2015年02月第4週の俺のソース
ビタミンK吸収の仕組み解明 東大、薬の処方に応用 日経http://t.co/sFqUoxtDFs コレステロール輸送体のNPC1L1はビタミンKの吸収に関わり、エゼチミブで吸収が阻害されワルファリンの効果を増す(Science)→ http://t.co/ftgCGe7Al3
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東大、モササウルス類とトカゲ類の眼に関する類似点を発見 財経新聞 http://t.co/QrFwR0pNjQ 水中生活をするトカゲ類、モササウルスとトカゲの眼の輪っか状の組織=鞏膜輪を比較。(PLoS One)→ http://t.co/hm8ebFB62N
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海生爬虫類モササウルス類の眼の進化と適応に関する新知見(東京大学プレスリリース)→ http://t.co/P7hJRp0je6
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アマ天文家発見の新星爆発でリチウム生成を確認 : 読売 http://t.co/3hsm39APEv 新星爆発で放射性ベリリウムが産生されていることを確認。崩壊してリチウムが作られる(Nature)→ http://t.co/Sy4yZqItxE
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かんきつ果汁で動脈硬化抑制 愛媛大医学生ら 愛媛新聞 http://t.co/q5r51S6SwM 温州みかんジュースで血管内膜損傷時の再生能が高まる(PLoS One)OA→ http://t.co/Pom9TYKFp3
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超小型無人機で血流からコレステロール除去 AFP http://t.co/urYOBPPOah IV型コラーゲンに集積する粒子にアネキシンA1受容体をミミックするAc2-26ペプチドを含ませ治療(Sci Transl Med)→ http://t.co/KfSk2Xb05h
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医科歯科大、糖尿病に新メカニズム発見-がん抑制たんぱく質欠損が発症に関与:日刊工業 http://t.co/BsnOgqbnfB DNA損傷応答を担うATMはアディポネクチン分泌する脂肪細胞の分化を正に制御する(Cell Rep)→ http://t.co/BR0GIoleWD
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大麻の食欲増進効果マンチの謎に迫る AFP http://t.co/ccoinocGD8 カンナビノイドが視床下部のPOMCニューロンに働きPOMCタンパク質のプロセッシングによりエンドルフィンを分泌させ食欲を増す(Nature)→ http://t.co/YzewJ6cwhj
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3次元構造のがん組織を利用し最適がん治療薬選出-放医研が新手法を開発:日刊工業新聞 http://t.co/0wCPrHqRiS 表面加工プレートでがん細胞塊を作り効果薬剤をスクリーニング(Biomaterials)→ http://t.co/NTwxdkfNru
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生体内腫瘍で効果的ながん治療薬を効率よく選択できる新規薬剤スクリーニング法の開発に成功 -患者組織由来がん細胞を用いた各患者に最適な治療薬選択へ応用に期待- (放射線医学総合研究所プレスリリース)→ http://t.co/OPXE36Vrbh
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生体内腫瘍で効果的ながん治療薬を効率よく選択できる新規薬剤スクリーニング法の開発に成功 -患者組織由来がん細胞を用いた各患者に最適な治療薬選択へ応用に期待- (放射線医学総合研究所プレスリリース)→ http://t.co/OPXE36Vrbh
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生体内腫瘍で効果的ながん治療薬を効率よく選択できる新規薬剤スクリーニング法の開発に成功 -患者組織由来がん細胞を用いた各患者に最適な治療薬選択へ応用に期待- (放射線医学総合研究所プレスリリース)→ http://t.co/OPXE36Vrbh
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東北大、ダイヤモンドと窒化ホウ素の接合メカニズムを明らかに財経新聞 http://t.co/qzDGmylquL ダイヤモンド構造をとる炭素とホウ素の接合面を超高分解能走査透過型電子顕微鏡で観察(Nat commun)→ http://t.co/uWZEzEW2lE
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アリが「公衆トイレ」を持つと判明 ナショジオhttp://t.co/WApbSVG0dP アリの巣の中に排泄物を溜める専用の場所がある(PLoS One)→ http://t.co/6GpZnXioni
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紫外線の肌へのダメージ、露出後も数時間継続 AFP http://t.co/Kb7wqmymDj UV照射後もメラニン分解物を介してシクロブタン-ピリミジンダイマーが生じ続け、DNA損傷を招く (Science)→ http://t.co/1MKXYSKgo3
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粉ミルク育児、母乳の7倍のヒ素濃度 AFP http://t.co/OUlSlZM9PR ヒ素に関して母乳は水道水より少ない。(Env Health Perspest)→ http://t.co/1pWiw2ww7V
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 2月 25
