2014年6月第1週の俺のソース
乳がん遺伝子持つ喫煙者、肺がんリスクも約2倍に AFPBB http://t.co/mW4SVqXaSL 乳がん、卵巣がんのリスクを高めるBRCA2の遺伝子異常が肺がんの亜型の扁平上皮がんでもみられる(Natu genet)→ http://t.co/kptXTzxkkQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 2
ポルノは脳に悪影響を及ぼすか?AFPBB http://t.co/GnqdEM0zrm ポルノグラフィーの使用頻度が高くなるにつれて、線条体の右尾状核の灰白質体積が小さくなる(JAMA Psychiatry)→ http://t.co/g4SaJfxxq1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 2
ニュース - 科学&宇宙 - W杯公式球、よりコントロールしやすく -ナショジオ http://t.co/3vS2yISWWt 「ブラズーカ」は細かな粒状のコーティングが施され「ナックル効果」を軽減されている(Sci Rep)→ http://t.co/KYxxHyQJOH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 2
東工大、人は顔を見る前から予測をしている 財経新聞 http://t.co/Gae5a7nsJQ 顔、言葉、記号の3つのうち、顔では刺激先行陰性電位(SPN) の変動が1秒前から測定された(Psychophysiology)→ http://t.co/ct5tdz0RC5
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顔を見る前から脳は活動している -脳波によって人の「予測」の実態を解明- (東工大プレスリリース)→ http://t.co/uJr1aXTy8K
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東工大、藻類から陸上植物に至る遺伝子の進化過程を解明 - 財経新聞 http://t.co/2aFZ6syszN 車軸藻のゲノムを解読。ストレス応答、植物ホルモンに関連する遺伝子も多く存在(Nat commun)→ http://t.co/axZ8CqN7Gm
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藻類から陸上植物への進化をつなぐ車軸藻植物のゲノム配列を解読(東工大プレスリリース)→ http://t.co/UZmL7sxpsp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 2
金髪と白い肌、青い目は無関係だった - ナショジオ http://t.co/Dkpc79v6iB 金髪はKITリガンドの毛包での発現のエンハンサー領域のSNPのため。白い肌、青い目とは連鎖せず。(Nat genet)→ http://t.co/4AQpTkUA4Y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 3
天然ガスからCO2除去、新物質を開発 :AFPBB http://t.co/8EbBs21aa8 多孔性物質がCO2ガスを固体の鎖状の高分子に変化させ捕捉(Nat commun)→ http://t.co/zzkeGPhiko
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 4
女性名のハリケーンは死者3倍、脅威感じず油断? AFPBB News http://t.co/S1ACvdsWK7 女性名だと脅威を過小評価し準備を怠るからだろうです(PNAS)→ http://t.co/FIzTJ72DVE
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 5
原因物質抑えるたんぱく質=アルツハイマー病で発見-滋賀医大 http://t.co/RhkPtzK4Gp ILEIはアミロイドβの産生を減らし発症を抑制する。健常人に比べ罹患者では量的低下がみられる(Nat commun)→ http://t.co/1XmrnUQWxi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 5
アルツハイマー病の発症を抑制するタンパク質を発見(滋賀医大プレスリリース)→ http://t.co/2RsoHMb4i4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 5
父親になったとき、あなたの脳に起きること http://t.co/obYLQtWT0S fMRIにより、親になった時に活性化する部位があり、母は特に感情系、父は経験や社会的関係性に関わる部位(PNAS)→ http://t.co/OWPvbLxwul
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 5
細胞老化のメカニズム解明=世界初、がん治療にも期待-名古屋市立大 http://t.co/CzHdIzEAss DNA損傷を誘導するとp53の活性化により細胞分裂がスキップされ老化する。ほくろもDNA量多い(Mol cell)→ http://t.co/nofGAqFFyT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 6
東大、腸管からのコレステロール吸収の仕組みを解明:日刊工業新聞 http://t.co/s8z5bxPcGN ポリフェノール(ルテオリンとケルセチン)がコレステロール吸収トランスポーターNPC1L1を阻害する(PLoS One)→ http://t.co/3OQbnSRiYO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 6
食品ポリフェノールが腸管におけるコレステロール吸収を抑制するメカニズムを解明(東京大学プレスリリース→ http://t.co/VQixTMzF5b) ケルセチンとルテオリンはリンゴや玉ねぎ、シソなどに含まれるポリフェノール。
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 6
@OrenoSource 小林さんのおしごとですね。アグリコンが効いてますが、食品中には皆無です。野菜や果物のフラボノイドは通常配糖体なので、同様の効果が期待できるかは今後の研究が必要。
— よっさん(ラディッシュモード) (@yossan24okayama) 2014, 6月 6
細胞死“目印”出現防ぐ物質 京大グループ発見 http://t.co/oLtPkFRF1U フォスファチジルセリン(PtdSer)が貪食の目印であり、ATP11とCDC50Aが細胞膜でのフリッパーゼである(Science)→ http://t.co/dlosrE7BC3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 6
東京都など、肥満を改善または促進する2種類の脂質分解酵素を発見 - Y!ニュース http://t.co/8A2jjhnGVn 分泌性ホスホリパーゼのPLA2G5が肥満を抑制、PLA2G2Eが促進(Cell metab)→ http://t.co/QNmR4UZXHK
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 6
脂肪細胞から分泌される脂質代謝酵素による肥満の新しい調節機構の発見(東京都医学総合研究所のプレスリリース)→ http://t.co/YgzqMYlkov
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2014, 6月 6