2016年12月第2週の俺のソース
BBC - 帝王切開出産が人類の進化に影響 https://t.co/cOkZ9j5tkL 小さな赤ちゃんが生まれやすいという進化の選択を促す力は、帝王切開で消え去った(PNAS原著)→ https://t.co/EHYsoc2BSa
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
産科麻酔ポケットマニュアル〜帝王切開(予定・緊急)、産科救急、無痛分娩、合併症妊婦などの麻酔管理の基本とコツ
- 作者: 角倉弘行
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2012/06/07
- メディア: 単行本
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卵アレルギー、早くから食べると発症率低下:朝日 https://t.co/XzjydA7G83 アトピー性皮膚炎の乳児が6ヶ月から50~250mg/日の卵を食べると1歳時での卵アレルギー発症割合が低下した(Lancet原著)→ https://t.co/MCFlK7ob0F
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
離乳期早期の鶏卵摂取は鶏卵アレルギー発症を予防することを発見 (国立成育医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/EIxCEhYhe5
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
「このプレスリリースは、発症予防効果に関する研究成果です。」
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
「卵の加熱が不十分だと抗原性が高くなり危険です。自分で調整することは危険なので、必ずアレルギー専門医に相談してください」
ご寄付のお願い 成育医療研究センターでは調査、研究、医療のために、寄付金等を呼び掛けています。 https://t.co/HqmkfQdBxz
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
アレルギーっ子のごはんとおやつ―離乳期・幼児期から大人までアレルギー対応メニューはこの一冊で安心
- 作者: 伊藤浩明,楳村春江
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
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- メディア: 大型本
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心筋壊死を抑制する物質発見 タンパク質投与で改善 九大https://t.co/3MBBoteZQU 心筋梗塞時の死細胞はMFG-E8をだし、筋線維芽細胞により貪食される。(J Clinic Invest原著)→ https://t.co/FHgL12zRUC
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
心筋梗塞後の病態を改善する新たな蛋白質の発見 ~新たな心筋梗塞の治療法の開発に道~ (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/5hBsX4Twyq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月9日
臨床にダイレクトにつながる 循環生理〜たったこれだけで、驚くほどわかる!
- 作者: Richard E. Klabunde,百村伸一,石黒芳紀,讃井將満
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マウスESから精子幹細胞を作成、京大:朝日 https://t.co/R2zfybaII7 ESから精子幹細胞を誘導しさらに長期培養も達成。新生仔ではなく成体マウスの精巣に移植することで正常発生する精子を形成(Sci Rep原著)→ https://t.co/Tyl9DOIeW2
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
マウス多能性幹細胞から精子幹細胞を試験管内で誘導
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
―精子形成全過程の試験管内誘導の基盤形成― (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/ZImAin2c1W
実験医学 2014年4月号 Vol.32 No.6 生殖細胞―全能性を獲得し,世代を紡ぐサイクル〜ゲノム・エピゲノム再編成とそのin vitro再構成を目指して
- 作者: 斎藤通紀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
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子宮と膣の分化を解明=ビタミンAの一種が重要-横市大 https://t.co/QHKTM3swW2 ミューラー管からレチノイン酸により子宮が誘導されレチノイン酸阻害剤により膣が誘導される(PNAS原著)→ https://t.co/02WBDturvG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
雌の生殖腺付属器官の発生過程を解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月10日
子宮と膣を分化させる因子レチノイン酸とその仕組みが明らかに(横浜市立大学プレスリリース)→ https://t.co/2fYfbDpc6V
実験医学増刊 Vol.34 No.17 再生医療と疾患解明の鍵となる組織幹細胞〜生体内の維持・分化制御からオルガノイド形成、がん・幹細胞疾患まで
- 作者: 戸口田淳也,長澤丘司
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2016/10/23
- メディア: 単行本
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「怒ったまま寝るな」に科学的信ぴょう性、記憶実験で示唆 AFP https://t.co/n2GCQviJMM 像に好ましくない記憶を関連付ける訓練し眠ると、眠る前より思い出さないようにするのが難しい(Nat commun原著)→ https://t.co/J6AvSz5JNw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月11日
