2017年7月第2週の俺のソース
がん転移、細胞レベルで観察 体を透明化したマウス利用:朝日https://t.co/0xA5CEDARS CUBIC-LとRを用い注射した肺がん細胞のEMTと転移の関係をマウスの経時的固定により全身で観察 Cell
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
Rep原著↓ https://t.co/sBOpQjKKH0
組織透明化による全身全細胞解析基盤の構築 -がん転移を1細胞ごとに見ることが可能に-
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
(理化学研究所プレスリリース)↓ https://t.co/nHWSVT8ofe
爆笑問題のニッポンの教養 「体内時計」はいま何時? システム生物学
- 作者: 上田泰己,田中裕二,太田光
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: 新書
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歯周病:10~30代、遺伝子異常原因か 医科歯科大- 毎日 https://t.co/Ibj9YoZYuk 細菌感染による過剰な免疫反応による侵襲性歯周炎の患者では自然免疫に関わるNOD2に変異 J Dental Res原著↓ https://t.co/VM03HOdH8q
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
「侵襲性歯周炎患者における「NOD2」遺伝子変異の同定」(東京医科歯科大学プレスリリース)↓ https://t.co/KzEQtPzcy9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月8日
日本人はこうして歯を失っていく 専門医が教える歯周病の怖さと正しい治し方
- 作者: 日本歯周病学会,日本臨床歯周病学会
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2016/06/07
- メディア: 新書
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茶や納豆の成分に寿命延ばす効果…キウイにも : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月10日
https://t.co/zKKyCyBJVB PQQにより細胞膜上のデュアルオキシダーゼが活性化されて生じる低レベル活性酸素が寿命を延長する J Cell Sci原著↓ https://t.co/M9ySrEczbO
細胞膜由来活性酸素による寿命延長メカニズムを世界で初めて発見 -新規食品素材PQQがもたらす寿命延長のしくみを解明-(名古屋大学プレスリリース)↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月10日
https://t.co/ppkPpEIr0u
活性酸素シグナルと酸化ストレス―病態解明に迫る 癌、神経変性疾患、循環・代謝異常にかかわるレドックス制御機構と最 (実験医学増刊 Vol. 27-15)
- 作者: 赤池孝章
- 出版社/メーカー: 羊土社
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耐性HIVに効果=感染関与の酵素特定-医科歯科大:時事 https://t.co/TGuYxqjbrm ウイルスのコア構造体はヒト細胞のMELKによりリン酸化され崩壊すしウイルスRNAを放出する PLOS Pathogens原著↓ https://t.co/MBv2X26Iyl
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月11日
「エイズウイルスの感染成立に重要な宿主タンパク質を発見」 (東京医科歯科大学プレスリリース)↓ https://t.co/ec11fqDrfg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月11日
1日に3杯のコーヒー、余命延ばす可能性 AFP https://t.co/7jO9GMXzEG コーヒーで死亡リスク低下。カフェインの有無とは無関係 Ann Intern Med原著↓ https://t.co/NaEV2RC75c https://t.co/eyQwIwKidU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月12日
コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)
- 作者: 旦部幸博
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/02/26
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ウミグモの「鼓動する腸」 AFP https://t.co/6uOx5rxTzS ウミグモの腸管は足の先端にまで伸びていて蠕動し酸素を全身に供給する Curr biol原著↓ https://t.co/G3ylZ8b1BX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月12日
帯状疱疹で心臓発作・脳卒中リスク増 AFP https://t.co/cZ8rXnz7mP 帯状疱疹患者は心臓発作や脳卒中などのリスクが全体で41%高い。発症後の1年以内が特に高い。 J Am Coll Cardiol原著↓ https://t.co/hBM3EuOdpv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月13日
2017年7月第1週の俺のソース
