2014年12月第4週の俺のソース
東大、極貧栄養状態の地底深部で微生物が生息することを明らかに 財経新聞 http://t.co/Nl2FD1LTH7 地下水の化学成分を分析。花崗岩中で微生物は硫酸を用いて呼吸していて深度と共に硫酸濃度は減少(PLoS One)OA→ http://t.co/Yz5T5ukrqD
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はらぺこの幼虫が満腹になると蛹になる 筑波大らが栄養と発育の新たなメカニズムを発見 http://t.co/4BnqAtMX3l セロトニン産生神経が幼虫の栄養量によりステロイドホルモン合成を調節(Nat commun)OA→ http://t.co/JrleXbMTbD
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栄養に応答して発育を制御する神経とホルモンの新しいメカニズムの発見 ~はらぺこの幼虫が満腹になると蛹になる仕組み~ (筑波大学プレスリリース)→ http://t.co/a0lHQid8Uj
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京大、自閉症児童は表情の読み取りが苦手であることを明らかに 財経新聞 http://t.co/p10oiMBvSC 自閉症児は顔のイラストを見分けるのに時間がかかる。感情だけではなく表情を読み取ることも苦手(Sci Rep)OA→ http://t.co/I8OUeygOXw
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自閉症児童は表情のよみとりが苦手 コミュニケーション困難の一因か?(京都大学プレスリリース)→ http://t.co/kjR5h9Z7AK
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色覚は3億年以上前から存在か、魚の目の化石が示唆 AFP http://t.co/lEQrXbVnCl 3億年前の棘魚の化石から桿体と錐体細胞がある網膜を発見。色覚の存在を示唆(Nat commun)→ http://t.co/OsLI9DrQRa
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慶大、一つの遺伝子によりヒト皮膚細胞から人工血管の作製に成功 財経新聞 http://t.co/XZT8pcQdqr 線維芽細胞にETV2を導入するだけで血管内皮細胞に転換できた(PNAS)→ http://t.co/o85rck4ApD
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たった一つの遺伝子によりヒト皮膚細胞から血管の人工的作製に成功 -虚血性疾患に対する血管新生療法に期待- (慶応大学プレスリリース)→ http://t.co/VJXvxmH9oo
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時事ドットコム:米粒大きくする遺伝子特定=収量大幅増に期待-名古屋大 http://t.co/BEwkNjAvfz ヒストンアセチルトランスフェラーゼのGW6a(OsglHAT1)のプロモーター活性が米粒の大きさに影響(PNAS)→ http://t.co/BbcteKV1x4
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コメのサイズを制御する遺伝子の発見-穀物の増産を目指した育種の可能性- (名古屋大学プレスリリース)→ http://t.co/gPe4dSUJX9
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東大、昆虫の脳がフェロモンのにおい情報を処理する経路特定-人工知能開発に応用期待:日刊工業新聞 http://t.co/8rTpxT34Uc カイコのフェロモン刺激に対応する四つの脳領域を明らかに(nat commun)→ http://t.co/lHHxzCjA2z
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アリの「左に曲がる」習性、研究で発見 AFP http://t.co/OcQ0EFJBT7 フタフシアリの仲間は分岐点で左に曲がりがち (BIol Letter)→ http://t.co/AdkhDm4mRj
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発達障害の関連遺伝子12個を特定、英研究 AFP http://t.co/MJdEDhex8b 1133人の発達障害児とその両親のエクソーム解析により12個の関連遺伝子を同定。うち6個はドミネガ(Nature原著)→ http://t.co/ao18YBC4lb
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ヒト万能細胞から精子・卵子のもとを作製 英大学など - 朝日新聞 http://t.co/AE5i9BB5K3 ヒトではマウスと異なりSOX17がBLIMP1を介して始原生殖細胞を誘導する。HannaとSurani(Cell)OA→ http://t.co/068LNhA2Sv
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大阪市立大:がん細胞自身の物質で、がん増殖抑制に成功 - 毎日新聞 http://t.co/eNRjYjrcTX プロスタグランジンのうちPGD2はPPARγを介してがんの増殖を抑制する (Int J Cancer)→ http://t.co/VqbHV4HbjL
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がん増殖抑制物質(プロスタグランジンD2)合成促進酵素を用いた 新たな胃がん治療法を発見 (大阪市立大プレスリリース)→ http://t.co/cZWxsGmaQ3
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素材表面の「質感」を識別する時の脳のメカニズムが明らかに 財経新聞 http://t.co/2zUezVZplG マカクザルで特定のテクスチャを見せた時に応答する大脳のV4野の部位を特定(PNAS)OA→ http://t.co/Z3fd7eX9Mh
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