妊婦のインフルエンザ感染と子どもの自閉症に関連性なし AFP https://t.co/L6pzTFx9BC 20万人の調査から妊娠中のインフルや予防接種と自閉症に関連性は見られなかった(JAMA Pediatrics原著)→ https://t.co/DXfjJpnJgs
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月11日
各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと
- 作者: 宋美玄,姜昌勲,NATROM,森戸やすみ,堀成美,Dr.Koala,猪熊弘子,成田崇信,畝山智香子,松本俊彦,内田良,原田実,菊池誠
- 出版社/メーカー: 株式会社メタモル出版
- 発売日: 2016/07/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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クワガタの大あご、大きさの謎解明 遺伝子の働きが関与:朝日 https://t.co/OFPCzerTdA ヒストン脱アセチル化酵素のHDAC1を阻害すると顎が縮小し羽が伸びた。HDAC3を阻害すると逆になった。(PNAS)→ https://t.co/N9ohZjKEnD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月13日
がん転移と脂肪摂取の関連性、マウス実験で確認 AFP https://t.co/iJgWBKk2C3 脂肪の摂取を調節するCD36が転移に関与。高発現+高脂肪食で転移が促進された(nature原著)→ https://t.co/MjWcEaOkws
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月14日
東日本大震災:生態系の傷、徐々に回復 宮城・気仙沼の海、津波から5年 - 毎日 https://t.co/vuZaaEf6Qw 魚介類の多様な種が回復。ただし土砂が積もった湾奥ではハゼ類程度(Plos one原著)→ https://t.co/67SW4T7l1R
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年12月14日
2016年11月第4週の俺のソース
社会から隔離で不安行動、脳内のメカニズム発見、京大:朝日 https://t.co/w3jtMo3EP1 不安によりmDiaとROCKを介したアクチンによる神経細胞末端の収縮が生じ神経活動を低下を招いていた (Cell Rep)→ https://t.co/EXquvmayjN
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月23日
東京新聞:大気汚染でかゆみ神経成長 アトピー誘発の仕組みを解明 https://t.co/wP1pym7csB 大気汚染物質がAhRを活性化し痒みの感覚神経を伸ばすアルテミンが増加しアトピーを引き起こす (Nat immun)→ https://t.co/SElj0N7dNx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月23日
大気汚染物質がアトピー性皮膚炎の症状を引き起こすメカニズムを解明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月23日
‐痒みの制御をターゲットとした新規治療法開発の可能性‐ (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/EQ0YhGBctW
カタツムリ:殻を振り回し敵撃退…北大 毎日 https://t.co/EpyKyEol2p 殻を回転するように振り回してオサムシを撃退するカタツムリ類を北海道とロシアで発見。独立に進化したと考えられる(Sci Rep)→ https://t.co/TFJCECGvoQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
殻を振り回して敵をノックアウトするカタツムリを発見 (北海道大学プレスリリース)→ https://t.co/OEbtJmADG6
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
父親の加齢が子孫の行動に影響を及ぼす 東北大 https://t.co/AbAj2YYfxj 高齢のPax6変異マウスの子は多動傾向を示し、若齢のPax6変異マウスの子は母子分離コミュニケーションの異常を示した(PLoS One)→ https://t.co/VTbjAp236u
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
世界初:一遺伝子変異の遺伝的リスクと父の加齢との関係性を説明
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月24日
〜 発達障害を理解するための遺伝子—環境因子相互作用の可能性について 〜 (東北大学プレスリリース)→ https://t.co/XNpt3Zsz69
不規則睡眠で肝臓がんに 米グループのマウス実験で | NHK https://t.co/RqRi8KKd99 マウスは体内時計が乱れた生活で太り、脂肪肝になって、9%のマウスが肝臓がんになった(Cancer cell原著)→ https://t.co/sF03cex2sL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月27日
栄養しまい病原体撃退 京大など、植物の防御解明:日経 https://t.co/tpAFLD5gaz 植物は病原菌の感染に対し糖輸送体により細胞間隙から細胞内へ糖を輸送し病原菌の増殖を抑える(Science原著)→ https://t.co/z4ObD0iX17
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月27日
植物は侵入してきた病原体を兵糧攻めにして撃退する ―植物の新規防御メカニズムの発見と解明― (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/LQGi8WNqHm
