2017年1月第2週の俺のソース
シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認 https://t.co/1yFDJ9nSQH サルがシカの上で性的なしぐさ Primates原著→ https://t.co/9VcdBBbOPH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月11日
ノルアドレナリン、物見分ける能力向上 阪大チーム発見:朝日 https://t.co/RMtYe37cvZ βノルアドレナリン受容体を阻害するとコントラスト感度が大幅に低下する PLoS One→ https://t.co/SignohPvfL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月13日
ノルアドレナリンにより視機能が向上する (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/HrJhAj6dPW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月13日
マンガでわかる神経伝達物質の働き ヒトの行動、感情、記憶、病気など、そのカギは脳内の物質にあった!! (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 野口哲典
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2011/07/21
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海水のDNA分析、128種類の魚特定 京都・舞鶴湾:朝日 https://t.co/zg4U71QKGq 環境DNAの解析により1日の調査で存在する8割の魚種の確認が可能だった。目視で判別しにくい稚魚も検出可能。 Sci Rep→ https://t.co/ip21Cd7Xzj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月14日
わずか1日の調査で魚種の8割を検出
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月14日
〜海水からのDNA解析法で〜 (神戸大学プレスリリース)→ https://t.co/ZnMq4G8ubD
飲酒後にラーメン食べたくなる理由判明 マウス実験:朝日 https://t.co/HKnyPHiaXO アルコールにより、飢えによって食欲が増す時に働く神経細胞Agrpが活性化 Nat commun→ https://t.co/hHtsu91EMD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月14日
食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ (ブルーバックス)
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iPS・ES細胞から「ミニ腸」 栄養吸収の働き確認:朝日 https://t.co/XJPOS9co7r 特殊加工した培養皿により上皮だけでなく筋肉や神経も誘導でき蠕動様の動きも観察された JCI insight→ https://t.co/t7s5rycU5p
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月14日
ES細胞から機能的で動きも伴う立体臓器(「ミニ腸」)を創り出すことに成功 (成育医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/mPXJOU4fa5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月14日
アトピー性皮膚炎、かゆみの仕組み判明 根本治療へ:朝日 https://t.co/lE2arXgco5 ヘルパーT細胞のDOCK8はST1を介してEPAS1の核移行によるIL-31産生を抑制しかゆみを抑える Nat commun→ https://t.co/DZuw3rdPN3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月14日
アトピー性皮膚炎発症に関わる痒み物質の産生に重要なタンパク質を発見
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月13日
-新しい痒み治療薬の開発に期待-(九州大学プレスリリース)→ https://t.co/2nLpEnevwE
アレルギーはなぜ起こるか ヒトを傷つける過剰な免疫反応のしくみ (ブルーバックス)
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2017年1月第1週の俺のソース
バイオレット光が近視進行を抑制、慶應大が発見 - PC Watch https://t.co/U2VVZpqLHS 360~400nmの光(バイオレット光)がEGR1を介して眼軸長の伸長を抑制 (EBioMedicine)→ https://t.co/rfgHcPzVkM
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
現代社会に欠如しているバイオレット光が近視進行を抑制することを発見-近視進行抑制に紫の光- (慶応大プレスリリース)→ https://t.co/WYNqkpQyIu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
量研機構、銅67を大量生成−がん治療・診断に利用 https://t.co/S9e6a3yJLO 大腸がんに特異的に集積しβ線とγ線を放出するCu-67を亜鉛に高エネ中性子をぶつけて生成( J Physic Soc Jap)→ https://t.co/QpDZyAsNmf
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
がん診断と治療の両方に適した放射性銅67の大量・高品質製造法の開発に成功 ―加速器で作る中性子が新たな診断・治療薬開発に道を拓く― (量研プレスリリース)→ https://t.co/QsPppp9JtG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
