2014年6月第4週の俺のソース
インドメダカの性決定遺伝子が明らかに | サイエンス - 財経新聞 http://t.co/2uEug1GOic メダカはDmy、ルソンメダカはGsdfだが、インドメダカではY染色体上Sox3が性決定を行う(Nat commun)→ http://t.co/HqBCuvv8oD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 23
インドメダカの性決定遺伝子を発見 ~性染色体の多様化機構の一端を解明~(基生研プレスリリース)→ http://t.co/Wkkv0RTI4W
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筑波大、神経も筋肉もない平板動物を日本各地で確認 | サイエンス - 財経新聞 http://t.co/UZyoFz762Z 野生からの採集は困難だった平板動物を確認(Sci Rep)→ http://t.co/TrpDSr0tEK
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奇妙な生きもの「平板動物」を日本各地で確認 ―神経細胞も筋肉細胞もない動物の予想外に広い生息範囲― (筑波大学プレスリリース)→ http://t.co/4JKQ1tbC03 論文は単名です。
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岡山大、メスが強いオスより求愛技術の高いオスを好むことを発見 | 財経新聞 http://t.co/7O8uEwq8Dc オオツノコクヌストモドキの話です(Proceedings of the Royal Society B)→ http://t.co/AyLGPK5105
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従来の定説を覆す発見!! メスは強いオスよりも求愛上手のオスが好き(岡山大学プレスリリース)→ http://t.co/qnscuvDtTv
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古代人の顔の特徴、部族間闘争するほど速く進化 AFPBB http://t.co/BU5HQ4x3Na ネアンデルタール人以前の人骨で、脳の発達以前に顎の発達が見られた(Science)→ http://t.co/PJRGf1eQJu
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薬剤耐性菌の弱点を特定、強固な外膜の構築阻止へ前進 AFPBB News http://t.co/5qyj3lziRv リポ多糖を内膜から外膜へ輸送するLptD–LptE複合体の結晶構造の論文です(Nature)→ http://t.co/kmWQvcC8Kj
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東工大など、細胞膜上のたんぱく質分子を試験管内で構築に成功-人工細胞に道 http://t.co/eXWeFqUi5P SecYEGをPUREシステムで膜上に再構成させることに成功(Angew Chem Int Ed Engl)→ http://t.co/Oi7zvEvtpx
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理研、ヒトiPS細胞の機能制御因子を発見-遺伝子の発現量3倍、多能性向上 http://t.co/bv4JejE2Sk 低酸素関連の遺伝子を活性化させるCCL2はbFGFを代替した(Sci Rep)→ http://t.co/emb4b80hMA
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ヒトiPS細胞の分化多能性を維持・向上させる新たな因子を発見 -フィーダー細胞を使わずヒトiPS細胞の安定した培養を可能に-(理研プレスリリース)→ http://t.co/PNxkco7KeD
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京大、細胞移植による糖尿病治療実現へ向けて大きく前進- 財経新聞 http://t.co/p0SSmDWMT0 糖尿病ラットにbFGFロッドを埋め込み、免疫反応が起きない免疫特典部位を作成。そこに膵島を移植し100日以上生存→ http://t.co/LPnxWhBeys
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細胞移植による糖尿病治療(京都大学プレスリリース)→ http://t.co/THUW6r6yE1
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京大、モータータンパク質の「分子綱引き」を行なうナノシステムを実現 財経新聞 http://t.co/w4jyfb6fHE 基板上に少数のダイニンとキネシンを並べ、微小管を引き合う様子を観察(Sci Rep)→ http://t.co/twntGWCWMV
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「分子綱引き」をおこなうナノシステムを開発 -細胞分裂や細胞内物質輸送の仕組みを知るカギに- (京都大学プレスリリース)→ http://t.co/hr0ckmo3gd
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オオカバマダラ、太陽と地磁気で大移動の進路決定か 米研究 AFPBB News http://t.co/eKputbnHHV 人工磁場中でチョウの移動方向を解析(Nat commun)→ http://t.co/HNWkpaJvrA