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月27日
2016年11月第3週の俺のソース
まひ治療に光、脊髄損傷のサルが歩行機能回復 AFP https://t.co/71FNeD9GId 脳からの信号を損傷部位を飛び越えるよう無線で送信する機器で、脊髄損傷のサルの脚を動かすことに成功 (nature原著)→ https://t.co/KZ62Abfc42
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月15日
プラズマ照射した点滴液、脳腫瘍・卵巣がん治療に効果:朝日 https://t.co/KY0XvnRmS9 プラズマを照射した乳酸リンゲル液を脳腫瘍や卵巣がんマウスに注射するとがん細胞が縮小。(Sci Rep原著)→ https://t.co/SW6w4LhpzL
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月16日
プラズマ活性点滴の開発 ~プラズマ照射点滴による革新的な化学療法の開発~ (名古屋大学プレスリリース)→ https://t.co/X3LGRfiZOQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月16日
違法象牙の90%以上、3年以内に密猟したゾウから採取 AFP https://t.co/zc4KQokIgR 5,60年代の核実験由来の炭素14により象牙の多くが備蓄象牙ではなく数か月間内に採取されたものと分かった(PNAS原著)→ https://t.co/dNTjtoNqGi
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月16日
豪州内陸部の人類定住、通説より1万年早い AFP https://t.co/VeVgKVv4Zr 岩窟住居内で見つかった人工遺物と骨から、人類が豪州内陸部に到達したのは5万年前と考えられる。 (nature原著)→ https://t.co/un9dhs9PdQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月17日
脳細胞遺伝子もゲノム編集で変化可能に マウス実験:朝日 https://t.co/Dh7WbKS45H 挿入配列の末端に切断部位の逆向き配列を導入し非相同末端結合経路を利用して非分裂細胞でも遺伝子改変可能に。(nature原著)→ https://t.co/5incx6lJ6z
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
生体内ゲノム編集の新技術を開発
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
-非分裂細胞に有効な遺伝子ノックイン法『HITI』- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/YzedoKrO8n
ES細胞の変化 巻き戻しに成功 関学大:朝日 https://t.co/8KXVUMRaHf ES細胞をエピブラスト様細胞へ分化させた後に転写制御因子PRDM14を発現させるとES様細胞へ脱分化する (Stem cell Rep)→ https://t.co/h751cyxSMH
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
なぜくすぐられると笑うのか? 脳内にくすぐったい場所を発見 ~実はねずみも笑う https://t.co/W0r7yLhwMZ 体性感覚ニューロンの活動がくすぐったさに相関し、50kHzの笑い声をあげ喜ぶ(Science)→ https://t.co/HRvv7UjpDv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
バクテリア:細胞分裂、高等生物と似た仕組み - 毎日新聞 https://t.co/3zC475ppcf シアノバクテリアを急速凍結し低温超高圧電子顕微鏡で観察すると細胞分裂期にポリリン酸のコア近傍でDNAが複製(Sci Rep)→ https://t.co/l2SGxKl8ug
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
染色体に似た構造をシアノバクテリアの一種で発見し 低温超高圧電子顕微鏡を用いて解明 (生理学研究所プレスリリース)→ https://t.co/bsZ25WhT4f
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月18日
慢性疲労症候群で不登校の子、脳が「報酬」感じにくく:朝日 https://t.co/2kBgI2Pddj 低い報酬では線条体の被殻の活動が低い(Neuroimage)→ https://t.co/8p9c5v1Md1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月19日
効き目が2週間持続する新薬、マラリア撲滅に期待AFP https://t.co/W4dtrVN1ta 胃の中で大きくなるとで二週間とどまるカプセルを開発しイベルメクチンをゆっくり放出(Sci Trasl Med)→ https://t.co/HxehsZL8E9
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月19日
肺移植にかけられる時間が倍増、より多くの命救える可能性 AFP https://t.co/aFjVjqsu4z 肺に体外で栄養液を灌流すEVLP法により摘出後12時間保存可(Lancet Respirat Med)→ https://t.co/2HFTWzbHZD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月20日
肝臓細胞若返り がん研:日経 https://t.co/F8puJfsiaJ ROCK、TGFβ、GSK3の阻害で肝細胞が前駆細胞に戻った。マウスに移植すると分化し90%がラット肝に置換できた(Cell Stem cell)→ https://t.co/aVy7jRJ5EW
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月20日
肝臓を再構築する肝前駆細胞へのリプログラミングにラット、マウスで成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月20日
再生医療やがん治療への応用に期待 (国立がん研究センタープレスリリース)→ https://t.co/hog5SoXrYG