小枝でリズム、ドラマーみたいなオウム メスいると2倍:朝日 https://t.co/vZL8aCLl9I ヤシオウムのオスは小枝などを止まり木に打ちつけて音を鳴らす。野生生物が道具で音を鳴らす初めての例 Sci Adv原著↓ https://t.co/yRYQSEb0tM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月3日
beauty in the nature セキセイインコ、オカメインコが住むオーストラリアの大地 オーストラリア鳥図鑑
- 作者: 岡本勇太,KISA
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沖縄で「新種」植物確認 100年前の記録不正確 https://t.co/q0PzPIigqc 葯の形状の違いからサネカズラとリュウキュウサネカズラを区別し新種として記載。在野の植物研究家が気づく。 Phytotaxa原著↓ https://t.co/eHhGiEVJE0
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月4日
100年前に台湾で報告されるも既知種とされていた植物を日本で再発見 ― 別種であることを証明し、和名「リュウキュウサネカズラ」と命名 ― (神戸大学プレスリリース)→ https://t.co/EarRNU1lJb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月4日
中国で糖尿病がまん延、世界最悪規模に AFP https://t.co/ttKKBb4JeV 人口の11%が糖尿病患者で、36%近くが予備軍。米国並。JAMA原著↓
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月4日
https://t.co/cWkPb0JnPp
遺伝子融合で白血病悪性に:日経 https://t.co/stxXrT2fnM STMN1-SPI1やTCF7-SPI1融合遺伝子により悪性白血病を発症。 Nat genet原著↓ https://t.co/9BHgxlwKER
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月4日
マウスの性格、人懐こく変化 12世代交配で誕生:朝日 https://t.co/hedXyy08oI 8系統のマウスから人に懐くマウスを作出。11番染色体の2領域が重要でイヌの家畜化に関わる領域でもあった Sci Rep原著↓ https://t.co/LXsdaHvKA6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月5日
家畜動物はなぜ人になつくのか~人に近づくマウスをつくり遺伝のしくみを解明~ (遺伝学研究所プレスリリース)→ https://t.co/2ETy6JoD07
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月5日
遺伝研の研究成果について、新しい記事を公開しました。
— 国立遺伝学研究所 (@NIG_idenken) 2017年7月5日
マウス開発研究室・小出研究室
「家畜動物はなぜ人になつくのか~人に近づくマウスをつくり遺伝のしくみを解明~」
詳細はResearch-Highlightsをご覧ください。https://t.co/UaVb0KsxPs pic.twitter.com/eUzRl6j2bM
マウス表現型解析スタンダード〜系統の選択、飼育環境、臓器・疾患別解析のフローチャートと実験例 (実験医学別冊)
- 作者: 伊川正人,高橋智,若菜茂晴
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羽毛恐竜の抱卵温度、ニワトリと同程度 AFP https://t.co/1QR4k1JR2S 白亜紀後期のオビラプトルの卵7個の殻と胚の骨の酸素同位体の計測から羽毛恐竜の抱卵温度を35~40度と推定 Palaeontology原著↓ https://t.co/yuoJOfzysJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月5日
飲まなくても痛風…お酒強い人はご注意 防衛医大発表:朝日https://t.co/UBtRcbjpNr ADH1B、ALDH2の多型により飲酒量に関係なくお酒に強い人の発症リスクは鷹kなる Sci
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月5日
Rep原著↓ https://t.co/ULjTa79UBh
NHKきょうの健康 痛風・高尿酸血症の食事術: すぐに役立つ健康レシピシリーズ5 (主婦と生活生活シリーズ すぐに役立つ健康レシピ 5)
- 作者: 藤森新,「きょうの健康」番組制作班,主婦と生活社ライフ・プラス編集部
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2011/08/31
- メディア: ムック
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イネ、エタノールで塩害に強くなる 理研:朝日https://t.co/3iJcWN9nJP イネ、ナズナで0.3%EtOHにより耐塩性が向上。塩による活性酸素がAPXの発言により除去された。Front plant sci原著↓ https://t.co/uyf0XTeq9T
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月5日
エタノールが植物の耐塩性を高めることを発見~かんがい農地で農作物の収量増産に期待~ (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/DTR9nSbSwm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月5日
東アジアの砂漠化進行地域における持続可能な環境保全 (九州大学 東アジア環境研究叢書?)
