2014年10月第2週の俺のソース
今日までと 知って急いで 応募する #川柳intheラボ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 5
京大、ニホンザルが森に種をまく役割は年ごとに変化していることを明らかに 財経新聞 http://t.co/naeto6qEb4 サルが様々な果実を食べ種子を糞として散布することは生態系の多様性に寄与 (PLoS One)→ http://t.co/5lHkMPurgv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 3
森にタネをまくニホンザルの役割は、年によって変化する (京都大学プレスリリース)→ http://t.co/PzjRZQoK14
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 3
神経形成のカギ制御役特定 http://t.co/DB2bkJNbbO miRNAはmiRISCを形成しeIF4AをmRNAのcapから乖離させ翻訳を阻害・制御するがHuDは神経でそれを抑制し分化に寄与する (Mol Cell)→ http://t.co/qD2dxePYzw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 4
microRNA はどのようにしてタンパク質合成を抑制するのか? microRNA がタンパク質合成を抑制するメカニズムをヒトで初めて解明 (名古屋市立大プレスリリース)→ http://t.co/VzKwDN2wCE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 4
チーターのカロリー消費は人並み - ナショジオ http://t.co/p4Twherh6S ピューマやチーターは少ないエネルギーで生きていく戦略をもつ(Science)→ http://t.co/J37T5btqv6 と http://t.co/8cjzCV0fxH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 4
京大など、遺伝子改変ラット作製法を考案-電気パルスで受精卵に微小穴、遺伝子導入 http://t.co/vcELFsvetP 受精卵にエレポレで遺伝子導入。強いパルスで透明体に穴を開け弱いパルス2回(+/-逆)(Scei Rep)→ http://t.co/8rpPZ8rRtB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 6
超簡単!遺伝子改変動物作製法の開発 -エレクトロポレーション(電気穿孔)法による哺乳類受精卵への ZFN、TALEN、CRISPR-Casの導入に成功- (京都大学プレスリリース)→ http://t.co/vG4NiDBqAj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 6
東大、最悪性脳腫瘍細胞が腫瘍を作る仕組みを明らかに 財経新聞 http://t.co/if9Ik9bzVN 脳腫瘍にはTET1、5hmCが多くCHTOP-メチロソームをリクルートしてヒストンをメチル化する(Cell Rep原著)→ http://t.co/0mX9EK7poN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 6
最悪性脳腫瘍細胞が腫瘍をつくる仕組みを解明 (東京大学プレスリリース)→ http://t.co/xIYeK11s51
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 6
@OrenoSource 論文紹介ありがとうございました。筆頭著者です。フォローさせていただきます。
— systemcell (@systemcell) 2014, 10月 6
DNA Methylation and glioblastoma: an interview with Hiroki Takai | http://t.co/8RubwkAfBU Blog http://t.co/ueHzofdbd8
— systemcell (@systemcell) 2014, 10月 4
5hmC Plays a Critical Role in Glioblastomagenesis by Recruiting the CHTOP-Methylosome Complex @CellReports http://t.co/h5J0zEcYm9 #OA
— Cancer Cell (@Cancer_Cell) 2014, 10月 3
最悪性脳腫瘍が腫瘍をつくるメカニズムを解明 | UTokyo Research http://t.co/nPSEtWYV0I
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 9
京大、タンパク質の「揺らぎ」を観測することに成功 財経新聞 http://t.co/BZJCWRBNNc 光センサータンパク質TePixDが圧力下で変形する様子を10nsパルス光に対する吸光で検出(PNAS原著)→ http://t.co/QY0t6o5BMB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 6
生体タンパク質反応の鍵となる「揺らぎ」検出に成功 -新規薬剤探索の新指針に期待- (京都大学プレスリリース(PNAS))→ http://t.co/ppfQrKDFvP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 6
転移するがん細胞のエネルギー供給の仕組みが解明 http://t.co/iLy5MygK5h 転移するがん細胞では解糖系ではなくPGC-1α発現による呼吸鎖・電子伝達系によりATPを産生している (Nat cell biol)→ http://t.co/5InnGcxsNt
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 6
【ノーベル生理学・医学賞】オキーフ教授ら3氏 :読売新聞http://t.co/0NYQ5no9x8 ジョン・オキーフ氏の1971年の論文→ http://t.co/Vkt1GwV05O とモーザー夫妻の2006年の論文→ http://t.co/eRb3cVh2O9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 7
The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2014 John O'Keefe, May-Britt Moser, Edvard Moser (ノーベル財団によるプレスリリース)→ http://t.co/fYHat1QvPg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 7
身長に関連する遺伝子変異約700特定、AFPBB http://t.co/iwks422xRw 遺伝が身長を決める要因の8割であり、その2割に当たる424のSNPを同定。FGF、WNT、mTORなど。(Nat Genet原著)→ http://t.co/PzMYeTflT0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 7
