2014年8月第1週の俺のソース
Same data, different conclusions: In defense of mouse models of human disorders http://t.co/PX3aY9Qcog #lifescience pic.twitter.com/4b7BeRbKk1
— Tsuyoshi Miyakawa (@tsuyomiyakawa) 2014, 8月 4
東北大、がん表面にあるたんぱく質と糖鎖を認識する抗体作製-がん細胞への反応性向上:日刊工業新聞 http://t.co/LropJaNWiK ポドプラニンのがん組織特異的な糖鎖修飾とペプチドの両方を認識できる抗体(Sci Rep)→ http://t.co/P3sNI2HJ8z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 5
がん細胞だけを攻撃する抗体作製技術の開発 〜副作用のない抗体医薬品の開発が可能に〜 (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/k6Ecy5Cx6j
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 5
マイコプラズマは歩く 学習院大など発見 感染の仕組み解明に期待 産経ニュース http://t.co/qvEMNUqVBx 数百本ある約50nmの突起状の足を動かし前進する(PNAS)→ http://t.co/T735wzHDcC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 5
自殺傾向の血液検査に前進、関連遺伝子を特定 米研究 AFPBB http://t.co/bEAW0NFrGv コルチゾール産生に関与するSKA2のUTRのSNPが自殺衝動に関与。自殺願望者/企図者を80%の精度で予測できた(原著)→ http://t.co/J0aQfzF7YL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 5
東大、細胞で匂いセンサー作製-生物の鼻腔構造を模倣:日刊工業新聞 http://t.co/doqCIX2prI 匂い受容体をもつスフェロイドをハイドロゲルで固め、電極を刺してニオイセンサーとした(原著)→ http://t.co/kwPM2FvK4z.
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 5
匂い受容体たんぱく質が発現した立体組織を用いて、空気中の匂いを感知することに成功 ~たんぱく質を利用した細胞センサー開発に新しい手法~ (東京大学プレスリリース)→ http://t.co/xfATt0ivdT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 5
チョウの翅の色、数世代で急速に進化 - ナショジオ http://t.co/7alxdswNth 人為選択で羽の色を変化させたら鱗粉の厚みが変化したが、それは自然界でも見られる現象だった(PNAS)→ http://t.co/3qaDBZzcGH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 7
ウマは耳で意思疎通? - ナショジオ http://t.co/0Kgif8ZRUU ウマは目と耳を見て仲間の見ている餌のバケツをあてることができる(Curr Biol原著)→ http://t.co/53LSvGaK0f
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 7
京大など、内在性レトロウイルスの働き解明 http://t.co/cPwQAuA3Xt 内在性レトロウイルスHERV-Hの一過性の活性化が初期化を促すが、Klf4過剰発現により恒常的に発現すると分化抵抗性をもたらす(PNAS)→ http://t.co/aLycEBHg5l
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 7
初期化および分化において鍵となるヒト内在性レトロウイルスの働き→(京都大学プレスリリース)→ https://t.co/4jxXC3BE27
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 7
1950年代の抗生物質乱用で細菌の耐性強化、新生児のリスク増 AFP http://t.co/IuO7lyk8Vv 人体に存在するB群溶血性レンサ球菌はテトラサイクリン耐性株が90%を占めるようになった(Nat commun原著)→ http://t.co/oB5wfvOx10
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 7
連続光への耐性遺伝子でトマトの収穫2割増 AFPBB http://t.co/4oqqrzD4Ws トマトは24時間連続光下では葉に障害が現れるが、野生株からCAB-13の高発現の形質を導入し解決し収量増(Nat Commun) http://t.co/5ZityIckLA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 7
CAB-13はChlorophyll a-b binding protein 13
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 7
京大、正直者と嘘つきの脳の働きの違いを明らかに 財経新聞 http://t.co/mPYMH7FMOs 側坐核の活動が高い人は嘘をつく割合が高く、誠実な振る舞いをする時には背外側前頭前野の活動も高まる(J neurosci原論文)→ http://t.co/0KKW4aANHJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8
どうして正直者と嘘つきがいるのか? -脳活動からその原因を解明―」(京都大学プレスリリース)→ http://t.co/1Or0zZ6oMY
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8
生殖細胞にオスとメスの違いを生み出す新たな仕組み http://t.co/5dTNVmOOUn メダカsdgcは性決定遺伝子の発現とは無関係にY染色体依存的にオス始原生殖細胞で高発現し細胞分裂を促進する(Development)→ http://t.co/ujkqyUiYoZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8
生殖細胞にオスとメスの違いを生み出す新たな仕組み (基礎生物学研究所プレスリリース)→ http://t.co/82sIY9YO4u
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京大など、網膜色素変性の進行抑える新規化合物を合成:日刊工業新聞 http://t.co/RrKnNbKWP8 VCPのATP消費を抑制する化合物KUSにより網膜色素変性の進行を抑制 (Sci rep)→ http://t.co/DkKkdUybYG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8
新規神経保護剤により網膜色素変性の進行を抑制することに成功 -難治性眼疾患の進行抑制に期待- (京都大学プレスリリース)→ http://t.co/PTxv2yEAQz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8
ネイマール:脳の活動も超人的- 毎日新聞 http://t.co/u2oYnHuURt ネイマールが足を動かす際に使う脳の領域はアマ選手の1/10以下で済む(Front. Hum. Neurosci)→ http://t.co/PWmxa1Oj2K
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8
阪大、がん光線力学療法で活性酸素を選択検出できる蛍光プローブ開発:日刊工業新聞 http://t.co/HBTiwWwI0g ミトコンドリアに局在し一重項酸素を赤外蛍光で検出できるプローブの開発 (JACS)→ http://t.co/qhFLSBmcle
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8
光線力学的療法(PDT)において発生する細胞内一重項酸素の新しい蛍光プローブ (大阪大学産業科学研究所プレスリリース)→ http://t.co/iH8Pwq5Kjx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 8月 8