- 作者: 大槻恭一,鹿島薫,安福規之,古川全太郎,宮本一夫,佐藤廉也,多田内修,東アジア環境研究機構砂漠化防止グループ
- 出版社/メーカー: 花書院
- 発売日: 2015/03/20
- メディア: 新書
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皮膚がんの転移を制御か、たんぱく質特定 AFP https://t.co/DsHEyzAbda メラノーマが分泌するミッドカインが転移を助長。 Nature原著↓ https://t.co/4OWtf5fMjG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年7月6日
医学のあゆみ Vol.230 no.04 2009 ”ミッドカイン” 機能解析から臨床応用へ
- 作者: 医歯薬出版株式会社
- 出版社/メーカー: 医歯薬出版株式会社
- 発売日: 2009
- メディア: 雑誌
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この記事がRTされた③(2017年上半期)
2017年の上半期に紹介した新聞記事とその原著論文に関するツイートの中でRTやlikeが多かったものを紹介します 。
ちょっとだけコメントもしておきます。
10位
リツイートといいねを総合した順位での10位はこの記事でした。
「魅力的な容姿」の科学者、能力劣ると思われやすい AFP https://t.co/MrOhPOjBKB 研究内容を知りたいと感じるのは魅力的な科学者。高度な研究を行っていると感じるのは平凡な容姿の研究者。PNAS原著↓ https://t.co/r1QyLMRG0y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月31日
AFPBBは過去記事を残してくれるからいいですね。新聞社の多くはしばらくしたら消しちゃうか有料アーカイブじゃないと見られなくなりますからね。
研究者の顔写真に対して魅力度を評価し、研究について知りたいかを評価し、正確で重要な研究を行う人物にみえるかを評価してもらった結果ですね。科学者の人種については差異はなかったそうです。記事のタイトルは「高度な研究を行っていると感じるのは平凡な容姿の研究者」の裏返しです。
9位
ゴキブリ:繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進 - 毎日 https://t.co/QhZZINpFEZ ワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると単為生殖の周期が早まる。触角切除で卵鞘形成は遅延 Zool Letter原著↓ https://t.co/Qn6DKESpAT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月18日
ゴキブリ繁栄の秘密を発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月18日
—メス同士一緒で単為生殖促進— (北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/8RDOu9g4SK
ワモンゴキブリが単為生殖できることは既知のこととして、なにが促進条件なのかを探索した研究です。単為生殖だけで 3 年以上にわたってコロニーを維持(寿命は4~6ヶ月)ってすごいですね。この研究のプレスリリース、軽妙で面白いので読んでみてください。
8位
1003種の細菌ゲノム解読=医薬農業などに貢献-米研究所:時事 https://t.co/2vRF3M0CQW 実験室で培養可能な 細菌と古細菌1003種のゲノム解読 Nat Biotech原著↓ https://t.co/xPhlZzqXFD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
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7位
超未熟児向け人工子宮、ヒツジ胎児が正常発育 :AFP https://t.co/dqAohmoA2B 妊娠110日に人工羊水を入れたプラスチック袋にヒツジの胎児を移し、28日間成長させ正常に誕生。 Nat commun原著↓ https://t.co/ngjUc8b6bQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月26日
未熟退治を人工羊水、プラスチック袋で成熟させたという話です。未熟児の発育に寄与しそうですね。
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6位
なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか AFP https://t.co/NRQ4ZGpkGd スロー映像から地面を踏みつける衝撃と足のスイングという2つの力が結び目を緩め、靴ひもをほどくことが判明 Proc R Soc A原著↓ https://t.co/cGsN1AoFKn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月19日
5位
植物に酢酸を与えると乾燥に強くなる 理研 朝日 https://t.co/y5haWiuzQT HDA6により制御されるジャスモン酸経路を酢酸が誘導し乾燥耐性を付与。1Lに大さじ1杯の酢酸を数日与える。 Nat Plant原著↓ https://t.co/slMtxxNYif
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月26日
記事内の写真のインパクトが大きいです。この論文と前後して、エタノールが植物の耐塩性を高めるという論文も出ました。高塩ストレスによる活性酸素によるダメージが抑制されるんだそうです。
4位
「無駄多い」有性生殖の存続理由は病気予防 ミジンコで証明AFP https://t.co/uHojpZxkTi 有性生殖にで生まれたミジンコの方が無性生殖のものより病気にかかりにくい(Proc Biol Sci原著)→ https://t.co/w4zyY9EdO4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月2日
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3位
飲酒後にラーメン食べたくなる理由判明 マウス実験:朝日 https://t.co/HKnyPHiaXO アルコールにより、飢えによって食欲が増す時に働く神経細胞Agrpが活性化 Nat commun→ https://t.co/hHtsu91EMD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月14日
お酒を飲んでなくてもラーメンが食べたい人はAgrpが常時活性化しているのでは...?