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京大、ヒトiPS細胞由来グリア神経細胞をALSマウスに移植-生存期間延長を確認:日刊工業新聞 http://t.co/VelzLnb3Mt ヒトiPS由来グリア系神経前駆細胞をマウス腰髄に移植(Stem cell rep)→ http://t.co/zOH8ODsu5D
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ヒト iPS 細胞由来のグリア系神経前駆細胞移植で ALS モデルマウスの生存期間を(京都大学プレスリリース)→ http://t.co/vxne6tdrJ8
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ニュース - 動物 - 吸血コウモリ、吸血のせいで苦味に鈍感 - (ナショジオ) http://t.co/pKtwo6MxI5 血だけを吸うことで味覚が不要に(Proc Biol Sci.)→ http://t.co/0IQ3Clz0iB
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京大、セシウム花粉による被曝量は無視できるほど小さいとの研究結果 - 財経新聞 http://t.co/4asZHvLVge マスクから検出されたセシウムは極僅かでありほとんどは花粉ではなく砂埃由来(Health Physics)→ http://t.co/rSfCA9gxSD
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ネアンデルタール人は野菜も食べていた - (ナショジオ) http://t.co/E5YSEaeHg3 約5万年前の便の化石を分光法で解析(PLoS One)→ http://t.co/YnqvVH2yjG
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神戸新聞 細胞の老化などに関係 テロメア修復仕組みを解明 http://t.co/G57i2QW3OD Tpz1pのSUMO翻訳後修飾が、シェルタリン複合体とStn1pの相互作用を調節しテロメアの長さを制御(PNAS)→ http://t.co/4Fp43U6atH
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染色体の末端配列テロメアの長さを保つ新たな仕組みを解明 —細胞老化の仕組みに迫る— 理工学部・田中克典教授ら (関西学院大学プレスリリース)→ http://t.co/cXBQ5x8o2R
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京大、ゲノム編集でラットの毛色突然変異の修復に成功:日刊工業新聞 http://t.co/RKlLnBsNYf CRISPR/CasでTyr遺伝子のノックアウト、および1塩基多型(SNP)のノックインに成功(Nat commun)→ http://t.co/d75YEBNZqO
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岡山大、血小板のATP・ADP蓄積阻害を解明:日刊工業新聞 http://t.co/ocV9F4OOVF VNUTが血小板凝集に必要なATP, ADPを蜜顆粒への蓄積を担い、グリオキシル酸で阻害される(Physiol Rep)→ http://t.co/AdzpkHvlCg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 30
血小板の凝集に関わるタンパク質を特定 抗血液凝固薬の開発に貢献 (岡山大学プレスリリース)→ http://t.co/TKRTyIjFFi
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京大、精神ストレスによって体温が上昇するメカニズムを解明- 財経新聞 http://t.co/UQcz3XZO2o 社会的敗北ストレスを与えると視床下部背内側部と延髄縫線核が応答し交感神経系へ伝え発熱する(Cell Metab)→ http://t.co/0Jg0DLwFmS
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心理ストレスを受けたときに体温を上昇させる脳神経回路を解明 -ストレス疾患の発症機構の解明に期待-(京都大学プレスリリース)→ http://t.co/dhJn5WRLVc
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東大、老化によって嗅覚神経の細胞死が起きることを明らかに 財経新聞 http://t.co/bc1ox1DMeB 老化やPDで嗅覚機能低下が知られているが、カスパーゼが活性化し細胞死が起きている(PLoS Genet)→ http://t.co/byl2ek0yMd
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老いた個体の行動を左右する嗅覚神経の細胞死 ―老化にともなう神経細胞死と個体行動の関係― (東京大学プレスリリース)→ http://t.co/YpGHDBrpfa
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有性生殖論―「性」と「死」はなぜ生まれたのか (NHKブックス No.1212)
- 作者: 高木由臣
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2014/01/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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