大人の社会科見学 マニアックス 〜加速器編〜 (ブレインナビブックス)
- 出版社/メーカー: 文苑堂
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脳震とうの新検査法、音への反応を測定 AFP https://t.co/eOD2MLALAy 音に対する脳活動の反応の差異を測定することで脳震とうを迅速に診断する信頼性の高い検査方法(Sci Rep)→ https://t.co/lXF2FCTjm3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
新版 脳波の旅への誘い 第2版 ‐楽しく学べるわかりやすい脳波入門‐
- 作者: 市川忠彦
- 出版社/メーカー: 星和書店
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京大など、膜タンパク質が働く瞬間を原子レベルで捉えることに成功 ニフティ https://t.co/GfKtZC025L XFELのSACLAでバクテリオロドプシンが光を受けからて数n秒~数μ秒での構造を解析 (Science)→ https://t.co/Q0n9crWVYF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
タンパク質中の原子の動き、自由電子レーザーにより動画撮影に成功 -光によって水素イオンを輸送する仕組みを解明- (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/evqcPflWi9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
心臓硬化の背景にたんぱく質 生理学研究所が解明:朝日 https://t.co/4QrZhAbix7 心筋の伸展刺激によって開閉するTRPC3チャネルが、コラーゲンの発現を誘導し組織の線維化を招く(Sci Rep)→ https://t.co/T7iwSEpxoj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
圧負荷により心臓が硬くなるメカニズムを解明 ~慢性心不全の予防・治療に期待~ (生理研プレスリリース)→ https://t.co/urZgKqySQB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
病気がみえる vol.2 循環器―Medical Disease:An Illustrated Reference
- 作者: 医療情報科学研究所
- 出版社/メーカー: メディックメディア
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「メンデルの優性の法則」詳細な仕組み解明 奈良先 https://t.co/jWChXtkBun ナタネの自家不和合性における複対立遺伝子間の階層性は発現調節領域に対応する低分子RNAによるメチル化促進のため(Nat Plant)→ https://t.co/CcXTOdz7sv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
遺伝子の優劣関係を決める新たな仕組みを解明 メンデルの優性の法則の謎を100年ぶりに ~有用な遺伝子を発現させる育種技術への応用に期待~ (奈良先端大プレスリリース)→ https://t.co/fLOSPtCHj6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
- 作者: チャールズ・ロバートダーウィン,Charles Robert Darwin,矢原徹一
- 出版社/メーカー: 文一総合出版
- 発売日: 2000/12
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馬は困ったら人に助け求める 神戸大、馬術部8頭で検証:朝日 https://t.co/S6BqLQtRKA バケツの中の餌をとってほしいとき、餌があることを知らない人に対して馬はより積極的にアプローチする(Anim Cogn )→ https://t.co/jY0n8iY26w
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
- 作者: コンラートローレンツ,Konrad Lorenz,日高敏隆
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1998/03
- メディア: 文庫
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鮮やか5色発光タンパク質を開発 大阪大 https://t.co/q1EUYhWZBZ 従来より2-10倍明るい化学発光タンパク質enhanced Nano-lanternを開発。速くて明るいCaセンサーも(Nat commun)→ https://t.co/lmm8xDkXgL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
単一分子も検出できる!高光度マルチカラー化学発光タンパク質を開発 (阪大プレスリリース)→ https://t.co/kzmbdL90fw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
被ばく同量でも“小分け”なら、がん発生率低下−量研機構が解明 日工新聞 https://t.co/tl3KHs9qPD Ptch1ヘテロ変異マウスで髄芽腫が被曝か自然発生かを見分ける手法で総被曝量を同一にして解析(Rad Res)→ https://t.co/beaiVfCLcb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
「じわじわ」被ばくの発がん影響を動物実験で明らかに
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
-モデルマウスを用いて低線量率被ばくに起因する発がんリスクを直接的に評価- (量研機構プレスリリース)→ https://t.co/2aon4bkuT6