2位
サイエンス誌、論文撤回 実験データ確認できず:朝日https://t.co/OuvVkMKTdE マイクロプラスチックが稚魚影響を及ぼすとした論文を撤回。オリジナルデータが確認できず。https://t.co/jdGsEm3XLr https://t.co/fDB1ICxlUk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年5月12日
いわゆる、捏造ですね。この論文に続いてマイクロプラスチックの論文がいくつか他のグループからも出たような気がしているのですが、結果は正しいのでしょうかねえ。
1位
ハダカデバネズミ、酸欠状態でも5時間生存 https://t.co/8lVWfZD1e5 ハダカデバネズミは果糖代謝により低酸素で5時間、無酸素でも18分までなら死なず、通常酸素に戻せば活動を再開する。 Science原著↓ https://t.co/XsmJkOYCow
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年4月21日
Y Tambe先生が少し解説されています。
ブドウ糖の代謝は「細胞内への取り込み→解糖系(細胞質・酸素不要)→呼吸(ミトコンドリア・酸素消費)」という流れで行われるので、酸素が必要になるのは最後の工程。ただし無酸素下ではこの最終工程から、上流の流れを止めるフィードバック経路が働く。ハダカデバネズミはそれを回避するという論文 https://t.co/JXjAsmiIwh
— Y Tambe (@y_tambe) 2017年4月21日
ヒトなどの普通の動物では、特にブドウ糖だけを栄養源とする脳細胞が無酸素でダメージを受けるが、ハダカデバネズミは果糖も取り込み可能な輸送タンパク(GLUT5)と、取り込んだ果糖から解糖系の途中産物に代謝する酵素群を持つ。これがフィードバックで止まる点の下流につながる「抜け道」になる
— Y Tambe (@y_tambe) 2017年4月21日
それでは、2017年下半期もよろしくお願いします。
この記事がRTされた②(2016年下半期)
2016年7-12月に紹介した新聞記事とその原著論文に関するツイートの中でRTやlikeが多かったものを紹介します。アフィリエイトで収入を得たいからです。何かの参考になればと思います。
本エントリにはその①(2016年上半期)があり、その③ (2017年上半期)に続きます。
9位
妊婦のインフルエンザ感染と子どもの自閉症に関連性なし AFP https://t.co/L6pzTFx9BC 20万人の調査から妊娠中のインフルや予防接種と自閉症に関連性は見られなかった(JAMA Pediatrics原著)→ https://t.co/DXfjJpnJgs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月11日
8位
オスをみな殺しにし、メスだけにする細菌―産総研がしくみ解明 https://t.co/0uH1cf9LTj スピロプラズマが感染するとオス卵のX染色体を損傷させアポトーシスが生じる。(Nat commun原著)→ https://t.co/ExRJ2WgEhz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月24日
7位
違法象牙の90%以上、3年以内に密猟したゾウから採取 AFP https://t.co/zc4KQokIgR 5,60年代の核実験由来の炭素14により象牙の多くが備蓄象牙ではなく数か月間内に採取されたものと分かった(PNAS原著)→ https://t.co/dNTjtoNqGi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月16
6位
東大 クマムシから放射線耐性たんぱく質を発見 日刊工業 https://t.co/MzsQ5O5Hiy ヒト致死量の千倍の放射線に耐えられるクマムシのゲノムを解読。DNA切断を防ぐ遺伝子を発見 (Nat commun原著)→ https://t.co/I3bufNvMgh
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月21日
5位
臨床試験薬、アルツハイマー病に「目覚ましい」効果 AFP https://t.co/y67KRfjuVF アミロイドβに対する抗体薬aducanumabの投与によりアミロイド斑が除去されたという臨床試験結果(nature)→ https://t.co/xtv66DbTyZ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月5日
4位
原虫感染で宿主の動物に記憶障害 帯畜大 47NEWS https://t.co/H0UJ1pyqxz トキソプラズマ感染マウスは大脳皮質でドパミンの消費が増加。扁桃体ではセロトニンが減少(Infect Immun原著)→ https://t.co/PaowdcnIWv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年8月12日
3位
クワガタの大あご、大きさの謎解明 遺伝子の働きが関与:朝日 https://t.co/OFPCzerTdA ヒストン脱アセチル化酵素のHDAC1を阻害すると顎が縮小し羽が伸びた。HDAC3を阻害すると逆になった。(PNAS)→ https://t.co/N9ohZjKEnD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月13日
2位
