が機能:日刊工業新聞 http://t.co/Aq01t5IxOpはAZTで誘導されHIVのVifを抑制し抗ウイルス活性を亢進(Nat commun)OA→ http://t.co/VwhJv7TScu
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微生物学 梁 明秀 教授らの研究グループにより、人体が本来もつ、エイズウイルスの感染を阻害するしくみを解明~新たな治療法の開発へ期待~ (横浜市立大プレスリリース)→ http://t.co/2vhXIHyfMA
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食用油脂の種類で不安や恐怖に対する記憶変わる-京都産業大、チョコに不安軽減効果:日刊工業新聞 http://t.co/OQhb5LXf6K マウスにおいてチョコレート原料油脂は恐怖記憶を弱め、魚油は強める。(PLoS One)OA→ http://t.co/aJ5YAMFXtr
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生命医科学科 加藤 啓子 教授 マウス実験において「食事に含まれる油脂の種類が変わると、不安行動や恐怖記憶も変わる」ことを発見 (京都産業大プレスリリース)→ http://t.co/6XCfDJlh4g
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