ずる賢いウイルス? 女性の致死率低いのは母子感染が狙い AFP https://t.co/NcVFfiHYLl HTLV-1が成人T細胞白血病に進行する確率は女性は1/3。母子感染がウイルスの狙い?(Nat comun)→ https://t.co/IGYve4KDQu
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
ニホンアマガエル、東西に違い 500万年前分かれた?:朝日 https://t.co/qo3zOYwEAy ニホンアマガエルは関西を境にロシア集団と中韓集団にわけられる(BMC Evol Biolo)→ https://t.co/IBzDUX8VF5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
ニホンアマガエル、国内東西では別々の種類か?〜遺伝的に異なる2つのグループを確認〜 (広島大学プレスリリース)→ https://t.co/L6u3E5838F
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
尿濃縮障害、仕組み解明=腎臓難病の新薬期待 医科歯科:時事 https://t.co/nRp6tMWfVz AQP2はバゾプレシンではなくWnt5aによりカルシニューリンが活性化することで細胞表面に移動する(Nat commun)→ https://t.co/lEpdKLj1Cx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
小児白血病の治療、染色体異常調べて期間短縮も:朝日 https://t.co/eqnz2pwdjG ETV6-RUNX1やTCF3-PBX1融合遺伝子が原因であればメルカプトプリンなどの内服期間を短くできる (Leukemia)→ https://t.co/vg7zCBz8o4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
小児急性リンパ性白血病における維持療法の意義を確認 (成育医療センタープレスリリース)→ https://t.co/LykhoW85uY
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月1日
植物の加熱調理痕、1万年前の器片から発見AFP https://t.co/jTEmRnsDFx 野生植物を調理するために焼き物の容器を用いていた(Nat plant原著)→ https://t.co/W2sYHal8dR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月2日
「無駄多い」有性生殖の存続理由は病気予防 ミジンコで証明AFP https://t.co/uHojpZxkTi 有性生殖にで生まれたミジンコの方が無性生殖のものより病気にかかりにくい(Proc Biol Sci原著)→ https://t.co/w4zyY9EdO4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月2日
「人格」より「行動」で善悪判断 自閉スペクトラム症の子 https://t.co/Qua6oPqhEn一時的に良い行動を示した普段は悪い子に対して「良い子」であると判断しやすい (Sci Rep)→ https://t.co/dl7dOrlbFR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月2日
悪い子の良い行動から何を読み取るか? -自閉スペクトラム症を持つ小学生・中学生の善悪判断- (京都大学)→ https://t.co/tSVhdzGNfk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月2日
3人親の子ども、健康のカギはDNAの「適合性」か AFP https://t.co/Wp3k3U7GvC ミトコンドリア置換ではホストとドナーのハプロタイプを揃えると変異DNAが選択的に複製されにくい (nature)→ https://t.co/gdtnuRQGSU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月2日
巨匠の筆遣いに神経疾患の兆候、早期診断の一助に AFP https://t.co/HGCa27Jkhv ダリやモリソーの絵のフラクタル解析により絵の特徴の変化から神経疾患の予兆を検知 Neuropsychol原著→ https://t.co/QFWY8lMdl6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月6日
- 作者: Steven H. Strogatz,田中久陽,中尾裕也,千葉逸人
- 出版社/メーカー: 丸善出版
- 発売日: 2015/01/30
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ダチョウの祖先は飛べた DNA解析で新説、小型と推定:朝日 https://t.co/UZWCB4jBXQ マダガスカルの巨鳥エピオルニスの解析から南半球の走鳥類の祖先は北半球にいたリトルニスの仲間と判明 Curr biol原著→ https://t.co/DG4ChA5OUj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2017年1月7日
空を飛ばない鳥たち: 泳ぐペンギン、走るダチョウ 翼のかわりになにが進化したのか? (子供の科学★サイエンスブックス)
- 作者: 上田恵介
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
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2016年12月第4週の俺のソース
うつ病の重症度、採血による評価方法開発に道 九大:朝日 https://t.co/5i0kfdwiOf 鬱の重症度と血中の3-HT、ベタイン等の量が強く関連。希死念慮等の諸症状と個別の代謝物質量の相関も明らかに(PLoS One)→ https://t.co/yY0kDRKDDz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月23日