「うそをつくほど平気に」、不正直に脳が適応 AFP https://t.co/M8IMlQamnA 利己的な嘘をついているうちに感情を司どる扁桃体が反応しなくなった (Nat neurosci)→ https://t.co/igCo71v1hG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
1位
ぜんそく:発症の仕組み解明 千葉大 - 毎日 https://t.co/0b102yUddB 炎症に関わるCD4+T細胞の表面のCD69はMyl9/12と相互作用しT細胞の血管から炎症部位へ移動する(Sci Immun原著)→ https://t.co/FY2PdEbiwe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年9月16日
この記事がRTされた①(2016年上半期)
2016年1-6月に紹介した新聞記事とその原著論文に関するツイートの中でRTやlikeが多かったものを紹介しておきます。どんな記事がウケるかわからないものですね。
その②(2016年下半期)、その③(2017年上半期)に続きます。
7位
「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表 : 読売新聞
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年2月17日
https://t.co/JsBIZp6NAW 働かないアリがいたほうがコロニーが長く存続するというシミュレーション結果(Sci Rep原著)→ https://t.co/lIwpogcYeK
7位タイ
虫の接触5回で消化酵素=ハエトリソウで解明—独大学など https://t.co/eIAoIXwYGn 風と区別するため2回の接触で葉を閉じ、5回の接触でジャスモン酸を介して消化酵素やNaチャネルが発現 (Curr Biol原著)→ https://t.co/NflmZrXFgO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年1月22日
6位
人間の一夫一婦制、理由は「真実の愛」でなく細菌 AFP https://t.co/M1UTlZDMnH 狩猟採集民が定住後、性感染症の蔓延を防ぐために一夫一婦制となったという数理モデル(Nat commun原著)→ https://t.co/8TBaLVwzm4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年4月13日
性感染症(STD) (写真を見ながら学べるビジュアル版 新健康教育シリーズ)
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5位
統合失調症治療薬による高血糖、ビタミンDで軽減-京大 - QLifePro https://t.co/VFvOfUOIps ビッグデータ解析から統失薬クエチアピンの副作用をビタミンDが軽減させることを発見 (Sci Rep原著)→ https://t.co/sw2ZBZ2Ajf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月11日
4位
カマキリの交尾後の共食い、卵の栄養に 視覚的に確認AFP https://t.co/ocLDSiSkjY 雌に食べられた雄は消化され卵の成長に使われていた。(Proc Biol Sci原著)→ https://t.co/bM1VAElOrm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月30日
3位
ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日 https://t.co/c8t0qL0ovN ポリエチレンテレフタレート(PET)を分解し栄養源として増殖する菌を処理工場の土から発見。(Science原著)→ https://t.co/Z4Y30dlqrQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年3月12日
2位
ホタルの発光物質、簡単に合成 水で2種類混ぜるだけ 共同通信 47NEWS https://t.co/pwL8TwXf5W ベンゾキノンとシステインを中性の緩衝液で反応させるとルシフェリンが合成された(Sci Rep原著)→ https://t.co/tJ7Exfgb5y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年5月8日
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1位
金属アレルギー、ナノ粒子で発症か 阪大グループ確認:朝日 https://t.co/8mdPxU8dvR 金属アレルギーは溶出したイオンではなく100nm以下の粒子によって引き起こされる(Nat nanotech原著)→ https://t.co/OLxQ94vuZD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年6月6日
金属アレルギー 防止 ピアス用 コート剤 アレルギークリア セラミックコーティング剤 皮膚科専門医臨床試験合格品 2016年度改訂版
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2017年6月第4週の俺のソース
蚊は犯人を知っている? 吸った血液から個人を識別:朝日 https://t.co/rVKd8wgvAb 蚊の体内の血液から吸血48時間までは個人特定可能。吸われた時間も推定可能。 PLoS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月22日