2016年11月第2週の俺のソース
アサガオの全ゲノム解読 「幻」の黄色再現の研究者ら:朝日 https://t.co/X7SxRDoMcc 750Mbを解読。渦小人の原因変異であるブラシノステロイドの合成系も同定。(Nat commun原著)→ https://t.co/YOtuAVSnoP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月10日
類人猿ボノボも40歳前後で老眼に 京大霊長類研が解明:朝日 https://t.co/lU94CwDEm7 11-45歳のボノボの毛繕いをする際の目と指の間の距離を測定 (Curr Biol原著)→ https://t.co/WX3NlIGDQe
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月10日
しま濃淡決める遺伝子=ネズミやリスで発見-時事 https://t.co/CCf2Qb57Ft Alx3が発現するとメラニン細胞の成熟が抑制され背中の縞を作る (nature原著)→ https://t.co/MuVrcnE159
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月10日
精子異常:卵子働き変え救済 成育医療研、マウスで成功 - 毎日https://t.co/9Nj4lbvz5G 精子由来のXistの不全をトリコスタチンA処理による卵子のXistの活性化でレスキュー (PLOS Genet原著)→ https://t.co/Gnn6YqcsZq
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
精子のX染色体ゲノム異常による致死的な発生阻害を、卵子のX染色体が救うことを発見 (成育医療センタープレスリリース)→https://t.co/HGg4qaLwdS
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
血管の難治性がん治療、有望な抗体発見 京大 https://t.co/PIa2h9OdqW 血管肉腫では PD-1/PD-L1 の発現と予後が相関するため、抗PD-1抗体が治療薬として有望(Oncoimmunol原著)→ https://t.co/UTDwJ7XjLP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
難治性の肉腫、新薬が効く可能性
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
〜血管肉腫では PD-1/PD-L1 の発現と予後が相関する〜 (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/IudkXNP570
食べ過ぎは太るだけでなく、内臓の老化を加速 ~慶應大 PC Watch https://t.co/oftRzudJ9B 内臓脂肪型肥満でCD153・PD-1陽性Tリンパ球が出現し老化を促進(J Clinic Invest原著)→ https://t.co/YvEFMxrknb
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
プラスチック+海水=エサの臭い? 海鳥の誤飲原因か:朝日https://t.co/tHHdNTs0DM 海水にさらされたプラスチックはジメチルスルフィドを発し海鳥を誘引する (Sci Adv原著)→ https://t.co/NLHMBLSFvF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
東北大、歯のエナメル質の人工形成に成功 ~次世代むし歯治療に期待 - PC Watch https://t.co/8ZYQMpyT2X Epfnの強制発現により異所的にエナメル質を形成(J Bone Miner Res原著)→
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
人工的に歯のエナメル質を形成することに成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月11日
〜次世代のむし歯の治療や歯の再生への応用が期待〜 (東北大学プレスリリース)→https://t.co/JS9iTQITZ0
抗酸化物質、蛍光で測定-東大:時事https://t.co/leythw7yat グルタチオンの濃度をライブイメージングで定量できるQuicGSH probeを開発(Nat chem原著)→ https://t.co/IlqGhbzj3Y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月12日
ハンセン病菌、英国とアイルランドのアカリスから AFP https://t.co/z786RrcIVx レプラ菌、レプロマトシス菌が赤リスから検出された(Science原著)→ https://t.co/R4pEYxfgih
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月12日
ワクチン接種、ヒトは午前中が効果的? マウスから推察:朝日 https://t.co/f309mjUifa 交感神経の活動が活発な時間帯にはリンパ球が多く、ワクチン接種後に産生される抗体量にも違いがあった(J Exp Med原著)→ https://t.co/FruDdBC58y
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月13日
交感神経による免疫の日内変動の仕組みを解明 (大阪大学プレスリリース)→ https://t.co/SkA887lrue
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月12日
歯周病の原因菌が食道がん進行に関与 熊本大 https://t.co/Wts1mzmeo5 フソバクテリウムが食道がんの組織中に存在し進展に関与する。 (Clinic Cancer Res原著)→ https://t.co/sMjPQEyuox
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月14日
腸内細菌叢の一つであるフソバクテリウムが食道がんの進展・予後に関与していた! (熊本大プレスリリース)→ https://t.co/QEbhUh8Ldp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月14日