ぶろぐ更新したよ→2014年ノーベル化学賞 ~200nmの壁を超えた超解像蛍光顕微鏡~ http://t.co/GWDRSh1jz9 pic.twitter.com/llRv88eCY0
— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) 2014, 10月 8
ノーベル化学賞に米独の3人 NHK http://t.co/HXLbY6kWs7 Moernerのon/offできるGFPの論文。共著者にGFPでノーベル賞をとったR. Tsienも入っています(Nature,1999)→ http://t.co/Y5XcYxc9gb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 9
ノーベル化学賞「超解像蛍光顕微鏡」の3氏 AFPBB http://t.co/xoBZwsMBAu HellのSTED (PNAS)→ http://t.co/A9Dx1rJM3T とBetzigの1分子顕微鏡(Science)→ http://t.co/edLS1ELLwK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 9
九大、骨細胞が作るタンパク質の経口摂取で代謝が活性化することを明らかに メタボ予防薬の開発に期待 財経新聞 http://t.co/dikYjHfQxW 経口投与されたオステオカルシンはGLP-1分泌を誘導し糖代謝改善(Bone)→ http://t.co/4VPqI0Zxp4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 9
オステオカルシン(骨のタンパク質)の経口摂取で代謝を改善 ─ 新たなメタボリックシンドローム予防薬の開発に期待 ─ (九州大学プレスリリース)→ http://t.co/ymsCFkz2Zk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 9
横浜市大と理研、完全に左右対称な立体構造持つたんぱく質の人工合成に成功 http://t.co/MdvqIFXV8A 6ドメインからなるピザ型の完全回転対称型プロペラタンパク質を人工設計。安定性が高く熱に強い(PNAS)→ http://t.co/4tBouVJRBH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 10
世界初!ピザ型人工タンパク質の設計・製造に成功しました ナノバイオテクノロジー中核部品の設計・製造方法確立に期待 (横浜市立大プレスリリース)→ http://t.co/zUviwSKPre
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 10
産総研、硫酸性温泉紅藻によってレアアースを効率的に回収 財経新聞 http://t.co/KPXrr8pP7p ガルディエリアで銅・ネオジム・ディスプロシウムを回収 (Appl Microbiol Biotechnol)→ http://t.co/Gk4aIbqCy5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 10
硫酸性温泉紅藻が強酸性条件下でレアアースを効率的に吸収する (産総研プレスリリース)→ http://t.co/TXDateTIUn 「100%窒素通気で、暗所で有機物のみを代謝する準嫌気従属栄養条件」で培養
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 10
肉体的な死後も「意識」はあるか AFPBB http://t.co/0ZS3gGC4cR 蘇生すると39%は 心停止中に意識があることを自覚できていた。46%は親族、動物、植物などの映像が浮かんだ(Resuscitation)→ http://t.co/OuWE0aZ5Md
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 10
超大光度X線、発生源はパルサーだった ナショジオ http://t.co/g11TdIYlaQ M82の超大光度X線は点滅していることからブラックホールからではなくパルサーが発している(Nature)→ http://t.co/TEzhXl6vUI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 10
移植できる膵臓細胞作製か 米大学、1型糖尿病治療に光 - 朝日新聞 http://t.co/aM2pSKmgfU ES/iPSから膵臓β細胞を作成できた。グルカゴンを少量分泌するほかはβ細胞と同等。(Cell原著)→ http://t.co/kK15x1FduK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 10
東大、AIMが肝臓がんを除去されやすくすることを発見 肝臓癌治療法の開発に期待 財経新聞 http://t.co/bLzyNlvSj9 血中のAIMは肝がん細胞の表面に蓄積し補体を活性化してネクローシスさせる(Cell Rep)→ http://t.co/RZxA4cr7qr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 11
メタボのブレーキに肝臓癌を抑制する働きを発見 -新しい肝臓癌治療法の可能性- (東京大学プレスリリース)→ http://t.co/0mzNvbCtpn AIMを欠損すると脂肪肝にするだけで肝がんになる
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 11
阪大、細胞内の金イオンをレーザーで金ナノ粒子にする技術開発-生体反応計測に応用:日工 http://t.co/yZay5Vuhrb 可溶の金イオンを取り込ませレーザーで局所的に結晶化、ラマン分光で観察(Nat Commun)→ http://t.co/pUD2GFcHGo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 11
細胞の中に自在に金のナノ粒子を作る技術を開発 ―さまざまな生体反応の計測に応用が可能― (大阪大プレスリリース)→ http://t.co/4oahTCh5pB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 11
脳の病変で運転能力低下 宮崎日日新聞 http://t.co/a2CK71d1KA 無症状、生活能力の低下のない軽度の大脳の白質病変がある場合、運転能力は低下する。これはMRIで診断可能 (PLoS One)→ http://t.co/VTX5AqYM7s
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 11
脳画像から運転能力を評価できる可能性 ~白質病変は高齢者の運転能力を有意に低下させる~ (東京大学プレスリリース)→ http://t.co/QB14vgQUDo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 10月 11
講義と実習生細胞蛍光イメージング―阪大・北大顕微鏡コースブック
- 作者: 原口徳子,木村宏,平岡泰
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 2007/10/25
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログを見る