One原著↓ https://t.co/deVHIfsFIN
吸血した蚊の血液から吸血後経過時間の推定を目的としたヒトDNA型判定の試み (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/mIBqD0Zxf7
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月22日
黄斑変性の試験薬、第2相臨床試験で有望な結果 AFP https://t.co/you7QpUOBD CFI+マーカーをもつ患者でランパリズマブにより黄斑変性の拡大が20%抑制された(第二相) Sci Transl Med原著↓ https://t.co/b6kPqdJHhH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月22日
愛と死は隣り合わせ?:朝日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月23日
https://t.co/r9ZuqjlStN
オスフェロモンのESP1に対する回路は雌雄で異なる。メスではヘビを察知して逃げる回路の隣りに独立した回路として存在する。 Neuron原著↓ https://t.co/3a37bczCvr
“性”と“死”は隣り合わせ?
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月23日
~交尾相手と天敵を嗅ぎ分ける神経回路の構造~ (東京大学プレスリリース)→ https://t.co/mD9rZC1aSu
実験医学 2014年11月号 Vol.32 No.18 化学感覚と脳〜見えてきた匂い・味・フェロモンの神経回路
- 作者: 東原和成
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/10/21
- メディア: 単行本
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神経細胞死抑えるたんぱく=治療応用期待:時事https://t.co/gXjCWwKh3B ERADに関与するEDEMを高発現させると老化に伴う神経細胞死を抑制できた。Dev Cell原著↓https://t.co/8pEXdq76qp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月23日
実験医学 2014年9月号 Vol.32 No.14 DEAD or ALIVE 小胞体ストレスが細胞の運命を決める
- 作者: 上原孝
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/08/21
- メディア: 単行本
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スーツケースぐらつきシンドローム仕組みと対処法 AFP https://t.co/NtPzvF3BzJ ぐらつきは回転運動や平行移動といった動きの衝突により生じる。立ち止まるか速度を上げて解決 Proc Roy Soc A原著↓ https://t.co/dNHMoMwZx4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月23日
植物に酢酸を与えると乾燥に強くなる 理研 朝日 https://t.co/y5haWiuzQT HDA6により制御されるジャスモン酸経路を酢酸が誘導し乾燥耐性を付与。1Lに大さじ1杯の酢酸を数日与える。 Nat Plant原著↓ https://t.co/slMtxxNYif
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月26日
ティラノの体、やっぱりウロコ? 羽毛説を覆す研究結果:朝日 https://t.co/S4qoClIcHY 大型化に伴い(少なくとも首筋から背、腰、尾にかけては)羽毛を失ったと考えられる Biol Letter原著↓ https://t.co/2Aql5Dw8wC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月27日
ゲノム編集で血友病治療…血液凝固因子が機能、マウス実験 : 読売 https://t.co/JqGI4kZZYA CRISPR/Cas9とアデノ随伴ウイルスベクターで肝臓特異的なゲノム編集に成功 Sci Rep原著↓ https://t.co/jkQUrzVVCn
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月27日
ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃 (講談社現代新書)
- 作者: 小林雅一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/08/18
- メディア: 新書
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脳卒中:傷ついた細胞を食べ、脳の修復促す細胞を発見 - 毎日 https://t.co/L8CSfT5qjF ミクログリアのみならずアストロサイトも脳卒中の1週間後にABCA1依存的に貪食能をもつ Nat commun原著↓ https://t.co/QIHD5jpToV
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月27日