今年読んだ一番好きな論文2016の紹介
@suimye さんが企画された「今年読んだ一番好きな論文」という企画の紹介をします。
- web上で論文紹介を行うイベントです。12/1-25のなかでアドベントカレンダーに好きな日を選んで登録してもらい、その日に論文を紹介してもらいます。
- 参加資格は学生であることです。
- Twitterアカウントとメールアドレス、論文紹介できるメディア(各種blogやSlide shareなどのスライド共有環境、google docs、qiitaなど)を利用できることが必要となります。
応募者へのルール1: 募集期間にアドベントカレンダーに紹介日を登録し、登録日にアドベントカレンダーと、紹介記事のリンクを公開してください。 #今年読んだ一番好きな論文2016 #今年読んだ一番好きな論文
— かえるプリンセス (@suimye) 2016年11月19日
登録日当日に、アドベントカレンダーへログインして、論文の紹介記事へのリンクとタイトルをコメント欄に記載して、公開。Twitterのハッシュタグを利用して、紹介記事へのリンクとタイトルを告知してください #今年読んだ一番好きな論文2016 #今年読んだ一番好きな論文
— かえるプリンセス (@suimye) 2016年11月19日
応募者へのルール2: 紹介する論文は、2000-2016年に出版 (published date) されたものとさせていただきます。分野(文学、工学、医療など)種類(査読付きか否か、プレプリント)は問いません。 #今年読んだ一番好きな論文2016 #今年読んだ一番好きな論文
— かえるプリンセス (@suimye) 2016年11月19日
既に日本語の他のメディアで紹介された記事で論文紹介することはお控えください (実験医学、ライフサイエンス新着レビュー https://t.co/VRBbXL61lPなど) #今年読んだ一番好きな論文2016 #今年読んだ一番好きな論文
— かえるプリンセス (@suimye) 2016年11月19日
応募者へのルール3: 論文から図表をblogへ引用する場合は、図表を改変するなどして著作権法に觝触しないようにしてください。また、昨年の傾向からも、図示による分かりやすい解説が人気をあつめますのでオススメいたします。 #今年読んだ一番好きな論文2016 #今年読んだ一番好きな論文
— かえるプリンセス (@suimye) 2016年11月19日
本イベントは最後にアンケートによる集計を行い、最優秀賞、特別賞を決定いたします。素敵な賞品があたりますので、大学院生の方々は是非ご登録ください。#今年読んだ一番好きな論文2016 #今年読んだ一番好きな論文
— かえるプリンセス (@suimye) 2016年11月19日
優れた論文紹介には、協賛者から豪華賞品が用意してあります!
図書券一万円分 DMMカード5000円分
魚沼産こしひかり5kg ギフトカード5000円分
学振本1冊 プロテイン 1 kg
ソース各種詰め合わせ Amazonギフト券
みかん5kg プティ・ガトー・アソルティ
などです。
参考までに、昨年のアドベントカレンダーと、
昨年の優勝者を紹介しておきます。皆様のご応募をお待ちしています!
2016年11月第1週の俺のソース
温暖化で環境激変か、地中海沿岸地域 AFP https://t.co/m3BiPA0UZo 堆積物の花粉の解析から、産業革命以降の温度上昇を1.5度以上だとスペインは砂漠化するくらいの環境変動が起きる(Science原著)→ https://t.co/CEdLEqavhO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月1日
東京新聞:眠り制御の2遺伝子発見、筑波大 病気の治療前進も https://t.co/ODGOsGqBQY 順遺伝学により眠気のシグナル伝達に関わるSIK3とレム睡眠を制御するNALCNを同定(nature)→ https://t.co/esdDIpuFWP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月3日
睡眠・覚醒制御の分子ネットワーク解明への道を拓く新規遺伝子の発見 (筑波大学プレスリリース)→ https://t.co/4DZhqH2SVg
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月3日
10カ月着地せず、滑空中に睡眠か 欧州に飛来の渡り鳥:朝日 https://t.co/Y1eu2OnijT ヨーロッパアマツバメはスウェーデンから中央アフリカまで移動し10か月後に戻るまで一度も着地しない(Curr biol原著)→ https://t.co/M3xGFnMQaU
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月3日
- 作者: デイヴィッドラック,David Lack,丸武志
- 出版社/メーカー: 平河出版社
- 発売日: 1997/09
- メディア: 単行本
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小脳の難病、iPS細胞使い再現 効果ある薬も特定:朝日 https://t.co/xvm7ai7meK CACNA1AのCAGリピートが伸びることでプルキンエ細胞はT3非存在下で形態異常を示す。リルゾールが有効(Sci Rep)→ https://t.co/3Em4GGP72S
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月4日
患者由来iPS細胞による脊髄小脳変性症の病態再現
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月4日
-小脳プルキンエ細胞変性から病態を理解し、創薬への道を開く- (理化学研究所プレスリリース)→ https://t.co/VfZiMOEsJW
たばこ、肺がんにつながる遺伝子変異を誘発:朝日 https://t.co/Lt1qKHlPbI 喫煙者に発症したがんは遺伝子変異の数が多い。特に肺がん関連。喫煙量と突然変異数には正の相関。(Science原著)→ https://t.co/IcAE5NJPRT
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月4日
がんゲノムビッグデータから喫煙による遺伝子異常を同定
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月4日
-1 年間毎日 1 箱の喫煙によって肺では 150 個の突然変異が蓄積-(理研プレスリリース)→ https://t.co/CBTuldjmDU