紅茶成分で骨粗鬆症改善の可能性 阪大などマウス実験 - 朝日新聞 http://t.co/nynUZwkvXL 破骨細胞の分化にDnmt3aが関与。テオフラビンでSAMを介したメチル化と破骨細胞の分化が抑制できた(nat med)→ http://t.co/N6aQDmeI2J
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アミノ酸「システイン」で糖尿病招く恐れ 東大が確認 日経 http://t.co/f9xgM5p1BT システインがPKM2活性を下げPEPからピルビン酸、ATPがつくられず膵臓でのインスリン分泌を抑制する(PNAS)OA→ http://t.co/72ZTVg0bP6
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愛情ホルモンに「酔い覚め」効果かAFP http://t.co/AkAWM7SDZC オキシトシンはエタノールのGABAA受容体への作用を阻害し酩酊行動を防ぐ(PNAS)→ http://t.co/rw5o1qRD0o
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 2月 25
サウナ通いに寿命延長効果の可能性、フィンランド AFP http://t.co/do3N786Q0Y サウナに行くほど突然死、冠状動脈性心臓病リスク、心疾患による死亡リスクが低下。19分以上入るほうが良い(JAMA Int Med)→ http://t.co/vGOJSHEyAX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 2月 26
時事ドットコム:1300万年前にワニ7種=アマゾン上流域、貝や魚豊富 http://t.co/BlLnd6O2Ga ワニ化石が同じ時代と場所の地層から7種も見つかったのは珍しい(Proc Roy Soc B)→ http://t.co/uAEinQ2FrX
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ピーナツ早期摂取でアレルギー抑制 英 日経 http://t.co/O8QhkFvW4k アトピー性皮膚炎や卵アレルギーがある子に早期からピーナツを摂取させるとピーナツアレルギーの発症率が低下(Nee Eng J Med)→ http://t.co/fsSweZ0fh1
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時事ドットコム:超大陸分裂で多様に進化か=ヘビ類の化石分析-国際チーム http://t.co/6Y9MVLVGPP 新たな化石の発見から、ヘビの出現は7000万年遡って1.7億年前のジュラ紀中期と推定(Nat Commun)→ http://t.co/9GLOi0uCLz
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産総研、トンボは15~33種類もの光センサー遺伝子を持つことを明らかに 他の動物の数倍 財経新聞 http://t.co/rW4xA4jvL1 NGS解析からトンボではオプシン遺伝子が多数存在することを明らかに。 (PNAS)→ http://t.co/zELOR1kkQp
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トンボは異なる光環境ごとに光センサーを使い分けている (産総研プレスリリース)→ http://t.co/cSeHh5rMTM
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日本人の子供の腸内は善玉菌が多く悪玉菌が少ないことを明らかに 財経新聞 http://t.co/xvlsDF0UtZ アジアの子供の腸内細菌叢は2タイプにわけられる。日本人はビフィズス菌多め、大腸菌少なめ。(Sci Rep)→ http://t.co/eSiGgMi2aG
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アジアの子どもの腸内細菌叢に 2 つのタイプがあることを発見 -日本の子どもにはビフィズス菌が豊富に存在 (九州大学プレスリリース)→ http://t.co/k1yGPRcfJN
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神戸大、でんぷん合成を制御するマスター遺伝子の存在特定:日刊工業新聞 http://t.co/nL8XhyvVvj CO2応答性のCRCTの発現によりイネの葉鞘や稈でのデンプンの蓄積量が増加(Plant Physiol)→ http://t.co/GT8lpiIJh8
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植物のデンプン合成を制御する遺伝子を特定 (神戸大学プレスリリース)→ http://t.co/J9Fg7an1Hw
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エボラ感染阻止に手掛かり、九大 ワクチン開発に期待 中日新聞http://t.co/mlIutoBw0L マールブルグウイルスとエボラウイルスのGP 蛋白質に結合できる中和抗体を生存者から発見。結合状態で構造解析。(Cell)→ http://t.co/U343pE1f1g
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マールブルグウイルス・エボラウイルスの両方に結合する抗体と ウイルス糖蛋白質 GP の構造を世界で初めて解明 -抗体医薬や抗ウイルス薬、ワクチン開発につながる- (九州大学プレスリリース)→ http://t.co/VhD7kxv8AF
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太陽の120億倍、超巨大ブラックホールを発見 AFP http://t.co/U0DdKxOYgN ビッグバンからたった9億年後にできたにしては一桁重いブラックホールを発見 (Nature)→ http://t.co/89N7KWIyZm
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カバの祖先の謎に迫る、最新化石分析 AFP http://t.co/2eypBg8AmI カバとの共通祖先をもつ種の化石の解析から、カバはクジラ類と近縁(Nat commun)→ http://t.co/xfPOXb7thM