うつ病の重症度、および「死にたい気持ち(自殺念慮)」に関連する血中代謝物を同定~うつ病の客観的診断法開発への応用に期待~ (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/qpXYJcsfEN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月21日
DNA使い世界最小のバネ 理研など、半導体材料にも:朝日 https://t.co/oTd3dAylfP DNA折り紙によりDNAのバネをつくりミオシンVIとアクチン間の結合動態を超解像一分子観察(Nat commun原著)→ https://t.co/67imjiNfQy
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月22日
世界最小の人工バネでタンパク質の動きを捉える -聴覚を支える分子はどのように力に応答するか- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/XzuxP0ZzKB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月22日
「反物質」測定に成功、宇宙解明に向け第一歩 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月22日
https://t.co/kKTd05wP3f 反水素を生成し磁場の中に閉じ込めて二光子により解析(nature)→ https://t.co/a6Oj3rhtwA
悪性脳腫瘍の細胞増殖に関わる分子発見 名市大:朝日 https://t.co/SJEq2aYD2W 膠芽腫のがん幹細胞の増殖にlncRNAのTUG1がmiRNA-145を介して関与(Nat commun原著)→ https://t.co/GHMMoVAdF2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月23日
実験医学増刊 Vol.33 No.20 ノンコーディングRNAテキストブック〜最新の医学・創薬研究、方法論とマイルストーン論文200報
- 作者: 塩見美喜子,中川真一,浅原弘嗣
- 出版社/メーカー: 羊土社
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胃がんの再発リスク、粘膜遺伝子に付く化学物質で予測へ:朝日 https://t.co/nIdxHtkfuM 非がん部の胃粘膜のmiR-124a-3遺伝子のメチル化の程度により胃がんの再発リスクを予測 (Gut原著)→ https://t.co/YWwEnLqIP1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月23日
内視鏡治療後の再度の胃がん発生リスク診断法を開発 ピロリ菌除菌後の健康人で実用化、早期発見・早期治療を目指す(国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/lgDVjwgJ65
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月23日
臨床・創薬利用が見えてきたmicroRNA (遺伝子医学MOOK 23号)
- 作者: 落谷孝広,黒田雅彦,尾崎充彦
- 出版社/メーカー: メディカルドゥ
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女性の脳、妊娠で灰白質減少 子育てに有益な変化か AFP https://t.co/klSTar6rMS 出産後に新生児の感情を認識する部位が妊娠中に縮小。認知機能に変化はないためシナプス刈り込みのような脳機能の効率化か(原著)→ https://t.co/mjUgl9bG6c
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月24日
つながる脳科学 「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線 (ブルーバックス)
- 作者: 理化学研究所脳科学総合研究センター
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/11/16
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成熟で歯失う恐竜、鳥のくちばし形成解明のカギに AFP https://t.co/bvif0qlwnr リムサウルスは肉食の幼体から、植物を常食としたと考えられるくちばしを持つ成体に変態した(Curr Biol原著)→ https://t.co/N0dzxNNfSt
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月24日
J・キャメロン監督と和歌山高専 地球最深部で最圧好む新種バクテリア発見 THE PAGE https://t.co/zvhLuqThLS 1400気圧でも増殖できる超好圧菌(Int J Syst Evol Microbiol原著)→ https://t.co/07gmj6DshX
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月24日
イネ種子:宇宙保管は発芽しにくく ISS 毎日https://t.co/D5epwmQnOg (Life Sci Space Res原著)→ 地上で種子を20ヶ月保管すると発芽率76%だが宇宙では貯蔵型mRNAが減少し7%に。 https://t.co/GZm3GFGEFm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月24日
植物の体の中では何が起こっているのか (BERET SCIENCE)
- 作者: 嶋田幸久,萱原正嗣
- 出版社/メーカー: ベレ出版
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最古のキリギリス類化石=葉に似た羽、仏で発見:時事ドットコム https://t.co/J4TN8jEBvB まだ被子植物が出現していないペルム紀のキリギリスも葉を擬態した羽根をもっていた(Nat commun原著)→ https://t.co/Q2I0yHZovW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月25日