読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)
- 作者: アレン・カー,阪本章子
- 出版社/メーカー: ロングセラーズ
- 発売日: 1996/05/01
- メディア: 新書
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展示のクジラ化石、新種だった…愛知の科学館 : 読売
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月4日
https://t.co/TXjId49Sin ペルーで約750万年前の地層から発見され展示していたクジラの化石は新しい属の新種(Roy Soc Open Sci原著)→ https://t.co/qzOPNUawzb
こども百科 4・5・6歳のずかんえほん うみのいきものの本 (講談社の年齢で選ぶ知育絵本)
- 作者: 講談社
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/01/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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石炭から天然ガスを作る「菌」があった 産総研 産経https://t.co/bDsghYk3UB 石炭の構成成分である多様なメトキシ芳香族化合物からメタンを生成する菌を発見(Science原著)→ https://t.co/R6lAsNfNOA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月4日
石炭を天然ガスに変えるメタン生成菌を発見 (産総研プレスリリース)→ https://t.co/8W1SHmOXdO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月4日
アルツハイマー病の臨床試験薬「副作用なく期待感」AFP https://t.co/xyKmptyQm2 BACE1阻害剤がヒトでも好成績 (Sci Transl med原著)→ https://t.co/egKF04vUR4
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月5日
オートファジーの働き具合、簡単に測定 東大チーム開発:朝日https://t.co/UuIki5Erfi ATG4により切断される(GFP-LC3)-RFPによりGFP/RFP比でオートファジー活性を測定(Mol cell原著)→ https://t.co/MTWq0HtbMG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月6日
がんの原因、DNAの断裂は高い頻度で発生 京大 https://t.co/Nelw58ptc3 トポイソメラーゼ2のミスによりDNAの2本鎖切断は頻繁に生じるがMre11が修復する(Mol cell原著)→ https://t.co/YJNJL3OtvI
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月6日
染色体 DNA の断裂が自然発生する分子機構と断裂を修復する分子機構の解明 ―細胞で染色体 DNA の断裂は大量に自然発生する― (京都大学プレスリリース)→ https://t.co/lsqhUCAVKv
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月6日
DNA (上)―二重らせんの発見からヒトゲノム計画まで (ブルーバックス)
- 作者: ジェームス・D.ワトソン,アンドリュー・ベリー,青木薫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/03/17
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コーヒー1日3杯で脳腫瘍リスク減?過剰摂取は逆効果も:朝日 https://t.co/V4FQneOmTy コーヒーを1日3杯以上飲む人は、1杯未満の人に比べ、脳腫瘍の発症リスクが53%低い (Int J cancer原著)→ https://t.co/ejWbjnU3Y8
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年11月6日
コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)
- 作者: 旦部幸博
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/02/19
- メディア: 新書
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2016年10月第4週の俺のソース
iPS細胞で心臓機能回復、サル実験 信大 AFP https://t.co/pkK0Tqcluk サルでMHCのHT4がホモのiPSから作った心筋を他のサルに移植。免疫抑制剤は少量で済み心臓機能が回復した(nature原著)→ https://t.co/gttIdI52Xj
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
実験医学増刊 Vol.33 No.2 再生医療2015 幹細胞と疾患iPS細胞の研究最前線〜飛躍する基礎研究 加速する臨床への挑戦
- 作者: 岡野栄之,山中伸弥
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/01/23
- メディア: 単行本
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ミトコンドリア病、早期診断できる血液検査法を開発:朝日 https://t.co/u9ptMYZu0D 血中のGDF15が精度の高いバイオマーカーとなる(Nat Rev Disease Prim原著)→ https://t.co/C8ziBNfI6c
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
娘よ、ゆっくり大きくなりなさい―ミトコンドリア病の子と生きる (集英社新書)
- 作者: 堀切和雅
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/06
- メディア: 新書