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なぜ「まつげ」はあるのか?謎の解明に迫る AFP http://t.co/DLN9sgKE4y 哺乳類22種での長さ測定と気流解析からまつげは目の周囲の気流を変え異物の侵入を防ぐと明らかに (J Roy Soc Interface)→ http://t.co/dFC1pqVDGB
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東京医科歯科大、自閉症・強迫症などが発症する仕組み解明-グリア細胞機能が異常に http://t.co/NB1nvLz4CR グルタミン酸輸送体欠損マウスは病的繰り返し行動を引き起こす(Neuropsychopharmacol)→ http://t.co/MHLuzwEcBE
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自閉スペクトラム症などの病的な繰り返し行動を脳のグリア細胞の異常が引き起こす仕組みを解明 ― 強迫症や自閉スペクトラム症に伴う繰り返し行動の治療薬の開発に拍車― (東京医科歯科大学プレスリリース)→ http://t.co/trMMV9GphX
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アジア産のハーブ抽出成分、エボラウイルスに有効か AFP http://t.co/uz4QAwjl0l カルシウムチャネルのTPCsを阻害する既存薬テトランドリンがエボラウイルスの感染阻止に有効性を示す(Science)→ http://t.co/QwbGtgUI6C
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メダカ「恋の三角関係」、勝者決めるホルモン発見:日経 http://t.co/o2pzge4jg4 パソプレッシンのメダカホモログがメスへの執着に関与(PLoS Genet)→ http://t.co/j6vGe6s2XC
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マリアナ海溝、超深海の生態系解明 海洋機構など:日経 http://t.co/C9IR3sVLgx 超深海層は新海藻と塩分、温度、栄養塩濃度等に違いはないが微生物生態系は全く異なり従属栄養生物中心(PNAS)→ http://t.co/H2CI2ffWLP
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超深海・海溝生命圏を発見 ―マリアナ海溝の超深海水塊に独自の微生物生態系― (海洋研究開発機構プレスリリース)→ http://t.co/VwwZY0IDZZ
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京大、iPSで軟骨作製 肘・膝など関節治療に道 日経 http://t.co/XgwCOFBK3g ヒトiPSから浮遊培養で誘導をかけI型コラーゲンの繊維軟骨ではなくII型の硝子軟骨を作成 (Stem cell Rep)→ http://t.co/NmabJvJnJ7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 2月 28
京大、iPSで軟骨作製 肘・膝など関節治療に道 日経 http://t.co/XgwCOFBK3g ヒトiPSから浮遊培養で誘導をかけI型コラーゲンの繊維軟骨ではなくII型の硝子軟骨を作成 (Stem cell Rep)→ http://t.co/NmabJvJnJ7
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ヒト iPS 細胞から硝子軟骨の作製 〜関節軟骨損傷の再生治療法開発へ向けて〜(京都大学プレスリリース)→ http://t.co/9B7phP47Cc
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循環器病研究センター、心臓ホルモンによるがん転移予防 財経新聞 http://t.co/HKsL7JIzvr 心房性ナトリウム利尿ペプチドがE-セレクチンの発現抑制し遊離がん細胞が血管へ接着することを防ぎ転移を抑える(PNAS)→ http://t.co/kQztHmQS9r
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心臓ホルモンによるがん転移予防効果のメカニズムの解明、並びに多施設臨床研究開始のお知らせ (国立循環器病研究センタープレスリリース)→ http://t.co/ptbJFCTxlE
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協力行動の背景に「罪悪感」 脳の前頭前野の機能を解明 http://t.co/0kYKjZptQm 欲望を理性が抑えて協力するのではなく前頭前野が感じる罪悪感と扁桃体が感じる不平等感が別個に判断に影響を与える(J Neusosci)→ http://t.co/ZoMOOfAT6W
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ヒトの協力行動における前頭前野の機能を解明 ~相手の期待と自身の行動の差(罪悪感)をシミュレート~ ( 情報通信研究機構プレスリリース)→ http://t.co/0kYKjZptQm
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東大、最も上昇流の激しい積乱雲が最も強い雨を降らすわけではないことを発見 財経新聞 http://t.co/hoEBkvi4jx 極端に強い雨は相対的に低い雲から降る (Nat Commun)OA→ http://t.co/fe48qXAH6H
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最も強い雨は最も高い雨雲からは降らない ~衛星搭載降雨レーダが明らかにした極端降雨の姿~ (東京大学プレスリリース)→ http://t.co/pCKFLpt3xr
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時事ドットコム:においで胎児の性別分かる=ワオキツネザルの母親-米大学 http://t.co/e24YbfhNw3 胎児が雄だと分泌物中のニオイ成分が大幅に減少(Biol Letter)→ http://t.co/Cd6ozoSLLf
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