石炭紀・ペルム紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ))
- 作者: 土屋健,群馬県立自然史博物館
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/07/19
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難病の肺線維症引き起こす細胞を発見 阪大など:朝日 https://t.co/HdgaquntUO 肺線維症の発症に関与する二核のマクロファージであるSatMを発見(nature原著)→ https://t.co/NNu1RkDg7d
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月25日
ニホンザル、甘みに敏感 葉っぱも砂糖並みに感じる?:朝日 https://t.co/YuAcUEfctf サルの甘味受容体はマルトースに対する応答性が高い(Sci Rep原著)→ https://t.co/Ip0zUjc9LH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月26日
年3兆匹以上の昆虫、空を季節移動か AFP https://t.co/wEoA1DzdSR 高度150mの昆虫を10年追跡し3200トンもの昆虫が毎年移動していることが判明。(Science原著)→ https://t.co/NwoAJI5tfo
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月27日
「アスパラガス尿」 嗅ぎ分けのカギは遺伝子にあり AFP https://t.co/ePz2TaS7hu アスパラガス尿を感じられる人のSNPを多数同定。タイトルはPee valuesとP値のシャレ(Brit Med J原著)→ https://t.co/GcfC73XJ2l
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月28日
2016年12月第3週の俺のソース
グリーンランドの氷床、過去140万年の間に1度融解 AFP https://t.co/i0rPJFSUbz 氷床の下を基盤岩の調査により28万年ほどグリーンランドの氷床に氷がなかった時期があった(nature原著)→ https://t.co/hecz1NWG89
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月15日
神戸新聞 「京」のプログラム生成、簡略化に成功 理研など https://t.co/2E2UtBIrIN 約20行の指令から、3万行以上のプログラムをつくる言語「Formura」を開発(FHPC 2016原著)→ https://t.co/2ojSWT2L3s
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月16日
次世代スパコン「エクサ」が日本を変える!: 「京」は凄い、“その次”は100倍凄い (小学館新書)
- 作者: 辛木哲夫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/02/03
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光るメタボ、遺伝子改変マウス作製…広大 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月16日
https://t.co/OxeTezuaAP 脂肪細胞のマクロファージとの相互作用に関与するSaa3の発現を発光で確認できるシステムで肥満による炎症を観察(sci rep原著)→ https://t.co/DyHgHXXXem
iPS応用、マウスの寿命延びた: 読売 https://t.co/nqATrIw1B3 ラミンの異常による早老症のマウスにY4Fを導入し発現誘導すると寿命が18週から24週に伸び、正常マウスでは老化が改善した(Cell原著)→ https://t.co/B1nYE3sdgJ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月16日
羽毛に覆われた恐竜のしっぽ、9900万年前の琥珀の中から発見 AFP https://t.co/Pe7HdKr7cR 琥珀からみつかった幼い恐竜の尻尾は羽軸のない(装飾用の)羽毛に覆われていた(Curr Biol)→ https://t.co/pIJvKtV1zy
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月15日
アルツハイマー病、点滅する光に治療効果か?AFP https://t.co/1pb4qz5YHO マウスに40 Hzの光を照射すると1時間後に海馬のAβ1-40の値などが40~50%減少した(nature原著)→ https://t.co/5Pqhbw4iTI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月14日
2016年12月第2週の俺のソース
BBC - 帝王切開出産が人類の進化に影響 https://t.co/cOkZ9j5tkL 小さな赤ちゃんが生まれやすいという進化の選択を促す力は、帝王切開で消え去った(PNAS原著)→ https://t.co/EHYsoc2BSa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
産科麻酔ポケットマニュアル〜帝王切開(予定・緊急)、産科救急、無痛分娩、合併症妊婦などの麻酔管理の基本とコツ
- 作者: 角倉弘行
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2012/06/07
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卵アレルギー、早くから食べると発症率低下:朝日 https://t.co/XzjydA7G83 アトピー性皮膚炎の乳児が6ヶ月から50~250mg/日の卵を食べると1歳時での卵アレルギー発症割合が低下した(Lancet原著)→ https://t.co/MCFlK7ob0F