脳卒中後に出現する第2䛾貪食(どんしょく)細胞「貪食性アストロサイト」䛾発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月27日
—脳卒中䛾予後・治療に期待— (山梨大学プレスリリース)→ https://t.co/0B36YIRRWT
3Dプリンターで笛の音研究…高3: 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月30日
https://t.co/xhhfznTF80 笛の容積、吹き口の長さや幅を変えて音の変化を比べ、3DプリンタがSTEMへの適用を示した
Microsystem Technol原著↓ https://t.co/VFE3okJlqd
2017年6月第3週の俺のソース
肝臓形成の解析技術開発=ヒトiPS細胞で-横浜市大:時事https://t.co/QsvylibtkN ヒトiPSから肝臓が形成される過程の1949個の一細胞RNAseqで多細胞間の相互作用を解析
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月15日
nature原著↓ https://t.co/Hx8GT1Vnzw
iPS細胞を用いてヒト肝臓発生の複雑なメカニズムを解明~再生医療の実現を加速~ (横浜市立大学プレスリリース)→ https://t.co/eWsBLjyxlO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月15日
NGSアプリケーション RNA-Seq実験ハンドブック〜発現解析からncRNA、シングルセルまであらゆる局面を網羅! (実験医学別冊)
- 作者: 鈴木穣
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2016/03/28
- メディア: 単行本
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1003種の細菌ゲノム解読=医薬農業などに貢献-米研究所:時事 https://t.co/2vRF3M0CQW 実験室で培養可能な 細菌と古細菌1003種のゲノム解読 Nat Biotech原著↓ https://t.co/xPhlZzqXFD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
母親の肥満で先天異常リスク上昇、スウェーデン AFP https://t.co/zyNaY2jWM1 母が標準体重なら子の先天性異常は3.4%。BMI35以上だと4.2%。40以上の病的肥満だと4.7%。多いのは心疾患 BMJ原著↓ https://t.co/V2CH7MgFWe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
被爆者のがん発症、喫煙影響せず 国の主張と異なる結果 https://t.co/iWhr3zDwvW 被爆者の固形がん発症リスクは喫煙有1.5倍/Gyで無1.47倍/Gyと変わらず。国はがんの原因はたばこと主張 Rad Res原著↓ https://t.co/LwT1XcKTCt
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
「原爆被爆者の寿命調査における固形がん罹患:1958-2009年」 (放射線影響研究所プレスリリース)→ https://t.co/96D8JwV8wk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
LとR、装置で聞き分け改善 日本の研究チームが開発:朝日
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
https://t.co/3JIcHpopkv rightとlightを聴いたときの脳波に連動した図を操作する感覚で聞き分けの正答率が9割に。 PLOS ONE原著↓ https://t.co/Ps3BtN6VNP
脳波を利用することで無意識に英語のリスニング能力が向上
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
~RとLの音の違いに反応する脳活動をニューロフィードバックで強化する技術を開発~ (情報通信研究機構プレスリリース)→ https://t.co/7APahEvcOH論文
TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)
- 作者: TEX加藤
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2017/01/06
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都市部の気温、2100年までに8度上昇の恐れ AFP https://t.co/c2yc7fSVb7 パリ協定を無視し温室効果ガスの排出量が21世紀末まで上昇すると仮定した場合8度上昇 Nat Climate change原著↓ https://t.co/5n28Jlp7wM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月16日
鳴き鳥の歌、遺伝子で継承 スウェーデン AFP https://t.co/kxbLtvFssi マダラヒタキとシロエリヒタキの巣の卵を交換し育てさせたあとで鳴き声を聴かせると里親より同種に反応した Nat Eco Evol原著↓ https://t.co/bCoBkrlxRC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月17日
