2014年12月第3週の俺のソース
「火星からの隕石」に生物の痕跡かAFP http://t.co/xarSpQ5N2K 火星に小惑星が衝突した際に弾き飛ばされ地球に飛来した隕石のC12/13炭素比率を調べた(Meteoritics & Planetary Sci)→ http://t.co/5svPH2Oi6K
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東北大、青色光の照射で昆虫が死ぬことを発見 財経新聞 http://t.co/gAJFBtMaU1 LED青色光の照射でショウジョウバエやヒラタコクヌストモドキ蛹の羽化が阻害された。(Sci Rep AO)→ http://t.co/Cf4iK70Czp
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青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見 (新たな害虫防除技術の開発に期待) (東北大学プレスリリース)→ http://t.co/vEssmoykvC
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東大、電子軌道の量子揺らぎによって発生する新しい超伝導現象を発見 財経新聞 http://t.co/1N25ekNwHD プラセオジム、バナジウム、アルミニウムで電子の軌道ゆらぎによる超電導を発見(Phys rev Lett)→ http://t.co/MY192FzZ00
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動物成分使わず細胞分化 より安全性を向上 京大iPS研 - 産経ニュース http://t.co/1sOZteHL1w Xeno-freeな条件で神経堤細胞と間葉系間質細胞を誘導 (PLoS One)OA→ http://t.co/0hb8r27bat
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ヒトiPS/ES細胞より高効率に神経堤細胞および間葉系間質細胞の作製に成功 PLOS ONEに掲載 (京都大学プレスリリース)→ http://t.co/IEGHbPnGkM
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タンパク質の異常構造を修復することで、てんかんを軽減できることが明らかに 財経新聞 http://t.co/YhZtIpOQgF ERで分解されるLGI1の不分泌型変異を化学シャペロンで抑制してんかん軽減(Nat Med)→ http://t.co/wSHN1oAHxf
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タンパク質の異常構造を修復することによりてんかんを軽減 (生理研プレスリリース)→ http://t.co/a8EeqlVXby
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京大、突発性難聴症例の新しい治療法を開発 財経新聞 http://t.co/Gm7pxdBnZI ゼラチンハイドロゲルを用いて内耳に IGF1を徐放するとステロイド投与よりも効果あり (MBC Med)→ http://t.co/3BozSB4Qes
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東大、1型糖尿病の新しい発症メカニズム発見-ヒト白血球抗原が不安定な構造に:日刊工業新聞 http://t.co/xMuuTCEIzL 1型糖尿病リスクが高いHLAタイプは不安定性が高い(J Clin Invest)OA→ http://t.co/93lCRb8iZG
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東工大、「クッシング病」発症のメカニズム解明-変異遺伝子による化学シグナル異常:日刊工業新聞 http://t.co/BbNVNgUPBA 脱ユビキチン化酵素 USP8の恒常的活型変異により脳下垂体腫瘍形成(Nat Genet)→ http://t.co/0ySlf0xjjg
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クッシング病の原因遺伝子と発症機構を解明 ―難病の治療薬開発に向け大きな一歩に― (東京工業大学プレスリリース)→ http://t.co/HTtvXCd1eZ
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鳥類は恐竜絶滅後に爆発的進化した ナショジオ http://t.co/MYbdearf3s 45種の鳥のゲノムを読んで比較して得られた成果に関する論文が8報、サイエンスに掲載されました。(Science日本語目次)→ http://t.co/X4jfpx9kB6
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海の水の起源、彗星ではなく小惑星? ナショジオ http://t.co/uPWbWqRzzs 6.7P彗星の分光測定から重水素比率が高いことが判明。初期地球の水は彗星由来ではない?(Science)→ http://t.co/5t1xeSx8Rv
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妊婦のプラスチック化学物質への暴露、子どもの知能指数低下と関連かAFPBB http://t.co/ns5nsjMNXG 母の尿中のフタル酸ジブチルとフタル酸ジイソブチルの濃度が高いと子供の7歳時のIQが6点低い(PLoS One)→ http://t.co/2GnpTR8Sxf
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コノハチョウ擬態の謎、解明か -(ナショジオ) http://t.co/EFRCmUJEOQ 少なくとも4段階の中間的な形状を経てコノハチョウが枯葉模様を進化させた (BMC Evolution Biol)→ http://t.co/jk2DJTXt0L
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時事ドットコム:「危険」伝えるフェロモン=ラットで初特定-東大など http://t.co/hVTWc1daSz ラットでは4メチルペンタナールとヘキサナールを組み合わせて危険を伝える(PNAS原著)→ http://t.co/53jZetMCbE
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細胞内小器官で異常に働く=がん化担う変異体-東京理科大 http://t.co/PU5IKN5uEZ マスト細胞のがん化ではKitがエンドリソソーム、ER表面に蓄積しAkt, Stat5を活性化。(Nat commun)OA→ http://t.co/irzZA7meVe
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安部研究室 小幡先生(助教)の研究が、12月10日 Nature Communicationsに掲載されました。(東京理科大プレスリリース)→ http://t.co/sMcqjoVwXL
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火星やっぱり微生物いる?メタン濃度が変動 読売新聞http://t.co/ThrMGm5lMc キュリオシティのデータから、大気中のメタン濃度が10倍に増加する時期があった。生物由来?(Science)→ http://t.co/mG6j534Qvl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 12月 17
卵子の染色体の特定の物質外れると流産に http://t.co/Q9nWJFB3ho 受精直後に母由来X染色体だけ発現するためのXistプロモーター領域のヒストンメチル化を解明。母由来Xも抑制されると流産(Nat commun)OA→ http://t.co/XkjwjkCqnO
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岐阜大・京大、免疫誘導たんぱく質「インターロイキン18」の受容体との結合構造解明:日刊工業新聞 http://t.co/Dnyf6AJ16M IL-18の結晶構造解析(Nat commun)OA→ http://t.co/uHMIa7VHLb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 12月 17
パパイアの種に大腸がん抑制成分 キャベツにも、岡山大 http://t.co/46AUp6TNgt BITCがNF-κBを核移行させβ-cat/cyclin D1を阻害しがん細胞の増殖を抑制(Cell death Disease)→ http://t.co/020zo5q5H6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 12月 19
大腸がん細胞の増殖を抑制する新たな分子機構を解明 (岡山大学プレスリリース)→ http://t.co/kxR1yeo9yW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 12月 19
医科歯科大、歩行・言語障害など神経変性疾患の遺伝子治療法を開発:日刊工業新聞 http://t.co/ZHh0qwkkMr 脊髄小脳失調症マウスにHMGB1導入でmtDNAの損傷修復促進、寿命延長 (EMBO Mol Med)→ http://t.co/WDIp185DLd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 12月 19
脊髄小脳失調症モデルマウスの遺伝子治療に成功 ~神経変性疾患の治療開発につながることを期待~ (東京医科歯科大学プレスリリース)→ http://t.co/XTG8cjqPK1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 12月 19
羊のプリオン病、人にも感染可能性- 朝日新聞 http://t.co/UerVkNadL4 ヒトのプリオンを発現する遺伝子改変マウスにスクレイピーの羊のプリオンを注入、それを他のマウスに移植し発症(Nat commun)→ http://t.co/RBf7DPqjER
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