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
離乳期早期の鶏卵摂取は鶏卵アレルギー発症を予防することを発見 (国立成育医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/EIxCEhYhe5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
「このプレスリリースは、発症予防効果に関する研究成果です。」
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
「卵の加熱が不十分だと抗原性が高くなり危険です。自分で調整することは危険なので、必ずアレルギー専門医に相談してください」
ご寄付のお願い 成育医療研究センターでは調査、研究、医療のために、寄付金等を呼び掛けています。 https://t.co/HqmkfQdBxz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
アレルギーっ子のごはんとおやつ―離乳期・幼児期から大人までアレルギー対応メニューはこの一冊で安心
- 作者: 伊藤浩明,楳村春江
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2015/02/12
- メディア: 大型本
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心筋壊死を抑制する物質発見 タンパク質投与で改善 九大https://t.co/3MBBoteZQU 心筋梗塞時の死細胞はMFG-E8をだし、筋線維芽細胞により貪食される。(J Clinic Invest原著)→ https://t.co/FHgL12zRUC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
心筋梗塞後の病態を改善する新たな蛋白質の発見 ~新たな心筋梗塞の治療法の開発に道~ (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/5hBsX4Twyq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
臨床にダイレクトにつながる 循環生理〜たったこれだけで、驚くほどわかる!
- 作者: Richard E. Klabunde,百村伸一,石黒芳紀,讃井將満
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 単行本
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マウスESから精子幹細胞を作成、京大:朝日 https://t.co/R2zfybaII7 ESから精子幹細胞を誘導しさらに長期培養も達成。新生仔ではなく成体マウスの精巣に移植することで正常発生する精子を形成(Sci Rep原著)→ https://t.co/Tyl9DOIeW2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
マウス多能性幹細胞から精子幹細胞を試験管内で誘導
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
―精子形成全過程の試験管内誘導の基盤形成― (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/ZImAin2c1W
実験医学 2014年4月号 Vol.32 No.6 生殖細胞―全能性を獲得し,世代を紡ぐサイクル〜ゲノム・エピゲノム再編成とそのin vitro再構成を目指して
- 作者: 斎藤通紀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: 単行本
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子宮と膣の分化を解明=ビタミンAの一種が重要-横市大 https://t.co/QHKTM3swW2 ミューラー管からレチノイン酸により子宮が誘導されレチノイン酸阻害剤により膣が誘導される(PNAS原著)→ https://t.co/02WBDturvG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
雌の生殖腺付属器官の発生過程を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
子宮と膣を分化させる因子レチノイン酸とその仕組みが明らかに(横浜市立大学プレスリリース)→ https://t.co/2fYfbDpc6V
実験医学増刊 Vol.34 No.17 再生医療と疾患解明の鍵となる組織幹細胞〜生体内の維持・分化制御からオルガノイド形成、がん・幹細胞疾患まで
- 作者: 戸口田淳也,長澤丘司
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2016/10/23
- メディア: 単行本
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「怒ったまま寝るな」に科学的信ぴょう性、記憶実験で示唆 AFP https://t.co/n2GCQviJMM 像に好ましくない記憶を関連付ける訓練し眠ると、眠る前より思い出さないようにするのが難しい(Nat commun原著)→ https://t.co/J6AvSz5JNw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月11日
妊婦のインフルエンザ感染と子どもの自閉症に関連性なし AFP https://t.co/L6pzTFx9BC 20万人の調査から妊娠中のインフルや予防接種と自閉症に関連性は見られなかった(JAMA Pediatrics原著)→ https://t.co/DXfjJpnJgs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月11日
各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと
- 作者: 宋美玄,姜昌勲,NATROM,森戸やすみ,堀成美,Dr.Koala,猪熊弘子,成田崇信,畝山智香子,松本俊彦,内田良,原田実,菊池誠
- 出版社/メーカー: 株式会社メタモル出版
- 発売日: 2016/07/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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クワガタの大あご、大きさの謎解明 遺伝子の働きが関与:朝日 https://t.co/OFPCzerTdA ヒストン脱アセチル化酵素のHDAC1を阻害すると顎が縮小し羽が伸びた。HDAC3を阻害すると逆になった。(PNAS)→ https://t.co/N9ohZjKEnD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月13日
がん転移と脂肪摂取の関連性、マウス実験で確認 AFP https://t.co/iJgWBKk2C3 脂肪の摂取を調節するCD36が転移に関与。高発現+高脂肪食で転移が促進された(nature原著)→ https://t.co/MjWcEaOkws
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月14日
東日本大震災:生態系の傷、徐々に回復 宮城・気仙沼の海、津波から5年 - 毎日 https://t.co/vuZaaEf6Qw 魚介類の多様な種が回復。ただし土砂が積もった湾奥ではハゼ類程度(Plos one原著)→ https://t.co/67SW4T7l1R
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月14日
2016年11月第4週の俺のソース
社会から隔離で不安行動、脳内のメカニズム発見、京大:朝日 https://t.co/w3jtMo3EP1 不安によりmDiaとROCKを介したアクチンによる神経細胞末端の収縮が生じ神経活動を低下を招いていた (Cell Rep)→ https://t.co/EXquvmayjN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月23日
東京新聞:大気汚染でかゆみ神経成長 アトピー誘発の仕組みを解明 https://t.co/wP1pym7csB 大気汚染物質がAhRを活性化し痒みの感覚神経を伸ばすアルテミンが増加しアトピーを引き起こす (Nat immun)→ https://t.co/SElj0N7dNx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月23日
大気汚染物質がアトピー性皮膚炎の症状を引き起こすメカニズムを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月23日
‐痒みの制御をターゲットとした新規治療法開発の可能性‐ (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/EQ0YhGBctW
カタツムリ:殻を振り回し敵撃退…北大 毎日 https://t.co/EpyKyEol2p 殻を回転するように振り回してオサムシを撃退するカタツムリ類を北海道とロシアで発見。独立に進化したと考えられる(Sci Rep)→ https://t.co/TFJCECGvoQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
殻を振り回して敵をノックアウトするカタツムリを発見 (北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/OEbtJmADG6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
父親の加齢が子孫の行動に影響を及ぼす 東北大 https://t.co/AbAj2YYfxj 高齢のPax6変異マウスの子は多動傾向を示し、若齢のPax6変異マウスの子は母子分離コミュニケーションの異常を示した(PLoS One)→ https://t.co/VTbjAp236u
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
世界初:一遺伝子変異の遺伝的リスクと父の加齢との関係性を説明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
〜 発達障害を理解するための遺伝子—環境因子相互作用の可能性について 〜 (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/XNpt3Zsz69
不規則睡眠で肝臓がんに 米グループのマウス実験で | NHK https://t.co/RqRi8KKd99 マウスは体内時計が乱れた生活で太り、脂肪肝になって、9%のマウスが肝臓がんになった(Cancer cell原著)→ https://t.co/sF03cex2sL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月27日
栄養しまい病原体撃退 京大など、植物の防御解明:日経 https://t.co/tpAFLD5gaz 植物は病原菌の感染に対し糖輸送体により細胞間隙から細胞内へ糖を輸送し病原菌の増殖を抑える(Science原著)→ https://t.co/z4ObD0iX17
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月27日
植物は侵入してきた病原体を兵糧攻めにして撃退する ―植物の新規防御メカニズムの発見と解明― (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/LQGi8WNqHm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月27日
2016年11月第3週の俺のソース
まひ治療に光、脊髄損傷のサルが歩行機能回復 AFP https://t.co/71FNeD9GId 脳からの信号を損傷部位を飛び越えるよう無線で送信する機器で、脊髄損傷のサルの脚を動かすことに成功 (nature原著)→ https://t.co/KZ62Abfc42