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野生ゴリラが「壊滅的減少」 紛争状態続くコンゴAFP https://t.co/gZKRLhN8op ヒガシローランドゴリラは20年で1/5になった(1.7万頭→3.8千頭)(PLoS One原著)→ https://t.co/BZpCLvdoMk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
繰り返す流産、リスク増に関連する遺伝子変異を特定 AFP https://t.co/NVMvtpfKd6 FOXD1に変異がみられる女性は習慣性流産リスクが高い(Open BIol原著)→ https://t.co/xsuVfGv0yB
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月22日
周産期医療にかかわる人のためのやさしくわかる胎盤のみかた・調べかた-わかりやすい検査・診断チャート付-
- 作者: 松岡健太郎,左合治彦,執筆協力:竹内真
- 出版社/メーカー: 診断と治療社
- 発売日: 2016/05/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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慢性疲労症候群、血中の目印発見 検査で診断しやすく?:朝日 https://t.co/9EXmVN6jF6 メタボローム解析で患者ではピルビン酸/イソクエン酸、オルニチン/シトルリンの比が高いことがわかった(Sci Rep原著)→ https://t.co/rH4u0MrYSP
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
慢性疲労症候群の客観的診断に有効なバイオマーカーを発見 (大阪市立大プレスリリース)→ https://t.co/iw8zNKTVsd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
実験医学増刊 Vol.33 No.7 発症前に診断し、介入する 先制医療 実現のための医学研究
- 作者: 井村裕夫,稲垣暢也
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/04/10
- メディア: 単行本
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iPSから体外で卵子生成 不妊研究に期待 九大:朝日 https://t.co/FWmJprQ4Qn iPS由来の始原生殖細胞をE12.5の性腺体細胞と共培養し卵子を作製。受精させると0.6%の割合で誕生した(nature原著)→ https://t.co/hAfjG1SrX1
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
成体マウス iPS 細胞から体外培養で卵子の作製に世界で初めて成功
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月23日
~不妊原因の究明や治療法の開発に光~ (九州大学プレスリリース)→ https://t.co/lqI60X5Ev2
実験医学 2014年4月号 Vol.32 No.6 生殖細胞―全能性を獲得し,世代を紡ぐサイクル〜ゲノム・エピゲノム再編成とそのin vitro再構成を目指して
- 作者: 斎藤通紀
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: 単行本
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サッカーのヘディング、脳の機能や記憶力に大きく影響 AFP https://t.co/k4pDxw2mGb 20回ヘディングをした直後の選手の記憶力は、41~67%低下した(EBioMed)→ https://t.co/bFW3pexngA
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
「うそをつくほど平気に」、不正直に脳が適応 AFP https://t.co/M8IMlQamnA 利己的な嘘をついているうちに感情を司どる扁桃体が反応しなくなった (Nat neurosci)→ https://t.co/igCo71v1hG
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
- 作者: P.J.ウォーレン,E.A.フェルプス,Paul J. Whalen,Elizabeth A. Phelps,泉井亮,井樋慶一,中澤潤,岡田元宏
- 出版社/メーカー: 西村書店
- 発売日: 2015/09
- メディア: 大型本
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自己免疫疾患のSLE、発症防ぐ仕組み:朝日 https://t.co/tWFNYCoTUv CD72 が(核酸/核タンパク質複合体Sm/RNP への自己抗体産生を抑制する(J Exp Med)→ https://t.co/fS5IGD3QS3
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
「自己免疫疾患全身性エリテマトーデス(SLE)の発症抑制メカニズムの解明」
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月26日
― 副作用のない新規治療法開発に道― (東京医科歯科大学プレスリリース)→ https://t.co/k7qKHMbPFW
病気がみえる 〈vol.6〉 免疫・膠原病・感染症 (Medical Disease:An Illustrated Reference)
- 作者: 医療情報科学研究所
- 出版社/メーカー: メディックメディア
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攻撃性高まる仕組み解明=隔離のラットで-横市大 https://t.co/c3YY4RrhZU ネグレクトにより前頭前野ではAMPA受容体のシナプスへの移行が阻害され、コフィリンの不活性化で攻撃性が増加する (PNAS原著)→ https://t.co/rBjBQ3FmBD
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月28日
養育放棄(ネグレクト)で見られる攻撃性増加の原因分子を特定 (横浜市立大プレスリリース)→ https://t.co/7n10YUSAJw
