2014年7月第4週の俺のソース
血液型と性格「関連なし」…日米1万人超を調査 読売新聞 http://t.co/ktnFvX4Cm4 血液型と性格の関連性を 2004 年,2005 年に日米で実施された大規模社会調査データを検討(心理学研究・和文PDF)→ https://t.co/OLLGg0OqNW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 20
血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――(本人による論文概要)→ http://t.co/KUkbnn9Ij0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 20
少なくとも心理学の認識論の上では「血液型と性格には関係がない」という考えは変わりませんが,世界にはそれとは別の認識論もあり得ると思いますし,「血液型性格判断追放」的な社会運動を行うつもりはもうありません。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 7月 20
統合失調症の治療に道開く 108の遺伝子領域確認 - 朝日新聞 http://t.co/fjSh8WRrrK 3.7万人の患者のGWAS解析から108遺伝子座(うち83が新規)を同定(Nature)→ http://t.co/Ljko3KW0rr
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 22
農研機構など、味覚受容たんぱく質の分子機構を解明-ヒトでの働きにマウスと違いhttp://t.co/45xLrqJgLz ヒト甘味受容体T1r3はマウスとは異なりT1r2とのヘテロダイマー形成が膜局在に必要 (PLosS One)→ http://t.co/0iRlf3VKAk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 22
ヒトとマウスの甘味受容体の機能の違いを解明 - ヒトの客観的な味覚評価法の構築に向けて -(農研機構プレスリリース)→ http://t.co/KGMpMKC03V
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 22
東北大、雌の多様性が集団の繁栄に寄与している http://t.co/II0IuBdosE 、メスの色彩の多様度が高いとモテないメスが増え、集団全体でのセクシャルハラスメントのリスクを軽減される(Nat commun)→ http://t.co/BG7GdMOxcA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 22
見た目の多様さが繁栄のカギ トンボの色彩の個体差はハラスメントのリスクの分散を通じて集団を繁栄させる(東北大プレスリリース)→ https://t.co/RQWZJf3RcA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 22
神戸新聞 冷え性の解明に道 寒さに耐える仕組み解明 甲南大 http://t.co/fZlgh5F8oR 低温化で感覚神経細胞ではASJ活性化しインスリンを分泌して、腸などに低温の情報を伝えている(Nat commun)→ http://t.co/ZbqctKtqdD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 23
時事ドットコム:ゾウの鼻、長いだけじゃない=嗅覚遺伝子、イヌの倍-東大 http://t.co/GWY6PnhHKc 哺乳類13種のゲノムを精査しゾウから2千個の嗅覚受容体遺伝子を同定。ラット1200、イヌ800、ヒトは400 → http://t.co/r6wRT5KkNJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 23
同僚の新村先生の成果。現時点で最も高精度で広い範囲の哺乳類をカヴァーした嗅覚受容体の比較ゲノム解析。原文→ http://t.co/lvNsIdQ9Eq //ゾウの鼻、長いだけじゃない=嗅覚遺伝子、イヌの倍―東大 http://t.co/b0XDAREzG1
— Kazunari Miyamichi (@K_Miyamichi) 2014, 7月 23
(みんなゾウさん好きやなあ。この論文の面白いところはゾウの受容体の数ではないぞ。)
— Kazunari Miyamichi (@K_Miyamichi) 2014, 7月 23
ゾウとヒトが分岐した一億年近く前の哺乳類の先祖が781種類の嗅覚受容体を持っていたことが推定され、その後の進化でどの系統でいくつの受容体が獲得・欠損されたかを予想している。比較ゲノムの力を見せつける仕事だ。
— Kazunari Miyamichi (@K_Miyamichi) 2014, 7月 23
外国の記事も紹介。ワシントンポスト→http://t.co/i7DiUlQPkN National Geographic → http://t.co/ceD5IQv6Lu
— Kazunari Miyamichi (@K_Miyamichi) 2014, 7月 23
時事ドットコム:HIVの「隠れ家」、感染後早期に形成か 完治の希望弱まる http://t.co/QiYirj3qF3 サルSIVに感染後すぐに抗レトロウイルス治療を行っても完治には至らない(Nature) → http://t.co/HZgcI3q1BI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 23
脳神経伝達たんぱく質、てんかん発症に関与-長崎大など解明:日刊工業新聞 http://t.co/5KfO0dLr06 海馬の抑制性ニューロンの後シナプス膜タンパク質ELFN1がグルタミン酸受容体の局在を制御(Nat commun)→ http://t.co/UA9q6WPgFV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 24
てんかんや多動症の発症に関わる新たなシナプス制御メカニズムの発見 (長崎大プレスリリース)→ http://t.co/dPTDr93rNF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 24
イヌは他のイヌに「嫉妬」する、米研究 AFPBB News http://t.co/leZukNX6ND イヌは飼い主がヌイグルミのイヌと遊ぶだけでも嫉妬する(PLoS One)→ http://t.co/TVuRqsw79W
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 7月 24