鳴き声から調べる野鳥図鑑?おぼえておきたい85種 (音声データCD付き)
- 作者: 松田道生,菅原貴徳
- 出版社/メーカー: 文一総合出版
- 発売日: 2017/04/20
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飛ぶこともできた巨大七面鳥、更新世オーストラリアに生息 AFP https://t.co/L3zYyfqT35 ツカツクリの近縁種でカンガルー大。更新世のオーストラリアには大きな動物が生息していた R Soc open sci原著↓ https://t.co/CuUw1GqQ3S
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月18日
- 作者: 浅川満彦,阿部永,石黒直隆,太田英利,大館智氏,押田龍夫,鈴木仁,高橋理,永田純子,前田喜四雄,増田隆一,松井正文,松村澄子,馬合木提哈力克,渡部琢磨
- 出版社/メーカー: 北海道大学出版会
- 発売日: 2005/05/25
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霊長類の目 顔色を識別、九大助教ら色覚進化証明 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月18日
https://t.co/8EKTtUc5C3 3色型色覚は赤い果実を見つける以外にアカゲザルの繁殖期を見分けられる proc roy soc london b原著↓ https://t.co/hvYjkVqA8k
霊長類の色覚が、顔色を見分けるのに適していることを証明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月18日
―適応進化の過程の解明に期待― (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/LCf6zIZlni
「節度ある」飲酒も脳に悪い? 流ちょうさに影響も AFP https://t.co/lJYCr1I3Tn 1日2~3杯の飲酒を続けると海馬が萎縮する可能性が高まり言葉の流暢さも低下する。 BMJ原著↓ https://t.co/DWhvRUME5e
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月18日
タニタ アルコールチェッカー ブラック HC-213S-BK
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
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九大チーム、脊髄再生促す手法開発 たんぱく質注射 :日本経済新聞 https://t.co/pEckhHuxCO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月20日
神経再生を阻害するグリア瘢痕の形成にはI型コラーゲンとインテグリンの相互作用が必要 Nat Med原著↓ https://t.co/lNxs8ewtDP
中枢神経の再生を阻害するグリア瘢痕の形成を抑えることに成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月20日
~脳や脊髄の再生医療における画期的な成果~ (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/4yGpwBAhRL
脳とグリア細胞 ??見えてきた!脳機能のカギを握る細胞たち?? (知りたい!サイエンス)
- 作者: 工藤佳久
- 出版社/メーカー: 技術評論社
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- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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エチオピアのコーヒー豆、気候変動で収穫量半減の恐れ AFP https://t.co/AGl1uYvGzU 気候変動により栽培地を10年ごとに標高約32メートル高地に移転しなければ収穫量が半減の恐れ Nat Plant原著↓ https://t.co/cNWBZOVfiA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月21日
コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)
- 作者: 旦部幸博
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タコの足がヒント、画期的な強力「吸着パッド」開発 AFP https://t.co/bCHhD51Fnp タコの吸盤を模して極小の強力な吸盤で覆われたポリマーパッチを作製。ぬれた面や油が付着した面でも機能。 nature原著↓ https://t.co/vCuP7z8Dz5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月21日
ネコ家畜化、新石器時代に拡大か AFP https://t.co/Wu6mJnZtVR ネコの祖先はBC4400頃のリビアヤマネコで海路か陸路で欧州に移動。欧州への第二波は古代エジプト時代の猫ブーム。 Nat ecol evo原著↓ https://t.co/08Xzyhbbl5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年6月21日