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月28日
阪大ら、ヒトと植物の細胞の融合に成功 https://t.co/rTc7gJvpmW (ACS Synth Biol原著)→ https://t.co/e9rzldCYhk
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月28日
基礎から先端までのクロマチン・染色体実験プロトコール―注目のゲノム動態、エピジェネティクスの解析法と染色体改変、イメージング技術のすべて (注目のバイオ実験シリーズ)
- 作者: 押村光雄,平岡泰
- 出版社/メーカー: 羊土社
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受精せず種子大きく=悪条件に強い穀物開発も-名大:時事 https://t.co/Bq5JJlDinb 胚乳の形成を促進し、種子を大きくするのは花粉管内容物(Science Advances原著)→ https://t.co/OHZm3IY5Yp
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
- 作者: チャールズ・ロバートダーウィン,Charles Robert Darwin,矢原徹一
- 出版社/メーカー: 文一総合出版
- 発売日: 2000/12
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老化を抑える物質「NMN」実証 米大がマウス実験:朝日 https://t.co/osDrqZvi0N ニコチンアミド・モノヌクレオチドを1年間投与したマウスは加齢による代謝の低下や老化が抑制された(Cell Metab原著)→ https://t.co/35Id1S6NKd
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
実験医学増刊 Vol.31 No.20 老化・寿命のサイエンス〜分子・細胞・組織・個体レベルでの制御メカニズムの解明 個体老化と寿命はコントロールできるのか? (実験医学増刊 Vol. 31-20)
- 作者: 今井眞一郎,吉野純
- 出版社/メーカー: 羊土社
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体内時計は「酸素濃度」でリセットされるWIRED.jp https://t.co/gq7bINB7Nb 酸素濃度を一過的に下げると時差ボケへの適応が早い(Cell Metab原著)→ https://t.co/GqGxRv91oR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
チャンピオンたちの秘密兵器: 睡眠でどのようにパフォーマンスが向上するのか ボウリングディスマンス翻訳シリーズ
- 作者: Joe Slowinski
- 出版社/メーカー: BTM Digital Media, LLC
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がん治療薬効く患者判別へ…「オプジーボ」作用メカニズム 京大- 産経https://t.co/BiuF8DVtQQ 悪性黒色腫に対しオプジーボが効くときはTh9のリンパ球が増えIL-9がCD8を活性化(Oncoimmun原著)→ https://t.co/RhuN1ZMdZR
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月29日
膨大なデータを徹底整理する サイトカイン・増殖因子キーワード事典
- 作者: 宮園浩平,秋山徹,宮島篤,宮澤恵二
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2015/04/10
- メディア: 単行本
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無自覚な睡眠不足の解消で内分泌機能改善-QLifePro https://t.co/qMm28K8pfg 自由に寝てもらうと被験者は通常より1時間長い8時間25分(平均)寝て内分泌機能が改善した(Sci Rep原著)→ https://t.co/XguhJiRlWF
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月30日
『潜在的睡眠不足』の解消が内分泌機能改善につながることを明らかに (国立精神・神経医療研究センタープレスリリース)→ https://t.co/fbdd1hJpax
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月30日
「ペイシェント・ゼロ」、米エイズ流行の起源ではないと証明 AFP https://t.co/qZn1QO7kfK 1970年代のHIVの伝播の解析(nature原著)→ https://t.co/2PIX21nKWQ
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月30日
HIV感染被害者の生存・生活・人生―当事者参加型リサーチから
- 作者: 山崎喜比古,瀬戸信一郎
- 出版社/メーカー: 有信堂高文社
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顕微授精で出生の子、精子機能低い傾向 ベルギー:朝日 https://t.co/hDeGY9B4tM 精子濃度や運動精子数は、通常男性の半分ほど。父親の精子の異常の程度と、子の異常は必ずしも一致しなかった(Hum Reprod)→ https://t.co/O2khqTXLAx
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月31日
温暖化で環境激変か、地中海沿岸地域 AFP https://t.co/m3BiPA0UZo 堆積物の花粉の解析から、産業革命以降の温度上昇を1.5度以上だとスペインは砂漠化するくらいの環境変動が起きる(Science原著)→ https://t.co/CEdLEqavhO
— 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2016年10月31日
地球温暖化は解決できるのか――パリ協定から未来へ! (岩波ジュニア新書)
- 作者: 小西雅子
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