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月15日
プラズマ照射した点滴液、脳腫瘍・卵巣がん治療に効果:朝日 https://t.co/KY0XvnRmS9 プラズマを照射した乳酸リンゲル液を脳腫瘍や卵巣がんマウスに注射するとがん細胞が縮小。(Sci Rep原著)→ https://t.co/SW6w4LhpzL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月16日
プラズマ活性点滴の開発 ~プラズマ照射点滴による革新的な化学療法の開発~ (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/X3LGRfiZOQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月16日
違法象牙の90%以上、3年以内に密猟したゾウから採取 AFP https://t.co/zc4KQokIgR 5,60年代の核実験由来の炭素14により象牙の多くが備蓄象牙ではなく数か月間内に採取されたものと分かった(PNAS原著)→ https://t.co/dNTjtoNqGi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月16日
豪州内陸部の人類定住、通説より1万年早い AFP https://t.co/VeVgKVv4Zr 岩窟住居内で見つかった人工遺物と骨から、人類が豪州内陸部に到達したのは5万年前と考えられる。 (nature原著)→ https://t.co/un9dhs9PdQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月17日
脳細胞遺伝子もゲノム編集で変化可能に マウス実験:朝日 https://t.co/Dh7WbKS45H 挿入配列の末端に切断部位の逆向き配列を導入し非相同末端結合経路を利用して非分裂細胞でも遺伝子改変可能に。(nature原著)→ https://t.co/5incx6lJ6z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
生体内ゲノム編集の新技術を開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
-非分裂細胞に有効な遺伝子ノックイン法『HITI』- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/YzedoKrO8n
ES細胞の変化 巻き戻しに成功 関学大:朝日 https://t.co/8KXVUMRaHf ES細胞をエピブラスト様細胞へ分化させた後に転写制御因子PRDM14を発現させるとES様細胞へ脱分化する (Stem cell Rep)→ https://t.co/h751cyxSMH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
なぜくすぐられると笑うのか? 脳内にくすぐったい場所を発見 ~実はねずみも笑う https://t.co/W0r7yLhwMZ 体性感覚ニューロンの活動がくすぐったさに相関し、50kHzの笑い声をあげ喜ぶ(Science)→ https://t.co/HRvv7UjpDv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
バクテリア:細胞分裂、高等生物と似た仕組み - 毎日新聞 https://t.co/3zC475ppcf シアノバクテリアを急速凍結し低温超高圧電子顕微鏡で観察すると細胞分裂期にポリリン酸のコア近傍でDNAが複製(Sci Rep)→ https://t.co/l2SGxKl8ug
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
染色体に似た構造をシアノバクテリアの一種で発見し 低温超高圧電子顕微鏡を用いて解明 (生理学研究所プレスリリース)→ https://t.co/bsZ25WhT4f
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
慢性疲労症候群で不登校の子、脳が「報酬」感じにくく:朝日 https://t.co/2kBgI2Pddj 低い報酬では線条体の被殻の活動が低い(Neuroimage)→ https://t.co/8p9c5v1Md1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月19日
効き目が2週間持続する新薬、マラリア撲滅に期待AFP https://t.co/W4dtrVN1ta 胃の中で大きくなるとで二週間とどまるカプセルを開発しイベルメクチンをゆっくり放出(Sci Trasl Med)→ https://t.co/HxehsZL8E9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月19日
肺移植にかけられる時間が倍増、より多くの命救える可能性 AFP https://t.co/aFjVjqsu4z 肺に体外で栄養液を灌流すEVLP法により摘出後12時間保存可(Lancet Respirat Med)→ https://t.co/2HFTWzbHZD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月20日
肝臓細胞若返り がん研:日経 https://t.co/F8puJfsiaJ ROCK、TGFβ、GSK3の阻害で肝細胞が前駆細胞に戻った。マウスに移植すると分化し90%がラット肝に置換できた(Cell Stem cell)→ https://t.co/aVy7jRJ5EW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月20日
肝臓を再構築する肝前駆細胞へのリプログラミングにラット、マウスで成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月20日
再生医療やがん治療への応用に期待 (国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/hog5SoXrYG